妻と私の性癖、その11、寝室を別にするように言われたの…
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【ヒコーキショップ・リトルベランカ】
妻と私の性癖、その11、寝室を別にするように言われたの…
久美がおずおずと申し出てきた。
やはりというべきか、同室で就寝しないよう、不倫相手から指示されたようだ。
「そんな申し訳なさそうな顔しなくていいよ」
寝取られ夫婦にとって別室での就寝はいわば「常道」。
いずれそういう指示があるに違いないと覚悟していた私は、
久美の背徳感を和らげる言葉を掛け、
申し出を快諾した。
二つ並んだベッドのうち、自分のベッドを別室へ運び入れた。
もともと書斎代わりに使っていた部屋だ。
そこにベッドが加わっても何の違和感もない。
寝室には内鍵も取り付けたいという。それも不倫相手からの指示だという。
自ら進んで寝取られ関係に堕ちた私が、
無理やり寝室へ入り込むなんてあり得ない。
そのことは不倫相手も分かっている筈だ。
にも関わらず内鍵の設置を指示したのは、
寝取られ関係をはっきり形にすることに拘ったからだろう。
私も、はっきり形にしてもらうことを望んでいた。
物理的に手を出せない状況の方が興奮が高まる。
今でも、内鍵がカチャッと閉まる音を聞くたび、
欲求の昂りを覚えるほどだ。
寝室が別々になってから、
久美の使用済み下着をオカズにオナニーすることが日課のようになった。
久美が就寝したのちそっと脱衣室へ入り、洗濯前の下着に顔を埋める。
情けない限りだが、夫婦の性的接触が完全禁止された今、
久美の濃厚な匂いに直接触れる手段はこれしか残されていない。
うっすらした縦染みしかない日、夥しい分泌液に覆われている日、
下着の汚れ具合は日によってまちまちだが、
一番興奮するのはやっぱり久美と不倫相手のミックスジュースが
たっぷり染み込んだ下着だ。
そんな下着を手にした日は、二人の快感に感情移入しながら
最高のオナニーに耽れた。
寝室に取り付けられたのは内鍵だけなので、
久美が留守の時は自由に寝室へ入れる。
自分の形跡を残さないよう注意しながら、
枕やシーツに久美の残り香を求めたり、
クローゼットを開け、掛かっているスカートのインナーに
手を這わせたりした。
そうしながらオナニーすることも多かった。
もちろん、匂いや汚れを残さないため、コンドームを
用いることは忘れない。
密やかな行為に興奮はしたが、コソ泥みたいでみっともないのも事実。
私は堂々?と久美の目の前でオナニーしたくて堪らなくなった。
久美にその旨を申し入れた。
「いいわよ、あなたには辛い思いさせてるんだし…。
どんな形がいいの?」
「そうだな…この前みたいにパンチラ見ながらしてみたい。
明日の夜、久美が帰ったあと直ぐに…」
申し入れには快く応じてくれた久美だったが、
私からの返答にたちまち顔を赤らめた。明日は金曜日。
不倫相手と逢い、たっぷり愛されてから帰宅するだろうと読んだのだ。
どうやら図星だったようだ。
「帰ってから直ぐ? シャワー浴びてからじゃダメ?」
困惑しながら久美が問う。
久美は、今では不倫してきたあとは必ず、後始末せずに、
そのままショーツを穿いて帰宅している。
不倫相手からの指示に恥じらいながら従っているのだろう。
その汚れたショーツを穿いたままで見せてくれと言ったのだ。
戸惑うのも無理はない。
「出来れば直ぐに見たい。どうしても嫌なら無理にとは言わないけど…」
重ねてお願いした。拒まれはしなかったが、確約も得られなかった。
生返事が返ってくるだけだった。
恐らく不倫相手の承諾を必要とすることなのだろう。
久美は、私が汚れたショーツでオナニーしていることを
知ってるのは間違いない。
不倫相手も、久美から報告を受けて、そのことは把握している筈だ。
今回の要望も、これまでの経緯からして当然、不倫相手に報告した上で、
指示を仰ぐことになるのだろう。
久美が独断で決められない以上、即答を求めても仕方ない。
ジリジリしながら明日の夜まで待つことにした。
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妻と私の性癖、その11、寝室を別にするように言われたの…
久美がおずおずと申し出てきた。
やはりというべきか、同室で就寝しないよう、不倫相手から指示されたようだ。
「そんな申し訳なさそうな顔しなくていいよ」
寝取られ夫婦にとって別室での就寝はいわば「常道」。
いずれそういう指示があるに違いないと覚悟していた私は、
久美の背徳感を和らげる言葉を掛け、
申し出を快諾した。
二つ並んだベッドのうち、自分のベッドを別室へ運び入れた。
もともと書斎代わりに使っていた部屋だ。
そこにベッドが加わっても何の違和感もない。
寝室には内鍵も取り付けたいという。それも不倫相手からの指示だという。
自ら進んで寝取られ関係に堕ちた私が、
無理やり寝室へ入り込むなんてあり得ない。
そのことは不倫相手も分かっている筈だ。
にも関わらず内鍵の設置を指示したのは、
寝取られ関係をはっきり形にすることに拘ったからだろう。
私も、はっきり形にしてもらうことを望んでいた。
物理的に手を出せない状況の方が興奮が高まる。
今でも、内鍵がカチャッと閉まる音を聞くたび、
欲求の昂りを覚えるほどだ。
寝室が別々になってから、
久美の使用済み下着をオカズにオナニーすることが日課のようになった。
久美が就寝したのちそっと脱衣室へ入り、洗濯前の下着に顔を埋める。
情けない限りだが、夫婦の性的接触が完全禁止された今、
久美の濃厚な匂いに直接触れる手段はこれしか残されていない。
うっすらした縦染みしかない日、夥しい分泌液に覆われている日、
下着の汚れ具合は日によってまちまちだが、
一番興奮するのはやっぱり久美と不倫相手のミックスジュースが
たっぷり染み込んだ下着だ。
そんな下着を手にした日は、二人の快感に感情移入しながら
最高のオナニーに耽れた。
寝室に取り付けられたのは内鍵だけなので、
久美が留守の時は自由に寝室へ入れる。
自分の形跡を残さないよう注意しながら、
枕やシーツに久美の残り香を求めたり、
クローゼットを開け、掛かっているスカートのインナーに
手を這わせたりした。
そうしながらオナニーすることも多かった。
もちろん、匂いや汚れを残さないため、コンドームを
用いることは忘れない。
密やかな行為に興奮はしたが、コソ泥みたいでみっともないのも事実。
私は堂々?と久美の目の前でオナニーしたくて堪らなくなった。
久美にその旨を申し入れた。
「いいわよ、あなたには辛い思いさせてるんだし…。
どんな形がいいの?」
「そうだな…この前みたいにパンチラ見ながらしてみたい。
明日の夜、久美が帰ったあと直ぐに…」
申し入れには快く応じてくれた久美だったが、
私からの返答にたちまち顔を赤らめた。明日は金曜日。
不倫相手と逢い、たっぷり愛されてから帰宅するだろうと読んだのだ。
どうやら図星だったようだ。
「帰ってから直ぐ? シャワー浴びてからじゃダメ?」
困惑しながら久美が問う。
久美は、今では不倫してきたあとは必ず、後始末せずに、
そのままショーツを穿いて帰宅している。
不倫相手からの指示に恥じらいながら従っているのだろう。
その汚れたショーツを穿いたままで見せてくれと言ったのだ。
戸惑うのも無理はない。
「出来れば直ぐに見たい。どうしても嫌なら無理にとは言わないけど…」
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