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妻が変わってしまいました、その14、自宅ではめあいます。

妻が大沢の家に行った数日後、会社で宮本に「今度の土曜日、

女房の実家の親戚で法事があるもので、

女房が子供を連れて里帰りするんだけど、俺、誰もいない家に

帰ってもしょうがないから、さっちゃんと会いたいんだけど

いいかなあ」と言ってきました

「うちの奴の都合が分からないけど、電話してみればいいじゃないか、

その法事にお前は行かなくて良いのか?」

「ああ、遠い関係の親戚だから、夫婦で出る事はないって

女房が言ってたから良いんじゃない、じゃあ俺直接さっちゃんに

電話してみるよ」

「ああ、そうしな俺は全然構わないから、それでどっかに出掛けるのか」

「いや、もし先輩が良ければ、先輩の家に泊めてもらおうと思って・・・・・」

「ああ、そういうことか、良いじゃない、もし何も予定が入ってなければ

あいつだって喜ぶだろうし、じゃあ俺が今聞いてやるよ」

その場ですぐに妻に電話をして都合を聞いて見ると、

何も予定は無いから良いよという返事でした

そして、宮本君が泊まるなら、子供達はお義母さんの

とこへ預けてくるから大丈夫との事でした

私の両親も孫達が泊まりに行く事を常々楽しみにしておりますから、

願ったり叶ったりです

そして、宮本に、「何も予定入ってないから是非来てって

言ってたぞ、ご飯の用意もしておくから

会社が終わったらすぐ帰っておいでって、ただその日は俺は遅くなると思うけど、

お客さんの接待でちょっと居酒屋に寄っていくから」

「ああ、そうですか、じゃあ俺先に行ってますよ、先に行って・・・・・・」

「ああ、俺が帰るまでにたっぷりと可愛がってやってくれ、

最近は、お前と、吉田と、大沢の味を知っちゃったら、

俺なんかじゃあつまらなくなっちゃって、相手にしてもらえないから」

「じゃあ、先輩が帰ってくるまでさっちゃんとふたりでたっぷり

楽しんでいますから」

「ああ、あいつだって当然そのつもりでいるから頼むよ」

当日になって、宮本は幸子の待つ私の家に向かい、

私は接待のために居酒屋に向いました

私の家に着いた宮本がチャイムのボタンを押すと、

待っていたかのように妻がドアを開け

「おかえり・・・」と言いながら妻が宮本の胸に

抱きつくように傍に寄ると

「ただいま・・・」と言いながら妻を抱き寄せ抱擁をし、

キスを交わします

普通の新婚家庭のような風景ですが、

勘違いしないでください、ここは私の家です、私の妻です・・・・・・が

私がいる時でも、また宮本と一緒に帰った時でも、

当たり前のように同じ事をします、私とは新婚時代を

含めても記憶にありませんが

そして宮本を迎え入れた妻が

「お風呂に入る・・・ごはんにする・・・それとも・・・・・・?」

「うん、先に風呂に入ってさっぱりしてからご飯を食べよう、一緒に入るだろ」

「当たり前じゃない、せっかく来てくれたんだもの、

先に入ってて今着替え持ってくるから」

妻は宮本のパジャマと自分のネグリジェを持ってきてから

宮本の入っている浴槽に座位のような格好で

抱かれながら湯に浸かります

その間もお互いの身体をまさぐりあいながら、

キスをしたりペニスを握ったり

そして浴槽から出て宮本の身体を隈なく洗ってあげます

ペニスから肛門も含め綺麗に洗ってあげた後は、妻はペニスに

舌を這わせ口に含んだり玉を掴んで遊んだりと宮本が

喜ぶ事を全てやってあげます

妻のフェラで大きく勃起したペニスを、もうとっくからというか、

玄関で出迎えた時から潤っていたであろう、おま・こに

後ろから入れます

浴槽の淵に手を付いて身体を支えている妻の後ろから立ちバックで

パンパンパンパンと身体のぶつかり合う音を立て

巨大なペニスは妻の膣壁を大きく拡げ子宮口にまで届いております

「あああ・・・・・・良いよお・・・・・・気持いいよ・・・・嬉しい・・・

宮本君のが私の中に入っているよ・・・・・・

ああああ・・・・・気持ち良い・・・・・」

「どうだ・・・・気持ち良いか・・・・・誰のが一番気持ち良い・・・・・・・」

「ああ・・・・・・宮本君が一番合ってるみたい・・・・・

子宮に当たってる・・・ああ・・・最高・・・・・」

妻はしたたかな女です、吉田にも、大沢にも同じ事を言ってます

「ああ・・・・・・もう・・・生きそう・・・・・いっていい?・・・・・」

「ああ・・・・俺もぼつぼつ限界みたい・・・・・・

中に出して良いか・・・・」

「良いよ・・・・・・中に出して・・・・いっぱい出して・・・・・

子種・・・・出して」

「おおおお・・・・・・・駄目・・・・・出ちゃう・・・・・
ああ・・・・いくっ・・・・・・」

「私も・・・・・・ああああ・・・・・・いっ・・・ちゃ・・・・

う・・・・・・ああ・・・・」

そしてもう一度湯に浸かり疲れを癒しながら

「なあ・・・吉田や大沢とやる時はどうしてる?」

「何を?」

「避妊だよ、避妊・・・ゴム使ってるのか?」

「私ゴム使うの好きじゃないからピル飲んでいるよ、だって生で中に

出してもらう方が気持が良いもの、だからいつも中に

出してもらっているよ、それに・・・・」

「それに、何?」

「その方がうちの人喜ぶから」

「ああ、そうか、先輩俺が幸子に中出しした時も俺が

見ている前でおま・こチュウチュウ音を立てて吸ってたっけ」

「そう、誰としてきても洗わないで帰ってこいって、一度綺麗に洗って

帰ったらしょげて、ふてくされちゃったことがあったもん、

だから今では誰とやってきても、今日は誰々の精液だよって

教えてやると喜んで掃除するの、とんでもない変態だよね」

「でも、その変態が亭主だからこうして俺たちとも自由に

遊べるんだから良いんじゃない」

「それは、そうだけど、でもあの人会社じゃあどうなの、

役に立ってるのかしらね」

「会社に行けばまるで別人だよ、お客様の信頼は厚いし、

部下からも慕われているし、納得できない事があれば

上司だろうが社長だろうが、関係なく噛み付くし、

男の中の男だよ、あんな凄い人見た事無いよ、だから会社が

終わってからの先輩は別人だよ、二重人格かなあ?」

「そう・・そうなんだ・・・ああ、いつまでもお風呂に入っていると

のぼせちゃうね、もうお風呂でてごはん食べようよ」

「ああそうだ、腹減ったなあ、じゃあ出ようか」

宮本はパジャマを着て、妻はというとノーパンのままネグリジェを

着て風呂から出ました

私が接待を終え、帰宅したのは十二時ちょっと前位です

インタフォンを鳴らして二人の邪魔をしたくなかった私は自分の

鍵でドアを開け、「ただいま」

と言いながら家に入りましたが、聞こえなかったようで

応答はありませんでした

居間に入っても二人の姿は見えないため、妻の寝室に近寄りますと、

セックスの真っ最中のようで隠語が飛び交い、悶える声、身体のぶつかり合う

音などが聞こえます

「ああ・・・気持いいよ・・・・おま・こしてる時が一番幸せ・・・・

ああ・・・もっと・・・もっといっぱい突いて・・・

宮本君のチンチン大きくて

最高・・・・ああ・・・奥まで突っ込んで・・・」

「ほら・・・これでどうだ・・・・・・」

パンパンパンパンと音がします

「今度は、お前が上になれ」

「良いよ、私上に乗るの好きだから」

と言いながら体勢を入れ替えている音が聞こえ、妻が宮本の上に跨り

「入れるよ・・・・・ああ・・・・いいいい・・・・・奥まで入っちゃった・・・・

ああ気持・・・・い・・い・・・・」

私が、頃を見計らって妻の寝室のドアを開け「ただいま」

と言いながら二人の姿を見ると

ドアに背を向ける形で宮本の上に乗り、騎乗位で嵌めあっっているため、

妻のおま・こにずっぽりと根元まで入っている宮本のペニスが目に

飛び込んできました



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