妻はクリ派　女先生、その8、高橋君、外へ出して

女先生、その8、高橋君、外へ出して

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女先生、その8、高橋君、外へ出して

約束の日、８時すぎに伺いました。

先生はいつもの笑顔で迎えていただきました。今回は宮崎産の麦焼酎

「百年の孤独」を持参しました。ネットの方からご提案を受けました。奮発しました。

ご主人はもうビールを飲んでられて少し赤ら顔でした。

３人でしばらく一緒に飲んで、本当に取り留めのない、

肝心のところは触れずに話を続けました。

話の時先生はじっと私の目を見てきました。

それに対して私が先に視線をはずします。

何か見透かされているような感じでした。

「俺、先に風呂へ入っているから」

ご主人からお風呂へ入っていない時に、迫りなさい。

と言われていました。

ご主人がお風呂へ入るのに居間からいなくなった時に、ソファーで

ご一緒でした。もう心臓の動悸が聞こえそうでした。

私の中のスケベな自分が急かします「早くやらないか」

でもどう切り出していいか？こんな時にどうしたらいいのか、

それだけ場数も踏んでいないですし、しかも相手は先生です。

「高橋君、このスカート覚えている。昔のを出してきたのよ」

「えっつ中学の時のですか、」

「そう授業でも時々着ていったわよ。当時のお気に

入りは残してあったの」

「もう先生、そんな、もう、すごい」

「この前、高橋君がアルバムを持ってきたでしょう。

それで思いついたの」

先生のこの心遣いでいっぺんにリラックスできました。

「まだまだ穿けたから、大丈夫かな」

「先生、もしかして下着もその当時のを」

「バカっ、そんなの持っているわけないじゃないの」

「見たいです」

「そんなの私に返事を求めないで、ハイって言えないじゃない」

「先生を全て見たいです」言ってしまいました。

「私は恥ずかしいからずっと目をつぶっているは。

全部脱がさないでね」

先生はソファーに横になりました。

160ｃｍ足らずの先生ですが、圧倒されそうです。

ソファーの横の先生の脚元の方へ跪いて、スカートを持ち上げて

覗いてみました。

むっちりとした太腿の奥に白い下着が。

次に胸の上に手をおきました。柔らかさが伝わってきました。

先ほどの先生の中学の時の服装を聞いて、知らず知らずに中学の時

のオナニーを思い出していました。スカートの中を覗きたい。

先生どんな下着を穿いているのだろう。

それが今叶いました。また中学時代に戻りつつある自分がいました。

先生から「高橋君」と呼ばれたら

「ハイっ」と答える。

セーターを首の辺りまであげました。ショーツとお揃いの白い

ブラジャーでした。

また脚元へ、そしてスカートをゆっくりと腰までめくりました。

ぴっちり閉じられたパンストに包まれた両脚、そして白のショーツ。

そのままで眺め続けたかったのですが、パンストに

手をかけると、先生も腰を浮かせてそれも脱がせました。

下着姿の先生が目の前に。背中へ手を回しブラジャーを外しました。

その時に向うを向いていた先生が「もう少し暗くして」と。

最後の一枚です。おしゃれな真白のショーツでした。

先週あれほど先生のあそこを堪能して発射してしまったのに、

自分から脱がせるのはまた全然違います。

先生はかすかに腰を浮かすと下半身を隠すものは何も

なくなりました。

真白な太腿です。そこにショーツの跡があります。

その付け根には恥毛が見えます。形のいいおっぱいも見えます。

何もかもが至福です。この姿はずっと憧れていた先生でした。

私にとってはこの前で横たわっている先生が女神のようでした。

ひざあたりからゆっくりと舌を這わせていきました。

内腿へとずっと舐め上げていき、その間、目は付け根へ

いってしまいます。

陰毛が絡んだようになっていましたが、割れ目が覗いています。

我慢できずに両脚を割って顔をうずめました。

甘酸っぱい味と香りが前より凄いです。

風呂上りとは違って、先生の匂いです。

すべてを舐め尽くそうとしても中からまた、もっと甘い蜜が出てきます。

「先生またダメです。もう我慢ができません」

「高橋君、外へ出して」

ペニスを手に持つと先生のオマンコにあてがいました。

先っぽが入り両腕で身体を支えるとゆっくり沈めていきました。

先生の、「あ～っつ」というかすかな声が聞こえました。

入る時はきつかったのですが、根元まで入った時に、それまで息を

止めていたのを「ふうっ」と息をつきました。

温かくてヌルヌルで。その時はもう興奮で感激で真っ白でした。

先生と教え子の関係から、遂に男と女になった瞬間でした。

私の下でチンポとオマンコで繋がっているのは、

風俗の女でも彼女でもありません。

夢だった先生です。同級生の男達に叫びたい気持ちです。

今までの主従関係をこのチンポで逆転できるかもしれません。

少しでも長く先生を味わいたいので、必死で射精をがまんしました。

しかしいっぱいに差し込んだ時にもう我慢ができなくなりました。

動いたらいかん、とそのまま入れたままじっとしていましたが、

お尻の当りから電流が走りました。

「先生またダメです。もう我慢ができません」

「高橋君、外へ出して」

「先生！」

またあっという間に射精をしてしまいました。

また不覚です。私は早漏ではないのですが、極度の興奮で

コントロールが効かなくなっています。先生と初めて性交しましたが、

その気持ちよさは時間にしてほんのわずかでした。

後でご主人に聞きましたが、さっと風呂へ入り、

この一部始終を見ていました。

この後私が入り先生が最後にお風呂に入りました。

ペニスには先生と性交した痕跡が残っていました。

陰毛が先生の汁でかたまっていました。

でも達成感はなかったです。自分が考えていたことは全然隔たりが

ありましたので。

これが１回目でした。