妻の冒険、その16、すごい…カッチどうしたの
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妻の冒険、その16、すごい…カッチどうしたの
そしてそんな変態旦那を決定づける行いが!
一人が携帯を妻に向け写真をとるようです。
妻のあのキセキの後ろ姿!?を写メに…
たまんない興奮が高波のように押し寄せてきます。
またその仲間がおまえだけずるいよみたいな会話
(完全なる予想)をしておなじように携帯を妻に
向けています。
回りの人もやってるな~
勇気ないな~自分は(完全なる予想)と
いった感じでみています。
妻が撮られている。
今まで経験したことのない波浪警報が。
私も欲しい。
いやいやこれはチャンスだ。
なにかやれることはないか?
結局そこで私には何も出来ませんでした。
一足早く戻りしばらくすると妻が戻ってきました。
妻は『この水着派手かな?』
と腰のラインに手をやりました。
「そうかあ?回りはみんなビキニだし
そんな事ないんじゃない?俺は好きだけど…」
『そう?だよね。みんな若いからビキニだもんね。
ごめんねありがとう』
そのあと、私たちは海を楽しみビーチを
後にし帰宅しました。
途中夕食を済ませサービスエリアで
休憩をとると子供はぐっすり寝ています。
私は「美咲ここでしたくなっちゃった。」
こんな事いうなんて私達夫婦にとっては
信じられない言葉です。
美咲は最初驚いた表情をしていましたが、
いつも見る主婦美咲の顔が妖艶な
顔つきにみるみる代わってくるのがわかりました。
私達は車をパーキングの大型のスペースに移動し
トラックの間に駐車しました。
一度降りて子供を助手席に移し、
二人は後ろに乗り込みました。
ここで美咲を私なりに開花させなければいけない。
松木に対して対抗心が少なからずあったと思います。
「全部脱いで裸になって」私は少し強い口調でいいました。
『こ、ここで?裸に!?』
「うん、外からは見えないよ。」
『だって隣にトラックあるし』
「逆に隠れて見えないよ。早く」
『美咲は癖になったキョロキョロをはじめそして私を見ました』
「もう起ってるよ」
私は美咲の手を私の股間にあてがいました。
『すごい…カッチどうしたの?』
どうしたもこうしたもないだろ~
生れつき俺は変態なんだ。とびっきりのね。と思いました。
美咲は軽装していたTシャツとパンツを脱ぎました。
私は我慢できなくなり覆いかぶさりました
。
私なりに作戦がありました。
この場所にしたのは理由がありました。
私達がついたとき右隣りのトラックから運ちゃんがでてきて
パーキングのレストランに入っていったのを見ていました。
しかも左隣のトラックも同じ色なので同じ会社かと考えました。
しかもナンバーは県外ナンバー。今まで行ったこともない県。
私は予想外の出来事を期待しながら妻にキスをしました。
そして下着を脱がせ両手を掴み上にあげました。
万歳した恰好の美咲を私は乳房をなめ回し腰のラインに舌を這わせました。
自分は前世が蛇じゃないかと思うぐらい
美咲に絡まり舌で味わいます。
美咲は声を震わせ時にアンっと大きな声で喘ぎます。
前から運ちゃんが歩いてくれば寝ている子供に目が行くはずです。
後ろの席は暗い為見えないでしょう。私は蛇のようにはいつくばり
(今までの中でベスト10に入る恥ずかしい動作ださと思います)
運手席に行きリクライニングを下げイスがなくなるようにしました。
これで運転席と後部座席がつながりました。
これで見える
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