身代わり、その36、妻がババアの毒牙に掛かった
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身代わり、その36、妻がババアの毒牙に掛かった
小僧と妻の前に現れた中年女性は背が低いわりに恰幅のある、
俗にいう豆タンクといった体型で・・・
パンチパーマ風の髪型も相まっていかにもオバちゃんという感じでした
(こいつもとんでもないヤツだったので以降、ババアと呼称します)。
「で、ヨウちゃん・・・・その女が例の・・・・泪姉?」
一重まぶたに離れた目。
出っ歯で歯並びも非常に悪いブサイクなババアは
腕組みしたまま小僧にそう言うと視線を妻へと向け、
値踏みするように上から下まで見つめます。
じいっと見ながらも口角を上げ不気味な笑みを浮かべるババアの
目線に不安な物を感じたのか、小僧の後ろに隠れて、
「よ、ヨウ君・・・・どういうこと?・・・
だ、誰なの?この人・・・・」
と怯えるように言いますが小僧は耳を貸しません。
「ふ~ん・・・40代って聞いてたけど・・・
思った以上にキレイだねぇ・・・・」
舐めるように妻を見つめたババアが小僧に言います。
「へへへ・・・・いい感じっしょ?」
「あぁ・・・ヨウちゃんよくこんなの引っ掛けたねぇ・・・
写真よか全然いいよ・・・・全然いい・・・」
そこまで言うとババアを視線を小僧から妻へと移し、
「おいしそうだよ・・・この子はさぁ・・・」
ババアの舌なめずりするような表情に妻は嫌悪感を露わにし、
「ヨウ君!説明してッ!・・・
誰なのよッ?・・どういうことッ!」
小僧の腕をぐいぐい引っ張りながら問い質すと小僧はかったるそうに・・・
「同じアパートに住んでる稲美さ~ん。
オレは稲さんって呼んでっけど~」
「そ、その人がなんであたしのこと・・・」
「ん・・・いやぁ稲さんに泪姉のこと話したらすんげ
ー興味持っちゃってさ・・・」
「き、興味って・・・なんでこの人があたしに・・・
だ、だって・・・この人、女じゃ・・・・」
するとその言葉を遮るように・・・
二人の真ん前にまで近づいたババアが・・・・
「にっぶい女だねぇ・・・あたしゃあ女に興味があるってこと
・・・その歳ならそれがどういう意味か・・・・
そんぐらいわかんだろう?・・・」
「ま、そういうこと・・・・
稲さんに写真見せたら会わせろ会わせろって超燃えちゃって
・・・そのうち、なんかオレも泪姉がレズられるとこ見たくなってさぁ!」
「な、何言ってるのよ・・・じょ、冗談でしょう・・・・」
「マジよ、マジマジ!大マジだって!」
「ど、どうして!?・・・どうしてそんなことっ・・・あっ!」
妻が言い終わらぬうち、小僧はさっと妻の後ろに回りこむや
両腕を背後から抱え込み、身動きを取れなくします。
「ちょっと・・ヨウ君ッ!・・・離してッ!・・・ヨウ君ッ!」
妻はもがきながら首を後ろに向け抗議します。しかし・・・
「泪姉さぁ・・・なんでも言うこと聞くじゃん、オレの・・・・
なんかそれ最近刺激がなくなってきたっつーか・・・
もっと泪姉がマジで嫌がるようなことしてさぁ・・・
刺激が欲しくなったっていうの?・・・そんな感じ~」
「それがどうしてこの人とっ・・・」
「だって稲さんならマジ無理じゃん、泪姉!」
「ヨウ君っ!なに言って・・・・え!?」
思いもよらない違和感を感じた妻が
ハッとしたように正面へ向き直ります。
そこには目と鼻の先にまで近づいたババアの姿がありました。
「あんたのご主人様である男がああ言ってんだ・・・
大人しくあたしに抱かれな・・・カッコつけてないでさぁ!」
ババアはビロビロに伸びきっている妻のタンクトップに手を掛け、
「すっぽんぽんにしてやるよッ!」
一気に引きちぎります。
「ぃやああああぁぁぁ!・・・・」
妻がババアの毒牙に掛かった始まりでした。
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