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火遊び、その14、お願いだよ…今オナニーして見せてよ<

火遊び、その14、お願いだよ…今オナニーして見せてよ

もう存在するのは゛若い勃起したペニス゛を求める女としての本能だけだ…

「ん…ん…千絵子さん…好きだ…」

「ん…ん…私もよ達雄さん…」

二人の激しいキスは長く続いていた…

ベッドの上でお互い全裸で抱き合いキスを交わし続ける二人…

千絵子が仰向けになり、その上に達雄が覆い被さり舌を絡め合ったり…

何度も唇を重ね合わせている…

「達雄さん…私のことそんなに好き?…

私はあなたの倍くらい年上のおばさんなのよ…」

キスを止め達雄を見つめる千絵子…

「千絵子さんは全然おばさんじゃないよ…

凄く綺麗で素敵だよ…ああ…千絵子さん…好きだ…ん…」

そんな千絵子に唇を重ねて答える達雄…

「ん…嬉しい…私も達雄さんのこと好き…」

達雄の唇を受け止める千絵子…

「本当?千絵子さん…でも旦那さんともこんなことして

るんだろ?…俺…ああ…」

千絵子の言葉に気を良くしながらも嫉妬に塗れる達雄…

千絵子の乳房を鷲掴みする…

「あん…もう…達雄さんったら…大丈夫よ…安心して…

主人とは最近してないから…」

千絵子は自らの乳房を掴む達雄の腕に手を添え見つめる…

「本当…信じれないよ…俺なら千絵子さんみたいな綺麗な

奥さんだったら毎日しちゃうよ…」

「本当よ…主人は達雄さんみたいに…こんなにはならないの…」

千絵子の手が達雄の勃起した手に伸びていく…

「はふ…千絵子さん…だめだ…そんなことされると俺我慢出来ない…

しよ…千絵子さん…ああ…」

千絵子にペニスを弄られ刺激された達雄は、興奮が高まり掴んだ乳房を

激しく揉みしだく…

「あん…いいわよ…私…今はあなたのものよ…

達雄さん…あなたの好きにしていいのよ…」

興奮が高まる達雄を見つめながら千絵子は指輪を外そうとする…だが…

「千絵子さん…外さないで…指輪をしてた方が俺…凄く興奮しちゃうよ…」

指輪を外そうとする千絵子の手を止める達雄…

「何で?達雄さん…」指輪に拘る達雄に疑問の目差しを送る千絵子…

「その…今はそれは俺との結婚指輪ってことで…

今だけは俺達結婚してる…それならいいだろ?千絵子さん…」

そんな千絵子の疑問に答える達雄…

「うふ、いいわよ…今私はあなたの妻よ…

ねえ…それなら千絵子って呼んで…」

今度は甘えたような目差しを達雄に送る千絵子…

「はあはあ~千絵子…好きだ…ん…ん…」

「あなた…来て…ん…ん…私を好きにして…」

二人は再び抱き合いながら唇を重ねていく…やがて舌も絡ませていった…

「はあはあ~千絵子…ああ…」

達雄は千絵子の乳房を揉みしだきながら首筋に舌を這わせる…

「あ…あ…あなた…あん…いいわ…あん…」

千絵子は甘美な声を漏らしながら達雄の愛撫に応えていた…

達雄の舌が千絵子の首筋から乳房へ移動していく…

「あん…達雄さん…」

自らの乳房に顔を埋める達雄の頭を抱える千絵子…

勃起した乳首に達雄の舌が快感を与えている…

「はあはあ~千絵子…」

息を荒くしながら達雄は千絵子の乳首や乳輪を

唾液で濡らしていく…そして時折乳房を揉みしだく…

「あ…あん…達雄さん…気持ちいい…あ…あ…」

そんな達雄の愛撫に千絵子は甘美の声を上げて応えている…

やがて達雄の頭は千絵子の下半身に移動していく…

唇や舌で千絵子の太ももを愛撫する…

「はあはあ~千絵子…脚開いて…

千絵子のオマンコよく見せてよ…」

そして達雄は千絵子の両脚を開かせる…

達雄の目の前に愛液に塗れた千絵子のウァギナが晒される…

「あん…そんなの…恥ずかしいよ…達雄さん…」

恥じらいに顔を赤面しながら達雄を見つめる千絵子…

「はあはあ~千絵子のオマンコたっぷり舐めてあげるよ…」

そんな千絵子に構わず達雄は千絵子の股間に顔を

埋めクリトリスに舌を伸ばしていく…

「あ…あ…達雄さん…あん…」

達雄の舌が与える快感に目を瞑り顔を歪ませ喘ぐ千絵子…

達雄は舌をクリトリスや陰唇に這わせ…時折唇を押し付ける…

「あ…あ…いい…あ…達雄さん…気持ちいい…

あ…あ…もっと…あ…あん…」

千絵子は悶えながら自らの股間に顔を埋める達雄の頭に手を添える…

「はあはあ~千絵子…口でして…」

千絵子の陰部を愛撫し興奮に塗れる達雄は起き上がり…

千絵子の枕元で膝立ちし反り返る勃起したペニスを晒す…

「達雄さんの…凄く硬くなってる…素敵…」

千絵子は身体を起こし達雄の晒されたペニスを潤んだ瞳で

見つめ撫でる…そして亀頭から口に含んでいった…

「はう…千絵子…気持ちいいよ…」

背中を丸めながらフェラチオする千絵子の髪を撫で快感に悶える達雄…

千絵子は黙々と達雄の亀頭と陰茎に唇を往復させている…

そして時折舌で亀頭の裏を刺激する…

「ああ…だめだ…千絵子…気持ち良過ぎ…」

千絵子の口が与える快感に達雄は堪らなくなり…

千絵子の身体を抱き上げキスを迫る…

「千絵子…ん…ん…」

「達雄さん…ん…ん…」

膝立ちでお互いの性器を弄り合いながら…

舌を絡ませ激しくキスを交わす二人…

「はあはあ~千絵子って…凄くエッチだね…堪んないよ…」

興奮の高まった達雄は、今度は千絵子を前に抱えて座り込み…

後ろから両手で乳房を激しく揉みしだく…そして千絵子の

唇に強く自らの唇を押し付けた…

座り込む達雄に凭れて後ろから乳房を揉みしだかれる千絵子…

振向き達雄とキスを交わしている…すると…

「はあはあ~千絵子ってオナニーする?…」

達雄は乳房を揉み続けながら首筋に舌を這わせて、

千絵子に突然卑猥な質問をする…

「あん…やだ…達雄さん…変なこと聞かないで…そんなの答えられない…」

実際には自慰をしている千絵子だが…やはり生真面目さから

素直に答えることは出来ない…

「はあはあ~否定しないってことは…千絵子してるんだな…」

「やん…達雄さん…もう…恥ずかしいよ…そんなこと言わないで…

早く…あなたの…ちょうだい…」

達雄の追及が図星のためか…目を瞑り赤面して恥じらう千絵子…

「はあはあ~してるんだろ千絵子?…お願いだよ千絵子…

今オナニーして見せてよ…」

「あん…そんな…一人エッチなんて人前でするもんじゃないでしょ…

あん…達雄さん…勘弁して…」

生真面目な性格と乳房に覚える快感からか千絵子は達雄の

追及を上手くあしらえず悶えるだけだ…

「はあはあ~千絵子…そんな言い方するってことは

してるんだな…お願いだよ…少しでいいから見せてよ…」

「もう…達雄さんのエッチ…やだ…恥ずかしいよ…」

「はあはあ~千絵子…少しでいいから…じゃないと俺…挿入れないぞ…」

目の前での自慰を拒む千絵子の尻に、達雄は勃起したペニスを押し付ける…

「もう…達雄さんの意地悪…本当に恥ずかしい…」

「はあはあ~頼むよ…俺…千絵子のすべてが見たいんだ…」

達雄は息を荒くしながら恥じらう千絵子を開脚させていく…

「もう…本当に少しだけよ…ん…」

達雄の異様な興奮に根負けしたかのように…

千絵子は右手で陰部を…左手で乳首を弄り始めていく…

「ん…ん…あ…」

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