妻はクリ派　女先生、その１５、最終回です。

女先生、その１５、最終回です。

テンガ TENGA スタンダードカップ 3種セットディープスロートチューブローリングヘッド

新品価格
￥1,522から
(2018/10/2 19:39時点)

新品価格
￥547から
(2018/10/2 19:40時点)

女先生、その１５、最終回です。

腰から力が抜けるような感覚を覚えながらも、

全然萎えてはいません。これからが本番と仕切り直しの気持ちでした。

今度は先生に思いっきりご奉仕をしようと先生の股間に

顔をうずめました。

先生のあそこは蜜をたっぷりと溢れさせていました。

先生の蜜を一滴残らず舐めてしまおうと、お尻の下へ手を当てて

上向きにして溢れる蜜を舐め続けました。

かけがえのない蜜です。舐めても舐めてもまた湧いてくる感じです。

「だめ、イッちゃいそう」

先生と唇を合わせました。

ゆっくり吸い合いそして舌を絡めあいました。

こんなに濃厚にキスをしたのは初めてでした。

柔らかな唇です。

手は先生の股間に這わせたままです。

「高橋君いかせて」

「ダメですよ先生。まだです」

「あっだめ、そこはだめ」

「先生どこですか、いいなさいよ先生」

「．．．．．．」

「先生の口から聞きたいです。はよ言って」

中指でクリをこすります。

「あああっつ、いいっ」

「先生言わなければ止めますよ」

「許して」

「それじゃあ、先生オメコに入れますよ」

「．．．．．」

「入れますよ」

「いれて」

先生の下肢をひろげ、勃起しているのをあてがい

「先生自分で挿れてください」

先生が手を添え、膣口にあてがわれると、

ゆっくりと差し入れていきます。

先生の顔を見ながら、全部すっぽりと先生の中へ。

先生の中を楽しむようにゆっくりと挿入を繰り返す

余裕がありました。激しくしないで腰を回すように

抽出を繰り返します。

そしてここまでというくらい先生の奥へ入れた時の、

先生の喘ぎ声で、征服したような勝ち

誇ったような気持ちになりました。

挿入したまま、身体を入れ替えて、後ろから抱くようにし先生の

身体を上向きにさせました。

これはご主人からのリクエストでした。ご主人は挿入されているところ、

先生の恍惚とした顔などをカメラに収めたいというのが希望でした。

目に前でご主人がガウンは着ていますが、

開いた前から勃起したイチモツを出されてそれを

しごきながら、カメラを回しています。

妻である先生を教え子に陵辱されています。

先生のオマンコに下から挿入された結合部分を、胸元を、先生の表情を、

1メートルくらいの距離から撮っているのは、ただのカメラマンでは

ありません。先生をこよなく愛するご主人です。

むしろ男２人で抱いているほうが、よほど

自然です。何か異様な光景です。

しかもその様子にオナニーを必死に堪えています。

先生が留守の間にご主人から連絡をいただきました。

ビデオを見に来なさい」と。

２９日の午後伺いました。編集前のです。

足元からカメラが上がっていきます。

そして挿入されたところは先生の愛液で私のペニスが

ヌルヌルになっています。

それが出たり入ったり。そして胸は乳首が立っているのがアップで

写されていました。

そして最後の先生の表情。先生のアクメです。

髪が乱れ口元もあき、目はつむっています。

カメラから逃れるのにのけぞるような表情です。

シーンとした中に先生の喘ぎ声だけが聞こえてきます。

最高の裏ビデオが完成したと思いました。

ご主人の願望でしたが、私の憧れでもありました。

これほどのものは見たことがありません。

ご主人が居ようと構いません。その場でズボンを降ろししごきました。

あれから先生とは何もありません。

ひたすらビデオでオナッっています。

その後のことですが、ご主人の転勤に伴い、先生は学校をやめられ、

転勤先に引っ越されました。

いまでもメールのやり取りがあります。

今度の計画を作成中だそうです、

お話はつきませんが、今回は終了とさせていただきます。

最後まで読んでくださって有難うございます。

感謝いたします。

（完）