妻はクリ派　デルヘル妻、その7、一日で妻は変わってしまいました...

デルヘル妻、その7、一日で妻は変わってしまいました...

大人の毛穴　ドクターケイ

デルヘル妻、その7、一日で妻は変わってしまいました...

そこから二時間、オーナーはひたすら妻を弄んだ。

一度、堕ちてしまった妻は抵抗すること無く彼に抱かれた。

身体中を愛撫され、舐められ、

フェラは喉の奥まで挿し込まれ、そして奥まで犯された。

その内、彼の動きがゆったりとなった。

騎乗位の様だ、そして妻に動き方を指示する。

＞美沙子、子宮口を俺の先端にこすりつける様に動くんだ。

早くなくていい。ただ、ぐりっ、ぐりっとこすりつけなさい。

うっ、うっ、と言いながら妻が従う。

そして妻が言った。

い、痛いっ

＞ふふん、感じて来たか。いいか、それは痛いんじゃない。

お前の本当の女が目覚め始めたんだ。それが女の快感だ。

痛い、いやだ、ダメです。

＞ゆっくりでいいから、続けなさい。よし、じゃあ正常位にしよう。

ぎしっ、ぎしっ

ゆっくりと、だけど深く突かれる

妻の切ない声が上がる。

そして、妻の様子が変わった。

あ、いく、いく、いくいくいくいくいく、いくぅ

聞いたことが無い、妻の喘ぎ声。いや、叫び声。

＞おぉ、締まる、締まるぞ。よしよし、美沙子、

これが女の悦びだ。ここだぞ、いいか、忘れるんじゃないぞ。

＞さ、続けよう。

それから、妻は二分で一回達し、二分動けなくなり、そしてまた始める。

つまり、五分で一回、意識が薄れる程激しく逝くのを続けました。

求められれば、キスを受け入れ、いや彼女から抱きつき、そして達する。

しまいには彼女から望んで彼を受け入れていました。

彼が達すれば、その精液と愛液まみれのペニスをしゃぶり、

そして自ら股がる。

見た事も無いメスがそこにいました...

振り返ると妻が立っていました。

まるでイタズラが発覚した子供の様に居場所が無い感じで。

どす黒い感情が渦巻いていた私はそれでも妻をなじってはいけない

という理性だけは留めて、

妻をベッドに押し倒しました。

乱暴に妻の衣服を剥ぎ、乳房を露にする。

心なしか、いや、明らかに普段と違う乳首。

長湯でのぼせた感じとも違う、そう、

息子に授乳していた頃の状態に似ている。

ふやけている？

あぁ、六時間、四人の男達になぶられていたんだ、そうなんだ。

私は現実を実感しました。

!?

明らかにアセりながら私は妻のショーツを降ろしました。

太ももに両手を滑り込ませ、乱暴に脚を開く。

妻のラビアはふやけて形が崩れ、そしてワギナは開いていました。

ずっと挿入されていた証。

私はもう獣の様に妻のラビアにむしゃぶりつきました。

その激しさに怯えながらも、刺激に仰け反る妻。

背筋をそり、腰で体重を支え、脚を開き、私が舐め易い様に。

私の勢いに、そして既に敏感になっていた妻はあっという間に

痙攣し、達しました。

仰け反ったために張りがある乳房が美しい。

私はそのまま妻の中に入りました。

正常位。

抱きしめると華奢な身体、細い肩と首、あぁ、私の妻です。

妻が、私の妻が、その思いを私は妻の身体にぶつけ続けました。

その時、ふと私は気づいたんです。

私が妻の奥底まで入っていることに、今までよりもずっと奥深くに。

動きを止めて妻を見下ろしました。

クンニの時と同じ様に妻は軽くブリッジをし、

自ら膝を開き、秘所を押し開く様な体制でいる。

今なら分ります、正常位で一番奥まで挿入出来る体勢。

そして、妻は自ら秘所を、

そして子宮を私のペニスの先端に押し当てる様に密着させています。

それは、写真の姿と同じでした...

私は妻を抱き上げ、そのまま後ろに倒れ、騎乗位にしました。

すると同様に今までとは違う密着感。

妻は脚を開き、膝をベッドに接触させて体重を支えるのではなく、

太ももを私の腹に密着させて体重を預けている。

それは、つまり、ペニスの根っこが彼女の子宮口に直撃し、

ラビアの裂け目が私の腹に直接吸い付く姿勢。

そして背筋をピンと仰け反り、胸が張り出し、腰がパンと張る姿。

あぁ、なんて美しいんだ...

私は思わずつぶやきました。

ホント？

私の言葉に妻が思わず反応する。

あぁ、分らない、何でか分らないけど、綺麗だよ、今までよりずっと。

あぁ、あなたっ

妻は子宮口に私のペニスをこねくりまわし、

覚えたてのポルチオを発動させました。

私はただ、魅入られ、そしてのめり込みました。

一日で妻は変わってしまいました...