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義母(お母さん)大好き、その25、忍法常識崩しの術。最終回です。









義母(お母さん)大好き、その25、忍法常識崩しの術。最終回です。
凄いものを見せつけられた洋子はもう我慢できずに近寄って来ていきなり私に言ったのです。
「あぁ~ん、凄いセックスだったわ~~私もあんな凄いのして~」
「洋子、勿論してあげるよ。でも今出したばかりなのでもう少し待って。いいね?」
「母さんにだけ中に出すなんて私にも早くして~」
「そんな事言ってもすぐには・・・」
そんな二人のやり取りが聞こえたのか義母はやおら頭を上げて洋子に言ったのです。
「洋子、悪かったね、先に龍一さんに射精して貰ってしまって・・・判った、
すぐしたいのね。私に任せて。」
そう言って義母は私の上から降りて肉棒に向って座り込み柔らかくなりかけ
ているベトベトの肉棒を掴みむといきなりベトベトの液を吸い取るように
綺麗に嘗め回したのです。
その後指先で胴部を擦りながら舌先で鈴口を拡げるかのように突っ込みながら右手で
金玉全体を包むように暖めてから指1本をその下に入れてきたのです。
そこにはアナルがありそこを指先の腹で擦られると思わず肉棒が反応しかけ、
亀頭が温かく感じて舌で裏筋をベロベロ嘗め回されるとアナルへの刺激と相まって
肉棒が何とムクムクと大きくなり、
仕上げに指先がアナルに潜り込むともう完全復帰でビンビンに勃起していたのです。
義母さん、ほんとうに凄すぎる。そんな高等テクニック何処で覚えたの?
「龍一さん、これで出来るわね。さあ、洋子にもしてあげてね。
私はその間また温泉を愉しむわ。」
そう言って義母が咥えていた肉棒を洋子にバトンタッチして洋子のフェラを暫く見て、
これならよしと思ったため或いは先ほど私が射精した体内の精液を掻き出すために
行ってしまったのです。
洋子も懸命にフェラをして完全勃起を持続させてから横になったのです。
「あなた、して~お願い~」
洋子の陰部を見てみるとそこはもう既に洪水状態で私と義母の激しいオメ○を見て
感じてしまって淫液が垂れ出していたに違いありません。
肉棒を挿入してみるとそこは暖かくなかなか気持が良くて打ち込みを始めてから
洋子に聞いてみました。
「洋子、僕と義母さんのオメ○見ながらオナニーしていたでしょう?」
「・・・うぅん、してないよ・・・うっ、いい~」
「でも洋子のオメ○ベトベトに濡れていたし中も暖かくなってたよ。正直に言ってごらん。」
「・・・実は少しだけ・・・うっ、いい~」
洋子も打ち込みに合わせて腰を振り出して肉棒がますますビンビンになったので
洋子をひっくり返して後ろから打ち込みながら湯船の方を見てみると
義母がこちらを見ていました。
それを見て義母にこちらに来るように手で合図をしてからに洋子に言ったのです。
「洋子が逝ってしまった時義母さんが近くに来て結合部を覗いていたけど
何か感じなかった?」
「・・・特に何も~いい~」
「実は義母さんが手を伸ばして肉棒を触っていたのでひょとして洋子のオメ○も
触られたんじゃないかと思ってね・・・」
「あ、あの時は気持ち・・・よかった・・・ので・・・判らない・・・~
また気持ちよくなって来たよ~~もっとして~~~」
義母がこちらに来たので私の横に密着するように並ばせて片手をその腰に回して
私の眼の前に見えている洋子のアナルを触るように眼で合図をすると、
察しのいい義母は右手の指先で軽く回すように擦ったのです。
義母がここにいる事を知らない洋子は腰を捻りながら打ち込んでいる私に言ったのです。
「あなた、そこは・・・うぅ・・・何か変・・・力が抜ける~~」
「洋子、尻の穴も気持いいんじゃないのか?もっとして欲しいの?」
「・・・気持ちいい~力が抜ける~」
それを聞いた義母が指先をねじ込むように押さえると淫液で濡れて収縮を
繰り返していたアナルは強く抵抗する事も無くその指先の進入を許したのです。
すると洋子は腰を振りながら快感を口走ったのです。
「あぁ~~駄目~~そこは・・・気持ちいい~お尻の穴が気持ちいい~~~」
あっ、肉棒が締め付けられている、おぉ、いいぞ、義母さんもっとアナルいじってやって。
義母はそれと同時に左手を私の股の間に差し入れ金玉からアナルにかけていじり
出したのです。
まるでそれは前門の洋子のオメ○、後門の義母の手といった按配で
一種の同時責めのようで滅茶苦茶良いものでした。
すけべー義母さん有難う。その後義母はそっと後ろから回りこんで湯船から
戻ってきたばかりと言った感じで洋子の目の前にやって来て聞いていました。
「洋子、オメ○って本当に気持ちいいでしょう?私もこれが欲しかったのよ。判るわね?」
「母さん、良く判るわ~あっ、オメ○気持ちいい~~それにお尻の穴もいいの~~
龍一さん上手なの~~~ねえ、あなた~~~」
「うぅん、そうだね・・・」
私が洋子を後ろからバンバン突いていると義母は洋子の手を握って見せ付けるように
オナニーを始めたのです。
「洋子、私はお前達のセックスの喘ぎ声や物音を聴きながらこのようにして
オナニーしていたんだよ。
洋子だってさっき覗いて我慢出来なくなったでしょう?
オメ○したくても出来なくて我慢するのがどれだけ辛いか判ったでしょう?」
「母さん、良く判ったわ。本当に辛かったのね、母さん。かわいそうな母さん。
龍一さんもう一度母さんにしてあげて、お願い~」
やはり洋子は気が優しいのです、この点も私が洋子を好きになる所です。
母娘で娘の夫の肉棒をシェアーして、その娘が夫にその肉棒で母にしてあげてと言うのは
一般常識から外れていますがその外れている所がいいのです。
洋子の申し出どおり義母を下にして抱くようにして腰を振っていましたが
今度は義母が言ってきたのです。
「このままでは洋子に悪いわ。こんどは洋子にしてあげて・・・最後までね」
なんと言う美しい母娘愛と言うか、
代わる代わる母娘にしても洋子が自然と受け入れられるようにするため
義母が洋子に譲ったのです。
何故なら義母はその時私を見て意味ありげに微笑んだのです。 
忍法常識崩しの術。
その後また洋子と正上位でしているとスケベー義母さんが私に耳打ちをしたのです。
その内容は、思わずえっと言ってしまいそうになるほどのとんでもない内容でした・・・
エロ雑誌かSM雑誌にしか載っていないような。
その後私が洋子の両脚を上にあげて抱きかかえるようにして打ち込みをしていると
何と義母が結合部を触りだしたのです。
「二人とも入れたままじっとしていてね。」
ベトベトの肉棒を撫ぜ回されるとオメ○とは違った快感を覚えました。
それは洋子も同じなのか肉棒が刺さったままオメ○を撫ぜられたりベラベラを指で
掻いたり突起物を指先で擦られると腰が捻るように動いていました。
「洋子も龍一さんももう少しの間我慢してね。」
そう言って洋子のオメ○に突き刺さっていた肉棒を抜いて咥えると、
もう一方の手の指は洋子の中に潜り込んで出し入れをしていたようです。
その姿勢の所為かも知れませんがそのフェラは蕩けるような柔らかい
感触でなんとも味わい深いものでした。
淫乱義母さん最高。
洋子も義母の指が嵌っている事が判っていて腰をその動きに合わせて揺すっていました。
淫液ドロドロ。
「・・・それじゃチン○をオメ○に戻すね。」
義母は私の肉棒を掴んで膣口に亀頭を導いて嵌めると、
何と今度は結合部を舌でペロペロと舐め始め、
その後結合部の下部を思い切り吸い上げたのです。
「洋子、気持ちいいかい?どう?」
「母さん、気持ちいいよ~母さんに吸われてる~~」
「じゃ、これはどうだい?」
そう言うと義母はな、な、なんと洋子のアナルに吸い付いて舌で突付いていたようなんです。
「母さん、止めて~気持ち良過ぎる~~あぁ~舌でほじくるの気持ちいい~~~
あぁ~~~滅茶苦茶気持ちいい~~~母さん、もっと~~~~~」
義母は思ったとおり出来て満足したのか前に回り洋子に近付いて聞いた後、
何とそのまま洋子にキスをしたのです。
「洋子、気持ち良かっただろう?」
「ええ、母さん、気持ち良かったよ~~~とっても良かったよ~~~」
これを聞いて、母娘のキスを見て堪らなくなって思いきり打ち込み続けていると
洋子もそれに合わせて下から腰を突き上げ快楽の極みにまで達しようと
二人とも夢中になってオメ○をしているとほぼ同時に絶頂に達し射精が始まり
ドクドク、ドクドクと最後の一滴まで洋子の中に出し尽したのです。
この瞬間洋子は心身共に堕とされてしまって義母を交えた性宴に病みつきとなって
少なくとも自分からは止める事は出来なくなったと思いました。
その内この時覚えた快楽を思い出して自分から3人プレイを求めて来る事になるでしょう。
洋子は息を荒くして横たわっていましたがそのまま眠ってしまったのか
ぐったりとしていました。
義母も私もこれで良いんだね、これで良いんだよと言って洋子を挟んで
抱き合っていました。
これは3人の秘密、これからもずっと・・・
洋子が眼を覚ました時に聞いてみたんです・・・
何故入院検査の後、義母さんの強引とも言える申し出を受け入れたのかを・・・
第一はもし母さんが変な男の人とトラブルになって今後の3人の生活に
深刻な問題になるのが厭だった事、
もう一つは、もし厭と言ったらその内義母さんと龍一さんが隠れて
セックスするかも知れないとその時思ったのも受け入れた理由の一つだそうです。
隠れてされるぐらいなら受け入れた方が3人とも今までどおり上手く行くと思った洋子は
流石に義母と私の性格がよく判っていたようです。
その後3人とも満足しきって朝まで熟睡してしまったのです。
翌日は3人とも身も心も軽くなって来る時とは違って、
特に今回の経験で一皮剥けた洋子は見違えるようになってドライブを愉しみながら
帰りました。
終演です。ありがとうございます。

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