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過ぎ去りし日、その1、恵子はM女?










過ぎ去りし日、その1、おじさんたちにいたずらされてもいいの?

過ぎ去りし日を思い出しながら、書いてみます。
少しの誇張、修飾をご勘弁下さい。
私、瀬戸龍一と家内、恵子、が、30代の出来事です。
ポルノ映画館での出来事やアダルトショップでの経験で、
妻恵子は成熟した女となりましたが、その後は平穏な日々が続いていました。
ただ、夫婦のセックスには、縄や拘束具、大人のグッズが欠かせないほど、
恵子はM女になっていました。
私は、地方都市に住んでいますが、
地元にかれこれ10年くらいの付き合いのあるスナックがありました。
たまに恵子も連れて行き、カラオケなどを楽しんでいました。
もちろん、ミニスカートにラメ入りストッキングなど派手目な服装で、
他の客のHな視線を浴びさせてるのは楽しいことでした。
恵子も脚などに視線を浴びるのは刺激的らしく、
帰宅して抱き合うと、パンティはいつも湿っていました。
スナックというより、ラウンジが正解で、
店名は「yuu」といい、
十年来の私の知り合いであるママは、台湾出身の帰化した50代の人です。
(そのママとは肉体関係とかはありません)
ある晩、私がカウンターでママと差し向かいで飲んでいた時の事です。
当然のように話題は妻の恵子のことになりました。
美人だとか、セクシーだとか、ママは手放しで誉めます。
「でもね、あなたは、ケイちゃんをあんな派手にしておいて平気なの?
この前もお客さんがジロジロ見てたわよ。
それと、新人ホステスなのかとかも言ってたよ。」
私は、妻を自慢したいだけだとか、見せびらかしてるんだとかごまかしました。
「ひょっとして、ケイちゃんが見られたりするの好きなんじゃない?
他の男にHな目で見られたり、触られたりしたいんじゃないの?」
私が黙ってグラスを傾けるとママは続けて言いました。
「図星でしょ…あなたみたいな人、いるのよ、たまに…」
ママは私の心を見透かすように目をそらしません。
「あたしのダンナもそうだったからね…わかるわ…あなたがそうだって。」
「あんたたち!もう帰んなさい。今日はもう誰も来ないわ、閉店、閉店。」
ママは、店に残っていた3人の女の子を帰しました。
店内はママと2人きりになりました。
「さあ、話聞こうか…ケイちゃんがどうなるとこを見たいの?
どうなってほしいのかな?」
私は、妻恵子との今までの体験をママに告白しはじめました。0時半でした。
共に出張したとき、新宿のポルノ映画館でたくさんの
男たちに見られながら弄ばれたこと、
温泉街のアダルトショップで拘束されて、
複数の男たちにオモチャでイカされ続けたことを。
ただ、私達は日常的なシーンで偶然Hな事件に発展するようなのが好みで、
ネットなどで同好の人を探してプレイなどはしないことにしている。
とも説明しました。
「ふぅ、あのきれいなケイちゃんがねえ…見かけによらないのねえ…縛られてねえ、
萌えるんだ…ふーん、そうなんだあ…Mなのかあ…あれって興奮するのよね…」
ママはため息混じりにつぶやきました。
が、突然思いついたように言いました。
「ねっ!ケイちゃん、ここでアルバイトしないかな?
そうすればあなたもやきもきできるし、あたしも助かるしぃ。
触られたり、抱きつかれたりなんか当たり前よ。隠れる場所作って、
ケイちゃんの接客ぶりとか見せてあげるから。
Hとかそんな危ない事にはならないし、
せいぜいスカートめくりくらいだよ。ねえ、そうし!」
「しかし、地元に知り合いもいるし、恵子は仕事もあるからなあ…」
私はそうなるのを望みながらも、消極的でした。
「じゃあね、それでもいいのよ。普通はお店休みの日曜日とかに、
出張なんかの飲み会の予約があるのよ。
女の子みんな休むし、あたしだけって辛いから、そんなとき手伝ってくれれば…」
私は、恵子に話してみるとママに約束しました。
次に恵子を花水木に連れてきた時、ママからも軽い調子で、
拝み倒す手筈になりました。
「そのお客さんはねえ、社長さんなんだけど、この街に若いコレがいてね、
ウチで働いていた子だけどね、
たまに来るんだよ。事情があって、いつも日曜日なんだわ。今度は再来週で、
お連れはもうひとり土建屋の社長さんと隣のT県の議員さん、
あともうひとりらしい。
三人は来たことあるからわかるけど。
みんなすごいスケベだよ!日曜貸し切りバージョンのこの連中は
、平日の客の場合と違ってちょっとパワフルかな?あたしみたいなオバチャンでも、
守備範囲っていうからなあ。
だから、ケイちゃんだとホントにどうなるかわからないよ!
でも、そうなるのがいいんだよね?」
念を押すママに私は頷きました。
来週、妻の恵子と花水木に飲みに行くことをママに約束して、店を出ました。
「恵子、花水木のママが手が空いてたらでいいから、お店が忙しい時に、
恵子に臨時急造ホステスしてくれないかって!」
恵子は、「え~わたしなんかにできるかな~」などと曖昧な返事でした。
しかし、私は、ある程度現実味のあるその提案をその夜の私たちの
プレイのオカズにしました。
恵子をベッドに人の字に縛り付け、目隠しをし、
私の舌やバイブなどでネットリと責めます。
「ケイはスナックのソファーで脚広げられてるよ…動けないよ…
縛られたおっぱい吸われてるよ…
ほら、客のおじさんたちがパンティにハサミ入れてる…」
などと私は執拗な言葉責めを続けます。
やがて、プレイ中の言葉ではありますが、
「わたしが、おじさんたちにいたずらされてもいいのお?…」
とか、「ああ…縛らないで…なぜそんなことするのお?…
見ないでえ…だめえ、イヤイヤ!」などと口走り、
激しく萌えながら腰を動かしイったのでした。
その恵子の萌え様は、臨時ホステス恵子がちょっとHな
事をされる程度の接客を覗いて満足するつもりだった私の気持ちを、
よりエスカレートさせていくきっかけになったのでした。
私は、恵子を花水木に連れて行きました。
いつものとおり、恵子はミニスカートにダイヤ柄の薄い黒ラメストッキング
というセクシーないでたちです。
当然、他の客たちの気を少なからず引いていました。
「ダメ…あれは…お客さんの…奥さん…」
ホステス嬢の声が途切れて聞こえます。
ボックスで3人で飲みながら、ママはしきりに恵子にアルバイトを持ちかけます。
「ごめんね、ケイちゃん。変なこと頼んで。でもホントにお願い。
貴女ぐらいの美人なら、絶対助かるわ。
日曜日に貸し切り予約が入った時だけでいいのよお。」
恵子は、ママの軽妙な話術と拝み倒しに押され続けて、
「じゃあ、体験で…」と思わずOKしてしまいました。
「あなたはいいのね?」(わたしにスケベな男たちの接客をさせたいんでしょう…
そして、いたずらされたりしてほしいんでしょう?)
濡れたような恵子の瞳が私に語りかけました。
わたしは、恵子の瞳の奥に宿った妖艶な炎を見て、小さく頷きました。



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