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過ぎ去りし日、その6、ご開帳だ

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過ぎ去りし日、その6、ご開帳だ
どおれ、ほんとだ。湿ってる。ケイの牝の匂いがするぞ。」
「ケイは、やっぱり縛られて虐められるのがいいようだな。なあ、ケイ。」
「ち、違いますう…汗です…そんなこと、ない…ない…」
「い、いやあ…ゆるしてください」
柔らかい秘部に張り付いているパンティを指でゆっくり押し回すと
クチュクチュという淫乱な音を立てます。
「ほら、またシミが広がったじゃないか?ケイはそんなに汗かきなのか。
ますます確かめて見ないとな。」と鋏をこれ見よがしに恵子に見せ、
パンティのゴムに当てます。
「いやあ、絶対いやあ!止めてください!」
恵子は不自由な身体を捩り抵抗します。
「ほう、じゃあ取引だ。今から言うことをケイの口から言うんだ。
上手に言えれば、縄をほどいて帰してやるよ。
俺たちもママとの付き合いも長いしな。」
ウソとわかっていても、藁をもすがる恵子の弱みに悪魔の言葉が教えられます。
「そ、そんなあ…い、言えません…」
「ふん、もう少し従順にならなきゃダメだな。
この張った乳首にクリップしようか?それとも、この格好で店の外に放置してらろうか?」
社長は乳首をひっぱり、クリップをセットしました。
「きゃああ、 痛い!痛あい…」
両乳首に錘付きのクリップが挟まれます。
「あううぅ」
「痛いのか?」
「はずしてほしいのか?」
恵子は必死に頷きます。「はふう…」
クリップが外され、恵子はひと息入れました。
「さあ!」
促され、恵子は覚悟をしたように口を開きました。
「ユ、ケイのパンティを濡らしているのは…汗ではありません…
縛られて、おじ様たちに虐められて、感じて出てきたケイの淫乱な愛液です…」
「続けて」
「どうぞ、恵子のパ、パンティを切り取って、
恵子のオ、オマ…オマ○コをご覧になって下さいませ…ああ、いや…」
開脚し、張り付いているパンティのシミが一段と広がるのを見て、
爺たちから、苦笑が漏れます。
「はは、こりゃ完璧にマゾだわい。」
「そうかい。そこまでおっしゃるのなら、お家に帰す訳にはいかんな~」
「ああっ、そんなあ…」
ついに、恵子を守っている薄いナイロン生地が剥がされる時が来ました。
鋏が静かに金属的な音を立て、恵子のパンティがはじけます。
「さあ、ご開帳だ」
爺たちの頭が恵子の股の前に並びました。
「あああ…見ないで…」
(ぬらぬらと光る不揃いのピンクの淫唇がわずかに口を開き、
男たちを吸い寄せるイソギンチャクのように蠢きます。
「ほおー、こりゃすごい。わしゃこんな綺麗で淫乱なオマ○コ見たことがないわ。」
「ほら、こんなに糸引いて…
「ああ~見ないで…」わずかに下腹部にある繁みが、白くて柔
私の愛する恵子が乳房をきつく緊縛され
白いガーターストッキングの美脚をM字に椅子に固定されています。
爺たちが覗き込み、露わにされた恵子の乳首や花唇、菊花を舐め、
吸い、指をうずめます。
コンドームに指を二本差し込み、その指をゆっくり喘ぐ恵子の蜜壺へ埋め込まみます。
「大切なケイにワシの加齢臭が移るとまずいからな。」
とおどけた亀山が指を出し入れすると、クチョクチュと淫靡な音が漏れます。
「十分濡れてるぞ」
「ああん…ううっ…」
近藤が緑色のバイブを用意し、コンドームを被せます。
「さあ、ケイ、気持ち良くしてやる。定番のエリマキトカゲだ。」
醜悪なトカゲが恵子の花弁をかき分け、蜜壺へ侵入していきます。
ウィンウィィンと鈍い音を立て、蛇行してゆっくりと埋まります。
「はううっ…」
受け入れる快感に、恵子はのけぞります。
トカゲが出入りし、トカゲのベロが小刻みに恵子の雛突を刺激し恵子の
快感を増幅させます。
「あううぅ、あん、あん…」
トカゲはさらに蜜壺を蹂躙し、クチュクチャ、
クチュクチョと卑猥な音がバイブの唸りと混ざります。
恵子の濡れた淫唇はトカゲをしっかりと絡めとっているようです。
「ほう、絡みついてくるぞ。こりゃすごい名器だ。」
喘ぐ恵子は、上半身が上気しピンク色に染まっています。
「ケイ、良いのか?気持ち良いのか?」
「…ああん、いいっ…いやあ、だめえ~」
「もっとか?もっとしてほしいのか?」
「あん、き、気持ちいいのぉ…ああっ見ちゃだめえ…」
恵子は、自ら腰を動かしトカゲを受け入れようとします。
ついで、恵子の腰が激しくカクッカクッ前後しました。
ピュッと潮を噴き、
「ああっ」と短く叫んだ恵子はガックリとうなだれました。
「おう、いったぞ。」
「しかし、感度がいいんだな。今、潮ふいたぞ。」
爺たちは満足そうです。
「さあてと、いつまでもM字じゃ辛いだろうからな。
磔で楽にしてやろうか、なあケイ。」
恵子は、磔にされて弄ばれようとしています。
亀山が恵子の耳元で何かを囁き、乳首を捻りました。
「ほら、お願いしないと、脚が充血しちゃうよ。」
「ゆ、ケイを磔にして、可愛がって下さいませ…」
か細い声で恵子は言わされます。
「よしよし、素直にならなきゃな。」
恵子は、手首と両脚の戒めからは解放されましたが、
すぐに爺たちの手で、磔台に大の字に固定されてしまいました。
もう、抵抗する気力はないようです。
乳房の緊縛はきついままです。
切り刻まれたブラウスとブラジャーは取り去られ、
プリーツミニスカートも脱がされました。
裂かれたパンストが腰周りに残り、
ピンクのパンティも片足の太ももに
わざと残されています。
裸体に白いガーターストッキングが卑猥さを強調します。
ぐったりと頭を垂れる恵子に、爺たちがすぐに群がりました。
乳房やお尻、背、うなじなどに舌を這わせ、
思い思いに皆が恵子の肉体を堪能しています。
乳首やアナルにローターがあてがわれ、
電マの振動が恵子の花芯を蜜でいっぱいにします。
電気的な細かな際限のない刺激で、恵子はトロトロにされています。
太ももの白いガーターストッキングに、愛液の浸透がわかるほどです。
「あううぅ…いい…いいのぉ…」
恵子の甘く切ない声が店内に連続して響いています。
「ああん、いいのぉ…ああっ」
社長は恵子の両手を磔台から外し、再度後ろ手に縛り直しました。
縄尻を滑車を使って調整し、恵子は磔台に前傾して吊られます。
「こんないい女を好きにできるとはのう。長生きはするもんだわい。」
社長がズボンを下ろし、ゴムを装着します。
「ケイ、尻を突き出せ!」
パシンと恵子の尻を叩きます。
社長は恵子の背後から、尻に両手をあてがい挿入しました。
「おおう、これは。ケイ、良いぞ」
「あん…ああん…」
すでにトロトロの恵子は、されるがままなんなく受け入れます。
「はふぅ…あん…ケイのオマ○コ、オマ○コ…ですぅ…」
恵子は、恥ずかしい言葉を言わされながら、
かわるがわる爺たちに犯されました。
ずっと、ボックスで飲みながら様子を見ていた黒井がよ
うやく腰をあげて磔台に来ます。
がっくりとうなだれた恵の顎を指で上げさせました。
黒井は、恵子のロープを引き上げ、前傾から立ち縛りに戻しました。
恵子は不安げに黒井の姿を目で追います。
これを機に、社長ら爺たち3人が席へ戻り、酒を酌み交わしながら、
ニヤニヤと様子見です。
黒井は乳首クリップをとり、恵子に見せます。
「あぐぅあぐぅ」
恵子は全身で拒否をします。
「ぐううぅぅ…」
恵子の悲痛な叫びがこもります。
次に黒井は、蝋燭に火を付け、赤い蝋をケイの乳房、乳首にかけます。
「あぐぅ! あぐぅ」
恵子の悲鳴が店内に響きます。
黒井は物理的に恵子を責めるのが好みのようです。
恵子の頬には涙が伝っていますが、黒井はさらに鞭を持ち出し、
容赦なくピシッピシッと恵子の尻を叩き、やがて尻は赤く染まりました。
恵子は、完全に涙顔で黒井に哀願します。
「うぐうう…」
「ケイ、何でも言うことをきくか?」
恵子は、とにかく顔を大きく縦に振ります。
ボールギャグから恵子の涎が滴り落ちます。
やがて、乳首クリップの痛みから解放された恵子の耳に信じられない、
絶望的な言葉が入ってきました。
「社長、イチヂク浣腸は買って来たんでしょ?」
「ああ、10個もあればいいんでしょ」
社長は立ち上がり袋を持ってきました。
黒井は、恵子を磔台から外し、
フロアの中ほどまで連れていきます。
準備してあったブルーシートが爺たちの手でフロアに敷かれました。
大きめの洗面器にくしゃくしゃにした新聞紙を入れます。
後ろ手に緊縛された恵子は、呆然としながら、
その準備を見せつけられます。
「うぐっうぐっ!」
恵子は、体中を使って拒否反応を伝えます。
「さあ、そこへひざまずくんだ!」
黒井が命令します。
恵子は縄尻を持つ手が一瞬緩んだその隙に逃げ出そうとします。
白いガーターストッキングをつけた全裸で後ろ手に
緊縛された恵子が必死で店内を逃げ回りますが、
楽しそうな爺たちに取り押さえられ、黒井の下に引き立てられます。
「これからは口を自由にしてやる。」
「いや!いやあ、浣腸なんていやあぁぁ…」
ボールギャグを外された恵子は、本当に泣きじゃくります。
「おやおや、鼻水まで出して、美人が台無しだ。さあ、そこへひざまずけよ!」
社長が乳首クリップを持ち出し、緊縛されて突き出た敏感な恵子の
乳首に再びセットします。
「きゃああ!いや!いやあ!」
「何でも言うことをきくと言ったのは誰だ?」




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