妻はクリ派　気になるご近所、その18、夜はコケシもあるんだ・・・

気になるご近所、その18、夜はコケシもあるんだ・・・

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気になるご近所、その18、夜はコケシもあるんだ・・

街中に出掛けてるとさすがに疲れるな！

どうも人ごみが苦手だ・・

明子がお茶を入れている。

畳がやっぱり気持ちいい・・

今日買った明子の下着を見せてもらった！

見ただけだと感じがよく分からないけど

少しセクシーな下着なのかと思った！

そう言えば俺は今まで下着なんかにさほどの興味も

持ったことがなかったけどなぜか今は少し気になるな！

明子はどんな事を思ってこの下着を買ったのだろうか・・

やはり旅行のために・・そう考えているのだろうか！

そう考えるとまたドキドキしてくる

シャワーを浴びたら下着姿の明子が見たくなった！

夜はコケシもあるんだ・・・

シャワーを浴びて出てくると明子が居ない！

あれ・・何処に行ったんだろう！

しばらくすると何か持って帰ってきた！

さっき千夏さんから電話があってね旅行の宿が取れたって

それで宿からパンフレットが送られてきたから見たいでしょって！

それでお隣に貰いに行っていたの・・

近藤さんが頑張って取ったんじゃない！

この間張り切っていたから・・随分飲んだ日！

近藤さん気合入れていたものね・・

そうか・・取れたんだね宿！

パンフレットを見ていると

何だか後戻りができないものか弱気な気持ちになった

やはり現実味が帯びてくると少しづつ緊張してくる！

さすがにここまで来て後戻りも出来るはずもない・・

後はなるようになるまでだ！

考えてみたら混浴温泉の方が衝撃的だったかもしれない！

もうお互いの裸は経験済みなんだし・・

明子にも了承を得ている！

今日は疲れた・・・

旅行も宿の予約が取れてついにその日が来るのを待つだけになった！

明子も少し緊張しているようだ・・

勿論僕だって緊張している！

ところで近藤さんは僕より二つ年上だという事がわかった

学年で言えば近藤さんが二学年先輩に当たる！

千夏さんは明子よりも一学年上になるらしい・・

いずれにしてもお互いの夫婦が年齢が近くてよかった！　

明子が教えてくれた・・

千夏さんと明子は良くお茶をしているようだが女同士だと

何処まで踏み込んだ話をしているのか

お互いの性生活の話とかしているのか！

女の方が露骨だと言うし・・

多少の疑問も湧くがあまり触れないで置こうと思った！

何かあれば明子がちゃんと話しをしてくれるだろう・・そう思った

その後隣夫婦に訪ねてくる隣人が無い・・

他人のそんなところも覗いて見たい気持ちもある　

おかしな話だけど僕たちも今ではその怪しい隣人なのかもしれないな！

今日は試してみようかな・・・

明子！・・明子は今度の旅行楽しみにしている・・

旅行が本決まりになってから

数日が経つが僕は改めて明子に聞いてみた！

そう言えば千夏さんと好くお茶しているけど話の中に

スワッピングを匂わす様な会話をして来たことあるの！

近藤さん夫婦は今度の旅行で正直誘ってくるのかな・・

この頃そんな事を好く考えてしまうのだけど

スワッピングをする時って　

先に話が来るのかね・・

それともその時の空気で自然にそのような行為に

発展してしまうのだろうか！

事前に話がなければ難しいような感じもするんだよね・・

どうなんだろう！

それともこの間の混浴温泉で手応えみたいなものを掴んでいるのかな

お互い夫婦の裸も全部見ているわけだし・・

私は旅行凄く楽しみだよ”

それから千夏さんからスワッピングの話は無いわね！

もしも話すとすれば、

この間近藤さん宅で飲んでいた時が話をし易かったのかも

知れないね

みんなお酒を飲んで酔っていたから勢いで・・

そうね・・もしもスワッピングになるのなら

その時の空気でなるんじゃないかな・・

近藤さん夫婦も言葉にしては言いづらいのかもしれないしね

私もよく分からないな！だって経験した事がないんだもの・・

でもねどちらにしても私は楽しみにしているから大丈夫よ！

うん！わかった僕はそんな返事を返した！

明子・・今日したいな大丈夫！　うん！いいよ・・

最近狂ったように夜の営みをしていたけど

ここ数日は少し間隔が空いていた

今夜やっと試す事ができる・・・

明かりを消してから明子にお願いをした

明子！今日ちょっとタオルで目隠ししてもいい、

そう聞いてから明子の目をタオルで見えないようにした・・

今日は明子の下半身だけを脱がせた！

パンツを脱がしながら僕は旅行の話をして明子の反応を見てみたかった

・・擬似スワップのような・・

近藤さんの話をしてから明子の反応が敏感になっているのがわかる！

股だけを大きく開かせて明子の不貞になりかけている割れ目を

少し摩りながら,今から近藤さんの太いものを入れるからね・・

そう言って割れ目を舌先でお尻の穴のほうから

クリトリスに向かって何度も繰り返し舐めてあげると明子の

気持ち良さそうな喘ぎ声が少し聞こえだした

・・アッ　ウッ～

明子の白濁したお汁が少し滲み出てきた！

このあいだ買ってきたコケシを唾でぬらして

明子の厭らしく濡れた入り口にコケシの亀頭部分だけを入れて

今・・近藤さんの硬くなった亀頭が少し入っているよ！

そう言うと声が少し大きくなりだした

明子どうだ・・近藤さんのおチンチンがもっと欲しいか！

　奥まで欲しいか！

旅行でもこうして欲しいか！　この太いのが欲しいか！

どうだ俺のより太いだろ！

気持ちいいか！　

欲しいって言ってみな！

　近藤さんのが欲しいって！

　近藤さんのおチンチンが欲しいって！

アッ～んっ！　欲しいの！　もっと欲しいの！近藤さんのが・・・

入れて欲しい！

近藤さんのが欲しいんだな！　

本当に入れて欲しいんだな！

　そうよ～入れて欲しいの！

中に出して！いっぱい出して！

アッアッアッ～もっと突いてもっと！

　奥まで・・アッアッアッ～イ～

そしたら今度の旅行でスワッピングをしたいんだな！

そうよ～したいの　ア～イッイッイッイッ　イク～ウ～

僕はこんな事で自分の後ろめたさを軽くしたかったのだと思う！

こんな事をして試したかった・・・