妻はクリ派　新妻物語、その13、縛っ、て、、、もっ、、と

新妻物語、その13、縛っ、て、、、もっ、、と

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新妻物語、その13、縛っ、て、、、もっ、、と

妻は、確かにイッてしまったが、、、、

まだ、縛られて、精液をかけられただけだった。

挿入はもちろん、胸やアソコを直接愛撫されたわけではない。

現実味を帯びてきた僕の妄想に、、、僕自身が震えてしまう、、、

妻の股間に当てていたタオルをそっと離すと「ぁっ、、」と妻が

小さな声をあげた。

再び妻の丸見えの股間がAとBの目に晒される、、、

すぐに妻が恥ずかしがって脚を閉じるかと思ったが、、、

そのまま開かれたままだ、、、

妻の耳に口を近づけて、、そっと囁く、、、

「、、いいよ、、じゃあ、もう＂ちょっとだけ＂してみよっか、、」と、、

「、、ああっ、、、」

その僕の声を受けて妻の呼吸がまた乱れ始める、、、、

この先に自分の身に起こり得ることを頭の中で

思い描いてしまったのだろう、、

それは、一体、、、どんな淫らな画なのだろうか、、、

妻の耳元にもう一度囁きかける、、

「、、、どうして、欲しい？、、、」

妻が何かを言おうと口を開くが、、、恥ずかしくて言葉にできないようだ、、

「、、、大丈夫だよ、、、僕だけに教えて、、、」と僕が囁くと、

妻が自分の両手で小さく輪を作り自分の口の上に置く。

内緒話しだ、、、、

僕がその小さな輪に耳をあてると、、妻が小さく囁いた、、、

「、、、あのね、、、」、、、と言い淀んでから、

一つ大きな吐息を、はぁぁぁっ、と漏らす、、

妻の心臓の音までも聞こえてきそうな感じが伝わってくる、、、

続けて数回熱い吐息を吐いてから妻が僕に耳に、とんでもない言葉、を囁く、

「、、はぁ、んっ、、あのねっ、、、縛っ、て、、、もっ、、と、、、

めちゃめちゃに、、、し、てっ、、、」

もっとめちゃめちゃにして？！、、、、、と妻の口が言った、、、、

凄い、、、

しかも、身体の自由も奪われてもいい、と、、、

この異常な状況を分かった上で、、、

何てことだ、、、

僕も、、、ああ、、僕も同じ気持ちだ、、、

めちゃくちゃにされて、、、、もっと悶え狂う妻を見てみたい、、、、

僕は、とてつもない激しい興奮に飲み込まれて、

妻の横から覆いかぶさるように妻の唇を塞いでいた。

その、いやらしすぎる言葉、を発したばかりのピンク色の唇を

貪るような激しいキス。

だめだ、、、そんな、いやらしい言葉、を言っちゃだめだ、、、

だめだ、、、そんな、いやらしい言葉、を後ろ

の二人に聞かれたらだめだ、、、と、、思う気持ちと同時に、、、

僕は、果てしなく興奮してしまっていた、、、、

ああ、、、凄い、、凄い、、、この唇が、、、

そんな、いやらしい言葉、を、、、、、

「んっ、、んんっ、、んっ、んっ、」と妻も僕の頭の後ろに

手を回して激しい吸い付きのキスで返してくる。

その、いやらしすぎる言葉、を発してしまった自分の

唇を罰するかのように、、、、

いや、それだけじゃない、、、

その、いやらしすぎる言葉、を発してしまった自分自身に

激しい興奮を感じている、、、、

僕は、AとBの存在を忘れて、妻と激しい興奮のキスを交わしていた。

急に妻が両手の指を立てて僕の頭の後ろの髪の毛を掻きむしり出す、、、

妻のキスに吐息が混じり出す、、、

「んーっ、、んんっ、、あっ、んんっ、ぁ、んーっ、、、」

あっと、、そうだった、、

妻の両脚は、開かれたままで、AとBに股間を晒したままだった、、、

と、思い出し、、

僕は、キスをしながら顔を傾けて横目で妻の脚の方を見る。

最初は、二人で妻の下半身を触りにきてるのか？と、思ったが、違った、、、

Aが妻の片脚を膝で折り曲げて太ももとふくらはぎを

合わせて固定するように麻縄で縛り上げ始めていたので驚いた。

先ほどの僕と妻の会話の様子で、続行OK、と判断したらしいが、

いつまでも僕と妻が激しいキスを続けていたので、

待ちきれなくなったようだ。

Aが僕の視線に気づき、縛る手を止めて、いいか？、

というような視線で僕の方にOKか？の手サインをする。

僕が片手でOKのサインを送ると、Aが頷いてすぐにもう片方の脚を

折り曲げて、脚が伸ばせないように縛りつけていく。

妻を、めちゃくちゃ、にする準備がどんどん進んでいく、、、、

Bは？、、、と、探すとAの後ろから肩越しに妻の大きく開かれた股間を

覗き込んでニヤニヤしているのが見えた。

下半身は脱いだままだ。

先ほど放出したばかりなのに、男根が再び上を向き始めている。

妻の両脚を縛り終えたAが縄の端を持って、で？どうする？、

という感じでこちらを見る。

僕は妻の唇から口を離して、AとBに、ちょっと待て、と合図する。

妻の耳元に話しかける。

もう、、いつもの妄想セックスじゃない、、、これは、現実だ、、

「、、、AとBが、、、見てるよ、、◯◯のアソコを、、、」

「ああっ、、、」と喘ぎ声を上げながら伸ばせない脚を閉じる妻。

「、、◯◯を見て、、アレが、すごく大きく硬くなってる、、、」

「ああっ、、、だめっ、、、」と身体をブルブルと震わす妻。

僕が言葉を続ける、

「、、、じゃあ、、、今から、、◯◯を、、縛りつけて、、、」

ああ、、、声が、、、震える、、、

「、、、みんな、、で、、、◯◯を、、めちゃめちゃに、、する、よ？、、

いい？、」

「、あっ、あっ、あっ、ああああっ、、」と、その言葉を聞いただけで、

激しく興奮してしまった妻の身体が仰け反る、、、

さて、、どうする？、、、どうやって妻を弄ぼうか？

Aがリクライニングチェアを指差す。

僕は、頷いた。