妻はクリ派　母と娘、その30、貴方の娘アキコは他の複数男たちと

母と娘、その30、貴方の娘アキコは他の複数男たちと

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母と娘、その30、貴方の娘アキコは他の複数男たちと

お母さん…

アキちゃんてこの町界隈でなんて呼ばれてるか知ってますか？

あのね…サセ子、おサセ女って呼ばれてるんですよ。

アキちゃんとエッチした男はこの町でもう何10人といるんです。

俺と言う彼氏がいるくせに…

！？！…そ、そんなこと…

お母さん…自分の娘なのに何も知らないんだ…ノンキな母親ですね。

一度に７人くらいの男相手にしてマンコに

中出しされたりお口でしゃぶったり、

学校でも男らに好きな時にトイレや屋上で

エッチさせてるらしいすよ。
………

今日も他校の男ら複数とセックスするらしいし…

お母さん！俺の事どうしてくれるんすか！

俺はお母さんの言う事聞いてちゃんとアキちゃんと

付き合ってあげてるのに…

そんな…とアツコさんはうつ向く…

こ…今度…アキコに確かめてみるわ…

そんなこと娘にちゃんと聞けるんですか！

そんな話し出来もしないでしょお！

それにアキちゃんに確かめたところで

僕が男として彼氏としてコケにされた事実は

消えはしないんですからね！

…アツコさんは黙ってしまう…

まぁいいでしょう。

今アキちゃんが遊びに行ってる家に電話してみれば？

どうせそこには居ませんよ…

今日も他校の複数男たちの慰みものになりに行ってるらしいから

…黙りこくったままのアツコさん

早く確かめに電話しに行ってください！

僕が強い語気で迫る…

仕方なしに…

といった感じでアツコさんは電話をかけるため廊下へ出て行く。

僕はその間にジーンズとパンツを脱いで下半身スッポンポン。

先ほどからアツコさんを責めてる間中、痛いくらいに勃起していた。

アツコさんがまた居間に戻ってくるまでの期待感で

ペニスは一層ギンギン！

そしてアツコさんが戻ってくる…

居間に入るなり僕の姿を見てアｯとした表情で

何か言おうとするアツコさんを先に僕が遮る…

アキちゃん居ましたか！やっぱり居なかったでしょうが！

(ちゃんと今頃ヒトミの奴、

アキコを新しい男どもの所に連れてったんだな…？)

(よしよし…いい働きする女だ…)

アツコさんが口を開く…

○○君、ズボンを履いてちょぅだい…

何言ってんすか！お母さん！

今頃、僕の彼女・貴方の娘アキコは他の複数男たちと

セックスしてるんですよ！

そんなこと言ってる場合ですか！

お母さん、貴方が僕に向かってよくそんなこと言えますね！

自分の娘棚に上げて！