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妻は何を、その11、甘い言葉によった妻

体験談
20代前半 女性 暇潰しと遊び相手探しくらいにしか考えてなかったのですが、まさかイククルで彼氏ができるとは思っていませんでした(>_<)今では付き合って半年以上が経ちました(●´∀`●)出会ぃ系でもいい出会ぃがあるんだな、って思いました★









妻は何を、その11、甘い言葉によった妻

本当に妻は素直です。

人を疑わないというか、まっすぐな女性です。

(私にはすぐ怒りますが。。。)

マサキ達と出会って、数日してからメールが届いたそうです。

やりとりの内容は少し省略してます。

マサキ『愛子様

先日は皆さんがきれいな方ばかりでしたので、声をかけさせて戴きました。

お楽しみのところお邪魔してすみませんでした。

僕は肌の代謝を良くするフェイスマッサージや、

アロマを使ったリラクゼーションマッサージも真面目にやっています。

オープンまではまだ時間があるのですが、準備が大変です。

アロマオイルの選択に悩んでいます。

ご意見いただければアロマ・リラクゼーションは半額で結構です。

正直悩んでいますので、ご協力ください。

アロマ・リラクゼーションは少しお高いのですが、
     
10000円→5000円でお願いできませんか?』

妻は無視するのも悪いと思って、返事したそうです。
    
『私は素人ですから何もわかりません。
     
お手伝いできそうにありませんから、ごめんなさいね。』

 マサキ:『返信ありがとうございます。
      
僕もこのような業界にいますから、知り合いの女性はたくさんいます。
     
ですがプロの方ばかりなので、こだわりすぎるのです。
      
愛子さんのようにオシャレな素人の方っていませんし、知り合う機会も
      
なかなかありません。
      
できればオイルの意見を聞きたかったのですが、、、、
      
無理言ってごめんなさい。』

妻  :『期待外れだと悪いからね。違う人に声かけてね。』

マサキ:『ありがとうございます。
      
僕に気遣ってくれてるんですね。ほんとに優しく素敵な方です。

気遣いはいりませんよ、では早速お願いしますね!

今週の金曜か土曜はどちらがいいですか?」

なんて感じで、妻も中途半端な返事で悪かったのですが、

半ば強引にまとめられてしまったそうです。

それから少し日をあけて会ったとのこと。
 会ってすぐに「オープン前なので」ってことで、

シティホテルに行ったそうですが、

妻は、マサキがフロントのホテルの人に軽く会釈してエレベーターに

向かった様子をみて、

「マッサージルームがないのは仕方ないし、ホテルの人と面識があるようだし、
  

ちょっと疑って悪かったかな」と思いながらついて行ったそうです。

部屋にはいるとすぐにオイルの話になって、

妻が選択したオイルでマッサージが始まりました。 

マッサージをするために、服はバスローブに着替えてベッドに

うつ伏せに寝たそうです。

始めはふくらはぎから、

それからバスローブをちょっとずらしながら背中、首筋と

オイルを塗られ、途中でオイルで汚れるからとブラを外されてしまい、

一枚の下着だけになってしまった時には、

少し怖くなって後悔したとのこと。

 「こんなものだろう」って、

自分に言い聞かせながら、緊張しながらも心地良く

なってきたということです。

20分くらいたって、あお向けに寝かされ、

胸をマッサージされた時はさすがに

恥ずかしくて「やめて」と言ったらしいのですが、

笑ってやめてくれなかったそうです。

太ももあたりをマッサージされているときに、マサキから

「よかったらエグゼクティブコースもしましょうか?

これ以上のお金は頂きませんよ。」

なんて言われ、妻は訳もわからないながらも、

説明聞くより早く終わってほしい一心で

 「はい」って返事したそうです。

 マサキは「ありがとうございます」と言って、

すぐに妻をうつぶせにして最後の一枚をするするっと脱がせてしまいました。

全身がオイルでヌルヌルになって、体中をマッサージされてた妻は、

すでに充分すぎるほど濡れていたはずです。

ホテルの部屋に入った時点で濡れていたのかもしれません。

脱がされて指が妻の中にすべり込んできた時に、

妻は「あっ・・・」と思わず声をもらし、

「そんなとこ触ったらダメですよ。ルール違反ですよ、ダメ、ダメ。」

と、抵抗してみたものの、

「はじめは皆さんそう言われます。5分我慢してくださいね。」

なんて言われて、じっとしておくことになったそうです。

そのうち体をまた仰向けに寝かされ、指だけでなく、舌も使われ、

 「5分たったでしょ。5分たったよ、・・・・」

って、言っても無視されてしまい、逝くか逝かないかの一線で、

「続けていいでしょ?」

と何度か聞かれると、

もう「はい」って返事するしかなかったそうです。

それでも妻は、このまま逝かせてくれるものと思っていたらしいのですが、

考えは甘かったのです。

マサキは妻の両足を開き、ぐっと奥まで入れてきたそうです。

 妻は正常位の体勢で受け入れてしまい、

こみあげてくる快感に逝ってしまったとのことでした。

(ほんとは入れてほしかったのだろうと思いますが)

さて、私たち夫婦の場面に戻ります。








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