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義母(お母さん)大好き、その23  親子丼

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義母(お母さん)大好き、その23  親子丼
温泉から上がって暫くすると部屋係りの人達が来て食事の準備をしてくれて
もう一間の方に二組の布団を敷いていました。
もう一組は食事の後片付けをしてからここに敷くと言っていました。
後でまた部屋係りに人が来るのであまり大胆な事は出来ず普通どおり
食事を愉しんでいましたが
羽織を脱いだ洋子も義母もノーブラで笑ったり動いたりする度に揺れて
あの湯船の中で見た巨乳の姿が頭の中に蘇ったのです。
食事が終わり後片付けも終わってそこにもう一組の布団が敷かれ
部屋係りの人が出て行くと私はもう邪魔が入らないので本番モードに切り替えました。
食事中少し飲んでいた義母も先ほど洋子と一緒に私の肉棒を見たからなのか
判りませんがやる気満々でエロエロ光線を発散していました。
山間の温泉だった事もあって食後に散歩する訳にもいかず
その後も暫く飲んでいましたが義母の提案でもう一度3人で温泉に入る事にしました。
「洋子、龍一さん、また一緒に温泉に入りましょう、いいでしょ?」
今度も私が先に入り洋子と義母が後からになったんですが
洋子と義母がお酒と猪口を持ってきてどう言う訳かそれぞれ私の左右に入ってきたのです。
「龍一さん、どうぞ。」
義母がお酒を注ぐ時に乳房を私の腕や背中に当てるのを洋子が見て対抗するかのように
乳房を当ててきたのです。
義母の挑発に洋子はまんまと乗せられたようです。
その結果私の肉棒は我慢出来ずに大きくなってきて、
浅い湯船のため勃起した形状が見えていました。
その後義母は洋子にお酒を注ぐ時にわざと酔ったふりをして
片手を私の股近くに付くのですがそのどさくさにまみれて肉棒を握ったのです。
「あら、御免なさい、少し酔っ払っちゃったみたい・・・」
そう言って義母が酔いを醒まそうと湯船から出て行くと私は堪らず湯船の淵に座って
お酒と温泉で火照っている洋子の口元に勃起した肉棒を差し出したのです。
「お前と義母さんに左右から密着されて堪らなくなっちゃったよ、今の間にやって・・・」
「えぇ、今するの・・・母さんが戻ってくるよ・・・」
「暫くは大丈夫だよ。早くしないと時間がなくなるよ。」
そう言うと洋子は私の方に向き直り両手で扱きながら亀頭をパクッと咥え込んで来ました。
気持ちいい、洋子のフェラもなかなか上手くなって来ましたが義母ほどの
技量はまだないのでこれから義母のを見て勉強して貰わなければと思いました。
洋子が私の足元に跪いてフェラをしていると義母が戻ってくるのが見えたので手で
洋子にの斜め後ろに回るように合図したのです。
妻にフェラをさせているのを義母に見せるのもなかなかいい物でした。
その内、洋子が懸命にフェラをしていると義母がそっと近付いて来て
ニヤッと微笑みながら洋子に言ったのです。
「洋子、お前もフェラが好きなのかい?」
いきなり横から義母に言われた洋子は驚いて咥えていた肉棒を
離そうとしましたが義母が主導権を握ろうとするかのように諭すように言いました。
「洋子、止める必要はないよ。続けてしてあげなさい。
でも洋子がフェラしているのを見て私も興奮しちゃった。」
そう言って義母は肉棒の下にぶら下がっている金玉を下から
タプタプと触りながら私の乳首を舐め出したのです。
いきなり母娘同時責めかよ、義母さん、大丈夫?
洋子が吃驚して止めるなんて言い出さないだろうね、と思っていました。
しかし流石義母です、その後に娘がする事を予想していたのかも知れません。
それを見た洋子は止めるどころか、
義母に取られると思ったのかどうか判りませんが急にしてしてと言ってきたのです・・・
私を独り占めするかのように。
「あなた、して、お願い。すぐにして~」
「洋子、もうオメ○して欲しくなったのかい?
次は母さんに換わってくれるんだろうね?」
義母はオメ○と言う言葉を洋子に聞かせ、
その言葉に馴らして自分の淫乱モードに誘い込もうとしていたのかも知れません。
洋子も『オメ○』と言う言葉を聞かされて堪らなくなったのか、
義母の問いかけには答えず私の手を取って湯船から上がろうとしていました。
「あなた~早く~」
「義母さん何なら覗いて貰ってもいいですよ。
そのほうが洋子にも刺激になっていいかも知れないし・・・」
この際私も少々乱暴な言い方かも知れませんが洋子を煽ろうと思って
義母の調子に乗って言ってしまいました。
バスタオルで十分に拭いてなかったがそれでも構わず洋子は
布団を跳ね除けて横たわり私を引き込もうとしていました。
洋子の濡れた陰毛を掻き分けて陰部を弄って見ると
そこはもう既にお湯ではない淫液が溢れていたのです。
「洋子のオメ○もうびちょびちょに濡れているよ、
すけべーだな洋子は、義母さんにも見て貰おうか?」
そこのビラビラを指で弾くように擦ると洋子は腰を捻り出し、
次に突起物を中指の先の腹で押さえつけるように撫ぜまわすと腰を上下に振り出したのです。
「洋子、義母さんが洋子の濡れている厭らしいオメ○を見ているよ。」
「あぁ、母さん見ちゃいや~」
「洋子、そんな事を言わずに『母さん見て~』と言ってごらん。」
「いや~ん、そんな事いえない~」
「じゃ、これはお預けだな。」
そう言って、突起物をいじりながら勃起した肉棒を太股に当ててあげました。
「洋子、早く言ったほうが良いよ。
『母さん見て~』と言って、早く言わないと入れてやらないぞ。」
「・・・母さん・・・見て~・・・」
「義母さん聞こえました?洋子が『母さん見て~』と言ってるの?」
「龍一さん、聞こえましたよ、それじゃ遠慮なく見せて貰う事にしようかな?
洋子、見せて貰うよ。」
義母がそう言って部屋に入って来たのを横目で見ながら
洋子の股の間に入り亀頭を濡れている膣口に嵌め込みました。
「あぁ~いい~~」
それから打ち込みを深く、
早くしていると更に感じて来たのか打ち込みに合わせて腰を振ってきました。
「洋子、今度は『母さん、オメ○している所を見て頂戴』と言うんだよ、良いね?」
「えぇ~そんな、オメ○なんて言えない~」
「何故言えないの?義母さんだってオメ○と言っているじゃない。
義母さんは言えて洋子は言えないって、義母さんに恥じをかかす積もりなの?」
「そんな・・・積もりは・・・」
「じゃ、さっさと言って、早く、良いね?」
「・・・」
打ち込みを止めてみると自分から腰を振って催促して来たので言ってやりました。
「して欲しければ言われた通り言わないと、早く言って。」
「・・・母さん、オメ○・・・している所・・・見て・頂戴・・・」
快感の渦の中にはまり込んだ洋子はもう私の言いなりでした。
洋子がそう言うのを聞いてから打ち込みを再開して更に洋子に言ったのです。
「もっと義母さんにはっきり聞こえるように言わないと駄目じゃないか、
洋子、言うんだよ、いいね?」
「・・・母さん、オメ○している所を見て頂戴。」
「義母さん、聞こえました?洋子がお願いしたとおり、
もっと近くに来てオメ○している所見てあげて下さい。」
「判ったわ、龍一さん。」
義母は足元まで近寄って文字通りしている所、
そうです肉棒が嵌っている結合部を覗いているのです。
「洋子、お願いしたとおり義母さんが見てくれているよ。さぁ頭を上げて見てごらん。」
そう言った時に肉棒をくすぐる様な動きを感じて
振り向いてみると義母の手が一瞬そこに伸びていたのです。
洋子が見えるように頭を起こしてやると、
義母が触れんばかりの近くで局所をまじまじと見ているのが判ったようで
急に下から強く腰を突き上げて来たのです。
「母さんに見られている~いや~ん、恥ずかしい~~でも凄く気持ちいい~~
もっとして、オメ○して~あなた~~~お願い~~~」
それからバチバチと打ち込みを早めているとその内洋子は絶頂に
達したのか私を強く抱きしめ両脚を絡めて搾り出すような声を出していました。
「うぅ・うぅ・・・いぃ~~~オメ○気持ちいい~~~」





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