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妻の妊娠、その5、今度は全員参加だよ(最終回)




妻の妊娠、その5、今度は全員参加だよ
一面にシーツを引いた16畳のリビング、
私「場所をリビングに変えて続をしましょう、」
妻「私、まだ、子だね貰ってないのよ」
私「洋子、妊娠したいんだろう、さあ~、
今度は全員参加だよ、秀夫さん、真君、直哉君、行きましょう」
広いリビング、先ず、秀夫さんが後ろから家内を抱きしめ、
床に一面に敷かれたシーツになだれ込みます、続いて、
直也君が妻の腰を掴み、お尻を高く持ち上げさせ、
リビングの中央に来る様に引き寄せます、
そして、立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付けます。
妻の豊満なお尻の谷間が開かれていきます。
妻の豊満な左右のお尻の膨らみを、手で掴み外側に広げると妻の淫裂
も容赦無くパックリと開き赤く充血した内側の粘膜迄もが伺えます。 
「3人の肉棒が何度も入ってるからいっそう赤く染まっています。」
そう思いつつも肉棒の先を膣口に当てがうと遠慮無く一気に
根元まで押し込む。 「アァ~ン!ダメ、直也君!そんな急に…あぁぁぁ~」 
妻は顔をベットに埋めシーツを握り絞め直也君の激しい挿入に耐えます。
私「はぁ・はぁ・はぁ…洋子、気持ちイイのか?」 
激しく腰を妻の豊かな尻に打ち付ける。「パン!・パン!・パン!…」
「あぁぁぁ~そんなにしないで~ぇ…はぁぁぁ~壊れちゃう
……はぁ・はぁ…直也クンのが最高に気持ちイイわぁ~あぁぁぁ~ン!」 
直也君、行くようです、そして、再びビーカーにだします。
次に秀夫さんです。
大きく鎌首を持ち上げるコブラのような肉棒、充分に淫水で潤って、
息をしている妻の膣口には愛撫はむようです。
秀夫さんのビンのような肉棒が家内の膣口を押し広げはいっていきます。
この時、家内の口には先ほど童貞を失った真君の肉棒が
はいっているのです。
嬉しそうそうに真君の肉棒をなめあげる妻のすがた、
思わず股間を抑え、しごく私がいます。
「あぁ~ン、逢うわぁ!あなた…あぁぁ…また…イクわぁ~」
ベットに顔を埋め体を激しく痙攣させ秀夫さん肉棒を締め付
けながらオーガズムを迎えてしまった。 
「あぁぁぁ~妻、!凄すぎる…」 強烈な締め付けに遭う秀夫さん
肉棒を思わず膣から抜いてしまう、秀夫さんの長大な若い肉棒が洋子の
熟壺から抜け出します。
その後に、流れ出す妻の愛液がシーツに染みを広げてます。
秀夫さん、再び自分の精液をビーカにいれます。
すでに、200ccのビーカのいっぱいに精液が貯められています。
四つ這いになった妻の下に真君が入っていき、
家内は下に入ってきた真君の肉棒握りしめ、
家内みずから、膣口と淫舌に真君の肉棒をこすり付けながら子宮
に迎えいれます。
妻は自分のマンコがと真君のオチンチンが最大限の快楽を
得ることができるように上下します、
「あぁぁ~ン~…あっ、あっ……行くわ、真君、私に熱いのを頂戴」
そして、妻の口には先ほどいった秀夫さんのオチンチン
が収められているのです。
妻は快楽に負け真君の上に息を荒げながら倒れこみます。
僅かな時間ですが軽く失神してしまったようです。
意識が、もうろうとする中、我に帰ります。 
「また逝かされてしまったわぁ…私…」
勃起状態の肉棒を握りしめ、心配そうに見ている信也がいます。
信也クンは妻が大丈夫なのを確認すると、
家内の背中から妻の尻をめがけて上にのっていきます。
妻のオマンコには真君のものが入ったままです、
家内「そこはだめよ、そこはだめよ、」
信也君は家内の菊門に肉棒を埋め込んでいったのです。
「ダメー、そこは処女なのよ、さける。」
妻はマンコには真君の肉棒、口には秀夫さんの肉棒、
菊門のは信也君の肉棒がねじこまれているのです。
そこには半狂乱の妻がいます。
4時間にもわたる性宴が続きクライマックスの時がきました。
私、ビーカに貯まった精液をかスプーンでかきまぜます。
そして、獣医さんが飼育用に使う注射器にビーカに
貯まった精液をゆっくりと流しこみます。
秀夫さんは家内の腰に手を回し、逆立ち状態にします。
直也クンと真君は家内の足をこれ以上開くことができないほど開きます。
おとなしく、若者に両足を開かれた妻、
息をする妻の膣口は、何かを期待する用に収縮するひだヒダが見えます。
私はこの注射器を家内のこの収縮するひだヒダ、オマンコの奥深く、
子宮口まで挿入します。
家内「アアッ 気が狂っちゃう!! アアッ、これで、妊娠するのね。」
私は注射器の押し子を手の平でゆっくりとおしていきます。
注射器からは3人の混ざった精液が子宮の奥深くに注ぎこまれます、
やがて、精液は妻の子宮に入りきらずに膣口からあふれでます、
すると私は手てを妻、膣口に入れ、かき混ぜ、子宮に残った
空気を追い出します、そして再び、注入するので、
やがて、妻の子宮は3人の精液で満たされます。
そして、精液が流れでないようにコルクで蓋をし、
そのうえから、膣口、クリ、淫舌を覆ように、ガムテープで蓋をします。
床に転がる妻、私は残った精液を口に含み、口移しで妻の口に移します、
妻はミルクを飲むように飲み干して行きます。
そして、1年がすぎました、私の家からは赤ん坊の声がしいます。
妻の幸せそうな顔
妻はいいます。「二人目も欲しいわ」
読んで頂きありがとうございます。終演です。


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