妻はクリ派　続熟年妻とその友達、その14、アダルトショップに行ってきました。

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続熟年妻とその友達、その14、アダルトショップに行ってきました。

私的には、二人の会話が面白かったので続けさせてもらいます。

【今日は、騙してごめんなさい！】

健一⇒今日は、騙してごめんなさい・・・・。

和子⇒そうーだ！叱るのを忘れてたわ！

健一⇒・・・・（俯いたまま黙る）

和子⇒いいのよ！パパが悪いのよ！健ちゃんは悪くないよ！

健一⇒和子さんの背中からの身体を見てガマン出来なくなって・・・。

和子⇒いいのよ！もういいよ！謝らなくて！

健一⇒僕、もう少しガマン出来る自信が有ったんですが・・・。

急に「和子さんのが・・・。」

貴　⇒「和子さんのが」どうなったんだい？（笑）

和子⇒もう！、パパは喋らなくていいよ！

それにパパが変なトコ（ア○ルです）触るからだよ！

貴　⇒健一君、もっと特訓しておかないと、

若い女の子のあそこはもっと凄いぞー！（笑）

健一⇒僕は・・・、僕は・・・そんな意味で言ってません！

和子さんのがいいです！優しいし・・。

和子⇒健ちゃん！ありがとう！パパの話なんか覚えなくていいよ！

貴　⇒健一君も、今度はゆっくりとバックから見せてもらってオンナの

構造を知る事も大切だよ！

和子⇒ばぁーか！

【体位について】上記の続きかな（笑）

健一⇒和子さんも「ウシロからが好きと・・・」

言ってましたから・・・。

和子⇒健ちゃんまでなにを言うの！怒るよ！

そう言わないとパパが不機嫌になるからですよ！

健一⇒うそなんですか？

和子⇒もう！そうじゃなくて・・・・。

もう少し大人になったらわかるわよ！ねぇー、パパも何とか言って！

貴　⇒和子さんの好きな体位は、

正常位で感じる体位がバックと言う事だよ！（笑）

健一⇒そういう意味かぁー。

和子⇒もう二人ともホントに怒るわよ！

今日は、休みなんです！そして夕方から、

尚子さんと待ち合わせしています。

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アダルトショップに行ってきました。

迷った末にレズビアン用のペニスバンドとローションを購入しました。

やはり、健一君の一物に負けてしまうので、

大きさと硬度面を助けて貰おうと思いました。（笑）

尚子さんは、やはり大人のオンナです。

マンションに来るなりキスからスタートしました。

一緒にシャワーをして直ぐにベットインです。

私の愚息を咥えシゴキ始めます。

尚子⇒元気そうね！ウフﾌ！お盆に帰って和子を満足させてあげたの？

貴　⇒エェ、私なりにガンバリましたよ・・・。（笑）

尚子⇒じゃー、この子（オチ○チンのことです）も和子のお尻にも

入ってきたわけだ！（笑）

貴　⇒尚子さんは、どうされてたのですか？

尚子⇒貴方と出会ってから、

バイブでしてると空しく思えるようになってきたの。

やっぱり本物に勝るモノはナイわよ！

そう言って、自分が上になるシックスナインの姿勢になりました。

秘唇付近はキレイに剃られています。

両手で拡げてクリの頭を剥き出しにして舐め始めました。

尚子⇒あぁー、ふぅー、イイわ！

貴　⇒体位の希望は？

尚子⇒バックでお願い！

尚子さんは、自ら獣の姿勢になります。

亀頭でクリを刺激してイッキに挿入です。

幼稚な妻の動きと違い、自らも腰の動きを加えてきます。

尚子⇒あぁー、いいよ！突いて！あぁー、やっぱりイイワ！

貴　⇒生出しでもいいですか？

尚子⇒いいよ！あぁー、あぁー、逝く時に言ってぇー、

でも・・・・まだダメヨ！

私も要望に応えるために、突き続けましたが限界も近づいてきました。

それを誤魔化すように、もう一つの穴を撫で始めました。

尚子⇒あぁー、あぁーん、もう少しだわ！お願い、

指も入れてみて！一緒に逝くわ！

私は、人差し指に唾液を付けて菊穴を指で犯し、

中で指を曲げ自分の愚息を確認しながら突き続けました。

尚子⇒あぁー、あぁーん、おかしくナルぅー！イクわ！キテぇー・・・！

尚子さんの嗚咽に近い声とともに精液を注入しました。