よくわからない妻、その11、SNSで接触を図ります。
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よくわからない妻、その11、SNSで接触を図ります。
葉子主導のプレイが終わり、少し落ち着いた所で聞いてみました。
私 「何か今日はやけにリアリティが有ったな?
“アイツ”って誰の事を想像してたん?」
葉 「えっ!?あ、アナタに決まってるじゃない‥‥。」
ホンマかいな(笑)
翌日、石川さんに依頼し、SNSに登録してもらい葉子と
接触を図りました。
地域のサークルで葉子を見つけ、接触開始!
焦りは禁物なのでゆっくりゆっくりと葉子の警戒を
解いていく日々が続きます。
初めは他愛のない会話から・・・・。
徐々に、徐々に葉子の内部へと潜り込み、
サークルではなく直接ミニメでやり取りができる状態に。
ここまで約2週間。ちょうど連休の頃でした。
次の関門は直接会うこと。
しかし葉子もなかなかそれには応じてくれないようです。
そこで石川さんと相談し、オフ会を企画。
「昼間出てこれる人」限定のオフ会です。
邪魔者が数名いましたが、そんなことは百も承知。
葉子の予定を事前に調べ、9月末の火曜日に決行しました。
参加人数は石川さん、葉子の他に男性が3名、
女性が1名で計6名。
近くのファミレスに集まりオフ会は開催されました。
その時の様子を、あらかじめ石川さんにボイスレコーダーを渡し、
録音を依頼。
他愛のない会話でオフ会は終わり、解散となります。
(なんか拍子抜け?)
”なんでもっと葉子にガッツかないの?”
とヤキモキしながら聞いていると、
外に出たところでようやく石川さんが動きました。
オフ会が終わり皆で外へ。
さあこれで解散か?と思っていたところで、
石川さんがようやく動きました。
石 「○○さん、○○さん!!(葉子のハンネ)」
葉 「??はい???っん!?」
石川さんは葉子の腕を掴み、皆の輪から葉子を離します。
葉 「??何ですか????」
石 「いやね、さっきからムチャクチャ気になってたんですが・・・、
ひょっとして、ご主人『●●●●』にお勤めでは?」
葉 「えっ!?主人をご存知なんですか?」
石 「やっぱり古田さんの?奥さん?いや~、
たまにご主人と一緒に
食事をすることがあるんですが、
その時に奥さんの写真を見せていただいたことがあって、
似てるな~って思ってたんですよ。」
石川さんとの作戦では、早めに素性をばらし親近感を持たせ、
以後の関係を築きやすくする
ように決めていました。
もちろん石川さんには葉子の写真なんて見せたこと
無いんですが・・・・。
葉 「そうだったんですか~。
いつも主人がお世話になっております。」
『主人』 普段聞きなれない単語に何か新鮮さを感じた私でした(笑)
石 「いや~、まさかこんなところで
お会いするなんて(笑)ってゆうか、何度も
ミニメで話してたのが、まさか古田さんの奥さんだったとはね~。
ところで、古田さんはこのこと知ってるの?」
葉 「いえ・・・。主人は・・・・。」
石 「そうなんだ。じゃあ私も秘密にしておきますよ。
奥さんが内緒でこんな所に来てる事(笑)」
葉 「・・・・・はい。お、お願いします。」
葉子に『罪悪感』を植え付けるため、
石川さんはわざと『私に内緒である』ことに
重点を置き、そして2人だけの秘密を作ってより一層、
石川さんのことを意識するように
仕向けました。
ただ、この作戦は紙一重。葉子が強く拒否反応を示せばそこで終了してしまいます。
今回の接触の目的はあくまでも葉子との関係を築くこと。
そして、事の真相に迫るのが最終目的です。
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