妻はクリ派　女先生、その9、先生ご夫妻と3Ｐしちゃいました。

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女先生、その9、先生ご夫妻と3Ｐしちゃいました。

先生がお風呂に入って見える間にご主人が見えて。

「ずっと見ていて近くで見たくて堪らなかったよ、まだ興奮しているよ」

「はあ、また我慢ができませんでした。すみません」

「どうやった」

「あっという間でした。動いたらあかんと思ってももうダメでした」

「どうも先生というのを意識し過ぎていないか。」

「意識しますよ。するなと言われても無理です」

「うんうん」

「先生の顔が目の前にあるんですよ」

「わかった、淳子が出たら、少ししてから寝室へ来なさい。

まだいけるだろう」

「はい」

「お湯割を用意してきてくれるか」

寝室のドアを叩いて「失礼します」と。

先生はパジャマを着て椅子に腰をかけてられていました。

私の顔を見るとはにかまれ、下を向かれました。

素っぴンを見られるのが嫌なのか？それとも先ほどのことを意識

されていたのでしょうか。

素っぴンも全然きれいです。

風呂上がりで顔が上気され若く見えました。

「お湯割です」

「ありがとう」

しばらく沈黙があり、私も何を話をしたらいいのかずっと黙って

付けられていたテレビを見ていました。

ご主人が

「風呂から上がって居間へ入れずに、ずっと見ているしかなかったよ」

「やはり」

「すごく興奮した」

「．．．．．．」

「やっちゃったか、いいさ時間の問題だったのだから。

俺が望んでいたのだから。高橋君を」

「．．．．」

「高橋君どうだった」

いきなり先生の前で振られて、どう応えたらいいかしばらく考えましたが

「最高です」と。どこかの野球選手と同じ答えがでました。

ご主人がとにかく、暗く、罪悪感がなくならないように、

かなり気を使っているのがわかります。

こんな会話ができるのが信じられないでしょうが、例えは悪いですが、

風俗へ行って残りの時間に女の人と世間話をするような。

「俺は黙って指を咥えて見ているだけだったから、どうしてくれる」

「もう何を言っているの、あなたは勝手にしたら」

「勝手にしたら」

「さあ俺は勝手に寝ようか」

ご主人が先にベッドに上がられ、

「淳子おいでよ」

先生がベッドに上がるや、ご主人が抱き寄せキスを。

先生に覆いかぶさるように「高橋君おいで」と。

「脱がせてやれよ」

私は先生のお尻を抱かえるようにすると、パジャマに手を掛け、

くるりと剥くように脱がせてしまいました。

肌も風呂上がりで上気していました。

ご主人は先生の身体をうつ伏せにされました。

意味を察して今度は荒々しくお尻を上げさせ、先生を四つん這いの

格好にさせようと思いました。

「先生もっと脚をひらいて下さい」

「淳子、高橋君が開いてと言っているぞ」

先生が脚を開きましたが、右脚を持つともっと目いっぱい開けさせました。

目の前に先生のオマンコが。

「淳子、高橋君がオマンコを見ているぞ」

「.........」

「先生すごいです。」

「憧れの先生だろう」

お尻を鷲掴みするようにして、オマンコをぐいとひろげました。

真中に真珠のような輝いたのが見えました。

そこに顔を近づけるとそうっと舌を当てました。

先生は「うっ！」という言葉で一瞬身体をびくつかされました。

ご主人が先生に耳元で

「どうだ、教え子にオマンコを舐められるのは、」

「あなた恥ずかしすぎます」

「いいだろう、うん」

「あなたは」

「僕はもう夢がかなったよ。」

ご主人がパジャマを脱がれたのたので見ると、少し小ぶりでしたが、

もう完全に勃起していました。

勝った！何が勝ったのか。でもご主人のよりは長さで、

カリの大きさでも勝っていました。

何とか先生を征服したい、従服させたいという気持ちがだんだんと。

ご主人が自分のペニスを先生の口元へ持っていくと、

先生がそれを咥えました。

しばしその光景に見いっていました。

初めて見る先生のフェラ顔を。先生は目をつぶって口をすぼめて。

チンポを持ち先生の膣口を目がけると後ろから先生に挿入しました。

やったとその瞬間実感しました。結合部も見えます。

先生のオマンコに出たり入ったり。その都度チンポガテラテラ

光っています。

ああなんて気持ちがいい。

抱え込むと両手で先生のおっぱいをまさぐりました。

「もう許して、あなたもう駄目いってしまう」

先生をイカセルことができる

「僕ももう駄目です」

猛烈な勢いでピストンしました。すごい射精感が襲ってきました。

ペニスを抜くと先生の背中に思いっきりのザーメンをぶっかけました。

ご主人も先生の口の中で果てたみたいです。