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彼氏がいる妻、その11、妻が回されます。





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彼氏がいる妻、その11、妻が回されます。

さすがにエロティックな状況ではありませんでしたが、

ジュンのひと言がありました。

「おい、くわえてもらえ」

「うん」

その相棒は返事するとすぐに仰向けに寝そべって、

妻にくわえるよう言いました。

カメラを持っているジュンが移動したため画面はぶれたあと、

妻を横から映していました。

アイマスクで見えないためか、

妻は体の位置を変える時にモタモタしていましたが、

その男のペニスを右手で軽くつかむと、

数秒程思いつめたようにじっと動かない間をおいたのち、

男をクチに含みました。

男はさすがにこの雰囲気で萎えていたのでしょうが、

だんだんと元気を取り戻し、十分プレーが可能な状態になりました。

男は起き上ってすぐにコンドームを着けると、

妻を寝かせて両膝を開き、その間に腰を割りこませ、

多少乱暴に思いましたがグッと腰を沈めました。

その瞬間、

「くっ・・あぁっ・・」

という妻の声が漏れました。

感じたというより、入れられてしまったことに反応した声なのでしょう。

男は腰を前後に動かしていましたが、

ベッドの軋む音がたまに聞こえる程度で、

妻は声を出していませんでした。

男が体位を少しずらした時にペニスが抜けたようで、

再度挿入する時に

「あっ・・・・」
という妻の声が聞こえた後、

先ほどと同じように男の腰だけが数分間動き続けていました。

「おい、そろそろ・・・」

ジュンがその相棒に声をかけました。

男は妻の体から離れて、

妻の両腕を少し乱暴に引っ張りながら妻を起こしました。

アイマスクをしたままの妻は、

男に促されるまま立ち上がって歩かせられると

、有田の前で膝立ちにさせられました。

両手両足に枷を付けられて動けない有田のバスローブの前をはだくと、

有田はそのペニスを勃起させていました。

目の前で妻が男に抱かれていることに、興奮していたのでしょう。

「なにするんだ」

と有田が言いましたが、ジュン達は何も言いません。

ジュンは妻に

「彼氏のモノをくわえな」

と妻に言い放つと、妻はじっとしたままだったので、

相棒の男が妻の右手をとって、

有田のペニスへと導くと、

妻は両手でそれをそっと包み込むようにつかみ、

諦めたような仕草でくわえました。

このくわえ方がいつもと有田にしてあげているのと

同じなのか違うのかは分かりません。

「真菜、やめていいよ やめろよ」

と有田が言いましたが、

「あんた、自分のモノ立たせておきながら、

何言ってもカッコつかないでしょ」

ジュンがそう言うと、有田は黙ってしまいました。

途中で有田が手足を動かす度に

、枷をつないでいるクサリがガチャガチャと耳障りでしたが、

「あきらめて静かにしなよ 女がきつくなるだけだよ」

とジュンがたしなめます。

結局、有田は妻のフェラに感じ始めたようで、

懸命にこらえている様子が分かりました。

妻は、それに気づいてクチの動きを止めてしまうと、

「休むなよ」

とジュンが言います。

結局有田は妻のクチの中に放出してしまいました。

ここで撮影者が変わりました。

妻はそれをクチから出すこともできないうちに、

ジュンに連れられてベッドに移動しました。

ジュンは下半身だけを脱ぐとすぐにコンドームを着けて、

正常位で妻に挿入しました。

妻はジュンが入った瞬間には声を出しませんでしたが、

しばらくすると

「うっ うっ    うっ うっ 」

というくぐもった声をもらしていました。

手の届く所に置いていたのでしょう、

ジュンは渡しておいた小型のピンクローターを取り出し、

妻の両乳首に軽く触れさせました。

「くっ  くっ 」

妻の反応が変わりました。

ジュンが乳首への責めをやめると妻の体からチカラが抜け落ちます。

またローターで乳首を責めると、

「くっ」

という声とともに、

妻は背中をくねらせながらそれから逃れようとしています。

そして、ピンクローターは下腹部へと向かいました。

ジュンに挿入されたまま、

ローターでクリトリスを責められた妻は慌てたような声を出しました。

「あっ まって  ちょっとそれまって 」 
   

妻は両手を無造作にあちこちと動かし、

首を左右に振りながら、声を出さずしばらく耐えていました。

ジュンはローターでの責めを止めて、

挿入していたペニスを抜き出しました。

そして新しく出したコンドームの中にピンクローターを入れ、

それごと妻の中に入れました。
このピンクローターはコード付きのものでしたので、

妻の陰部からはコンドームの根元とそれ

から出ている白いコードが映されていました。

ローターを入れられた妻は、特に無抵抗な印象を受けましたが、

スイッチを入れられると多少

膝を動かしていたので、スイッチのオン、オフに反応する程度でした。

ジュンはその様子を確かめた後、

ローターを入れたままの妻に、ゆっくりと挿入しました。


大人のおもちゃです、私は以前に据え置きタイプのものを購入したことがありますが、ダッチワイフより
挿入感があり、よかったですよ、
極上生腰
極上生腰




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