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義母(お母さん大好き)、その24、お母さんってすご~い

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義母(お母さん大好き)、その24、お母さんってすご~い。

暫くして洋子が湯舟に行こうと立ち上がりましたが足元が
ふらついていたため義母が連れて行き湯に浸かりましたので私もその後一緒に入りました。
射精には至らなかったので肉棒はまだ元気で、
それを見た義母は洋子から離れ私の横に来て湯の中の肉棒を握って扱き出したのです。
先ほどまで娘がしている所を見ていたので一刻も早くこの肉棒を我が物にしたくて
待ちきれなかったのかも知れません。
「洋子、いい?」
洋子が頷くと私に湯船の淵に腰掛けるように促したのです。
私の股の間に腰を下ろして義母が勃起している肉棒を扱いているのを
洋子がじっと見つめていました。
「洋子、今からフェラするけどそこでゆっくり見ていなさい。」
そう言って義母は亀頭を咥えて舌で裏筋をベロベロと舐めあげた後、
ジュルジュルと口を前後させながら亀頭を吸い込んでくるので堪りません。
暫くそのベロベロ、ジュルジュルが繰り返され射精感を覚えかけると、
まだ出しちゃ駄目と感じたのか今度は金玉を吸い込むように舐めだしたのです。
義母さん何処でこんな技をものにしたの?と思ってしまいました。
フェラされている男の眼も十分愉しませています、
金玉を舐めている義母の顔には肉棒が乗っかっていて面白くて愉しいものでした。
またもやベロベロ、ジュルジュル攻撃です。
堪りません、後ろに両手をついて快感を愉しむだけです。
「龍一さん、どう気持ちよかった?」
「義母さん、滅茶苦茶気持ちよかったよ。
洋子、料理と同じように年季が入ると上手くなるんだよ。
そのうち義母さんに教えてもらったら?」
義母の技をまじまじと見てその凄さに圧倒されたのか洋子は怒りもせず素直に
受け入れていました。
「うん、そうする・・・母さん、上手だもんね、料理もフェラも・・・」
「龍一さん、向こうに行く?洋子はどうする?ここに居る?」
洋子はそのまま湯船にいましたが義母は私と一緒に湯船から出て
肉棒を勃起させたまま股を拡げて突っ立てる私の体を拭いてくれました。
頭から足の先まで拭いて、それも時々その巨乳や下腹部、尻などを私に当てながら、
男を喜ばす術をしっています、大した物です義母さん、貴女は。
「龍一さん、ちょと待っていて下さいね。」
そう言って自分の体の水を拭きとってからクリップのような物で髪を後ろで束ねてから、
お待たせと言っていきなり肉棒を掴んで部屋に誘い込みました。
部屋といっても温泉との境はガラス戸ですから無いも同然なので、
洋子からは丸見えの状態でした。
義母は私を仰向けに寝かせると私に背を向けて又もや肉棒にかぶりつくように
舐め始めたのです。
またフェラをするのかと思った瞬間義母は私の頭を跨ぐように
大股を拡げてもう片方の手を使って陰部を広げてオナニーをしだしたのです。
フェラをしながらオナニーを私に見せ付けて私の勃起力を
高めようとしているとしか思えません。
スケベー義母さん、凄い、物凄い技、そう、
貴女の思惑どおりもうビンビンになっていて下手すりゃ洩らしそうになる
位気持ち良かったんです。
「龍一さん、私のオメ○見て感じる?フェラ気持ちいい?」
感じるも気持ちいいも、そりゃフェラされながら凄い事になっている義母の
オメ○を眼の前で見せつけられては堪りません。
陰毛に囲まれたオメ○は淫液で濡れきっていて突起物を
擦っているうちはまだ良かったのですが
膣口に指を入れてかき回したりその両側にあるベロベロを嬲ったりすると
淫液が飛び散りそうで思わず眼を閉じる事もありました。
実際オナニーを止める直前には義母がもっと快感を得ようとして
腰を振り出したので淫液が私の顔に飛び散ってきたのです。
義母さんはひょっとして意図して淫液を私にかけて興奮させようとしていたのかも
知れませんが、いや、そりゃ凄かった、本当に。
「龍一さん、義母さんも気持ちいい~~オメ○しよう~早くしよう~~」
義母はそのままの姿勢で私に跨ってきて素早く肉棒を持って膣口に導いてから
腰を落として肉棒を全て収めてしまったのです。
「龍一さん、気持ちいいよ~~~」
暫くじっとっしてその挿入感を十分に愉しんだのか、
その後徐々に腰を使い出したのです。
最初は電車が動く時のように、
ガクンと大きく一発捻るよう腰を入れて義母さんの腰ふりダンスの始まりです。
軽快に腰を振り出した義母さんはもう止まりませんでした。
「龍一さん、気持ちいい~~オメ○気持ちいい~~」
「義母さん、僕も気持ちいいよ。
義母さんの中のコリッとしたものに先っぽが当たって気持ちいいよ。」
「じゃ、もっと深くするね、龍一さん~」
義母が深く早く腰を使いだすと動くたびにコリコリに当たりまくり、
まさにこれはコリコリダンスで気持ちよかった。
「あぁ~龍一さん~気持いい~~オメ○気持いい~~~もう駄目~~~~~」
そう叫んで義母が前に倒れると義母のベトベトに濡れているオメ○に
突き刺さっている淫液まみれで光っている元気な肉棒が見えたのですが、
その少し上にはひくつくように動いている濡れた尻の穴が丸見えになっていたのです。
今回始めて義母とオメ○をする事になっているのでいきなり尻の穴をなぶるのは
洋子が見ている事もあり、どうかと一瞬思いましたが、
前になぶって義母が悦んだのを思い出して思わずその穴を指で触ってしまったのです。
「義母さん、ここの穴が緩んだり絞まったりしているよ。」
「あぁ~龍一さん、そこは触っちゃ駄目~~」
指をその穴に突っ込んで出し入れすると義母は指の動きに合わせて尻を振り出し、
肉棒も同時に膣で絞めつけて来ましたので
尻の穴とオメ○の動きが同時に楽しめたのです。
「龍一さん、何だかお尻の穴も気持いい~~何で~~何でお尻の穴が気持ちいいの~~~」
義母は始めてのアナルなのよと言わんばかりに言っていますが、
私として(もっと前から?)既にアナルの快感を十分に判っていたのです。
義母は暫く俯いた状態で尻を振っていましたがその内もっと
快楽を得ようと私を跨ぎ直して肉棒を深く入れて本格的に腰を振り出したのです。
でも私の指は義母のお尻の穴に入ったままなので
義母は二穴同責めと同じ効果を味わっていた筈です。
「龍一さん、気持いい~~オメ○もお尻の穴も気持いい~~~
どうして~~~もっとして~~~もっとオメ○して~~~~~」
私の肉棒も我慢の限界に近付いていたので思わず声が出てしまいました。
「義母さん、もう駄目だ、出るー出るー出すぞー義母さん。」
「龍一さん、来て~来て~早く~来て~~~~~」
その瞬間肉棒からビュンビュンと精液が義母の中に発射され続けていたのを覚えています。
その時私と義母のラストスパートまでをじっと覗いていた洋子の視線と目が合うと
もう出尽くしたかと思っていた射精が息を吹き返したようにその後も義母の中に
ドクドクと注ぎ込まれていたのです。
義母は逝ってしまい又前に倒れて陰部と尻の穴を晒したまま息を荒くしていたのです。




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