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お姉さんと僕、その2、気持ち良くして・・・もらいたい。







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お姉さんと僕、その2、気持ち良くして・・・もらいたい。

そんなある日、いつもの様に帰りお風呂に入ると、洗濯機の横のゴミ箱に、

ベージュの固まりが入っていた。それを手に取ると、パンストだった。

葉子さんが好く履いているのだった。

左足に縦の線が入っている。伝線している。

僕は、それをひとまず元通りにして、二人が寝るのを待った。

そして、夜中に僕はそのパンストを取りに行った。

ドキドキしながら部屋に戻りった。手に持ったパンストをベットで

じっくりと見てみた。いがいと、短かった。

パンストの片方に手を入れて見ると

凄く伸びるし、手を締め付けられる感じがする。

そのパンストを入れた手を触ると、スベスベして触り心地が凄く良い。

僕は、そのまま手を顔に擦り付けた。

葉子さんの、甘い臭いが微かに残っている。

そして、パンストを手から抜き取るとまた、

短く成った。こんどは、パンストをチ・コに入れてみた。

爪先に行くにつれてどんどんとチ・コを締め付けてくる。

爪先まで入れると、すぐにカウパーが濡れてしまった。

そのまま、チ・コを擦ると今までとは違う感じで気持ちが良い。

パンストのサラサラ感が手に伝わり、チ・コを程好く締め付ける。

そして、今度はチ・コから外して履いて見る事にした。

パンストに指を入れ、靴下の様に履いた。

爪先からふくらはぎと圧迫される。片足をいれ、もう片方も入れた。

そして、引張りながら上げると、普通に履けた。

あんなに短かったのに!凄く伸びた。僕は、ベットに座り足を撫でてみた。

凄く気持ちが良い。そして、チ・コを太股の方に添って押し込んだ。

パンストの色が違う所がスベスベして気持ちいい。

パンストの上からチ・コを擦った。

もう、我慢出来なかった!すぐに絶頂を迎え、

脱ぐ暇も無くそのまま射精してしまった。

パンストから、じわりじわりと精子が滲み出てくる。

なんだか、葉子さんを汚した様な気がした。

僕は、そのパンストを洗面台で洗い部屋に持ち帰った。

その日からは、葉子さんの伝線したパンストが

僕のオナニーアイテムに成った。

それから、僕は葉子さんのパンストを履いたりし、

チ・コに被せ巻き付けたりしてオナニーをしていた。

そんな週末の土曜日の朝、チ・コに触れられている感覚が

して目を開けた。僕の目の前には葉子さんの顔が有った。

葉子さんは「おはよう。今日も凄く元気ね!」

そう言って布団を剥がした。

僕は、何も出来ずじっとしていた。

そして葉子さんは、「どうして、言ってくれないの?」

毎日自分でオナニーしてるでしょ。」

「だって、兄貴居るし・・・恥ずかしいし・・・」

葉子さんは、トランクスの上からチ・コの先を指先で触りながら

「遠慮しないでいいのに。そんなに、自分でした方が気持ち良いの?」

「そんな事無いよっ。葉子さんにして貰った方が気持ち良いよっ。」

僕は、下を向いて言った。

葉子さんは「本当?それなら、私の顔を見てちゃんと言って!」

僕は、恥ずかしながらも葉子さんの顔を見た。

葉子さんは優しく微笑んでいる。

「葉子さんに・・・オナニーを手伝って欲しいつ。

気持ち良くして・・・もらいたい。」

僕は顔を真っ赤にして言った。

「いいよ。それじゃ、気持ち良くしてあげるね。

ほら、我慢してたんでしょ。

パンツのここ、濡れてきてるよ。」

指先で、濡れた所を触っている。

「けい君!最近は、私のパンストで何してるのかな?

ゴミ箱のが無くなったよ。」

「あっ。えっ。そのっ。」

僕は答えられずにもじもじとしていた。

物凄い罪悪感と恥ずかしさが込み上げてきた。

捨ててあったとはとは言え、それを取ってきたのだ。

それに、履いたりしてたんだから変態だ!

私が捨てて、ゴミの日に出すんだから気付くわよ。」

僕は、何も考えて無かった。

捨ててあるからと、そこまで考えずに部屋に

持ち帰ったのだから。

僕は、葉子さんの顔を見れなかった。

「ごめんなさいっ。」僕は、小さい声をやっと振り絞り言った。

「怒ってるんじゃないのよ。けい君がどうしてるのか聞きたいの。」

「えっ?」葉子さんの顔をみると優しく微笑んでいる。

「本当に、怒ってないの?」

「怒る訳無いでしょ。どうしてたの?履いたりしてたの?」

僕は、下を向き「うん。履いたり、被せたりしてた。」

「何をしてたの?」「オナニーしてた。」

葉子さんは、パンツの上からチ・コを握ると

「被せて、こうやってしてたの?」と、

上下に動かした。「はっぁぁっ。うん。」

やっぱり、葉子さんにしてもらうと気持ちが良い。

パンツの上からなにの、自分でするのとは比べ物にならない。

「私の下着使ったり、パンスト履いたりしてするなんて、

けい君は変態ねっ。

それで、こんなに固く、大きくするんだから。」

「ごめんなさい。もう、しないから嫌いにならないで!」

僕は、葉子さんの「変態」に物凄く反応して、

罪悪感が沸き上がってきた。

でも、葉子さんは優しい顔で僕を覗き込み

「怒って無いし、嫌いに成らないよ!

逆に、そんな変態なけい君も好きよ。」

「えっ、本当?」

「本当よ。だから、こうやってけい君に気持ち良く成って欲しいだから。

嫌いだったら、けい君の部屋にも来ないよ。」

僕は、ほっとした。

「ほら、パンツがどんどん濡れてくるわね。早く出したい?」

「うんっ。」

「今日は、時間有るから、すぐには出させないわよ。

我慢してから出すのよ。そしたら、もっと気持ちいいからね。

我慢できる?」

「えっ、分からない。今にも、いきそうだし。でも、我慢してみる。」

「けい君は、いい子ね。ほら、パンツとシャツ脱ぎなさい。」と、

僕を裸にして、ベットに座らせた。

僕は、ドキドキしながら期待していた。

でも、我慢出来るか?それが一番心配だった。

「そうね、どうやってしようかな。あっ、そうだ。私のパンスト出して。」

僕は、ベットの下からパンストを取り出した。

葉子さんは、パンストを取ると僕を座らせ、後に座った。

そして、後ろから抱き付く様に手を回しパンストをチ・コに被せ始めた。

その、葉子さんの手の暖かさと、パンストで擦れるチ・コが気持ちがいい。

「あっ。はぁぁっ。」

「気持ちいい?こうやって被せてたんでしょ。」

「うんっ。でも、葉子さんに触ってもらえると、もっと気持ち良くて!」

「出しちゃだめよ!逝きそうに成ったら言うのよ!」

「うん。我慢する。」

僕は、チ・コにパンストを被せられ葉子さんの手の動きを見ていた。

パンストの爪先部分がどんどん濡れてくる。

チ・コをしごき、濡れるとそれをひ指先で広げる。

濡れた所が冷たく気持ち良い。

指先で、先っぽを両側から優しく挟み、上下に左右にと動かしている。



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