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お姉さんと僕、その6、童貞卒業しちゃいま~す

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お姉さんと僕、その6、童貞卒業しちゃいま~す

白い肌に、赤いキャミソール。そして、スカートのファスナーを下ろし、

手を離すと、するりと下まで落ちた。黒いストッキングだ。

始めて見るガーターベルト姿。そして、キャミソールを

肩からゆっくりと脱いで見せ僕の顔に掛けた。

僕は、そのキャミソールを両手で握り顔に当てながら臭いを嗅いだ。

これも、スベスベして気持ちがいい!

そして、葉子さんを見ると赤い透けたぶらに、お揃いのパンツ。

それに、赤いガーターベルトで黒いストッキングが吊られている。

僕は、臭いをかぎながら、葉子さんの姿に見とれた。

僕は、キャミソールの臭いを嗅ぎながら

「凄く綺麗!見てるだけで出ちゃいそう!」

葉子さんは、ソファーに座り

「まだ、出しちゃダメよ!ほら、そこに寝なさい。

足でシコシコして欲しいんでしょ。」

僕は、ただ頷き葉子さんの足元に寝転んだ。

葉子さんの足がゆっくりと顔に近づいて、僕の顔を撫で回した。

そして、爪先を僕の口許に近付け

「ねっ、舐めて!」

その言葉に、僕はすぐに舌を出し舐め始めた。

葉子さんの、右ふくらはぎを持ち

「触ってもいい?」

と聞くと「いいよ」と優しく答えてくらた。

僕は、葉子さんの足を触りながら親指から舐めたり吸ったりした。

「んっ。アッ。アアツ。」

と葉子さんが感じていた。

何だか、嬉しくなり僕は指先を口に入れ舐めた。

「けい君。気持ちいいよ。舐め方が上手ね。

舐めさせられて嫌じゃないの?」

僕は、葉子さんを見て足を撫でながら足の裏を顔にあてながら

「全然、嫌じゃないよ!お姉さんの足を触れて、

舐められるなんて夢の様だし、

お姉さんが喜んでくれるなら何でもしたい!」

そう言って、僕はまた指を口に入れて舐めた。

僕は、ずっと舐め続けていた。

そして、葉子さんの感じる声を聞いて興奮していた。

暫くすると、葉子さんのもう片方の足が僕の胸の上に置かれ、

体中を撫で回してくれる。

僕は、その足の感触で感じていた。

そして、その足は下にさがり太ももを撫で回し、

チ・コへと移ってきた。

先っぽを爪先で刺激され、それだけで気持ちが良い。

僕は、舐めながらも「んっっ。んっ。あっ。」

と声を出してしまっていた。

葉子さんの足が、チ・コの上に置かれると、

小刻みに動かしてきた。

「どう?足でされて気持ちいいの?」

「うんっ。気持ち良いっ!」

僕の息は徐々に荒く成っていた。そんな、僕を見ながら

「気持ち良くなりたいんでしょ。」

そう言うと、僕の口から足を取りだし、

両足でチ・コを挟み上下に動かした。

「あっぁ。」

葉子さんは僕の顔を覗き込み「こんな事で本当に気持ち良いの?」

「うんっ。気持ち良い!お姉さんの足凄く気持ち良いよ!あっっ。

出ちゃいそう!お姉さんの足で逝ってもいい?

このまま、お姉さんの足を汚したいよ!」

僕は、葉子さんに、欲望を言った。

葉子さんは、「いいよ。けい君がこれで逝きたいなら逝って!

そのまま、逝かせて汚していいよ。」と、

チ・コを足で挟んで上下に動かしてくれた。

僕はすぐに「はっ。あっ。出る!出る!お姉さん出ちゃうよ!」

「いいよっ。あっ!あぁ。凄い。本当に足で、逝くなんて。

はぁっ。どんどん溢れてくるわ。」

僕のチ・コから勢い良く精子が飛び出し葉子さんの足に掛かった。

そして、足をゆっくりと上下に動かすたびに精子が溢れてくる。

黒いストッキングに、精子が飛び散り、爪先にも垂れていた。

「はっっ。あっっ。はぁはぁ。凄く気持ち良い!」

「足でされて喜ぶなんて、けい君も変わってるわね。

でも、こんなのも好きよ。ぼら、こんなに汚れたわよ!」

そう言いながら、爪先から飛び散った精子を手で足に広げて見せた。

僕は、そんな葉子さんの姿を見て興奮していた。

葉子さんは、そんな僕を見ながらソファーを下り、

「次は、どうして欲しいの?」

僕は、「えっ?」と少しビックリした。

葉子さんは、チ・コに手を伸ばし

「これで終わりでいいの?この続きが有るんじゃないの?」

僕は、さっきの事を思い出した。

このままフェラしてもらい、そしてセックス!

「あっ。えっと・・・その」

さすがに僕はそこまで中々言えなかった。

「終わりでいいのかな?けい君が言ったら、

してあげるんだけとな!終わる?」

とチ・コを指先で突っつきながら聞いてくる。

「あのっ、さきしてたみたいに・・・口で・・・あのっ、その。」

「ちゃんと言って。どうして欲しいの?」

「お姉さんの口で!してほしい!」

葉子さんは微笑みながら「いいよ。」と言って僕の足を開き、

下から僕を見て髪をかき揚げるとゆっくりと、チ・コを口に入れた。

葉子さんは、ゆっくと僕のチ・コを口に含んだ。

チ・コが葉子さんの口の暖かさに包まれる。

「ハッアッ。」

僕は声を漏らしていた。凄く気持ちがいい!

葉子さんは、ゆっくりと出したり入れたりとしている。

葉子さんの顔は、厭らしく見える。

口から僕のチ・コが出たり入ったりしている。
「アッ。はっ。アッァァ。」

僕が、葉子さんを見ていると、葉子さんの視線が上がり眼があった。

葉子さんは、僕を観察擦るように見ながら舐めていた。

「ハァッ。けい君の大きくて美味しいよ。どう?」

「凄い!気持ち良い!」

葉子さんは、微笑むと「逝きたい時は、逝ってもいいからね!」

「うんっ。でも、まだ大丈夫だよ!」

「そう。良かった。もっと、味わいたいの。」

そう言うと、また口に入れて舐め始めた。

すると、さっきまでと違い、チ・コが締め付けられて上下に動かされた!

それに、先っぽを舌で舐めているのか、先っぽやチ・コ全体が気持ち良い!

「えっ。あっ。アアッ。おっ、お姉さん!ハッ。何か凄い!」

今までに、こんな気持ちよさを感じた事は無かった!

これがフェラの気持ちよさ!それが、徐々に早く成ってくる。

それに連れて、グチュッグチュッと音が響き始める。

葉子さんの手が太股と、袋を触りだした。

さっき、出したばかりなのにまた射精感に襲われる。

「ハッ。アァッ。お姉さん!また、出そう!」

すると葉子さんは、口を離し、「逝きたい?」

「気持ち良くて、出ちゃいそうだよ!」

葉子さんは、体を起こすと「私も、もう我慢出来なくなっちゃった!

けい君のチ・コ欲しく成ったの!いい?」

「えっ、それって!」

葉子さんは、僕に跨がった。そして、パンツを横にずらし

「入れちゃうの!」

「えっ?本当に?」

葉子さんは、僕のチ・コを握ると、腰を落とした。

チ・コが暖かく包まれる。ヌルりと入って行った。

「ハァァッ。凄いわ!大きい!」



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