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浮気妻、その17、頭の中で因数分解

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浮気妻、その17、頭の中で因数分解

「素敵・・・・・・・・・もうこれじゃないと・・・・・・ダメになっちゃうかも・・・・・」

「え?」

「なんでもない・・・・」

「・・・・・・」

分かっています、私が不甲斐ない男だということは。

妻である彼女にそこまで言わしめる彼の肉体に遠く及ばない事も。

妻の浮気を容認した時点で、

私は全てを受け入れる覚悟は出来ていました。

出来ていましたが・・・・・・

それでも溢れて止まらない涙の意味を考えながら、

私は数度目の射精をパンツの中で爆発させていました。

いえ、爆発なんて大層なものではありませんね・・・・・

屈曲位で大きく脚を持ち上げられた状態で

激しく腰を打ち付け合う二人。

その光景はあまりにもダイナミックでかつ卑猥でした。

「あっ、はうっ!あっ!滉一の、チ○ポ、凄いところまできてる!」

「いいか?奈緒、いいのか?」

「凄い、いいっ!勃起して、凄いっ!いい!ああんっ!ああああああ!」

「行くぞ!このまま、また出すぞっ!」

「チ、チ○ポッ!チ○ポ!はあああああんっ!」

「う・・・・・・」

画面の中で男が三度目の射精をした時、私は五度目の無駄打ちを

パンツの中でしていました。

「あ、愛してるぅ・・・・滉一、愛してるぅぅ」

うわ言のように繰り返す彼女はそのまま意識を失っていました。

彼はゆっくりと身体を離すと、

ずるりと抜けた真っ黒なペニスが映りました。

流石に三度も射精していたので勃起はしていませんでしたが、

それでもその存在感は私の比ではありませんでした。

彼はティッシュを二枚取って彼女の股間を覗いていました。

「あれ?全然出てこないわ・・・・・・ははは、奥の奥で出したからなぁ」

その声をマイクは確実に拾っていました。

私はPCで二人の逢引を確認した後、寝息を立てる彼女の

隣に滑り込むと後ろから抱きつきました。

この瞬間のために二人の映像を見ても修行僧の思いで

射精を我慢してましたから。勃起力を蓄えての、ある意味私の

挑戦でもあったのです。

彼の唾液を何度も嚥下し、騎乗位で狂ったように腰を

グラインドさせる彼女の映像を頭に焼き付けたまま彼女の

背中に触れた時、その柔らかく張りのある感触に私

のペニスは期待通りに勃起してくれました。

「奈緒、ああ、奈緒・・・・」

「ん・・・・・あれ?まだ起きてたの?」

「ごめん、全然寝れないんだ・・・・・」

目を擦りながら伸びをする彼女の腰に硬くなったペニスを

押し付けました。

だけど彼女は何も言わずに黙ったまま。

私は以前の事を思い出し、彼女が私のこの態度に複雑な

思いをしているのでは、と少しだけ不安になりました。

どうせまた失敗する、そう思われているのかも、と。

「どうしちゃったの?」

「え?いや・・・・・」

「・・・・・・」

彼女はふと軽く溜息を漏らすと仰向けになり、

そして優しい眼差しで私を見つめました。

「抱いて・・・・・くれるの?」

思いも寄らぬその表現と言葉に、私は小躍りする気持ちを

辛うじて抑え、彼女に覆い被さってキスをしました。

懐かしい彼女の甘い匂い、耳元で聞こえる彼女の吐息、

しまりのある身体を覆う柔らかい肌の温もり・・・・・

目眩がしそうなほど興奮した私は必死に彼女の舌を吸いました。

夢中で彼女の唾液を吸っていると、彼女は突然私の頭を強く

抱き締め、そして次の瞬間激しく舌を私の口中で

暴れさせ始めたのです。

そう、暴れる、という言葉以外に適当な

表現が見つからないほどに。

これ程激しいキスは始めてでした。

二人の唇の隙間から唾液が溢れ、彼女の頬を伝おうとも一向に

緩める素振りは見せません。

彼女の舌は下品な程に私の舌に絡みつき、

そしてとめどなく溢れる唾液を送り出す・・・・・・

頭が痺れてぼーっとなっていると、

彼女は唇を離して文字通り目と鼻の先で私に言いました。

「セックス、しよ?」

口の端しから透明な涎を流しながら小悪魔の眼差しで言われ、

私の理性は完全に吹き飛びました。

焦る指先で彼女のパジャマを脱がせると、

起伏に富んだ彼女の肢体が私の視界一杯に広がります。

決して大きくはないものの形の良い乳房、

その先にはぷっくりと全体が膨らんだ乳輪が乗っています。

縦筋の見える締まったお腹、大きめのお臍、そして黒々と

茂る陰毛を曝け出す彼女に、私のペニスは最高潮に硬くなっていました。

月明かりの中の陰影は彼女の美しい身体をより

一層隠微に映し出し、私はこの女が自分の妻であることに

感謝しながら指先を彼女の身体に這わせました。

「もう・・・・・お願い」

愛撫らしい愛撫をする間も無く、

彼女は潤んだ瞳で一つになる事を要求してきました。

私の愛撫が下手なのか?それとも以前の失敗を

予想して硬くなっている今のこのタイミングを逃したくないのか?

一瞬ネガティブな思考が浮かびましたが、

それ以上に興奮していた私にそれを断る理由はありませんでした。

大陰唇が微かに左右に拡がる程彼女の両足を拡げると、

彼女は恥ずかしそうに顔を横に背けました。

思えばどんな態勢になろうとも以前はピタリと

閉じていた彼女のヴァギナでしたが、

今ではその間から赤みを帯びた中までもが見え、

滲み出る愛液が目視できるまでになっていたのは、

言わずもがな、巨根の彼との逢瀬の頻度と

激しさを物語っていました。

私は言葉をかける余裕も失い、そこに先端をあてがいました。

巨根を何十回も、ひょっとすると何百回も

出し入れされた彼女の穴は、全く抵抗なく私の

ペニスを根元まで向かい入れてくれました。

熱く絡み付く肉襞に、一度目の摩擦で危うく

暴発するところでしたが、頭の中で因数分解の

公式を復唱することで辛うじて堪えました。

しかし、あの男はこんな極上の感覚を何度も、

何時間も味わえていたのか・・・・・人間にとって

一番敏感であるはずの淫部を結合させ、

何度も何度も気をやっていた二人を思うと、

私の嫉妬心は爆発しそうになりました。

単に二人で極上の快感を長時間共有出来ない自分の

不甲斐なさで嫉妬していたのです。






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