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過ぎ去りし日、その5、あなた、犯されるわ





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過ぎ去りし日、その5、あなた、犯されるわ
スカートを捲られたママとそれを見ている恵子も同時に悲鳴上げました。
近藤はうれしそうに、ママの真っ赤なタイトミニを腰まで捲り上げてしまいました。
「ほうっ!熟女らしく、黒かぁ近藤は、
ガーターベルトの上に履いたママの黒いパンティのヒップを撫でまわします。
「ご冗談はやめて、そろそろ余興は終わりですよ~」
さすがプロのママは、気丈にとりなします。
「先生、愛しのママを奥へ連れて行って、お好きにしていいですよ。
夢だったんでしょう?」
「よおし、そうするか」と近藤は、
ママのスカートを捲ったまま、縄尻をとり、ママの尻を撫で押して奥へ連行します。
「し、社長、ケイちゃんには酷いことしないで!」
「ママあ…」
奥へ消えた二人を目で追いながら、恵子は泣きそうな顔をしています。
(ママは自由になりました。
自分も社長たちの被害者を装う恵子に対するアリバイ工作でした。
そして、近藤に恵子の脱いだ衣類の入ったスヌーピーの紙バッグを渡したのです。)
「さあ、お目付役のママは片付いたし、今度はケイの番だな。」
社長は、恵子の乳をフリルのブラウスの上から、ゆっくりと揉みます。
「い、いや、ほ、ほどいて下さい。酷いことしないで…」
恵子は、身体を捩って逃げようとしますが虚しい抵抗です。
「ふむ、程よい乳だな。ケイはいい女だな。今夜はたっぷり楽しませてもらうよ。
ワシたちは、今まで遊びすぎて、もう普通のセックスでは反応しないんだ。」
社長は、揉む乳を変えて続けます。
「ワシたちは、ケイのようないい女を縛って自由にいたぶって
弄ぶとギンギンに立つんだよ。
今日は、ケイを虐める道具はたくさん用意してある。見なさい。」
社長は、隣のテーブルの上のバスタオルをとりました。
「い、いやあぁ…」
恵子は顔を背けました。そこには、何十種類もの女性を快楽や地獄に
いざなう責め具が並んでいました。
色とりどりの大小のバイブ、卵型のローター、電気マッサージ器、アナルバイブ、
アナルプラグ、乳首責めクリップ、ボールギャグ、刷毛、ハサミ、
首輪とリード、ろうそく、バラ鞭などありとあらゆる物があります。
もちろん、ゴムとローションも豊富にあります。
亀山が嬉々として新品のオモチャに電池をセットしていきます。
恵子は、それらを見て観念したように首を左右に振りました。
「私をどうするの…あなた…私、犯されるわ…」
「ケイ、これを見なさい。」
社長がカウンターの横のついたてのようなもののシーツを外しました。
恵子がおそるおそる見るとそれは磔台でした。
立ち縛り、片足吊り、大の字、十字架など色々な羞態に
固定できる社長の自作の物です。
「ケイ、後であれに載せてじっくり可愛がってやるからな。恥ずかしいぞ!ははは」
その時、奥から近藤が出てきました。
「先生、ママは?」
「パンツ脱がせて縛り付けといたよ。ケツの穴に入れたらたいそう良かったわい。
口の中に出してやったら、全部飲んだよ。口にパンツ突っ込んで猿轡してある。」
(もちろん嘘ですが)近藤は、わざと恵子に聞こえるようします。
「それと、これ。ケイのお宝が入ってるぞ。」
スヌーピーの紙バッグが亀山に渡されました。
社長と亀山は二人掛かりで恵子を椅子ごとステージに運びました。
ステージ背後は全面の鏡です。
「ケイ、どうだ?自分の縛られた姿は?」
「やめて…もう帰してください…」
社長は、うつむく恵子の髪を掴み、鏡を見せます。
社長は、鏡に映る捕らわれの自分を見て、僅かの間恵子の瞳が酔うのを見逃しません。
鏡には、もう黒いプリーツミニの下に淡いピンクパンティがパンスト越しに
顔を出しているのが映っています。
亀山や近藤が待ちきれないように、着衣の恵子の乳、太もも、
ふくらはぎなど好きなように触り、さらにパンスト越しに軽く恵子の丘を
押したり摘んだりします。
「あ…う、いや…やめてぇ…どうしてこんなことするの…」
恵子のスイッチが入りそうです。
社長が本格的な麻縄を取り出し、恵子の胸に掛けていきます。
シュッシュッと音を立て、恵子の乳房が着衣のまま突き出されます。
さらに、脇の下に入れた縄で、乳房の上下に掛けた麻縄を固め、
恵子の乳房を絞り出しました。
手首の戒めも麻縄に変えていきます。
「やはり、麻じゃないとキッチリいなかいからな…亀さん、いいよ」
亀山は、ハサミを持ってくると、ブラウスを切る仕草で恵子をからかいます。
「ほーらケイちゃん、おべべとっちゃおうか?チョキチョキする?」
「いやあ、ゆるして…止めてください…」
「こんなにおっぱい突き出てるんだから、おじさん見たいよ。ツンツン。」
「お願い。もう止めて…ください…」
「そうかあ、いやなの?おっ、これ何かなあ?」
亀山はスヌーピーの紙バッグの中身を取り出します。
「あっ!だ、だめえ~」亀山が変態ぽく舌なめずりします。
恵子はその紙バッグを見て慌てます。
「ほほう、お宝だあ。ケイちゃんのブラジャーにパンスト、それにパンティまであるぞ。」
「おおう!ホカホカのいい臭いだ!ケイちゃん、嗅いでみて」
亀山は、1日中履いて蒸れたパンストのつま先部分を恵子の鼻先にぶら下げます。
恵子は顔を背けます。
「ケイちゃん、どんな臭いかなあ?いい香りじゃないか?教えてくれたら、
チョキチョキ止めてあげてもいいよう。」
恵子は、ウソとわかっていても、その言葉に反応します。
「さ、嗅いで」
恵子は、鼻先にぶら下がるパンストのつま先を遠慮がちに嗅ぎました。
「く、くさいです…」
「ははは、臭いのか、ケイちゃんみたいな美人でも臭いのか、
美人だから臭くないと思ったが、残念だが罰だな。」
と言って、亀山は恵子のブラウスに鋏を入れました。
「ああ…やめてぇ」
恵子の白い両肩が露わにされ、さらに鋏が入ります。
淡いピンクのブラジャーのフロントホックをはずすとブラジャーが2つに割れ、
いびつに絞り出された恵子の乳房が晒されました。
さらに緊縛感を出すために首から麻縄が掛けられ、
乳房の中央を絞ります。恵子の美乳は、麻縄でさらに絞り出され、
乳首がピンピンに張っています。
「綺麗な乳だな…縄が良く似合う。」
その乳首に両脇から亀山と近藤が音を立てて舐め吸いつきます。
チュル~ジュルジュル
「あん…だめえ…」
「気分出てきたのか?まだ早いぞ~乳の次はわかるな、ケイ。」
それを合図に、恵子の両膝に麻縄がそれぞれ巻き付けられました。
「な、なにをするの?ほんとに止めてください…」
「ケイちゃんの大事なところが見やすいようにするんだよ。ヒヒヒ」
右足足首が椅子から解放されますが、すぐにそのまま、恵子の脚は、
3人の男たちの力で、椅子の肘掛けに乗せられます。
そして、先ほど膝に巻きつけた麻縄で素早く恵子の膝を肘掛けに固定します。
恵子は、両脚を肘掛け椅子に乗せて、
見事なM字開脚で縛り付けられてしまいました。
パンスト越しにピンクのパンティが晒されます。
爺たちは中央の柔らかなふくらみを凝視しています。
「はぁ?ケイ、パンティが湿ってるんじゃないか?」
社長は、食い込んでいるパンストのシームを摘み、鋏を入れてツツツと裂きます。
亀山が恵子の股の間に顔を沈め、パンティのクロッチを嗅ぎ、味わいます。
「ああ、止めて…濡れてなんかないですう…」
恵子は羞恥に浸っています。


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