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妻が変わってしまいました、その13、マンコで窒息死

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妻が変わってしまいました、その13、マンコで窒息死

お互いに顔を合わせ、割り切って話し合えば良いほうに向かうじゃないかと

それでも駄目だったら、二人ともS子と会う事を禁止するということです

妻にとっては二人とも離し難いというか、どちらに対しても何らかの好意を持っており

無くてはならない存在になっておりますから気が気ではないようです

しかし、妻にとってMは絶対の存在ですから、Mの言う事に従うしかありません

Mに、二人を会わせて話し合いをするまでのしばらくの間は

二人と会うなと命令された妻は

その命令に従って、もんもんとした日々を送っていました、

どんな結論になるのか心配しながら

そして数日後Mに誘われたY田とO沢が、居酒屋で会う事になりました

最初は気まずい雰囲気だった二人も、Mが間に入り私達夫婦の事、

また私からどんな風に妻を任せれたのかという事をよく説明したそうです

とにかく割り切って、S子の事を満足させてやってほしいと、

旦那の性癖を満たしてやって、そして

自分達も性欲を満たしてくれれば良いんだからということを

何度も何度も繰り返し話したようです

酒も入ってお互いの性格もある程度はわかってきた頃、

いつの間にかわだかまりも消え、打ち解けてきた二人は、お互いの事を

O沢さんとかY田さんとか呼び合うようになってきたようです

そして、どちらもS子と一緒に居る時は自分の女だと思えば良いし、

自分以外とS子が会っている時は、S子いっぱい可愛がってもらっているかなって、

割り切って考える事にお互いが納得したようです

そして、Mが最後に提案した事は、MとY田とO沢で4Pをしようということです

そうすれば、もっとお互いの事も分かり合えるから良いんじゃないか、

その後はたまにはその時の都合でY田とO沢とで3Pなんかもって思うんだけど、どうだろうって

MとY田との3Pは過去に何度も経験していますがそこにO沢が加わるとなると、

はたしてS子や旦那ががOKするのかということでO沢が心配しましたが

Mは「S子は俺の言う事はどんな事でも従うから大丈夫だよ、

あいつも同級生のお前に、今はこんなにセックスに貪欲になって

誰にでも抱かれる女になっている事への恥ずかしさが

逆に興奮出来るようにもなっているんだよ、それに旦那のことは

何も気を使わなくて良いから、・・・・・

あの旦那はS子が滅茶苦茶にやられてくるのが楽しみなんだから、

みんなで朝まででもやりまくって帰してやれば、S子が旦那に顔面騎乗をして

掃除させてやるから、旦那も喜ぶし」

そのMの提案に二人が同意したのは言うまでもありません

今迄、個人名をイニシャルで表現してきましたが,読みにくいかと思いますし、

臨場感も薄れますので今後は仮名で表現させていただきます

M・・・宮本

Y田・・吉田

O沢・・大沢

S子・・幸子

宮本との話し合いをした次の日の夜7時頃、妻に大沢から電話が有りました

「昨日、吉田っていう奴と会ってきたよ・・すごく気さくで良い奴だったから

安心したよ、もっと喧嘩腰で来るかと思ってたんだけど、

礼儀も正しいし、言葉遣いも悪くないし」

「そうでしょ、性格も悪くないよ、私の事も大切にしてくれるし、

だから会って見れば解り合える思っていたんだけど・・・・

良かった変な事にならないで、昨日みんなが別れてから、宮本君から

も電話があったんだよ、みんなでお前の事を可愛がってやるって

事になったからって・・・・それで良い、大沢君は?」

「ああ、宮本にもしっかりと釘を刺されたよ・・・ごめんな嫌な心配掛けちゃって、

女房と別れてから、ずっと女無しで来たから、ついお前の事を

独り占めしたくなっちゃって、でもお前には旦那が居るんだし、

その旦那が承知の上でお前を借りているんだから、贅沢言っちゃあバチが

当たるよな、今後は宮本と吉田と、またもっと増えるかもしれないけど、

みんなでお前達夫婦の性癖を満足させてやろうって事になったよ、

だからこの前お前が言ってたように、俺のとこへ来た時は、

女房のように振舞ってほしいし、俺も女房だと思って扱わしてもらうからな、

吉田のとこへ行ってる時は女房を貸してやっているって思えば良いんだからな、

でも、本当の女房だったら、やっぱり絶対に他の男に抱かせるなんて事は

出来ないよな、他人の奥さんだと平気で貸せるってのは勝手なもんだな、

無責任にもなれるし」

「だから、私を使って自分の女房を他人に貸してやってるって

思って楽しめば良いじゃない、気も楽でしょ、」

「ああ、そういう気持でいるよ、・・・ところで、宮本なんか言ってた、今後の事」

「うん、言ってたよ近々4Pを計画するからって、それも、もしかしたら一泊の

旅行でもしようか、なんて言ってたよ、やっぱり日帰りよりも

一泊して時間を気にしないで楽しもうって」

「ああ、そうか言ってたか、そういう話が出た時、吉田って奴も

凄く賛成していたし、俺も賛成したんだけど」

「私3人にやられちゃうの、体がもつかなあ?」

「お前はそうされたいんだろ、嬉しいくせに、もう今も想像して

濡れてきちゃったんじゃないのか?・・・・もうやりたくなっているだろう?」

「馬鹿、濡れてきてなんかいないよ、もう、いや、ばかっ・・・」

「もう声がうわずってきてるじゃないか、今から出て来いよ」

「今から?、今から何処へ行くの?」

「俺んちに来いよ、俺もやりたくなって、起ってきちゃったよ、

お前だってやりたいだろ?」

「うん、でもちょっと待って、うちの人に出かけて良いか聞いてみるから」

「旦那は出掛けちゃあ駄目なんて言わないだろ、

お前が俺に抱かれて帰れば嬉しいんだから」

「うん、駄目とは言わないけど一応言っておかないと、ちょっと待っててね」

という事で、私に出掛けて良いかと聞いてきましたので、いつもと同じように

「良いよ、子供達は寝かしつけておくから、時間の事は

気にしないでゆっくりと楽しんでおいで

ただ、あまりにも遅くなる時は心配だから電話だけは入れてくれ」とこたえました

妻はその事を私が見ている前で大沢に

「出掛けて良いって言ってくれたから、支度したらすぐ出るから、

お風呂だけ沸かしておいて、まだ今日お風呂に入ってないから、一緒に入ろうね」

「ああ、じゃあすぐに出て来いよ、風呂沸かしておくから、ところで飯は食ったのか?」

「今から食べようとした時電話が掛かってきたから食べてないよ、大沢君は?」

「俺もまだ食べてないよ、じゃあお前が来る時途中で弁当でも

買ってきてくれよ、お金、後でやるから」

「お金なんか要らないよ、馬鹿じゃない、他人じゃあるまいし、

なんか美味しい精力のつくもん見つけて買っていくからね、じゃあね」

と言って電話を切りそそくさと支度を済まし

「じゃあ、あんた行ってくるからね、遅くなるようだったら

電話するから」と言葉を残し出掛けていきました

妻が、私の存在など忘れているかのように行動したり、電話で話をしている事に

私自身非常に満足しており、前にも書きましたが、私の目の前でも平気で

宮本とセックスを始めてしまったり、私が帰宅した時に宮本とセックスを

していても止めようとせず、そのまま続行し私に見せびらかしたり

する事に異常な喜びを感じてしまいます

近い将来、吉田や大沢が同じような事をするようになるんだろうな、

などと考えながら子供達に、ごはんを食べさせています

出かけていった妻から電話が掛かってきたのは11時を少し回った頃でした

「もしもしあんた・・・・、寝てたの・・・・・今ねえ、大沢君の家にいるの」

「遅くなるの?・・・・・なんか声が変・・・今やってる最中だろう・・・・?」

「うんそうだよ、今真っ最中、・・・わかる・・・・うふっ・・・・

ねえ、ねえ、大沢君、うちの、やってるのがわかるって言ってるよ、

うふっ、あんた私が他の人とやりながら

電話するの好きなんだもんねえ、私がうわずったような声で

電話すると最高でしょう、うふっ・・・・」

妻の言うとおりです、妻が他の男とやりなが電話して来て、上ずった声を聞いたり、

もだえているような声を聞く事が最高の楽しみです

妻は「今ねえ、大沢君の上に跨って、あんたの倍位あるのを入れられているの、

すっごく気持が良いんだよ、最高、だからまだまだ帰りたくないから、

心配しないで寝ていてね、帰ったら、お土産いっぱいあげるから

楽しみにしててね、ああっ・・・・・

いいっ・・・・・・気持いいっ・・・」と言いながら電話が切れました

切れる前にわずかですが大沢の声が聞こえましたが、

なんていったのかはわかりませんでした

妻が帰ってきて私の顔の上に跨ってきたのは夜中の2時近くだったと思います

「ううっ・・・・・く・・・く・・苦しい・・・・あああっ・・・・・・ふうっ・・・・」

「ほら、大沢君の精液、いっぱい入っているから掃除しなさい、

こぼしちゃあ駄目よ、あんたのために入れてもらってきてあげたんだから」

青臭い、栗の花のような臭いが鼻を突き、同時に精液が口の中に大量に入ってきました

「私は誰にでもあんたがこういう事をするのが何よりも大好きだって

事を言って有るから、これからもずっとあんたの望みを叶えてやるからね、

そのうち私も夢中になってあんたの上に跨って

あんたが窒息して死んじゃったりしたら、死因は何だったって

新聞に書かれるんだろう、腹上死よりもみっともないよね」

などと言いながら私が苦しそうにもがいている顔を覗き込んで、

嬉しそうに見て、馬鹿にした顔で笑っている妻がいます

その妻の嬉しそうな顔を見ることさえも私の喜びになってしまう

最低のM夫だと自覚しております

が、同時に幸せも感じています。



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