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妻と私の性癖、その13、私へのいたぶり方が堂に入ってくる一方で、淑女の顔はますます清楚に、  





はくだけスタイルアップガードル

妻と私の性癖、その13、私へのいたぶり方が堂に入ってくる一方で、淑女の顔はますます清楚に、  

下卑た言葉を喚きたて、久美はパンストに包まれた股間を

私の顔面で擦りまくった。

久美が隠語を発する姿を妄想しながらオナニーに耽ったことはあるが、

直に聞くのは初めてだった。

想像していた以上に衝撃的だった。

セックスの際に、人が変わったように大胆になる姿は知っていたが、

そこに隠語が加わるだけでここまで興奮を掻き立てられるとは

思わなかった。

「あうっ、チンポが奥まで入ってくるぅ! でも挿れられるのは彼だけ…

あなたには触らせるなって言われてるから…

あなたのチンポも触ってあげられないの…ああっ!」

快感に我を忘れてるように見えて、

寝取られマゾの立場を自覚させることも忘れない。

一見、夫婦間の性行為が復活したかに思えても、

私は一方的にいたぶられてるだけ。

久美の妄想オナニーのオカズにされているだけに過ぎない。

自分は性パートナーではない、

不倫相手と久美の性的興奮を高めるために存在する奉仕者なのだと、

否応なく思い知らされた。

同時に感慨深かった。

久美が文字通り夫の顔を尻に敷き、

一方的に擦りつけて快感を得る味を覚えてくれたことが。

Sっ気に目覚めたのだろうか?

今日の行為は当然、不倫相手から指示を受けた上でのことだろうが、

久美の積極さを見れば、ただ命令に屈したわけではないのが分かる。

言葉の端々にこそ、相変わらず

「彼に言われたから」との表現を盛り込んでいるが、

それはある種の言い訳だろう。

不倫にのめり込みたい、夫を性的に従属させたい、

そんな本性が久美にも潜んでいるのだ。

清楚な仮面の下に隠された魔性を、はっきりと見て取った。

「ああっ、逝きそう! 彼のチンポで逝っちゃうぅ!」

久美が妄想オナニーで絶頂が迫っていることを告げた。

窒息するかと思うほど、股間を口元へ強力に押し付け、

激しく腰を前後させてきた。

我慢の限界を越えていた私も、ふさがれた口で大きく呻き、

射精することをアピールした。

今度は久美も止めなかった。下着を穿いたまま久美が絶頂を迎えた。

びくびくと痙攣する久美の股間の下で、ほぼ同時に私の快感も炸裂した。

久美は絶頂の余韻に合わせ、股間を緩やかに前後させていたが、

快感が収束してゆくと私の顔面から股間を外し、

崩れるように傍らに倒れ込んだ。

脚を開いた拍子にスカートの裾が大きく捲れ上がった。

股布が激しく食い込み、外から見ても分かるほど濡れそぼっていた。

快感の名残を露にしていた久美だったが、

余韻が収まるとたちまち普段の羞恥を取り戻した。

膝を閉じて乱れたスカートも直し、下着を覆い隠してしまった。

横座りの姿勢になり、スカートの裾を固く押さえたまま、

気まずい表情で私を見つめていたが、

直ぐに無言で立ち上がり、浴室へ向かっていった。

射精の余韻に痺れながら、私は久美の魅力を再認識していた。

淫乱な娼婦の顔と清楚な淑女の顔、久美は両極端な顔を備えている。

のみならず、両者が瞬く間に入れ替わるのだ。そ

の変化のスピードにも驚嘆させられた。

これが演技だとすれば天才だ。

久美自身も演技なのか地なのか、判然としてないのではないか、と思った。

冷静さを取り戻したあと、気まずさを露にする久美は、

淫乱さを剥き出しにしている時の

久美と同じか、それ以上に魅力的だ。それらが演技であっても構わない。

たとえ演技でも、極めれば真実と変わらなくなるのだから。

性生活は倒錯の度合いを強めていったが、

日常生活はそれまでと変わらなかった。

前にも述べたように、久美の淑女の面は何ら変化しなかった。

人前では決してベタベタせず、かといって素っ気なくもない。

ごく自然な態度で接してくれる。

人から見れば私達は、世間のどこにでもいる、

普通に仲の良い夫婦にしか見えないだろう。

特殊な性癖に囚われ、異常なプレイに嵌まっている夫婦だとは、

夢想だにしていない筈だ。

そのギャップを夫婦して楽しんでいる。

久美は特にそう。娼婦の顔がどんどん淫乱になり、

私へのいたぶり方が堂に入ってくる一方で、淑女の顔はますます清楚に、

良妻の雰囲気をより漂わせるようになっていった。

二人っきりで過ごす時は、両方の面が絶妙にブレンドされる。

セクシーさを強調しつつ装いは決して崩さない。

パンチラなどは滅多に拝めない。赤の他人に対する時と同じように、

スカートの裾さばきには常に気を配っている。

いい意味での他人行儀さに私は悩殺される。

久美を痴漢のような目で舐め回すし、パンチラを覗こうともする。

自分の女房を視姦したり、必死にパンチラを見ようとする亭主など居ようか?

冷静に考えれば馬鹿馬鹿しい限りだが、

久美の手練手管に翻弄されている私に、理性など働きようもない。

ある日、昼間からパンチラ・オナニーをねだった。

当然、久美は嫌がった。懇願の末、ただ立っている姿を下から

見上げるだけという条件で

OKしてくれた。

急いで足下へ潜り込むと、スカートの奥には、乱れても汚れてもいない

清潔なショーツ。

これもまたいい。みっともないのを承知の上でオナニーを始めた。

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