妻はクリ派　新妻物語、その15、アソコをグイグイ前に突き出して、お願い、お願い

新妻物語、その15、アソコをグイグイ前に突き出して、お願い、お願い

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新妻物語、その15、アソコをグイグイ前に突き出して、お願い、お願い

ああ、、、ついに、、、僕の愛する妻が、、、、、、

頭が朦朧としてクラクラするほどの興奮する光景を目の当たりにして、、

僕も急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てる、、、

勃起した男根がパンツに引っかかり反動でお腹にバチンと当たる。

カチンコチンだ、、、、亀頭も見たことがないぐらい膨らんでいる。

どれぐらい硬いのか？、、、、握ってみる、、、

すごい、、、なんだ、これ？、、

しかも、明らかにいつもより一回り大きい、

Aが、さて、という感じで背を正し、僕の方を見て頷いてから、

ニヤニヤしながらBに何か耳打ちする、、、

何を？、、、と思っていると、、、

二人が妻の顔の両側に立ち、、、

勃起している男根を握りながら、腰を突き出しその先端を妻の頬に

それぞれ擦り付け始めた、、、

急に両側の頬に何かを当てられた妻が、「、あっ、、、」

と声を上げて身体をビクンと震わす。

すると、、、

妻が自分の両側の頬に当てられたモノが何であるかに気づいて、、、、

ああ、、、なんと、、、顔を横に向けて、舌を伸ばして迎えにいく、、、

「、、ああっ、、んんっ、、」

それが誰のモノかも分からないのに、、、、

その光景を、妻の正面から見せられた僕の男根の先から透明な

液が溢れ出し、、、

糸を引いて床に落ちていく、、、

妻が、、右、、左、、とその可愛い口を大きく開けて、

いやらしく舌を伸ばして二人の男根を舐め上げる、、、

「、、んっ、、はっ、、んんっ、、はぁ、んっ、、」

左右何度か顔を振って男根の先端を舐め上げていた妻が

Aの方に顔を向けた時に、Aが腰をさらに前に突き出して、

その硬い先端を妻の唇に押し付ける、、、、、と、、、

妻の唇が大きく開かれて、、、その男根を口の中に迎え入れる、、、

「、、んーんんっ、、、んん、、、」

Aが妻の口の感触を味わうように腰をゆ～っくりと前後に数回動

かした後、その男根を妻の口から抜く。

今度は、Bが妻の頭を自分側に回して、

Aを真似して妻の口に男根を押し込む、、、、

「、、んっふ、、んんっ、んんふっ、、、」

そして、、また、、Aの方へ向かされ、、、

妻の顔が左右に振られて、、、２本の男根で交互に口を犯される、、、

「、、んんんっ、、ふっ、んっ、、んっ、、」

Aの片手が、、、妻の肩に触れ、、そして、下がっていく、、、

Bも合わせる、、、、

先ほどの耳打ちは、これか、、、

Aの動きをBが追いかけている、、、、、

、、、ははっ、、Aは、もう俺の嗜好に気がついているな、、、、

二人の手が、、、両側のから妻の縛り上げられた乳房に触れる、、、

妻の身体がビクンと反応して跳ね上がる、、、

スリップの上から左右の乳房に刺激が送られると、、、

「、、んんーーふーーっ、、はああっ、、んんぅ、

んふーっ、んんーっ、、」

と、男根を咥えた妻の口からくぐもった喘ぎ声が漏れ始め、

その身体が縄の中で窮屈そうに悶え始めた。

Aの指先がスリップの上から妻の尖った乳首をとらえて引っ掻

くようにすると、、、

妻の身体が、まるで電流が走ったように、ビクンと跳ね上がり、、、、

「、、んーーふあああああぁぁぁ、、ああっ、ああっ、、、」

と、顔を振って咥えていた男根をたまらず口から外す。

Aの指が乳首を爪で掻き続ける。

妻が顎を上に突き出し、喘ぎ声を天井に向かって上げ始める。

「ああっ、ああっ、、、、ああっ、、」

Bもすぐにそれを真似る、、、と、、、

左右からの両乳首への快感が妻に襲いかかる、、、、

「、ああ～ーーーっ、、ああんっ、ああんっ、

ああーーっ、、ああんっ、、」

これは、、、、妻にとって、たまらない快感だろう、、、

ツルツルした生地の上からの乳首への愛撫に妻は特に弱い、、、

僕が普段これをやると、いつも妻は

「ふふっ、、感じすぎちゃうから、、ダメ」と両腕で胸を隠す。

でも、、今は、、その両腕は縛られて動かせない、、、

快感から逃れるために腕を動かしたいのだろう、、、

縄が妻の腕に食い込んでいるのが分かる。

「、、ああーーーっ、だ、、めっ、ああああっ、、ああああっ

、、ああああっ、、」と、

縛り上げられた身体をビクビクと跳ねあげながら悶えまくる妻。

Aが妻の顔を横に向け、、、

喘ぎ声で大きく開かれている口に無理やり男根をねじ込む、、、

「、、んーーーんぁんんっ、んーーーふぁんんっ、、

んーーぁぁっ、、んーーんっぁっ、、」

塞がれた口からのくぐもった喘ぎ声に変わる、、、

妻の喘ぎ声の振動が男根に響いて気持ち良さそうだ、、、、

続いて、、Bの男根を咥えさせられる妻、、、

その間もAとBは妻の胸への愛撫を止めない、、、

何度か交互に咥えさせられながら、、、

Aの指がスリップの生地を摘みズルズルと下に引っ張っていく、、、、

妻の胸が、、、、露出されていく、、、

柔らかそうな肌の乳房と、、、その頂点に突き出された乳首、、、

その硬貨ほどの大きさの乳輪からピン、

ピンと硬く突き出された乳首を、、、

二人の指が攻めあげる、、、、、転がし、弾き、摘み上げる、、、

両側から順番に男根を咥えさせられながら、、、

「、、んーんーっぁぁああああっ、、んーんんっ、、んんっ、、

あああっ、、んんんっ、、んーーーーっ、、んんっ、、」

胸への愛撫が始まってからずっと妻の腰が激しく上下に振られている、、、

アソコから溢れ出た愛液は、もうお尻の方まで垂れ、

チェアの表面を濡らして、折りたたまれたフット部の方に筋になって

垂れていく、、、

続いて、、、

Aが男根を抜き、胸から手を離すが、直ぐにチェアの横で腰をかがめて、

妻の乳房に舌を這わせ、、乳首を舐め上げ、、、吸い付く、、、

Bも同じように乳首に吸い付いた、、、

「、いやぁあーーあああっ、あああっ、あーっ、す、ごい、、

ああっ、、いやぁぁ、、き、気持ち、、いいっ、、あああっ、、

もっ、と、、お願い、、もう、、お願い、、もっ、、と、、ああっ、」

と、妻が背中を反らせて狂ったように喘ぎまくる、、、

誰にも聞かれていないのに、、、気持ちいい、、、と

妻が自ら叫ぶのを初めて聞いた、、、

もう、、股間への刺激が欲しくて欲しくてたまらないのか、、、

開脚されたアソコをグイグイ前に突き出して、お願い、お願い、

と懇願し始める妻の姿と声を聞いて、、、

ああ、、、もう僕も、、我慢ができない、、、

妻の正面に近づき、膝立ちになり、、、両手を妻の太ももに置く、、

妻の開かれたアソコに、舌を伸ばして顔を近づけて、、、

ベロンと１回だけ舐め上げる、、、と、、、

「、いやぁあああああああっ、ぁぁぁぁぁぁ、、、」

とさらに大きな喘ぎ声を上げて身体をビクン、ビクンを

波打たせさせてから、続けて喘ぐ、、、