妻はクリ派　デルヘル妻、その2、紹介写真とビデオの撮影が決まりました。

デルヘル妻、その2、紹介写真とビデオの撮影が決まりました。

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デルヘル妻、その2、紹介写真とビデオの撮影が決まりました。

お前はどう思ってるんだ？

正直、私は引いていました。

私、うん。

やっぱりびっくりしたのね、

だから彼女に聞いたの。どうしてるの？って。

彼女はね、全部、OKにしてるんだって。

結局ね、そうしないとお客さんがつかないって。

そ、そうなのか？

それって、でも...

うん。

いやらしいこと、全部するって...

あなたともしたことない様なこと、するかも知れない。

だから、お前はどうなんだ？

正直、私は動揺してました。いや、質問自体が本末転倒です。

しかし、異様に興奮していたのも事実でした。

つまり、私は妻がどう思っているのか、それが聞きたかったのです。

私はね、あなたが許してくれるんだったらいいかなって。

だって、そこのお客様はね、全部お店で選んだ人達なんだって。

社会的に立場のある人達だったら、やっぱり安心でしょ。

聞いたらね、やっぱり値段が安いお店で働くのは大変なんだって。

衛生的にも。

いずれにせよセックスを売るんだったら、条件がいい方が良いなって、

自分が働くことを考えたら思うの。

もちろん、あなたがイヤならいいのよ。

だって、私達の仲をギクシャクしてまですることじゃないし。

私を真っすぐ見つめて話す妻の瞳に覚悟がありました。

私はYES、NOの回答を迫られました。

実はね、面接で裸になったのよ。

やっぱり商品だからって。

私はハンマーで頭を殴られた様な衝撃を受けました。

裸になって、真っすぐ立って。

それから、ソファに座って脚を広げてアソコを見られた。

お尻の穴もね。

お、お前、大丈夫だったのか！

うん、恥ずかしかったけど、当然かなって。

だって３２才の子持ちの女よ、私。

身体見られるのは覚悟してたから。

それに触れられたわけじゃないし。

友達にも言われてたから...

私は脱力しました。もう、妻は覚悟を決めています。

選択肢はありません。

来月のローンだって厳しい現実が頭をよぎりました。

申し訳ない、すまん...

翌日、妻は店に連絡を入れました。

そして二週間後の月曜日、紹介写真とビデオの撮影が決まりました。

月曜日の夜、帰宅し、何事も無かった様に過ごしました。

私達は努めて明るく過ごしました。

ねぇ、今晩、して

妻から私を誘って来ました。

私はそれで、今日のことはベッドで話すつもりなんだと察しました。

妻はいつもより激しく私を求めました。

自らフェラをし、私を興奮させ、自ら股がり激しく悶えました。

私は今日、妻にあったであろうことを妄想し、私も興奮しました。

中に、中に出してっ

私は妻の身体を抱きしめ、男根の根っこを押し付ける様にし、

放出しました。

二人とも汗まみれでした。

交互にシャワーを浴び、漸く落ち着きました。

どうだったんだ？抱かれたのか？

単刀直入に聞く私に、妻はこくりとうなずきました。

会員専用のホームページに載せる写真とビデオを撮ったの。

用意されていた下着付けて、ポーズ取って、

それからローターやバイブを当てられて...

私、そんなの使ったこと無いから、すぐ感じてしまって。

その後、支配人さんにフェラチオ試されて、で、中にも入れられた。

私、もう、なんだか分らなくなってしまって、ごめんなさい...

それも撮られたのか？

うん、騎乗位でしてるところを下から、とか。

やっぱりホームページに載せる動画だって。

中に出されたのか？

それは無かった。彼、逝かなかったわ。

それでね、ホームページアップされるの明後日だって。

あなた、見る？

一瞬、躊躇しました。

でも、見たい、そう思いました。

これは私の情欲だったかもしれません。

いや、間違いなく、情欲でした。

それで仕事始めはいつ？

それがね、もう、明日から予約入ってるの。

え？

既にね、返事をした日に速報みたいな形で載せたらしくて。

明日、10時から13時までと、14時から17時まで。

始めのお客さんはクラブのオーナーだって...

そ、そのっ、コースは？

それがね、二人ともBなの。というか、Cって殆ど無いんだって。

つまり、NGをした場合だけ、C。

あ、アナルが当然ってコトか！