妻はクリ派　熟年妻とその友達、その21、和子に「入れて欲しい！」とお願いされるように頑張れ！

熟年妻とその友達、その21、和子に「入れて欲しい！」とお願いされるように頑張れ！

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熟年妻とその友達、その21、和子に「入れて欲しい！」とお願いされるように頑張れ！

交代でシャワーで汚れた身体を清めた後、

軽い食事をとりました。

妻も健一君が選んだワインを飲み始めました。

少し酔わないと、先ほどの痴態が恥ずかしいのです。

貴　⇒回復力が違うなぁー、ヤッパリ若さだよなぁー！

健一⇒和子さんの魅力的なうしろ姿を見てたら大きくなってしまって・・・

貴　⇒うしろから貫かれて悶えてる姿かい？

厭らしいうしろ姿を見たんだね！

健一⇒そうじゃなくて、白い肌がキレイだったから・・・。

貴　⇒とは、言ってるけど直ぐに君も入れたじゃないか（笑）

健一⇒ごめんなさい！ガマンできなくなって・・・・。

すいません！和子さん！

和子⇒・・・・。

貴　⇒謝らなくてもいいよ！和子も君に逝かせて貰ったんだから！

頑張ったよなぁー（笑）もう、一人前かな（笑）まぁー、

今日で健一君も、和子のバック好きもわかっただろう！

和子⇒もう！変な事を教えないで！健ちゃん、私の事嫌いになった？

健一⇒どうしてそんな事を聞くのですか？

僕は、今まで以上に好きになりました！

貴　⇒あんな姿を見てもかい？

健一⇒ＳＥＸに厭らしいは関係ナイとわかったような気がします。

和子⇒そんな事言ってたら彼女が出来ないよ！

こんなおばさんのお相手ばかりしてたら、

若い子とエッチが出来なくなるわ！

健一⇒いいです！和子さんが相手してください！お願いします。

貴　⇒和子、モテモテだねぇー（笑）

和子⇒でも、こんな関係終わりにする方が健ちゃんのために

なると思うわ！（酔い始めています）

健一⇒僕がキライに？

和子⇒そうじゃないのよ！健ちゃんのためにならないわ！

貴　⇒和子、もういいよ！健一君は、チャントわかっているよ！

和子は、俺の妻なんだよ！人妻なんだ！

それにこの関係も俺が認めているんだ！

和子が、赴任先で見せてくれる淫乱な姿が見たいんだ！

健一君は協力してくれてるんだ！

そう考えなさい！健一君もわかったね？

健一⇒はい！

貴　⇒じゃー、今日は健一君も少しワインでも飲みなさい！

和子もこっちにおいで！

和子⇒パパの横に行ったら、触ったりするからダメ！

健ちゃんの隣にしようっと！

酔った妻は、ベットを背にして健一君の隣でワインを飲み始めました。

妻はワインを飲み過ぎました。元々、アルコール類には、弱いのに

ハイペースで飲みました。

ニコニコと笑っています。酔った時に見せる姿です。

貴　⇒和子、もっとゆっくりとしたペースで飲みなさいよ！

和子⇒はぁーい！パパ様の言う通りにします。健ちゃんも飲んでるぅー？

健一⇒今日は、どうしたんですか？何かイヤな事でもあったのですか？

和子⇒何もナイよーん。楽しいねぇー・・・。

貴　⇒今日は、何度も逝って気持ち良かったかい？

和子⇒パパの助平が始まった！（笑）

貴　⇒健一君、また大きくしてるんじゃないかい？

健一⇒実は・・・・。

和子⇒健ちゃん！、また私を抱きたい？こんなおばさんでもいいの？

健一⇒ハイ！和子さんの身体、最高です！

貴　⇒健一君、和子がハイな気分になっている間にベットに

連れて行ってくれ！酔ってる時に、裸にして全身をナメッテやってくれ！

最初は「くすぐったい！」と言うけど、直ぐに・・・・。

健一⇒和子さんをお借りします！

妻は抱っこされてベットに寝かされました。

直ぐに全裸にされています。

「あぁー、酔ったわ！健ちゃん、パパみたいなオトコに

なったらダメよ！」と話しています。

ヘラヘラと笑っています。酔うと記憶も失せてしまいます。

そんな妻ですが、酔った時が可愛いです。

健一君は、乳首を口に含みました。妻のカラダは電気が走ったように

硬直しました。

乳首から首筋、太ももと舌を使って舐めています。

「ハァー、フゥー、アァー」と悶えが聞こえ始めました。

健一君は、無毛のワレメを撫でて

「ここも舐めっていいですか？」と私に確認してきました。

貴　⇒いいよ！クリを中心にな！もうビショ濡れのハズだよ（笑）

健一⇒スーゴク濡れてます！

和子⇒あぁー、アーン・・・・。

貴　⇒健一君、ずっと続けろ！和子に「入れて欲しい！」

とお願いされるように頑張れ！和子に言わせるようにな！

私は、二人を見ながら、妻のお好みのバイブにコンドームを

付け準備を始めました。