妻はクリ派　女先生、その14、先生を縛っちゃいました。

女先生、その14、先生を縛っちゃいました。

2個セット加圧インナー加圧シャツ着圧スポーツインナーメンズ半袖インナー男性用機能性肌着コンプレッションウェア筋肉tシャツコンプレッションインナー補正下着ホワイトホワイト M

新品価格
￥2,380から
(2018/10/2 20:09時点)

加圧型骨盤矯正ガードルシェイプアップウェアガードルブリーフハイウエストタイプ補正下着男性グレー＋ブルー L

新品価格
￥1,980から
(2018/10/2 20:09時点)

女先生、その14、先生を縛っちゃいました。

先生は紐をはずされそのままうつ伏せになられました。

身体全体を確かめるようにバスローブの上から軽く手で

押さえます。

ショーツは穿かれていますが、ブラはしていなかったです。

バスローブを腰の辺りまで捲りあげ脚首からマッサージを始めました。

ふくらはぎから太腿へと。レースもない白のシンプルな下着でした。

「先生の肌にこのように触れることができて、もう夢のようです」

「高橋君からみたらおばさんよ」

「いえ全然とんでもないです。本当に綺麗な肌です。

こんなのを柔肌というのでしょうね」

「高橋君、さすがセールスだけあって、お世辞も上手になったね。

でも淳子はこの歳にしてはまだまだいけるだろう」

「まだまだなんて、これからですよ。それにまだ全然知りませんので」

「おい淳子、高橋君がもっと知りたいと」

「いやと言っても、そう思っていないだろうと言われるし、

どう応えたらいいのかわかりません」

「先生それではバスローブを取ります」

バスローブを抜き取り下着１枚の姿になりました。

もう見ているだけで頭がクラクラです。

冷静でいられるはずがないです。

白い肌がアルコールでほんのり色づいています。

腰から腕へとマッサージを続けました。

「先生仰向けになって下さい」

「その姿は恥ずかしいは」

「じゃあバスタオルを掛けますので」

先生にバスタオルをお渡しすると胸から顔に

掛けてしまいました。

なぜかご主人と顔を合わせ、フッと息をつぎました。

胸も隠しましたが目隠しの状態です。

ここでご主人はビデオカメラで撮影を始めました。

脚の方へ回り、太腿をゆっくり揉むというより愛撫です。

脚を少し開いて内腿あたりを丹念に。付け根を覗き込むように

見ましたがまだシーツにシミがわかりません。

「先生少し力を入れますがこうすれば、屈伸運動になりますので」

片脚ずつ胸に付くように折り曲げました。

そして最後は両脚をかかえぐいと拡げると股間が目の前です。

下着に割れ目がくっきりわかります。

真ん中に少しシミがあります。

ゆっくりと腰を折り曲げそれを数回繰り返しました。

「先生痛かったら言って下さい」

その格好で付け根辺りを押さえました。

ショーツから陰毛が見えます。

もう衝動にかられ下着をずらしてしまいました。

「あっ」と言う声と同時に脚を閉じようと下肢に力が入りました。

でも片方の脚に体重を掛けてありますので、身動きがとれません。

見えました、陰毛が絡み合った秘部が。綺麗なオマンコです。

そうっと指でなぞると

「高橋君、そ、それは」

「先生こんなんになっています。

ご主人からもお許しをいただいています」

ご主人がカメラを近づけます。

さらに下着をずらして秘部をモロ出しにしました。

小陰唇の中に先生の蜜がたまっています。

その中に突起が。

「汚すといけませんので」と言うとくるりと下着を脚の先から

抜き取りました。顔と胸にタオルをかけ脚を少し横向けに

するような格好です。

バスタオルを先生の顔には覆ったまま、胸を露わにしました。

その胸に両手を当てました。

「先生どうですか。胸もマッサージさせて下さい」

「．．．．」

「もっといっぱいさせて下さい」

「先生、軽く縛ります」

「えっ！」

バスローブの紐で、頭の上に手を上げさせ、ほどけないように結構

きつく縛りました。「先生脚も縛ります」

ご主人がその間にベッドの足にバスローブの紐を

くくりつけてありました。

「やめなさい、そこまでは」

少々抵抗されましたが、片脚だけを縛り、人の字の格好をさせました。

ご主人から縛っても大丈夫とは言われていました。

生徒を叱りますが、さすが今の時代縛ることはないでしょうが、

自分が縛られたらどんな気持ちになるでしょうか。

抵抗はありましたが、こんな風にされることをどのように

思ってみえたのでしょう。

片方の脚をよじり身体をくねらせます。

それをさせないように脚をぐいっと持ち上げ

覗き込みます。

「先生のオマンコがばっちり見えます。むちゃすごいです」

蜜を指ですくうようにしてオマンコ全体に塗りつけます。

だんだんベトベトになってきます。先生の喘ぎ声が聞こえます。

「先生どうですか。オマンコ気持ちいいですか」

「....ウウッ」

「黙っていたらわかりません」

オマンコに指をそうっと挿入しました。

「アアッ」

先生は頭を上げ起き上がろうとししたが、

その瞬間顔を隠していたバスタオルがはずれ目が合いました。

「見られて恥ずかしいのは先生の方ですよ」

浴衣をはだけて、腰を突き出すようにすると突き出した

チンポを晒しました。

「また我慢ができません。先生のこの格好を見ながら一回出します」

先生は顔を横にされます。

「先生見ていて下さい。先生に見られていたいです。

それとも先生がしてくれますか」

「淳子してあげなさい」

「そんなの」

「いつも私にしていてくれるじゃないか。淳子が口で」

「えっ、先生口でされるのですか」

「高橋君、それだけは」

「先生もう我慢も限界です。その話を聞いているだけで射精しそうです」

「淳子してあげなさい。高橋、口へ持っていきな」

先生の顔まで持っていくと、バンザイをさせているので

顔をこちらへ向けさせました。

無理やり押し付けると、先生の口へ。

フェラなんてものではありません。口で受けて

いただいただけです。

先生の口の中にチンポが入ったと思った瞬間、猛烈な射精感が

きました。

もう少しだけでもと思ったのですが、腰を突き抜けるような射精が。

先生はこぼさないように、口をすぼめていましたが、

バスタオルを横へ置くと、その中へ吐き出されました。

これが先生に初めてフェラをしてもらった時です。

わずか数秒でしたが今思っても感動の一瞬でした。