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身代わり、その34、その声だけで濡れちゃう・















身代わり、その34、その声だけで濡れちゃう・

「あたしにもう魅力がないって・・・そうなんでしょ・・・

あたしはヨウ君にためならって・・・そう思って・・・

うぅ・・えっく・・・」

「いやいや・・それはだから誤解っつうか、

言葉のアヤってやつでさぁ~」

泣きながら訴える妻とは対照的に小僧の方は

ニヤニヤと笑みを浮かべて妻の機嫌を取ろうとしますが、

妻は聞く耳を持ちません。

ならばと小僧は腰に手を回して引き付け、強引に妻の唇を奪いました。

「んんッ!・・・・うッ!・・・んぅぅっ!」

妻は抵抗しながら空いている片手で小僧の胸板を押し、

引き離そうとしますがそれも丸太のような太い腕で

掴まれ阻まれてしまいます。

「んんんッ!・・・・んんッ!・・・」

妻は掴まれた手を振りほどこうと震えるほど腕に力を込めますが、

それも弱々しいものとなり・・・やがて・・・

まるで力が抜けたようにダラーンとしてしまいます。

そしてほどなくすると・・・

チャプチャプといった音が私たちの乗る車内にまで聞こえはじめました。

さきほどまでの抵抗もどこへやら・・・

妻の表情もさきほどまでの険しいものと違って、

うっとりとしたものへと変わっていっていました。

妻は小僧のキスを受け入れてしまったのです。

二人は一度キスを止めて、何事か話したあと、

「ほら・・・顔上げろって・・・泪姉・・・・」

小僧はそう言って妻を抱きしめ、顎に手を掛けると上を向かせ、

2、3回軽くキスをします。

そして囁くように小僧が耳元で何かを言うと妻はウンウンとうなずき、

ゆっくりとその手が小僧の背中へと回されました。

「あぁ・・・ヨウ君・・・」

小僧が顔を寄せると妻はそっと目を閉じ、

ふたたび小僧の唇を受け入れました。

「ん・・・・・んん・・・」

小僧と妻は・・・・生々しい音を立ててお互いの唇を求め合っています。

妻の両手は小僧の丸々と太った体を抱きしめ・・・

小僧は小僧でキスをしながら尻を愛撫したり、

むきだしになった妻の乳首をコリコリと摘んで刺激を与えたり・・・

半裸状態の二人が激しく舌を絡めあいながら求めあうその様は、

恋人同士と言ってもおかしくないぐらいのもので・・・

目の前で繰り広げられる光景に私は激しく混乱し・・・・

同時に・・・・興奮も覚えました。

「んはぁ・・・」

やがて口を離した妻は小僧を一度抱きしめたあと、

「あぁ・・・ヨウ君・・・・好きぃ・・・・」

そう言って小僧の顔や耳、首へと舌を這わせはじめます。

「気持ちいい?・・・・ねぇ・・ヨウ君・・・気持ちいい?・・・」

「いいわ、そこ。マジで・・・泪姉・・・やっぱ上手ぇよ・・・」

「もっと気持ちよくなって・・・・」

おそらくモードが入ってしまったのでしょう。

(ムカつきますが)妻は小僧に媚を売るような仕草を見せ・・・・

ブヨブヨに弛んだ胸板や脇などといった場所も唇と舌を

駆使して丹念に愛撫していきます。

下腹部を舐めながら徐々に下がっていき、地面にひざまづくと・・・

小僧の短パンを下ろして目の前でわななく小僧の肉棒を見つめます。

「ヨウ君の・・・・大きい・・・本当に・・・」

「俺様はいつでも元気だからなっ!」

「そうね・・・・いつも・・・素敵・・・・」

「へっへっへ・・・・」

小僧は自分の肉棒から溢れ出る透明の粘液を親指で

掬うとそれを自分の足元にひざまづく妻の唇へと

持っていきます。

小僧の意図が分かったのでしょう。

妻は目を閉じてそれを受け入れ・・・・

「あぁ・・・・・」

粘液が着いた小僧の指が右から左へ、

ゆっりと唇をなぞるのに合わせて声を漏らし・・・・

小僧の手を両手で握り締めると、

その親指を愛しそうに口へと含むのでした。

その様子を楽しそうに見た小僧は、

「指じゃなくて・・・・もう一個の方・・・・しゃぶりたいだろ?」

ニヤニヤしながらそう告げます。

「うん・・・しゃぶりたい・・・・」

「何を?・・・・言ってみろよ、泪姉・・・」

「ヨウ君のオチンチン・・・・大きくて・・・

悪いことばっかりするオチンチン・・・・」

妻は小僧を見上げ・・・とてもいやらしい笑み(

本当にいやらしい感じでした)を浮かべます。

「んじゃあ・・・何をどうしたいか・・・続けて言ってみろよ・・・」

「ヨウ君の大きなオチンチンをおしゃぶりしたい・・・・

あたしの口で気持ちよくなって欲しいの・・・・」

「オッケー!」

ぐっと腰を突き出して催促する小僧を妻はじっと見上げ・・・

小僧に見せつけるようにゆっくりと・・・巨大な肉棒を口に含みます。

「んっ・・・・」

妻は根元まで咥えると同じようにゆっくりと引き抜き、

もう一度唾液にまみれた小僧の肉棒をゆっくりと咥える。

そんな動作を繰り返します。

そして口内の奥深くにまで含むと舌を使って愛撫しているのでしょう。

「んふっ・・・んんんっ・・・・」

妻は根元まで咥えた状態のままクチュクチュと音を立てて

小僧に奉仕します・・・

「おお・・・いいね・・・・・」

そして一旦引き抜くと今度は舌を伸ばしてペロペロと舐めはじめました。

それはまるでキャンディーを味わうかのような感じで・・・

妻は小僧の肉棒を思う存分に味わっているようでした。

そんな妻に小僧は、

「オレの・・・悪いオチンチンなんだ?」

笑いながらそう問いかけます。

妻は鼻息を漏らしながらウンウンとうなずき・・・

「そう・・・・あたしを泣かせる・・・悪いオチンチン・・・・」

と、言いますが・・そう言いながらも片手で小僧の袋を揉み・・・

「でも・・・大きくて・・・硬くて・・・大好きよ・・・

ヨウ君の若いオチンチン・・・味も・・・匂いも・・・全部好き・・・」

妻は小僧の肉棒を掴むとそれで自分の顔をペチペチと叩き・・・・

「嬉しいよ・・・ヨウ君のオチンチン・・・こんなに固くなってくれて・・・

あたし、嬉しいよ・・・」

妻はそう言うと愛しそうに小僧の亀頭にチュッチュッとキスの雨を降らせ

・・・鈴口に口を寄せると漏れ出る粘液を音を立てて吸い取りはじめます。

これには小僧も驚いたのか、

「泪姉・・・そんなのすんの初めてじゃね?マジで今日ノリノリじゃん!」

大喜びでそう言います。

「へへへ・・・ひょっとしてそれ旦那にいつもやってんの?

門倉スペシャルって感じ?」

「ううん・・・旦那には・・いや、誰にもしたことない・・・

ヨウ君が初めて・・・・」

「マジぃぃぃ!?」

本当です。私はそんなことしてもらった経験、一

度もありませんでした。

「やっぱ泪姉・・・オレに相当惚れてるな・・・」

「うん・・・惚れてる・・・・」

妻は小僧の肉棒を唇でついばみながら答えます。

「誰のチンポが好き?」

「ヨウ君・・・・世界一好き・・・」

「旦那よりも?」

「うん・・・旦那よりも・・・・今まで付き合った男と比べても

・・・・ヨウ君が一番よ・・・」

話してるうちに興奮してきたのか、

「あぁ・・・ヨウくぅぅぅん!」

妻は叫ぶようにそう言うとふたたび小僧の肉棒をしゃぶりはじめました。



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