身代わり、その32、いいケツしてるもんな~・・・泪姉のは!
身代わり、その32、いいケツしてるもんな~・・・泪姉のは!
「へへへ・・今日もエロい体してるな~・・・」
小僧は私たちの乗る車からほど近い場所で・・・
妻の胸を揉みながら欲情を滾らせていました。
その光景を・・・助手席に座る彩ちゃんは口に手を当てて嗚咽を
堪えながら見ていましたが、それは私も同じことでした。
ここまで・・・話半分とは言いませんが、
私はどこか現実味のない物として彩ちゃんの話を捉えていました。
しかし、それはいまや紛れもない事実として私の目の前に迫っていたのです・・・
「泪姉、今日もけっこうナンパされてたけどオレがいなきゃ、あ
いつらに着いてったんじゃねぇの?・・・
えぇ?・・・このスケベ女~・・・」
小僧は耳元で囁きながら妻の胸を揉み、
頬や首筋をペロペロと舐めまわします。そして・・・
「このケツ!」
そう言ってもう片方の手で妻の尻を握り締めると、
「クラブん中でこいつをやけにプリプリ振ってたしなぁ・・・
誘ってたんじゃねーの?自分からよ~・・・へへへ・・・」
その豊かな肉づきを持つ妻の尻を遠慮なく揉みはじめます。
しかし妻は・・・そんな侮辱的な言葉を吐かれながらも無表情のまま、
小僧のいたずらを許していました。
「いいケツしてるもんな~・・・泪姉のは!」
話してるうち、さらに興奮したのか、
今度は妻の正面に移動するとぎゅっと抱きしめ、
そのぶよぶよした両手で妻の尻を抱えます。
「デカくて、エロい泪姉のケツ・・・オレのだぜ・・・
オレのモンだっ!」
重たげな妻の尻をぎゅっと上に上げるよう抱え込み、
爪の跡がつくほど握り締めながらそう言います。
「・・・・・・・」
胸と同様に尻の方も小僧の手によってぐいぐいと揉まれ・・・
声こそ出しませんが妻は尻の割れ目にも指を侵入させられ
刺激を与えられているようでした。
「いっぱい愛してやるからよ・・・・」
小僧は妻の首筋に顔を寄せるとチュッチュッと
音を立ててその頬にキスをし、
「今日はスペシャルな催しも用意してあるし・・・
朝までたっぷりな・・・」
もう一度妻をギュッと抱きしめ「さ、行こうぜ!」
と言って妻の腕を掴むとアパートへと向かいました。
鼻歌を歌いながらご機嫌で歩く小僧に引きずられるように
して妻は後ろを進んでいきますが・・・
「あぁ!?」
2、3メートル進んだ辺りでしょうか。
突然、小僧が驚いた表情で後ろを振り返りました。
妻が身を固まらせ・・・
小僧に逆らうようにその場に留まろうとしていたのです。
「あ~にやってんだよ、泪姉・・・」
「・・・・・・・・・」
しかし妻は小僧の問いに答えようとせず、
うつむいたまま無言で立ち尽くしています。
その様子はまるで不貞腐れた子供のようでした。
「・・・ったく!・・・・行くぞっ!」
小僧は呆れたように妻の手を引っ張って進もうとしますが・・・・
二三歩進んだところで妻はまたも逆らおうとし始め、
ついには腕を振りほどいてしまいます。
「なんなんだよっ!ったくよぉっ!・・・・
喧嘩売ってんのかっ!」
ブチ切れた小僧が妻に向かって怒鳴ると妻は小声で何かを呟きます。
「・・・ぅ・・ゃ・・・」
「あぁ?」
「もう・・・ゃ・・・・」
「「何言ってんだよっ!聞こえねーっつーのっ!」
一瞬の沈黙の後・・・・
「もうイヤって・・・そう言ったのよっ!・・・こ
、こんなこと・・・こんなことっ・・・・
あたしもうしたくないっ!」
妻はそう叫ぶと顔を上げ・・・
するどい眼光で小僧をキッと睨みつけました。
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