妻はクリ派　女先生、その11、先生、お尻上げて下さい

女先生、その11、先生、お尻上げて下さい

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女先生、その11、先生、お尻上げて下さい

指先を丹念に、それから二の腕までゆっくりとマッサージをしました。

「先生、脚と腕は終わりました。最後に腰をしますので」

「高橋君、本当に上手で気持ちがいいので、すごくリラックスできるは」

「先生に思いを込めてしていますので。ご主人この湯を

変えていただけますか」

「あんまり気持ちがいいので寝てしまいそう」

「バスローブ取ってもいいですか」

先生は少し、身体を起こされバスローブを脱ぎ傍らへ置かれ、

再びうつ伏せに。

「ちょっと上へ跨ってしまいます」

先生の身体を立膝でまたぐと、両手にオイルを落とし

腰をゆっくりと始めました。

下着新品でした。ごく普通の白のショーツです。

「失礼します」と下着の腰の辺りを少し下げました。

ゆっくりと腰からおなかの方へ手を回すように。

「先生、これも取らせていただきますが」

ブラジャーのホックを外し先生が身体を浮かすと

ショーツ1枚の姿になりました。

先生の背中に少し温かみのあるオイルを垂らすように

してマッサージしました。

首から肩から腰まで。先生は顔を伏せてまるで

眠っておられるようです。

「先生、具合はどうですか」

「あまりの気持ちの良さにこのまま眠ってしまいそう」

「先生仰向けになっていただけますか」

「高橋君恥ずかしいからこのままでいいは」

想定中でした。

「じゃあこのまま、もう少し続けさせていただきます」

「お願い」

「はい」

背中から臀部へ、少しショーツを下げました。

ちょうどお尻の上で止まるくらいの位置です。

腰からお尻にかけて摺りこむように。

お尻の小高い山は見えるのですが、脚をピチッと閉じられているので、

尻穴は覗けません。

ショーツを戻すと、再び下半身へ。今度は意を決しました。

このままうつ伏せで続けてと言われたので。

「失礼します」

と片脚を持ち脚を少しひらいていただきました。

太腿をゆっくりと

下から上へと手が股間に当るように。

今度は上からショーツの中へ手を入れお尻を

直接マッサージします。

そして何も言わずにショーツをいきなり太腿まで下げました。

これ以上は先生に聞いても、返事をもらえないだろうと思って。

オイルを垂らしお尻をヒップアップをするような感じで揉みあげます。

そのたびに先生の

秘所がひらきます。見えています。オマンコが開いて見えています。

「失礼します」

構わずにショーツを降ろし脚元から抜き取りました

お尻から付け根へと。

マッサージではなくもう触り放題という感じでした。

ただし肝心のアソコへは一切触れていません。

触れたい気持ちを抑えて。

ここまできて焦ることはないです。

逆に時間をかけようと。

先生はうつ伏せでこちら側が見えないので秘所を覗き込む

とさっきより濡れているのがわかります。

手は動いていますが、もう顔を近づけるように覗き込みました。

やはりこれが堪りません。

憧れの先生のマンコです。濡れています。

生で見るマンコはもう、ヤバイと思いました。

「先生どうですか、もうお仕舞いにしましょうか」

「．．．．．．」

「僕はもっとマッサージをしたいですが」

「．．．．．．」

「じゃあ、もう少しさせてください。先生」

ここで先生という言葉を使ってしまいました。

わざと使ったのですが、しまったと思いました。

「先生、今、理性と戦って見えますか」

「バカなこと言わない」

「もう僕は理性も何もないです。先生を想像してオナニーを

していた中学生の時みたいです」

その間ずっとマッサージの手は休めませんでした。

「．．．．．．」

「先生、サエキ先生」

ジャージもトランクスも脱ぎ捨てました。

「先生、僕も脱ぎました。もうこんなんですビンビンです。

先生見て下さい」

先生はこちらを見ようとせずにうつ伏せのままです。

「先生もうダメです。もう爆発します。」

「先生出ます、出てしまいます」

ほんの少ししごいただけで横にあるタオル

の中に思いっきり射精をしました。

ドックンドックンと次から次へとザーメンが出てきます。

身体から一瞬すっと

力が抜け頭が真っ白になりました。でも萎縮しまいです。

また勃起状態です。

「先生もっとマッサージを続けます。構いませんね」

先生の両脚をさらにひらき股間へ手を入れると、

もうそこはヌルヌルでした。

「あっ」という声から「うっ」という切ない声に変わりました。

喘いでいます。堪えています。

耳元で「先生こんなマッサージはいやですか」と囁きました。

「いやならやめます。先生にやめなさいと言われたら」

「．．．．．」

秘烈にすっと指を滑り込ませました。

もうひとつの指はクリトリスを押さえて。

先生の身体が反りあがる様になり、かすかに震えています。

片手で秘烈をひらき、

もう一方の手でクリトリスを擦りあげます。

「先生！先生」問いかけます。

返答がないです。でも反応はすごいです。

この時に、先生と教え子から,主従関係が変わったと思いました。

今までのご主人に対しては走狗のような、

また先生に対してはいつまでも恩師で、頭が上がらない

教え子の関係が、こちらに手綱が渡ったような。

「先生、お尻上げて下さい」