女先生、その6、淳子、高橋に見せるだけだ
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女先生、その6、淳子、高橋に見せるだけだ
ご主人が先に入られました。先生は後片付けをされて
いましたので、食べた食器を運ぶのを手伝いました。片づけが終わり
「コーヒーを入れるようか」
「ありがとうございます」
そこでいきなり先生が振って来られました。
「高橋君、主人とメールをしているの」
「す、すみません、最初は納車のこととかを連絡を
していたのですが、すみません」
「このことは主人以外に知っているの」
「いえ、まったくそんなことはないです」
「そう、それが心配だったの。絶対誰にも言っちゃダメよ。
今日はお説教をするつもりだったけど、もういいわよ。
最初は驚いて高橋君を叱ってやろうと思ったけれど」
「すみません、本当に」
「もういいは、このことは」
「.......」
「今日は私何も知らないから、知らされていないし」
「はい」
[23日の報告②]
その後、お風呂へ。本当は先生の後で入りたかったのですが。
体を念入り洗いました.
ペニスを石鹸を泡立てて洗ってビンビンになってきました。
いつもならしごいてこのまま放出してしまうのですが。
最後に先生が入られました。
先生が入って見える時ご主人が私のところへ来て
「部屋の鍵はあけてあるから」
「ということは私は」
「部屋の外で様子を伺っていなさい。わかるだろう、様子が。
ドアを少し開けたら覗ける。
そこで淳子には、耳元で“高橋が覗いている”と」
ほとんど決めてあった事の確認でした。
ご主人笑ってましたが、目は笑ってなかったです。
責任を私に転嫁されたのでしょうか。
自分から手招きするわけもいかないでしょうし、
高橋が勝手に覗きに来たと。
先生が出られてからしばらく居間でテレビを付けていましたが、
何を見ていたかも全く覚えていませんでした。
腹はくくっていましたが、先生がどこまで知っていられるか、
知っていられたら何で
“私は何も知らないから”
と言われたのだろと。
ご主人はそれとはなく話をしてある、だから淳子も
わかっているだろうとは言ってみえました。
どのタイミングなのか不安で一杯でした。
少し時間をおいてから部屋の外でずっと待機していました。
耳をそば立てているとベッドの
上というのが気配からわかりました。ドアをそうっと開けました。
「淳子、ドアのところを見てみな」
「えっ、」
「高橋君が覗いている」
「やめて、やめさせてよ」
「じっと見ているぞ」
「あなた、やはりダメよ、こんなの」
「高橋君、入っておいで」
「だめ」
恐る恐る、中腰でベットに近づきました。
部屋の暖房がしっかり効いていました。ご主人は
パジャマを脱ぎ捨てていました。先生は上にパジャマを
つけていただけで胸がはだけられていました。
パジャマを降ろして隠そうとしましたが、
ご主人が上から覆いかぶさるようにし
先生を組み敷いているようにしました。
ベットサイドの明りだけですが、陰影もありリアル
すぎるくらいでした。先生の胸をはっきりと確認できました。
「だめ、高橋君出て行きなさい」
ご主人は先生の言葉を無視するように、唇を合わせました。
先生の白い太腿からお尻がにご主人の浅黒い少し肉の
だぶついた体がかぶさっていました。
目がくらむような光景です。
この現実を拒むかのようにぴったり閉じられた下肢に
ご主人が手をもっていきました。
ご主人は下肢の間へ入ると、顔を近づけました。
先生は身体をくねらすように拒みます。
股間に顔をうずめたご主人がオマンコを舐めています。
先生は身体を起こそうとしますがいうことが利かず、
上半身をねじって身体も顔も向うへむけようとします。
その様子をベットのそばで、ずっと1mくらいのところで
見たままでした。
「あなたそんなの」
ご主人は片方の脚を持ち上げると、その瞬間先生の
オマンコが見えました。
「いや、やめてよ」
今度は体を反転させると、また股間へ顔を。
ご主人が必死で先生を感じさせ、観念させようというのが
わかりました。
「あっ~あっ」先生の喘ぎ声でイキソウになります。
顔を上げると、両脚を持ち上げようとします。
先生が必死で脚をよじります。
ほとんどM字にされ、オマンコが目の前に。
「高橋君、憧れの先生。」
「やめなさい、やめなさい」
「もっと近くで見なさい。これをずっと見たかったんだろう」
膝座りで近づきました。目の前が先生のオマンコです。
もう心臓はパクパク、喉はカラカラ、飲み込み唾もありません。
唾液と先生の愛液で陰毛が絡みあっていました。
まだ開いていなかったですが、大陰唇から小陰唇、膣穴、尻穴までも
見えました。今こうして文章にしていますが、その時に
そこまで確認できてはいなかったです。
ただ真っ白な頭で眺めているだけでした。
「もういいだろう淳子」
「うっ....」
小さな嗚咽らしきものが聞こえました。
「淳子、高橋に見せるだけだ。」
ご主人が先生の両脚を持っていた手を離すと先生は脚を
閉じぐったりとされました。
しかし、もうみんな息が上がって荒く、ハイテンションでスイッチが
入っていました。
ご主人が先生の耳元で何かをささやかれました。
「いや、そんなこと、いや」
「高橋君、淳子の脚を開いて」
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