妻はクリ派　新妻物語、その16、逃げられない、快感地獄

新妻物語、その16、逃げられない、快感地獄

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感想(2件)

新妻物語、その16、逃げられない、快感地獄

「、、あああああっ、、も、、っと、、ああっ、、お、、

お願い、、もっと、、ああっ、舐め、、て、、ああっ、、お願い、、」

と強制開脚されているアソコをヒクヒクさせてながら懇願する。

見上げると、、二人がまだ妻の両乳首に吸い付いている、、、

僕は、妻のアソコに一気に吸い付く、、、

舌をベロベロと大きく回転させながら一番敏感な突起に、、、

すると、、、、

縄がギュギュと音を立てるほどの勢いで、妻の腰がガクガクと

上下に震え始め、、、、

二人が吸い付いている胸を大きく前に突き出しグンと背中が反り返る、、、

妻の喘ぎ声が止まる、、、

何も聞こえない、、、妻の口から、、何も、、、

吸い付きながら上目で妻の頭の方を見ると、、、

妻が顎を上げて頭をグイグイと後ろに反らしながら口を

大きく開けているだけのようだ、、、、

１０秒ほどだろうか、、身体を反らせたまま、そんな無声状態が続く、、、

そして、、、

今まで聞いたことにない喘ぎ声が妻の身体の奥から絞り

出されるように聞こえてきた、、、、

「、、ぁ、、、ぁ、、ぁ、、ぁ、あ、、、あ、、、

ああっ、あああっ、、、き、、も、、ち、、ぁぁぁ、、

い、、い、、、、、ぁぁぁ、、、もう、狂っ、、

ちゃ、うぅぅ、ぁぁぁ、、、ぃやああああああああああああーーーー」

その喘ぎ声の最後は、、叫び声のようになり、、、、

今まで見たことのないもの凄いイキ方をし始めた、、、、

「、、ああああっ、、ダメッ、イクッ、イクッ、ああっ、、

イッちゃ、うぁあああーーーーーーーーーーーんっああっ、、アアア、、

あああっ、、いやぁぁぁぁぁぁ、、イッ、ーーーーーーーーー、、

んっ、アアぁぁぁぁあぁぁ、、ーーーーーーーー、」

何度も何度も縛られた身体をギシギシと音を上げるように仰け反らせながら

、、、悶絶する妻、、、

でも、、しかし、僕らは容赦なく舐め上げ続ける、、、

縛り付けられた身体、、、閉じられない脚、、、逃げられない、快感地獄

妻は、ただただ、、悶え狂う、、、

先ほどの逝き方がおとなしく思えるほど、、、、、

大きな大きな絶頂の波が何度も妻を飲み込む、、、、

「、、いやぁぁぁぁ、ま、、た、、イっ、ーーーーーーーーーー

ー、、あああぁぁぁ、んっ、イッーーーーーーーーー、、」

連続で逝き続ける妻、、、、

イク、と言った後に、無声状態になり喘ぎ声が聞こえなくなる、、、

そこでイッてしまっているようだ、、、

今まで体験したことのない３人の口からの３箇所同時責め、、、

妄想セックスで、妻が言っていた言葉通りだ、、、

妻は、、、、本当に、、、一瞬で絶頂に達してしまった、、、

では、、、

僕は、容赦なく、、、もう一箇所、追加する、、

クリト◯スを舐めながら指を一気に２本、

妻のアソコにぐーっと沈めていく、、、

止まらない妻の絶頂、、、

「、、ああっ、あっあっあっ、いやぁぁぁああああっ、、

イクーーぅぅ、、ーーーーーーー、んはっ、アアアァァ、んん、

イッぁーーーーーーー、」

それでも僕ら３人は妻を舐め上げ続ける、、、

乳房を揉みながら乳首に吸い付くAとBも堪らず自分達の

男根を片手で擦り始める。

僕は、妻の股間に吸い付きながら２本の指でアソコの中をかき回す、、、、

何度も何度も、いやぁ、と、イクッ、という言葉を

発し続けてながら縛られた身体が痙攣を繰り返してのたうち回る。

アソコの中がギュンギュンと指を締め上げる、、、

「、、あっあっあっ、ああっ、もう、、き、も、

ち、いい、のぉぉ、、ああっ、すごい、のぉぉ、、ああっ、

いやぁぁ、、イックゥゥーーーーーーーーーーー、、、」

突然、Bが妻の胸から口を離して体を起こし、、

「、うおおああ、もう、ダメだ、、、俺もイク、、、」

と男根をすごい早さでしごきながらその先を妻の胸に向ける、、、

Aも続いて、、、

「、ぬうおおぉぉ、俺もだ、、、いくぞ、、」

同じように男根を妻の胸に向け、、、、その硬いモノを

扱きながらその先を妻の乳房にグリグリと擦り付ける、、、

「うおおおっ、、すげえっ、すげえっ、、うううっ、、」

とBが妻の身体に精液を飛ばし始める、、、

僕は上目でその光景を眺めながらも、、

妻の下半身を責め続ける。

「ううっ、おおおおおおぁぁぁ、」

とAが呻きながら、妻の胸に熱い精液を勢いよく噴射する、、

いや、、撒き散らしている、、凄い量だ、、、

両側から精液が、妻の胸に、、首に、、肩に、、そして顔にまで、

飛び散る、、、、

二人の精液を全身にぶちまけられながらイキまくる

ああ、、、凄い、、、凄い、、、凄すぎる、、、

その同時噴射を受けたのがきっかけになったのか、、、

妻のもう何度目か分からない絶頂の大波、、、、

「、、ああっ、ぐっ、ああっ、いやぁぁぁぁぁぁ、、もう、、

ゆるして、、も、、う、、あああっ、、イッ、、クーーーー

ぅぅーっっーーーーーーーーーーー、、、」

麻縄を引きちぎってしまうのではないかと思えるほどの

勢いで全身を仰け反り、、、、、、、

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

その姿勢のまま無声状態でブルブルと細かく身体が震え続けると、、、

「ーーーぁぁああっ、ぁ、ぁ、、ぁ、、、

ぁ、、、、、、ぁ、、、、、、」

、、喘ぎ声が止まる、、、

ガックン、と一気に妻の身体から力が抜けてしまう、、、

電池がきれたように、、、

僕が驚いて立ち上がり、、妻の顔を見ると、、、

ガックリと横にうなだれて開きっぱなしの口から太いヨダレが

流れ出ていてチェアの表面を垂れ流れている、、、

その両側で勃起した男根の先から精液の残りを絞り出しながら、

肩で、ハァハァと息をしているAとB、、、

ピクリとも動かない妻、、、、、

えっ？、、、もしかして、、、

失神？、、してしまった、、、のか？

僕は、ガックリと全身の力が抜けた妻を見て焦った。

失神してしまった、と思ったがそんな妻を見るのは

初めてだったので、一瞬死んでしまったのではないか、

と内心慌てた。

Aが耳を近づけて一応妻の呼吸を確かめ、僕に向かって

「大丈夫だ、、」と小さく頷き、すぐにAがロープの解きに

取り掛かる

文字通り、めちゃめちゃに、逝かされ続けた妻。

「、、ぁぁっ、、ぁぁっ、、ぁぁっ、、」と妻の口から呼吸に

合わせてほんの小さな声が聞こえ出したので、

僕もホッとし始める。