2ntブログ

デルヘル妻、その14、妻を風俗に差し出さなくてはいけない私








デルヘル妻、その14、妻を風俗に差し出さなくてはいけない私

妻の身体が柔らかくなったのを確認し、

バックのまま、妻をタカが抱き上げ、そしてそのまま後ろに倒れる。

背面騎乗位の妻をそのまま後ろから抱きしめる様に。

タカの上で、アナルを塞がれたまま、仰向けに仰け反る妻

その妻にオグリが電マを当てる

その瞬間...

妻は見た事も無い位の痙攣をし、聞いたことも無い声で激しく喘ぐ

(文字で形容出来ません

それは感電した人の映像か、

エクソシストのリンダブレアが悪魔抜きの治療を受けている程、激しかった

カメラが妻の表情を写す

妻は完全に白目を剥いていた

逝く、なんてものじゃない

逝き続ける、という感じ

そして仰向けになった妻の秘所に再びオグリがペニスを挿し込む

妻は、妻の表情は私の知っている妻では無くなっていた

今度こそ、本当に...

オグリが刺さると、タカが下からアナルを激しく突く

リンダブレアの様な痙攣、全くタカの動きとシンクロしていない、それ程、早い

そしてオグリも動き始める

妻は白目を剥き、涎を垂らし、いや、妻の口から垂れているのは泡

そしてばったりと妻は動かなくなった

あぁ、気絶したみたいね

仕方ないわ、あれは人間じゃなくなる

ああなったら、もう誰であろうと奥様は悶え、悦び、逝き続けるわ

良く見ててね、あれが女よ、あれを知ってしまったら、

もう貞操がどうのこうのなんて無意味になるわ

私もそうだった...

今度はオグリが下になり、騎乗位でセックスを始める

妻は、私の妻は完全に気を遣ってしまった表情のまま、

オグリの上で踊り狂う

そして絶頂を迎え、オグリに多い被さる

それを見て、タカが再び後ろから妻の上がるに入る

もう、妻に理性など、羞恥など存在しない

気が狂った様に二本のペニスを「自ら」求め続ける

オグリが妻の両手を立て、妻はライオンのポーズを取る

その時、もう一人の男性が現れた

それは黒人だった...

私はもう、声も出なかった

こ、黒人?

頭の中で声にならない単語が反芻される

黒人はベッドの上座、つまりオグリをまたぐ様に仁王立ちすると、

仰け反った妻の口にペニスを挿入する

25センチはありそうな巨砲、当然全ては入らない

しかし妻はもう苦しいとか、胃液が逆流するとかに対する恐怖心など無い

粘着度の高い涎を垂らしながら、喉の奥まで巨砲を受け入れる

妻の、女の穴という穴が同時に塞がった...

まず、タカのピストン運動が早くなった

がつんがつんっ

タカが果てる

タカが抜け、黒人もペニスを抜く

正常位になった妻の上で、オグリが激しく動く

全身を痙攣させ、腹筋が浮き上がり、ブリッジをして妻が逝った

同時にオグリも

大きく胸を上下し、口を半開きにし、薄目で天井を見つめ、

だらしなく脚を開いている妻

その妻の足元に立っているのは巨砲を怒り立たした、黒人

ど、どっちに入れるんだ???

妻を横にし、バックから彼が入れたのは、秘所の方だった

意味も無く安心した私

安心?

と、とんでもない

ヤツは妻の子宮に精子を注ぎ込むんだ!

なんだろう、今まで感じたことも無い、感情

先ほどのものより、もっとどす黒く、熱い

妻が黒人に犯される

しかも、今の妻はそんなことより、そのペニスの刺激に悶え苦しむのは必定

驚くことに妻はやすやすと彼のペニスを奥まで受け入れた

妻の身体が隠れて見えなくなる程の巨体、逃げ場の無い挿入

しかし、妻は彼にキスを求め、壊れてしまうのではないかと言う程のピストンを

受け止め続ける

私ももう意識が無かったのか、麻痺してしまったのか

黒人の雄叫びではっと我に帰る

正常位、巨砲が根元まで激しく出し入れされる

妻はもう16ビードで逝き続けている

どすん

びくびくびくっ

妻も、彼も共に仰け反り、そして妻の子宮に彼の精子が激しく発射された

彼が妻に多い被さる

二人とも呼吸が荒い

にもかかわらず、妻は彼の頚に手を回し、「愛おしそうに」髪の毛をなぜる


それはまさに愛し合う男女の姿、そのものに見えた

私は怖くなりました

妻はどこに行ってしまうんだろう...

妻は泊まりということになっていました

私は朦朧としたまま、恵美に見送られてマンションを出た

恵美は送りましょうか?と言ってくれたが、独りになりたかった

家には妹夫婦が幼い甥を連れて遊びに来ていた

母親と息子の心配をする必要は無かった

私はふらふらと繁華街の焼鳥屋に入った

一人で入れる店

ビールと焼き鳥を頼み、煙草に火をつけた

妻の姿が蘇る

穏やかで優しい妻

それが、怒濤の快感に溺れ、自ら男にしがみつく姿

私は妻の何を見ていたんだろう?

私は妻の女を全く知らなかった、知ろうとしなかった

妻に対する興味、妻の女を開くことから逃げていた

正直、逃げていたと思う

私ははらはらと泣きました

情けない

妻の淫乱に絶望したのではありません

それなりに必死に生きて来たのに

そりゃ、悪友と風俗遊びをしたことをしたことくらいあります

でも、不況のお陰でローンが払えなくなり、

妻を風俗に差し出さなくてはいけない私

わずか数週間で、男達の体液まみれに弄ばれる様になってしまった妻

その男達は成功者達

私は妻を愛していたのに、妻の女を見ることをしてこなかった

汚されて悦びに堕ちる妻

私は妻を、妻の女をそこまで愛でることが出来なかった

仕事、オスの能力

全てに敗北した気がしました

まぶたの裏には優しく微笑む妻と先ほどの娼婦と化した妻が

フラッシュバックします

そしてはらはらと泣きました

妻に申し訳なくて

自分が情けなくて

私は酒を煽り、そして泣きました

お客さん、携帯が鳴ってるよ

店の主人が教えてくれました

自宅の番号

パパ、どこにいるの?

ママがね、お寿司買って来てくれたんだよ

しょうた君もいるんだよ

早く帰っておいでよ

う、うん

ママ、いるのか?

いるよ、だから早くぅ

電話を切り、私は呆然としました

なんでしょう、私の中だけ時間が早い

早く、帰らなきゃ

早く、清算をしたいのにご主人の動きがのろく見える

店を出た

信号、長い...

ただいまぁ

わざと高い声で家に入る

息子と甥がかけって来る

二人を抱き上げる

うわっ、クサいっ

子供達が顔を背ける

私は二人を抱いたままリビングに入る

母と妹夫婦と、妻

ユニクロのジーンズをはき、神をまとめて、一瞬戸惑いながら私を見つめる妻

いつもと変わらない優しい微笑み

私は再び涙が溢れそうで、慌ててくしゃみをする振り

止まらないくしゃみ

目から涙が溢れる

指を指して私を笑う家族と妻

私は照れくさくて泣き笑い...

子供達も寝静まり、母と妹をリビングに残し、私達は寝室に入りました

何を話して好いのか分らず、私はベッドに入りました

妻も何も話さないまま、ベッドに入りました

私に寄り添う妻

いつもの髪の匂い

私のコト嫌いになった?

かすれる様な声で妻が尋ねる

私はまた涙が溢れました

妻も泣きました

私は妻を抱きしめました

ごめんね、ごめんね、僕が情けないばっかりに

嗚咽が収まるまで泣いた後、漸く私は言いました

妻は優しく顔を僕の頬に押し付け、静かに首を振りました

謝るのは私

来てたんでしょ、恵美さんが教えてくれた

あなた、ずっと私を見ててくれたって

私に夢中でいてくれたって

私、あんなに酷い姿だったのに

ああいうこともう、沢山されて、もう身体が言うこと聞かないくらい、

勝手に男の人に反応してしまうのに

私は妻の頬を抱きしめ、オデコとオデコをつけました

妻が黙る

僕はね、君にみとれていたんだよ

あそこに連れて行かれたとき、気が狂うんじゃないか?と思ったのに、

君にみとれていたんだよ

嫉妬した、そして自分が情けなくなった

だけど、それは君にじゃなくて、自分にさ

その一方で、僕は君に夢中だった

こんなに美しい女性が僕と暮らしていてくれたのかって

僕のせいで、あんなことまで...

うん、嬉しい

妻は再び泣きました

...

ねぇ

うん

私ね、怖いの

うん

私って女だったんだ、って初めて知った

あそこでね、徹底的に刺激されて、あっという間に堕ちて、

何も考えられなくなって、凄い気持ちよくて、もっともっとって。

そんな生き物が自分の中にいたんだって

うん

正直言うわね

私、あそこで働くの、大丈夫みたい

なんか、常識とかはしたないとか、そういうの超えちゃった

ちゃんと言わないと、あなたが自分を責めると悲しいから

私、大丈夫よ

もちろん、あなたが耐えられないなら気にしないで、

私、掃除のおばさんでも何でも出来るから

逆に、どんな仕事でも出来るって思った

私はある質問をしなくてはいけない、それが妻の意図だと感じ取った

あそこで続けて行きたいの?

うん

あなたが許してくれるなら...


iPad iPhoneで 操縦する 新型ラジコン i-SILKY 【ホワイト】 カメラ搭載 リモートコントロール可◆地球DR

新品価格
¥14,880から
(2015/5/19 04:29時点)




【空撮】初心者でも簡単操作、カメラ搭載クアッドコプター!上下左右360度ターンを決めろ!Skytech M62

新品価格
¥5,940から
(2015/5/19 04:30時点)













関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR