火遊び、その23、性処理の道具のように扱われてちゃいました。
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火遊び、その23、性処理の道具のように扱われてちゃいました。
山下は立ち上がると不気味な笑みを浮べ…
手にした千絵子のショーツを匂いを嗅いでから
ポケットにしまい…俯せで尻には自らの精液を残す
放心状態の千絵子を一瞥し…玄関から出ていった…
(あんなタイプでもない男の人に犯されるなんて…
そして感じてしまうなんて…私…どうして…)
山下が立ち去ると…千絵子の覚醒が醒め…
何か罪悪感のようなものが芽生え始める…
確かに今まで千絵子が経験したセックスは…
夫でも、達雄でも゛好意゛を持つ男が相手であり…
お互いの゛愛を確かめ合う゛行為という前提での快楽であった…
それが先程の山下とのセックスは…゛相手の勝手な欲望の
処理゛の道具のように扱われていた…
それだけでも生真面目な千絵子にとっては
衝撃的なことであるが…
そんな行為で゛興奮゛を覚えて相手を受け
入れてしまった自らに…千絵子はもの凄い衝撃を受けていた…
そんな中…
(あれ…やだ…手がまだ…)
千絵子は手首の違和感に気付く…まだ後ろ手に縛られたままであった…
そして…そんな千絵子に構わず゛ギィ゛
という音を立てながら玄関の扉が開いていく…
玄関にて後ろ手に縛られ下半身は露出したまま俯せになる千絵子…
尻は山下の精液に汚されている…
そんな中…玄関の扉はが開く…
そして゛バタン゛と閉まる音がするのと同時に…゛
パシャ゛という音もした…
「グヒヒ、奥さ~んいい眺めだね~ワシ凄く興奮しちゃうよ~」
千絵子が振り向くと…禿げた頭に小太りで腹の出た体格の徳田が、
携帯電話を構えながら不気味な笑みを浮べている…
「グヒヒ、お尻に亭主以外のザーメンがかかってる奥さんの
スケベな姿写しちゃったよ~」
徳田は気持ち悪げな口調で千絵子に迫っていく…
(もう…何で…こんな時にこの人が…嫌…私…どうしたら…)
普段から嫌悪を感じる徳田の場の悪い登場による戸惑いと…
そんな徳田に露な下半身を晒す羞恥に千絵子は何も言葉が出てこない…
「へへへ、奥さんって真面目そうに見えて結構アブノーマルなんだね~
さっき出てった若い男とレ イプごっこかい?お盛んだね~」
それをいいことに徳田は携帯電話で画像を撮り続ける…
「グヒヒ、奥さんのスケベな写真いっぱい撮っちゃた、見て~」
徳田は写した淫らな画像を千絵子に見せ付ける…
「いや…やめて…」
見せ付けられる自らの淫らな画像から顔を背ける千絵子…
ここでやっと千絵子の口から言葉が出た…
「今さらカマトトぶっても遅いよ~奥さ~ん、グヒヒ、
今度はザーメンのない奥さんのスケベなお尻撮っちゃおうかな~」
徳田は自らのハンカチを取り出し千絵子の尻を拭う…
そして再び携帯電話にて画像を撮影し始める…
「駄目…嫌…」
徳田に露な尻を撮影されながらも為す術のない千絵子…
「グヒヒ、奥さ~んお尻の穴も撮らせて~」
徳田が千絵子の尻の割れ目を広げ゛パシャ゛と音がした瞬間…
「いや!」
千絵子は有りっ丈の力をふり絞り仰向けになる…だが…
「フフフ、奥さ~んそんなことすると…ほら、
今度はオッパイ撮っちゃうよ~」
そんな千絵子の抵抗に徳田は動じることもなく…
千絵子の服とブラジャーを捲り…露になった豊かな乳房に
携帯電話を向ける…
「そんな…嫌…」
゛パシャ゛という音がするのと同時に徳田の携帯電話から
顔を背ける千絵子…
「フッ、遅いよ奥さん、ほら、奥さんの綺麗な顔と大きなオッパイが
一緒に写ったの撮れちゃってるよ~」
徳田は千絵子の顔と乳房が写る画像を見せ付ける…そして…
「グヒヒ、さあ~て、これからどうしようかな~?奥さ~ん」
徳田は不気味な笑みを浮べながら千絵子の乳房を掴んだ…
「嫌…やめてください…もう…帰って…」
徳田に乳房を掴まれながらも抵抗の言葉を口にする千絵子…
「えっ?奥さ~ん自分の今の状況分かってんのかな~
今奥さん縛られたままお尻丸出しなんだよ~いいのかな~
ワシこのまま帰っちゃて、グヒヒ、せっかく奥さんを縛ってるネクタイ
解いてあげようかな~なんて思ってたんだけどねえ~」
千絵子の抵抗の言葉も虚しく…
徳田は不気味でかつ勝ち誇ったような笑みを浮べる…
(そうだわ…私このままじゃ…でも…こんな人なんかに…)
徳田の言葉に今の自分の状況を思い知る千絵子…
だが日頃から嫌悪を感じる徳田に助けを
乞うということには抵抗を感じていた…
「奥さ~ん、さっきもワシあの回覧板持って来たんだけど…
あんたがあの若い男とハメてるスケベな声が聞こえたから…
ワシ…こおんなふうになっちゃたよ~」
徳田がスラックスの膨らみを千絵子に見せ付け続ける…
「だからさ奥さん、ワシのこの膨らみをあんたが
解消してくれないかな~グヒヒ」
徳田は千絵子の身体を求めるような言葉を吐く…
「嫌…そんなの絶対に嫌…」
やはり千絵子にとって徳田は゛生理的に受け付けない男゛のためか…
この期に及んでも、受け入れるのにはかなりの抵抗を感じている…
「奥さ~ん、いいのかな?グヒヒ、
このままお尻丸出しでお子さん達を迎えるのかい?
グヒヒ、それにさっき撮った画像、今夜○○駅で待ち伏せして亭主に
見せちゃおうかな~それでもいいのかな~?奥さ~ん」
自らの提案に煮え切らない千絵子の態度に、
徳田は言葉で追い詰めていく…
(そんなの駄目…でも…こんな人となんか…
もっと嫌…私…どうすれば…)
どこか絶体絶命という感じな千絵子…
「奥さ~ん、別にワシ若くないし最後までとは言わないよ~そうだ!
奥さんどうせこれからシャワーでも浴びたいだろ?ワシと一緒に
どうだ?なあ?グヒヒ」
そんな千絵子の心境を悟ってか…年の功から徳田は妥協的な
言葉でどこか千絵子の心を軽くする…
(それくらいなら…でもやっぱり…)
一緒にシャワーを浴びるだけとはいえ…
やはり千絵子は抵抗を感じる…
「奥さ~ん、シャワー浴びるだけでいいから…
このまま縛られてるよりましだろ~」
徳田は千絵子の乳房をやや強く掴み促す…
(確かに…このままよりは…)
徳田の言葉に頷く千絵子…
「じゃあ奥さん、風呂場に行こうか」
千絵子を起こし浴室に導いていく徳田…
何か企んでいるのか…表情はほくそ笑んでいた…
「お願いです、早く解いてください」
浴室前までくると千絵子は、徳田に後ろ手に
縛るネクタイを解くよう求める…
(ここで解かれれば、この気持ち悪い男から…)
千絵子の中に何か思惑が伺える…
「フッ、奥さ~んまずはワシが脱いで風呂場に入ってからだよ~」
徳田は千絵子の要求に構わず、衣服を脱ぎ始める…
(へっ、ここで解いたらこの女逃げるだろうからな…
それにワシもっと縛ったまま楽しみたいし…)
どこか千絵子の思惑を読取り…また何か企みが伺える徳田…そして…
「奥さ~ん、ワシこれからパンツ脱いじゃうよ~よく見てて…」
ブリーフのみ纏った徳田が、千絵子に自らの脱衣を眺めるよう促す…
「そんな…」
徳田の言葉に構わず千絵子は顔を反らしたままである…
(やっぱり…嫌…こんな人と…シャワーだけでもなんて…)
千絵子の視界に入る徳田のブリーフのみの姿…
禿げてもいる不細工な顔…
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