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妻と若者、その10、中だしされる恐怖

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妻と若者、その10、中だしされる恐怖

私の目の前で良太君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻…
もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している感じです…
私はそんな妻を…肉棒を痛いほど勃起させ、興奮して見つめます…
そして傍らの浩二君は、こんな状況でも相変わらず寝息を立てています。
一方良太君はボーっとした感じでベッドでの二人のセックスを見ています…
「ああん…凄い…ああん…いいよ良太君…気持ちいい…ああん…良太君…ああん…」
髪を乱し喘ぎながら良太君の上で腰を振る妻…妻の乳房の揺れが、
とても厭らしく見えます…
「はあはあ…典子さんのオマンコ気持ちいい…典子さん好きだ…はあはあ…典子さん…」
妻の喘ぎに応えるように、良太君も鼻息を荒くして興奮し、強く妻の乳房を鷲掴みします…
お互いの名前を呼び合いながら、ベッドの上で騎乗位で、
”ギシギシ”卑猥な軋みの音を立てながらセックスする妻と良太君…
おまけに生での挿入で…この姿は私に強烈な嫉妬を与えてくれます…
「ああん…弘君もこっち来て…」
ボーっとしている弘君を自分の傍らに招く妻…弘君がベッドに近寄ります…
「あん…弘君もまた硬くなってるわね…」
近寄ってきた弘君の半勃起の肉棒をいじる妻…
「はあはあ…典子さん…今は俺のものじゃなかったのかよ…」
妻の胸を強く揉みしだく良太君…
「あん…ごめんね…良太君…弘君もオチンコ勃てて、こっち見てるから…
弘君も一緒に楽しみましょ…んん…」
妻は傍らの弘君と舌を絡ませながらキスを交わします…
「そんな…典子さん…はあはあ…」
良太君が妻の腰を掴み、強く腰を突き上げます…
「ああん…良太君凄い…妬いてるのね…ああん…」
良太君の嫉妬による激しい突き上げに妻が弘君と離され、体を激しく揺らされます…
「典子さん…んん…」
良太君が倒れこんできた妻を抱きしめキスを交わします…
「んん…良太君…私…弘君とも楽しみたいの…許して…」
妻は再び体を起こし…弘君の顔を自分の胸元に導き…
「弘君…吸って…噛んでもいいわよ…お願い…」
妻は弘君に乳房への愛撫を求めます…
「典子さん…はあはあ…」
弘君も興奮しているのか、鼻息荒く、妻の勃起している乳首を口に含みます…
「はあはあ…何か典子さんが弘に乳首吸われてるの見ると俺…あああ…」
再び良太君は妻の腰を掴み激しく腰を突き上げます…
「ああん…素敵よ良太君…ああん…弘君ももっと吸って…ああん…」
喘ぐ妻に、良太君は巧みな感じで腰を使い、弘君は片手で乳房を揉みながら…
もう片方の乳首を吸い上げ…そして時折妻にキスをします…
「ああん…いい…二人とも気持ちいい…ああん…もっと…良太君突いて…ああん…
弘君乳首噛んで…ああん…だめ…ああん…」
良太君の上に乗り、良太君の腰使いと弘君の愛撫に、大きな声で喘ぎ、悶える妻の姿…
旅先で味わう日常からの開放感と、若い男相手、そして根のスケベさから、
本当に”性の暴走”という感じでした…
そんな妻の若者二人相手に乱れる姿に私はもう極度の興奮を覚え…
いつの間に浴衣の中に手を入れ、勃起した肉棒を自ら弄っていました…
「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…」
妻は甘美な大きな声を上げると、少し体に力が抜けたような感じで、前のめりになります…
おそらく絶頂を迎えたのでしょう…
良太君の腰の動きが止まり…弘君が妻から離れ…前のめりの妻を良太君が抱きしめます…
良太「典子さん…逝っちゃったの?」
妻「何か私が一番夢中になっているみたいで…恥ずかしい…」
良太「典子さん…綺麗なのに…凄くエッチだから…俺も夢中になってたよ…」
妻「良太君…こんなエッチな私でも好き?」
良太「もちろんですよ…典子さん好きだ…んん…」
二人は抱き合い、激しくキスを交わします…この目の前で、他の男に絶頂を迎えられ…
おめけにその男と舌を絡める妻の姿は…私に何とも言えない惨めさと嫉妬を与えてくれ、
それが興奮を呼んでくれます…私は呆然と肉棒を弄っていました…
「それなら良太君…私の願望を叶えて…弘君もお願い」
妻は良太君から離れ、私の傍らに寄ってきます…
「ねえお願い…二人で…主人の前で…私を押し倒して…犯して…」
妻は一瞬私のほうをチラッと見てから二人に哀願します…
「えっ典子さん…」
妻の言葉に少し戸惑う良太君と弘君…
「お願い…弘君が床に押さえつけて…良太君が私を…犯して…良太君もその方が、
私を主人から奪うみたいで興奮するんじゃない?ねえ…お願い…」
妻は戸惑う弘君に寄っていきます…
「お願い…私一度でいいから主人の前で…若い男の子にレイプされてみたかったの…
でも現実は怖いから…あなた達が遊びのつもりでわたしの願望を叶えて…お願い…」
妻の”暴走”に引き気味の若者二人に、もう体の火照りが収まらず興奮が
高まっている妻は、自分の願望をカミングアウトしてまでも、
二人にレイプまがいの行為を求めます…また私も妻のレイプ願望は存じてましたが、
”主人の前で、若い男の子にレイプされたかったの”という言葉に、かなり興奮が高まり、
”良太君、弘君、思いっきり妻を犯ってくれ、なんなら中で出してもいいぞ”
なんて思っていました…私の心も暴走気味になっていたようです…
「それなら弘、典子さん押さえてろ!」
良太君は妻の言葉に乗ったのか?強い口調で弘君に命令します…
「典子さん、大人しくしてて」
良太君は後ろから妻の乳房を掴み…揉みながら…床に妻と供に転がります…
「あん…そうよ…二人で私をメチャメチャにして…」
妻は二人の行動に、悦びの表情を見せます…
「典子さん、これで動けないだろ?」
弘君は床に妻を仰向けにして…そして妻の両手を頭の上に置かせ、押さえ込みます…
「じゃあ典子さん…ご希望通り、隆吉さんの前でたっぷり犯してやるよ…」
良太君が妻の脚を広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てます…
「いや…ああん…」
妻の膣の中に…再び良太君の肉棒が侵入します…
「はあはあ…俺のチンコ入ったぞ…典子さん…こんな感じでいい…」 
良太君が妻の脚を抱えながら腰を動かします…
「ああん…いい…本当に私…若い子にレイプされているみたいで…ああん…
やめて…ああん…」
弘君に腕を押さえつけられ抵抗できない状態で、良太君に正常位で犯される妻…
傍から見れば、本当に妻が若者にレイプされている感じでした…
そんな状況に私は”惨めさ”を堪能したいと思い、もう年上の”プライド”は無くなり、
開き直って、妻が若者に犯される姿に興奮して股間を自ら弄っていました…
「どうだ?旦那の前で俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコに入ってるぜ…
はあはあ…」
良太君も興奮が高まっているのか…腰を動かしながら…妻を言葉で責めます…
「ああん…恥ずかしいよ…ああん…やめて…ああん…」
否定的な言葉も混じりますが…妻の顔には悦びの表情が伺えます…
「はあはあ…典子さん…旦那の前で犯されてるのに…凄く悦んでる顔してる…
典子さんエッチだね…」 
良太君は息荒く腰を激しく動かしながら…更に妻への言葉責めを続けます…
「ああん…レイプされてる…私…主人の前で…若い男の子に…ああん…」 
現実ではなく、”ごっご”のせいか…妻はこの状況に酔い、快感に浸っている様子です…
「はあはあ…典子さん…もっと嫌がってくれないと…何か変だよ…」
良太君が妻に何か”もう少しそれらしくしろ”という感じの言葉をかけます…
「ああん…そうね…ああん…だめ…ああん…いや…あん…主人が見てるのに…
ああん…だめ…やめて…」
良太君の言葉に、妻の甘美な声に否定的な言葉が混じります…
「はあはあ…そうだよ…典子さん…はあはあ…典子さん…
隆吉さんに俺に犯られてる所見られて興奮してるんだろ?典子さんはエッチだな…」
良太君も妻のなりきりの様子に、興奮を再び高め、
言葉責めを混ぜながら巧みに腰を動かします…
「ああん…そんなことない…お願い…やめて…ああん…」
妻はもう”亭主の前で、若い男にレイプされる人妻”という感じで、首を振りながら、
良太君の言葉に抵抗しています…
「はあはあ…そんなこと言っても典子さん感じてるんだろ?…
俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコにエッチな音出して出入りしてるよ…」
良太君も、私も前で好きな妻を犯すことの興奮を味わっているように、
卑猥な言葉を妻にかけ続けます…
「ああん…感じてなんか…ああん…」
妻も益々、犯されている人妻になり切っているのか?体も少しくねらせています…
良太「はあはあ…それになんたって典子さん…
俺に突かれてエッチな声出してるじゃない…」
妻「あん…そんな…」
良太「感じてるんだろ?…はあはあ…典子さん…
”私の経験豊富なオマンコもっと突いて”って言いなよ」
妻「そんな…あん…言えない…許して…」
良太「言わなきゃ止めちゃうよ…」
良太君は腰の動きを止め…意地悪そうな眼差しで妻を見つめます…
妻「お願い…突いて…」
良太「えっ典子さん…もっと大きい声で、どこを突いて欲しいのか言わないと」
妻「恥ずかしい…」
良太「何を今更、言わないと止めちゃうぜ、あっでもその方がいいか…
典子さん”やめて”なんていってたし…」
妻「お願い…止め…ないで…」
良太「典子さんは本当にエッチだよ…それなら言ってよ」
妻「お願い…私の経験豊富なオマンコ…もっと突いて…」
良太「そうかあ~はあはあ…」
良太君の腰が再び動き出します…良太君もこの状況に酔っているのか?
妻の乳房を強く掴み激しく腰を動かしています…
「ああん…だめ…感じてる…私…感じてる…ああん…」
若い男に腕を押さえられレイプ?されているようなセックスに、
妻ははまり込んで、大きな声を出し悶えています…
「典子さん…エッチだね…凄く感じてるね…俺も気持ち良くて逝きたくなったよ…んん…」
良太君が妻に覆いかぶさりキスをします…
「典子さん…このまま出していい?」
良太君は体を起こし、腰の動きを再開させます…
「あん…だめ…主人以外の男の人に…ああん…だめ…」
妻は中だしされる恐怖に怯えるという感じで…体をくねらし抵抗しています…
「ああん…俺典子さん…の中で出したい…典子さん一緒に逝こう…あああ…」
良太君の腰の動きが鋭くなって来ます…
「ああん…だめ…それはだめ…ああん…やめて…」
妻は悶えながらも、首を振り良太君の言葉を否定しています…
「あああ…典子さん俺逝くよ…あああ…」
妻の言葉に構わず、妻の脚を抱え腰を激しく突き出す良太君…
「いやあ…ああん…」
この時私はもはや抵抗無く”他人が妻の中に放出する”期待を抱き興奮して、
自分の肉棒を扱いていました



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