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お姉さんと僕、その1、二人の秘密







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お姉さんと僕、その1、二人の秘密

僕は、両親に早く先立たれ兄と一緒に親父の弟の家で育った。

僕よりも、6才上の兄は高校を卒業しすぐに仕事を始めた。

そして、22才で結婚。

僕は、断ったが兄が叔父さんに気を使うだろうからと、

兄夫婦と三人で暮らす事になった。

兄嫁の葉子さんは、気さくで凄く優しくしてくれた。

一緒に暮らし始めてから、三ヶ月!僕の密かな楽しみが始まった。

僕が、部活から帰ると兄夫婦は食事を済ませくつろいでいる。

そして、僕が帰るとお風呂に入り、その間に葉子さんが

食事の準備をしてくれる。

兄は、朝が早く僕よりも早く寝ていた。

だから、僕が帰る頃には二人とも食事もお風呂も済ませていた。

僕のたのしみ!それは、洗濯機の中の葉子さんの下着 だった。

白や黒、赤、時には、僕が恥ずかしくなる様な小さく、

透け透けに成ったのもあった。

それを手に取り、臭いを嗅いだり、チ・コに

擦り付けたりして楽しんでいた。

そして、お風呂で毎日オナニーをしていた。

食事の時は、葉子さんはほ僕の学校の事や部活、友達の話を

聞いてくれていたた。

話をしている時も、僕は葉子さんの胸元や唇を見ていた。

食事が済むと、僕は自分の部屋に戻っていた。

そんなある日、僕は夜が明ける前に目覚めた。

すると、隣の部屋から「アァァッ。そこよ。イイッ。ハァァッ」

と声が微かに聞こえてくる

僕は、ドキドキしながら耳を澄ませてきいた。

「ここか?ここが好きなんだろう!」

「そこよ、アァァッ。イイッ。そこっ!激しく!逝きそうよ!」

「ここか!ほら、ほら。」「アッアッ。そこ。アッ。逝く!逝くッ。

貴方も!ハウッ。アッ。」僕は、その声に興奮して息が荒くなり、

チ・コに電気が走った。そして、触ってないのに

パンツの中で射精していた。

それから、二人は部屋を出ていった。時計を見ると5時前だ。

兄が出掛ける準備をする時間だった。

僕は、興奮していたがパンツを着替えようと思っていたが

そのまま眠ってしまっていた。そして、遠くから僕を呼ぶ声がする。

頭の中で考えていた?「けい君!学校は?調子悪いの?」

僕が目を開けると葉子さんの顔がすぐ目の前に有った。

そうだ、朝だ。「大丈夫?何時も自分で起きてくるのに、

今日に限って起きてこないし、呼んでも返事しないから!」

「えっ、あっ。だ、大丈夫だよ。昨日遅くまで勉強してたからかな。」

僕は、布団から出ようとした時!パンツが冷たいのに気付いた。

布団で、下半身を隠して葉子さんが出るのを待った。

「ほら、早く着替えないと遅れるわよよ!天気もいいから、

布団も干したいから早く。ご飯できてるわよ!」

葉子さんは、そう言って布団を剥ぎ取った。僕は慌てて、前を押さえた。

「ほら、立って早くしないと遅れるわよ!」と僕の手を引いた。

「あっ。」僕は情けない声をだした。

葉子さんは、そんな僕の異変に気付いた。

僕は、前を押さえ「いやっ。あのっ。」

葉子さんは、にっこりと笑い「若いんだもんね!恥ずかしかったのね。

下に居るから早く着替えなさい。学校遅れるわよ!」

僕は、急いで着替え濡れたパンツを洗濯機に押し込んだ。

そして、キッチンに行くと葉子さんは普段と変わらなかった。

「はい、出来てるから食べてね!」そう言って、お風呂場へと向かった。

僕は、恥ずかしくて急いで食べてすぐに家を出た。

その日も、部活を終えて家に帰った。

何時もの様に、葉子さんの明るい声で

「おかえり。ほら、お風呂入ってご飯にするからね。」

と笑顔で僕に話しかけてきた。

僕は、少しほっとした。その日は、お風呂でのオナニーはしなかった。

そして、キッチンに向かうと葉子さんが座っている。

「あれっ、兄貴は?もう寝たの?」

「今日は、急な仕事で帰れないって。明日は、帰れるって。」

「兄貴も大変だよね。」僕は、そんな兄貴に悪い期がした。

そんな、僕の気持ちを察したのか葉子さんは

「いいのよ、あの人は仕事が好きなんだから!」

そして、いつもの様に僕はご飯を食べて部屋に戻った。

暫く、勉強をしていると葉子さんがジュースを持ってきてくれた。

そして、教科書を除き込み「懐かしいな!こんな問題有ったよね。

私は、苦手だったけどね。」そんな話をしていた。

そして、「けい君は、彼女はまだ居ないの?全然話に出てこないけど?」

「居ないよ。まだ、部活も忙しいし、でも!部活が一番楽しいからね。」

葉子さんは、僕をじっと見て、

「何か合ったら言ってね!遠慮しなくていいのよ!」

「えっ、うん。今の所は大丈夫だよ。」そう言った。

葉子さんは、僕の膝に手を置いて「大丈夫じゃないでしょ!

今朝みたいな事もあるし・・・それに、

私の下着でオナニーしてるじゃない。」

「えっ。」僕の頭の中は真っ白に成った。

「責めてるんじゃないのよ。夢精したりしてるし、

彼女が居なかったりで、出したいのは分かるわよ。」

葉子さんは、「あの人にも、けい君の力成ってあげてくれ。

って言われてるし、私もけい君に何かしてあげたいの!

ぼら、こっち向いて。」

そう言ってズボンの上に手を置いた。

「ほら、こんなに窮屈そうに成って。ほら、ズボン脱いで!」

「はっ。ダメだよ葉子さん!」

「いいから、ほらっ!」そして、葉子さんは僕のズボンを脱がせた。

「こんなに固く大きくして。何時も、こうやって

シコシコしてるんでしょ!」

葉子さんの手は暖かく優しくチ・コを握りしめて上下に動かしている。

僕は「はっ。葉子さん、そんな・。」

僕は、されるがままだった。

「固いわ。こうされると気持ちいいでしょ!」

「うんっ。凄い、気持ちイイ!」葉子さんは立ち上がり、

スカートの中に手を入れると、パンツを脱いだ。黒いパンツだ。

「私のパンツでオナニーしてるんでしょ。こうやって、被せてるでしょ!」

葉子さんは、パンツをチ・コに被せ上下に動かした。

ぼくは、ただ感じていた。そして、「あぁっ、葉子さん、出そう!」

「いいよ。出して、気持ちよく成って。ほら、

ほら、出して!いっぱい出して!」

「だめっ、出る!アッ。」

「ハアッ。凄い!いっぱい出てくる。ほら、まだ出てくる!」

葉子さんの黒いパンツが僕の精子でどんどんど濡れていく。

「はぁっ。こんなに沢山。」そう言いながら、パンツで拭き取る様に

動かし綺麗にしてくれた。

「けい君、気持ちよかった?出したい時はいってね。

手伝ってあげるからね!」

そうして葉子さんは部屋をでた。僕は、暫く余韻に浸っていた。

僕は、葉子さんの手の温もり、指の感触を思い出していた。

それだけで、さっき出したばかりなのに、また大きくなってしまった。

でも、時計を見ると、準備してご飯を食べてギリギリの時間だった。

僕は、慌てて準備した。葉子さんは、何も変わらず僕を見送ってくれた。

その日から、僕は葉子さんと二人の秘密が出来たみたいで、

何だか嬉しかった。

でも、葉子さんに出したい時は言ってね。と言われたが、

それからは毎日兄が居た。でも、居なくても言えるはずは無かった。

だから、僕は葉子さんにしてもらってる事を想像しながら

毎日オナニーをした。


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