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母と娘、その32、これっきりでもう私たち親子に近づかないでくれない





母と娘、その32、これっきりでもう私たち親子に近づかないでくれない

アツコさんがやっと口を開いた。

2階へ行きましょ・・・

僕は自分の脱いだ衣服を持ってさっさと2階の

アツコさんの部屋へ行く。

アツコさんは玄関のカギをかけ後からやってきた。

アツコさんが上がってきた時、

僕はすでにアツコさんのベッドの上に素っ裸で寝転んで

期待と興奮からチンポをギンギンにして

シコシコシコシコ…としていた。

そんな僕の姿を見て、

決してニコリともせずにベッドの側にくるアツコさん。

ねえ、これっきりでもう私たち親子に近づかないでくれない?

アキコとも分かれて欲しいの。

わたしの店にも客として来るのもやめて欲しい。

約束してくれない?

残念ですけど・・・

憧れのお母さんと思い出作りを出来るなら

もうこれ以上贅沢は言いません。

でも今だけ今日だけ、この時だけ

お母さんを僕の自由に出来るのなら、

僕も約束します。

アキちゃんとも別れます。

もう2度と近づきませんから・・・

お母さん、僕とセックスしてくれるんですよね?

コクリ・・・とアツコさん。

でも身体は見ないで欲しいの、

もう年だしとても見せれるような身体してないから。

そんなこと無いですよ。

お母さんは素敵です。

アツコさんは部屋の雨戸サッシも閉めた、

電気が無いとまるで夜のように暗くなった。

○○君、目をつむってて

僕はとりあえず言われたとおり素直に目をつむる。

アツコさんはベッドに腰かけてペニスをつかむ。

そして僕のチンポをシコシコし始める。

あのね、やっぱりわたし身体見られるの自信がないから

こうやって手でしてあげる。

目をつむったまま服の上からなら触ってもいいわ。

僕は何も言わず、アツコさんにシコシコしてもらいながら

寝たまま右手をアツコさんのオッパイへ。

セーターの上からでもハッキリわかるくらいの大きな胸・・・

とても柔らかい・・・僕は右乳・左乳と交互に揉みしだいた。

そして太ももに手をおろしてピチピチのジーパンの上から

モモをナデナデした。

アツコさんはいぜん僕のチンポをシコシコしている。

(ははァ・・・このまま手でイカせてごまかそうとしてるな?)

(そうは問屋が卸さないがとりあえず気持ちいいから、このまま)

お母さん・・・お母さんのお口でシて欲しい・・・

「そんなの出来ないわ・・・」

アキちゃんだってちゃんとやってくれるんですよ。

僕はもうお母さんともアキちゃんともこれきりなのに、

手だけじゃあ寂しいですよ。

「・・・」

(よしよし、じょじょに困らせてやるぞお・・・)

アキちゃんがフェラチオ出来るのに

大人のお母さんがもっと上手に出来ないわけないじゃないですか!

アツコさんはどうも娘のアキコの話題に触れられるのが嫌らしい。

まあ常識で考えて、アキコも母親の話題がイヤだったように

普通エッチなことする時に家族のこと考えると萎えますよね(笑)

お母さん・・・お願い・・・

アツコさんの顔がじょじょに僕の下半身のほうへ傾く・・・




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