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お姉さんと僕、その5、私の手とどっちが気持ちいいの?

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お姉さんと僕、その5、私の手とどっちが気持ちいいの?

ソファーで寝ている義母。スカートを捲り上げ、

パンストの上から撫で回し、チ・コを擦り付ける。

そして、目覚める義母。息子の要望でパンストの足を触らせ、

その足でチ・コを擦った。息子は感じ、

その黒いパンストに精子を撒き散らした。

義母は、精子を手で拭き取り厭らしく舐めて、

まだ大きく成ったままのチ・コを

パンストを破き息子に跨がり、今度は自分で感じ始めて、

そして義母が逝き、息子は足を触り爪先を舐めながら最後はまた、

パンストに掛て汚した。

僕は、興奮して葉子さんを思いだしながら、

部屋に行き葉子さんのパンストを

持って、足で逝くシーンですぐにパンストの中に出した。

そして、そのまま見終わるとすぐにコピーを作った。

僕の、妄想はこの中に全て入っている。

葉子さんとこんな事が出来たら。

オナニーを手伝ってくれる。何時でも言ってね、と言ってくれた。

葉子さんの、足で僕も逝ってみたい!そんな、欲望が強くなった。

僕は、葉子さんの事ばかり想像した。

このまま葉子さんとセックス出来るかもしれない!

でも、さすがにそんな事はないだろう。

そして、コピーしたのがちゃんと映るか?確認する為にリビングに行き、

また観始めた。僕の頭の中では義母は葉子さん。

息子は僕。と完全に入り込んでいた。

フェラされるシーン。

「葉子さん!気持ち良いよ!」と声をだしてチ・コを触った。

義母がチ・コに涎を垂らし手で触ると、

僕も自分の涎を垂らして触ってみた。

グチュグチュと音がして厭らしく、滑りがよくなり!

今までとは違った気持ちよさがある。

義母が感じると、葉子さんの感じる声を思い出しながら、

「葉子さん!ああっ。気持ちいいよ」と僕は自分で感じた。

そして、一番興奮したパンストシーン!さっき汚したパンストを手に取り、

葉子さんの足に擦る様に想像しながら、チ・コを擦り付けた。

「はぁぁっ。葉子さん!葉子さんを僕も汚したいよ!

気持ちいい!出したいよ!」

と僕は声を出しながら逝きそうに成っていた。

すると、「そうやって、して欲しいの?」

と葉子さんの声が後ろから聞こえた。

僕は、ビックリして後ろを振り向くと葉子さんが立っていた。

「よっ、葉子さん!何で、遅くなるんじゃなかったの!」

僕は、パンストでチ・コを隠して慌てて聞いた。

聞かれた?見られてた?僕は色々考えた。

「もしかして、帰って来て欲しく無かった?遅く成った方が良かったの」

と悲しそうな顔を見せた。

「そんな事ないよ!早く帰って来て欲しかったよ。でも・・・」

「でも、何?じゃまだった!」

「違うよ!兄貴が葉子さんも、たまには息抜きをさせてあげないと。

って言ってたから、遅く成るんだろうと思ってたから。」

葉子さんは、僕の横に座り画面を見ていた。

僕は何も出来ずに、ただじっと座って画面を見た。

ちょうど、息子がパンストを汚すシーンだった。

葉子さんは何も言わず、ただ画面を見ていた。

僕は、葉子さんの横で緊張していた。二人で、観る様な物でもない。

でも、僕のチ・コは画面の二人を見ながらまた大きく成っていた。

それに、葉子さんのいい臭いがする。少し動く度に、臭いがする。

そして、最後まで見終わった。画面が最初に戻り止まった。

「けい君は、こんなのが趣味なの?」いきなりの質問に

「えっ、いやっ、友達に借りたから。」

葉子さんは、僕の握り締めるパンストを取り広げて見せた。

「あれ、こんなに汚れてるね。また、自分で出したのね。

けい君、さっきみたいにして欲しいの?

私を汚したいって、言ってたけど!」

「ごめんなさい。葉子さんを汚すなんて。あのっ、ごめんなさい。」

葉子さんは、僕の大きく成っているチ・コを優しく握り、

「こんなに、固くして。いいのよ!どうして欲しいの?何を想像しながら、

自分でしてたの?」

葉子さんは、焦らす様にゆっくりと動かしながら聞いてくる。

やっぱり、葉子さんの手は気持ちが良い。自分の手とは比べ物にならない!

「葉子さんの・・・足でしごかれたり、擦り付けたり・・・

そのっ、フェラしてもらったり・・・

あのっ、せっ、セックスしたりする所を想像しながら、

何度も自分で。」

葉子さんは、手を動かしながら僕の顔を見ていた。

「そんな事想像してたの!気持ちよかった?

私の手とどっちが気持ちいいの?」

「そらは、比べ物にならないよ!葉子さんに触って

貰う方が全然気持ちいいよ!」

葉子さんは、優しく微笑んでいる。

「良かった。気持ち良く無いから言って貰えないのかと思ってた。」

「そんな事。葉子さんに、して欲しい!でも、恥ずかしいし、

やっぱり兄貴に悪いし、だから、妄想ならいいかなって。

だから、自分で。ごめんなさい!今日、あのっ、部屋に入って葉子さんが

朝着てた服と、そのっ、下着でもまたオナニーしました。ごめんなさい!」

僕は、ばれる前に言った。

「いいよ。それくらい!許してあげる。

どうしても、自分でしたい時はいってね。

貸してあげるから!ねっ。私の下着で、ここを!こうやって

シコシコしたいんでしょ。」

「うんっ。」

よく葉子さんの顔を見ると、少し赤い。

それに、喋ってるとお酒の臭いが微かにしていた。

「ねっ、けい君!お姉さんって呼んで欲しいな。

葉子さんじゃ、何だかいつまでも他人みたいでしょ!

ねっ、お姉さんって呼んで。」

僕は照れながら「葉子姉さんっ。」

「違うの、お姉さんだけでいいから!」

「お、姉さん。」

「もい一度!はっきりと!」

僕は深呼吸して「お姉さん。」

葉子さんは、嬉しそうな微笑みを見せた。

葉子さんは、チ・コから手を離すと

「どうしたいの?お姉さんに言って!」

僕はドキドキしながら、思いきって

「葉子さん。あっ。姉さんの、あの、姉さんの足を触りたい!」

僕は、心臓が爆発するんじゃないかと思うくらいにドキドキして あた。

「いいよ。ほら、触って。」と片足を僕の膝の上に乗せた。

僕は、片手で恐る恐る爪先から膝の方へと撫でた。

スベスベしていて、触り心地がいい。

「どう?」

「凄く、スベスベしてて気持ちがいい。もっと、触ってもいい?」

「いいよ。けい君が好きなだけ触って。」

僕は、葉子さんの足を持ったまま葉子さんの前に座り、

片足を肩に乗せ顔をふくらはぎに当てて、両手で足をなで回した。

「はぁっ。お姉さん!」

ふと、葉子さんの方を見ると、片足が上がりスカートの中が見える。

奥には、赤い布が見える。

黒いパンストは股で切れて付け根はレースと紐が見える。

僕の視線に気付いたのか足を広げた。

「見たいの?」

「うん。お姉さんの中見たい!」

葉子さんは、僕の肩から足を下ろすと立ち上がり、上着を脱ぎピンクの

シャツのボタンを一つづつ、ゆっくりと外していく。

ボタンを外し終わるとゆっくりと肩から後ろに脱いだ。




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