2ntブログ

妻と若者、その9、暴走する妻

半熟サキュバス ピンク2.5 腰振りふわとろ蕩ソフトタイプ

新品価格
¥2,570から
(2017/8/1 21:33時点)




ポンコツガーディアン Lv.4 セイレーン 鱗牙爆襲! ゾリゾリ突ハードタイプ

新品価格
¥1,970から
(2017/8/1 21:34時点)




妻と若者、その9、暴走する妻


弘「はあ…典子さんのオマンコに俺のチンコ入ってる…」
妻「あん…そうよ…弘君の素敵なオチンコ入ってるよ…あん…」
ベッドの上で…正常位で弘君を受け入れ…童貞を奪う妻…
小さめの”ギシギシ”という卑猥なベッドの軋みの音が聞こえます…
”妻が目の前で…ついに若い男の童貞を…”凄く興奮する私の横で、
浩二君は寝息を立てたままです…
一方、妻に好意を持つ良太君も股間を弄りながら、二人のセックスを見守ります…
「はあはあ…気持ちいい…」
妻の肩に手を添え…息を荒くし、ゆっくりと腰を動かす弘君…
生まれて初めての”女の味”をよく味わっているような感じです…
「あん…私も気持ちいいわよ弘君…あん…」
妻は甘美の声を上げ…弘君の腕にてを添え…妻も”童貞の味”をよく味わっているようです…
「ああ…ああ…だめだ…」
弘君が、気持ち腰使いを鋭くします…
「あん…弘君…ああん…」
弘君の少し鋭くなった腰使いに、妻は甘美な声で応えます…
「ううっ…」
弘君の腰の動きが止まりました…弘君は、果ててしまったようです…
「逝っちゃったの…?…弘君?」
妻が、弘君を見つめます…その表情は”もう?”という感じでした…
計っていたわけではないので、正確ではないですが…
1分持たなかったという感じです…
「典子さん…凄く気持ちよかった…でも…浩二や良太より…凄く早かったですよね…」
弘君は”早く逝ってしまってバツが悪い”という感じです…
妻「別に関係ないわよ…私弘君の初めての女になれて嬉しいよ…弘君…良かったわよ…」
弘「典子さん…俺も典子さんみたいな人が初めてで幸せです…」
妻「うふ…本当に嬉しい…弘君…」
妻が弘君を見つめ…顔を掴み…自らキスをします…何度も唇を重ね…そして抱きしめて…
舌を絡ませます…この妻の姿に私の嫉妬の炎は凄く燃え盛り…
それが凄い興奮を与えてくれます…本当に痛いほど、私の肉棒は勃起しています…
「弘、出したのなら早くどけよ」
妻と弘君の童貞喪失後の余韻に浸っている姿に、良太君は私以上の嫉妬を感
じていたようです…二人の”心地よさの余韻”に関係なく、
弘君を妻から離しています…
「きゃっ、良太君」
 良太君の荒々しさに、少し驚く妻に…良太君は覆いかぶさって行きます…
「今度は”俺のもの”になってよ、典子さん…はあはあ…」
興奮が凄く高まっている良太君は、妻の乳房を強く握り…乳首に吸い付いています…
「あん…痛いよ良太君…あん…良太君妬いてるの?…」
良太君の嫉妬から来る荒々しい愛撫に、甘美の声を漏らす妻…
「ああ、浴室で弘に何されてたんだよ…凄くエッチな声出してたよ典子さん…」
良太君は妻の乳首に激しく吸い付きながら…妻の股間に手を伸ばしています…
「弘にこういうことされて感じてたのかよ…濡れたのかよ…」
良太君は妻の乳首を吸いながら…股間を弄り…言葉で責めます…
まるで私の気持ちを代弁しているみたいです…
ベッドの上で荒々しく妻を愛撫する良太君…自分自身も良太君に負けないくらい、
内心は嫉妬で充満しているくせに、
”私は嫉妬で取り乱す若い男とはちがうぞ”というような、いかにも冷静だという様子で、
この光景を椅子に座り見つめていました…
「あん…良太君の…凄く硬くなってる…」
妻は、愛撫されながら良太君の勃起した肉棒に触れます…
「弘のチンコもこんな風に触ってたのかよ…もっと握ってよ…」
良太君は触れている妻の手を握り…自分の肉棒に押し付けます…
「うふ…良太君も主人と一緒ね…嫉妬すると興奮するんだ…あん…」
良太君の肉棒を握りながら見つめる妻…何だか良太君に、
弘君とのことを嫉妬されて満足げな表情です…
そして私は、”主人と一緒ね”という妻の言葉で、良太君が妻に
好意を持っていることもあり、変な連帯感を感じました…
「そうだよ典子さん…俺妬いてる…俺の典子さんのこと好きなんだよ…
浩二や弘にやられてる典子さん見て妬いてたよ…感じてたのかよ…典子さん…んん…」
興奮して、妻を言葉や手や舌で荒々しく責める良太君…そして妻に激しくキスします…
「んん…良太君…私の体…しばらく良太君のものにして…んん…」
若い男に”好き”と言われた悦びと、荒々しい愛撫に興奮したのか…
妻は強い感じで良太君を抱き寄せ…激しいキスに応えます…
良太「じゃあもう一回やらせてよ典子さん…」
妻「あん…いいよ…私を好きにして…」
もう二人は、私や浩二君や弘君の存在を忘れたかのように…
ベッドの上で激しく絡み合っています…
この時私は一瞬、興奮が醒め冷静さが戻りました…
”もうコンドームはないぞ”ベッドの脇にあるのは、空のコンドームの包みだけです…
良太「典子さん…俺のチンコ…舐めてよ…」
妻「あん…じゃあ私の…オマンコも舐めて…二人で…恥ずかしいところ…一緒に」
妻は起き上がり…良太君を仰向けにさせ…顔に跨り…勃起している肉棒を掴みます…
妻「凄い良太君の…二回出したのに…凄くエッチになってる…んん…」
良太「気持ちいい…典子さん…」
妻は厭らしい感じで陰茎に舌を踊らせ…亀頭を口に含みます…
妻「もう…良太君サボってる…」
良太「はう…典子さんのフェラ気持ち良くて…」
妻「早く良太君も私を気持ち良くして…」
良太「ああ…典子さんの経験豊富なオマンコ…グチョグチョだね…」
妻「あん…もう…恥ずかしいよ…余計なこと言わないで早く…お願い…あん…」
良太君も首を上げ妻の股間に口を押し付けるように…妻の陰部を舐め回します…
若い男と、お互いの敏感な部分を貪るように愛撫しあう妻…
このシックスナインを目の当たりにし、私の一瞬戻った冷静さは消えうせ、
再び興奮が高まってきます…
良太「典子さん…俺気持ちいいよ…典子さんどう?…」
妻「ああん…いいよ良太君…ああん…お尻の穴も舐めて…」
良太君の舌使いに興奮し…自分の汚い部分にも愛撫を求める妻…
もはや厭らしい雌と化しているようです…
良太「典子さん…こう…」
妻「ああん…いいよ…良太君もっと…んん…」
首を上げ、妻の尻を強く掴み、割れ目に顔を押し付け、妻の肛門を愛撫する良太君…
そんな良太君に妻は激しく口を動かし応えます…
妻「ああん…んん…だめ…私を舌で逝かせてからよ…ああん…もっと舐めて…
お願い…ああん…」
妻の言葉に激しく陰部から肛門へ舌を動かす良太君…
妻はその快感からくる興奮のあまり…良太君の硬く勃起した肉棒を握りながら悶えます…
”妻が私以外の男の肉棒を握り、快感に悶える”姿は、本当に言葉にならないくらい厭らしく
…私の嫉妬をあおり…興奮で私の体を金縛りします…
良太「典子さん…んんん…」
妻「ああん…だめ…ああん…」
妻は一瞬背を反り…肉棒を握ったまま…悦びの表情を見せます…
おそらく良太君の愛撫に絶頂を迎えたのでしょう…

「典子さん…逝っちゃったの…?」
横に体を崩し寝そべる妻に、起き上がりながら声をかけます…
妻「凄かった良太君…私…逝っちゃったよ…」
良太「俺…このオマンコに浩二や弘、そしていつもは隆吉さんのチンコが入ってると
思うと凄く興奮ししちゃって…」
妻「うふ…良太君妬いてくれてるんだ…私のこと好きなのね…」
良太「はい…典子さん…」
妻「嬉しいよ…良太君…んん…」
妻は顔を近づけていた良太君の顔を掴み…激しく舌を絡ませながらキスを交わします…
「典子さん…俺もう我慢出来ない…入れていい?」
良太君は妻の体を撫で回しながら迫ります…
「いいわよ…良太君…しばらくはあなたのものよ…」
妻は良太君を見つめながら…起き上がりベッドの脇に手を伸ばします…
「あら、空ばかりね…」
妻は封を切ったコンドームの包みをいくつか掴んでいます…
「典子さん…じゃあ口で…」
コンドームが無い事が無念という感じで、良太君は後ろに手を付いて座り…
妻の手を、自分の勃起した肉棒に導きます…
この時私は、固まるくらい嫉妬していたせいか…”ざまあみろ良太…”と良太君を見ました…
けれども”なんで箱ごと持ってこなかったんだ…
”というような後悔も少し混ざっている感じでした…
こんな私をよそに…
「もう…ここまで私を火照らせておいて…自分だけ気持ち良くなろうなんて良太君だめよ…」
妻は座る良太君を押し倒し、仰向けにして…股間の上に跨ります…
「典子さんまずいんじゃ…」
 妻の思いがけない行動に…良太君は体を起こしながら妻に声をかけます…
「まずくないわよ…良太君…私のこと好きなら…今度はオチンコで逝かせて…」
言葉どおり…若い男相手に体が火照っている妻には、コンドーム着用の有無という
ことは関係ないという感じです…
「でも…生じゃ…隆吉さんが怒るでしょ…」
私のほうをチラリと見ながら、大胆な妻の行動に戸惑う良太君…
妻「怒るわけないわよ…今は私はあなたのものなのよ…」
良太「でも…」
妻「こんなにオチンコ硬くしてるくせに…良太君私のことが好きなら…
このまま入れたいでしょ…」
良太君が私のほうを見ます…この時私は興奮からか”生はやめろ良太”というより”良太…
妻に生挿入して私を嫉妬させてくれ…”というような感情が勝り…
自然に良太君に向かって首を縦に振っていました…
「典子さん…俺…やっぱ嵌めたいよ…」
私の頷きに安心したのか…良太君は妻の腰を掴み落とさせようとします…
「うふ…そうでしょ…良太君私としたくてたまらないんでしょ…あん…」
妻が良太君の勃起した肉棒を掴み…陰部に当て…腰を落とします…
「ああん…」
とうとう生で良太君の肉棒が妻の膣に侵入します…
妻「あん…良太君…ああん…」
良太「典子さん…はあはあ…」
騎乗位で交わる妻と良太君…妻の振り始めた腰の動きに同調し、
再びベッドがら”ギシギシ”という軋む卑猥な音が鳴り始めます…
「ああん…」
私の目の前で良太君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻…
もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している妻を止められません…
しかし…私はそんな妻を…肉棒を痛いほど勃起させ、興奮して見つめます…

ポンコツガーディアン Lv.3 キキーモラ カラクリ満載! ハニトラ誘ソフトタイプ

新品価格
¥1,970から
(2017/8/1 21:34時点)




Venus Hole 沖田杏梨 オナホール

新品価格
¥3,065から
(2017/8/1 21:34時点)




川並舞夏 オナホール かわなみ まいか

新品価格
¥3,065から
(2017/8/1 21:35時点)







関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR