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過ぎ去りし日、その7、お願いですう…おトイレに










過ぎ去りし日、その7、お願いですう…おトイレに

何でも言うことをきくと言ったじゃないか。罰ゲームだ。
その格好でドアの外の通路に立っていろ!」
恵子は、激痛ばかりか、恥ずかしい姿で店の外へ晒されることになりました。
ドアが開き、縄尻を引きずられるように、
ガーターストッキングだけの恵子がよろよろと引き立てられます。
ドアの外に一旦押し出された恵子は、外に人の姿を見たのか、
すごい勢いで店内に戻り、玄関先で泣き崩れてしまいました。
「さあ、こっちへ来るんだ。」
恵子は、ブルーシートの上で、乳首クリップを外されました。
「可哀想にな、ケイちゃん。痛かったろう、どれ」
亀山が恵子の乳首を丁寧に舐めます。
「ケイ、ここへひざまずくんだ。」
泣きじゃくりながら、恵子はゆっくりと膝を下ろします。
「よし、いい子だ。前へかがめ。」
黒井は縄尻を引きながら、恵子の背を足で押しつけました。
後ろ手に緊縛された恵子は、顔を横にしてブルーシートの床につけ、
パンストの残骸が絡んだお尻を高く上げさせられた格好です。
「こりゃあ、目の保養だ。いや、年寄りには毒かな。」
恵子の花芯がぬらぬらと蠢きます。
「すごい!こんなふうにいたぶられても、濡れてるぞ。」
「では、皆さん一個ずつ。」
亀山が恵子の花芯を舐め、蜜壺に指を埋めます。
「んん…」
恵子の蜜をアナルに塗り、イチヂク浣腸を差し入れました。
「ああ、だめえ、いやですぅ…」
亀山は、恵子の花弁を舌で転がしながら、浣腸液を注入し終えました。
近藤、社長、黒井の順で、イチヂク浣腸が空になります。
最後に、アナルプラグを黒井が差し込みます。
「これで出したくても出せないからな。
せっかくケイが卑猥なポーズ取ってるんで、遊んでやって下さい。」
「あううぅ…」恵子には、すでに便意がきています。
また、亀山がバイブを持ち出し、恵子の花弁に押し当てます
「さあ、ウンチがしたくってもこっちも好きなのか?」
バイブを浅く出し入れし、クチャクチャと再び淫らな音がし始めると、
バイブを深くもぐらせます。
「良い感じで尻を振るじゃないか。淫らだなあ、ケイ。」
「あぁ、お腹が…ううん…もう…だめえ」
ゴトン…うつ伏せ尻上げの格好から恵子が起こされると、
ウィンウィンと蛇行して湯気をあげるバイブが抜け落ちました。
「お、お願いです…おトイレに…」
「その前におしゃぶりだ。」
社あぁ、お、おトイレへ行かせて下さいぃ…」
後ろ手に縛られた恵子が身を捩って懇願しています。
「ほら、舐めろ!」
社長がもつバイブは、恵子の淫らな蜜で白濁しています。
「くわえて、ほら」
恵子が腹痛でぼーとしていると、
「トイレ行きたいんじゃないのか?」とニヤリと促します。
恵子は、おずおずと唇を開き、舌を出します。
「ほらあ、しっかりしゃぶれ。さっきまでケイのオマ○コに
入っていたヤツだぞ。どんな味だ?うまいか?

美味いって言ってみろ。ほら、こう言うんだよ。トイレ行かせてやるぞ。」
「んぐぅ…」
恵子は、しゃぶりながら耳打ちされます。
恵子は、コンドームに白濁した液が付着したバイブの先、
竿を舌を出して舐めます。
「恵子の愛液は美味しいです…
社長さんのち、チ○ポもしゃぶらせてください…」
社長は、恵子の髪をつかんで口を向けさせます。
辱めの言葉を言わされた恵子の唇に、
ごく薄いコンドームを被せた男根を押しつけます。
「よしよし、ほら、しゃぶれ」
「裏筋に舌を這わせて」
「先端を舌でつつけ」
「もっと吸うんだよ!」
「玉も転がすように」
恵子は、もう必死に奉仕を続けますが、やがて口を離します。
「もうだめえ、おトイレに…行かせてえ…」
きれいにカールした髪が乱れ、身悶える恵子の顔に脂汗がにじみ出ています。
肩は小刻みに震え、身体にも脂汗が吹き出しています。
「そろそろ限界のようだな。」
黒井が、恵子の尻を覗き込むようにして、大きめの洗面器を股の間に置きます。
「ここがケイのおトイレだ。さあ、またがるんだ。
今、栓を抜いてやるからな。我慢しろ。」
「い、いやあ!お、おトイレに…こんなところじゃ、いやですぅ!」
黒井は、恵子の縄尻を引き、一旦立たせてから、
背を押して洗面器にまたがるようにしゃがませます。
「ふふ、ワシが栓を抜いてやるわ。」
亀山にアヌスブラグを抜かれた恵子は、
必死に尻の穴の括約筋を引き締めて耐えています。
私は、恵子に浣腸プレイをしたことはなく、
もちろん大便をするところなど見たこともありません。
恵子も初めてのことで、ものすごく恥ずかしいに違いありませんが、
私はその時、とことん貶められ、辱められる被虐の凄絶な美しさを恵子に感じていました。
黒井は、恵子を絶望に陥れます。
「ここで、するんだよ。みんなで、
超別嬪のケイが糞をひり出すところを見てやるからな。」
長がバイブを拾って恵子の口にあてがい、更に自分の一物も出しました。
「いやあ!ああ…お願いですう…おトイレに…」
その時、恵子のお尻の穴が収縮し、ピュッと透明な浣腸液が飛び出しました。
パラパラと洗面器に敷かれた新聞紙が乾いた音を立てます。
「ほう、限界だぞ。」
爺たちが飛沫がかからない程度に覗き込みます。
「ヒクヒクしてるぞ。おっ、また来るぞ!」
恵子のアヌスは、二度目の拡大をします。
「ああっ!いやっ!」
ピュー、ピュッ、ピュッとまたも液体が流れ出ました。
「ああ、み、見ないでぇ…、いやあ…」
今度は、ピュー、ピューと勢いよく液体がほとばしります。
「さあ、前ぶれは終わりだぞ。」
「あああん…いやあ!いやあ…、見ないでぇ、見ちゃだめえ…」
恵子の悲痛な叫びとともに、恵子のお尻の穴が拡大し、
固形物がポロポロっと排泄されます。
「おう、便秘ぎみだな。」
楽しそうに爺たちが騒ぎます。
「…んんん、いやあ…」続いて、アヌスは、
堰を切ったように恵子の黄金をひねり出します。
ブチュ…ビチュ…ブリリリィ…
「ああ…、いやあ、見ないでくださあいぃぃ…」
「ははは、こりゃあ、見ものだわ。」
「す、すごい。この美人のケイがこんなものをひり出すのかあ…
それにしても、臭いなあ。」
泣きじゃくる恵子に、爺たちが追い討ちをかけます。
「ほら、もっと出せ。出るだろう。」
ペチペチと軽く尻を叩かれる恵子は、じっと洗面器にまたがったまま、
フルフルと泣いています。
「よしよし、ケイちゃん。よく出したな。えらいぞ。」
変態な優しさの亀山が濡れティッシュを取り出し、
お尻を拭こうとしました。
「あ…ま、待って…まだ出るの…」
「おお…そうかい、そうかい。」
嬉しそうに亀山が拭くのをやめます。
再び恵子のアヌスは収縮し、残りの黄金を絞り出しました。
ブビィィ…ビビっ…ブブ今度は、ガスを含んだ湿った恥ずかしい音が断続的にします。
「いやあ…、み、みじめだわ…どうして、こんなひどい目にあわせるの?」
恵子は、泣きながら気丈にも抗議します。
「それは、ケイが美人だからだよ。ひひひ」
汚れものが片付けられ、茫然自失の恵子を皆がきれいに清拭します。
黄金の飛沫が着いた白いガーターストッキングが脱がされ、
パンスト、パンティの残骸も取り去られました。
一時緊縛を解かれた恵子は、腰回りからつま先まで、
きれいに清拭され、指でアヌスを揉まれています。
「さあ、ケイのアヌスが柔らかくなったな。締まりが良さそうだ。」

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