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浮気妻、その13、真っ黒なペニスは彼女の唾液で光り、

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浮気妻、その13、真っ黒なペニスは彼女の唾液で光り、

その曖昧な反応は、彼女なりの抵抗だったのかもしれません。

そしていつしかその思いを振り切るように、

彼女の顔の上下運動は激しさを増してゆき、

もはや「お掃除」の域を超える程になっていました。

「なあ、奈緒」

「・・・・・・」

「お前、俺の事好きだろ?」

一瞬動きを止める彼女。そして恐らく彼女以上に私はこの時の

彼の問い掛けに心臓が止まる思いをしていました。

「俺はお前の事、好きだよ。お前は?」

彼女は聞こえないかのように一心不乱に顔を縦に振り続けます。

彼も質問が悪かったと思ったのか、それ以上のことは言わず、

ただひたすら股間へ意識を集中しているようでした。

そんな時間は五分程は続いたでしょうか。

彼女は口を離すと一瞬彼の方を見上げました。

「分かってるでしょ?そんなの・・・・・・」

微かに聞こえた一言でした。

私は頭の中が真っ白になりました。

その後、彼女の言葉に欲情した彼は、数度目の勃起にたじろぐ彼女を

問答無用に押し倒し、寝バックの体位で動物的に激しく交わる二人の

光景が画面の中で演じられようとも、

殆ど私の頭の中には入ってきませんでした。

その後、週三回から四回のペースで二人の逢瀬が続きましたが、

ある時からその頻度がガクッと落ちました。

週に一度、そしてついに一週間に一度も

会わないようになっていったのです。

相変わらず立ちの悪い自分の事を省みもせず、

彼女は男と別れて自分だけを見るようにしたのかも・・・・

・という浅はかな喜びに浸ろうとしていた私は、

しかしすぐにその思いを粉々に砕かれることになります。

何も映っていない映像を惰性でチェックする毎日、

そろそろカメラを取り外そうかと思った矢先の事です。

約二ヶ月ぶりに嫁と男が私達の寝室に入ってきたのです。

私の予想に反し、入ってきた二人は手を繋いでスキンシップの

如く何度も軽いキスを交わしていました。

二人の仲は全く変わっていなかったということです。

自分の楽観的な思考にほとほと嫌気が差しました。

今も昔も嫁の私への接し方は一切変わっておらず、

相変わらず仲の良い夫婦でしたが、彼女はこの男とも同様な

日常を過ごしてきたのでしょう。

そしてベッドに腰を掛けた二人の会話は、私が感じていた疑問を

綺麗に解決してくれたのです。

「やっぱここが一番落ち着くな」

「ここ、貴方の部屋じゃないから(笑)」

「でもここで旦那には抱かれてないんだろ?」

「そうだけど・・・・」

「じゃあ俺と奈緒の部屋だよ」

「酷い(笑)」

「これからはやっぱここがいいなぁ」

「うん・・・・・」

「ラブホとか車もいいけどさ、年寄りにはきついよ、懐も身体も」

「ふふふ」

この二ヶ月間、二人は外で会っていたようです。

関係が終わったわけでは無かったのです。

ガッカリするのと同時に、やっぱりそうだよな・・・・という諦めの境地。

私は自分がこの関係にすっかり慣らされてしまって

いることを悟りました。

画面の中の嫁はベッドに座る彼の前に立ち、

まるで踊り子のように艶かしく身体をくねらせて

上半身裸になりました。

コットン地のふんわりとした白のロングスカートは辛うじて腰骨に

かかる程度、というよりは、臍の遥か下とスカートの境目から陰毛が

見えるのでは、というほどにまで下げていました。

この男の趣味なのか、彼は頻繁に彼女を称賛する声を掛けます。

くすみやシミの全く無い滑らかな肌、胸からお腹を無防備に

全て曝け出し、妖艶に振る舞う彼女の裸に痛いほど勃起してしまう自分。

今度こそは嫁を抱けるのでは?と考えながら、彼女の形の良い乳首を

口に含み、身体を撫で回し、一つになる自分を画面に

重ね合わせていました。

この身体が自分のものである事を再認識し、

そして優越感に浸った時、画面の中の男が私の心の中を

見透かしたように同じ行動を取り始めました。

彼は彼女の乳房を両手で包むように揉み込み、ピンク色の

乳輪全体がぷっくりと膨れるのを待ってそれを口に

含み始めました。

彼女は微かに身体を震わせましたが、

俯き加減の横顔は長い髪が邪魔をして表情までは読み取れません。

男はそのまま両手を脇腹から腰、お尻まで何度も何度

も往復させ、括れと滑らかさを掌で堪能していました。

そして時折親指を臍にこじいれたり、丸みを帯びた腹部を何度も撫でたり、

そこに舌を這わせたり。

男のやりたい放題にやられる彼女はただ身体を

ビクつかせながら愛撫に身を任せていました。

「あぁ」

男は溜息をつくと、カチャカチャとズボンを

脱ごうとしましたが、気がはやるのか上手く行きません。

彼女はクスッと笑うと、男の代わりに手際良くパンツと

一緒にそれを脱がせてしまいました。

相変わらずの巨大なペニス、久し振りに見るそれは、

やはりあり得ないほどに硬く上を向いていました。

そこに躊躇なく指を絡める彼女・・・・

「凄く男臭い」

そう言ってゆるやかに扱きながら男の身体をベッドに押し倒します。

「ごめん、今日結構汗かいたから」

男は申し訳なさそうにしながらも、眉間に皺を

寄せながら彼女の愛撫に神経を集中させていました。

「本当に、硬い・・・・」

自らの頬に亀頭を擦り付けながらうっとりする彼女。

真っ黒なペニスは彼女の唾液で光り、カリ首に纏わり付く

細い指が艶かしく蠢いていました。

カリの大きな段差で彼女の唇がめくれる様を凝視していた彼は

我慢の限界なのか、彼女を押し退けると四つん這いにさせました。

そしてスカートを捲り上げ、真っ白でふくよかな

お尻の中心に顔を埋めます。

長いスカートは彼女の腰から上をすっぽりと覆い隠し、

突き上げるように尻だけを曝け出している光景は卑猥そのもの。

両手で開くようにして中心を貪る彼の股間は、激しく起立したペニスが

ビクンッ、ビクンッと脈を打っていました。

愛撫し、愛撫されて二人は高まっていってるのでしょう。

「お願い・・・・もう」

イク寸前で何度もお預けを食らっていた彼女は弱々しい声で

懇願していました。

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