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火遊び、その16、見られちゃいました

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火遊び、その16、見られちゃいました

千絵子は潤んだ物欲しそうな瞳で、天を向く達雄の硬いペニスを

厭らしい手つきで弄る…

「はう…千絵子のせいだよ…千絵子が綺麗だし…エッチだから…」

千絵子に勃起したペニスを弄られ快感に顔を歪ませる達雄…

「うふ…じゃあ私…もっとエッチになって…あなたを気持ち

よくさせてあげる…」

達雄に軽くキスをして…千絵子は達雄の腰の上に跨る…

そして…達雄の勃起したペニスを自らの濡れた膣口に当て…

ゆっくりと腰を沈めていく…

「あ…」

達雄の亀頭が千絵子の膣内に徐々に進入していく…

このときの千絵子は目を瞑り快感に歪んだ表情を見せ…

何とも言えない厭らしい顔つきだった…もはや千絵子に”貞淑な妻”

の面影はない…若い粋の良い雄を求める”熟した淫乱な雌”と化していた…

「あ…あ…達雄さんの硬いのが…私に挿入ってる…あ…あ…

素敵…あ…あ…気持ちいい…はぁ…はぁ…」

膣の奥まで達雄の亀頭が届いた瞬間…千絵子は激しく前後に

腰を振るように動かし始める…荒い息使いを交え甘美な声を

上げながら…髪を乱し快感に耽る…

「あ…あ…達雄さん…気持ちいい?…はぁ…はぁ…あん…」

瞑っていた目を開き…達雄を見つめる千絵子…

「はあはあ~気持ちいいよ…」

そんな千絵子に達雄は快感と興奮から息を荒くして…

千絵子の腰の振りに合わせてゆれる乳房を鷲掴みして応える…

「あん…達雄さん…あ…私もうだめ…あ…

何だか逝っちゃいそう…あ…あ…」

千絵子は達雄の手を自らの乳房に押し付け…目を瞑り顎を上げて…

腰の動きを更に激しくしていく…

「あ…あ…達雄さん…逝かせて…あ…あ…私もうだめ…あ…あ…」

千絵子は達雄によっては初めて…また久々でもあるセックスによる

絶頂を迎えようとしていた…

「はあはあ~千絵子…俺も堪んないよ…ああ…」

自らの上で騎乗位の形で乱れる千絵子に…達雄も淫靡なものを覚え、

腰を突き上げる…

「あ…あん…達雄さん…素敵…あ…あ…私…

逝っちゃう…あ…あ…抱き締めて…あ…ん…ん…」

絶頂を迎えようとしている千絵子は、達雄の突き上げに更なる快感を

与えれ喘ぎながら上半身を崩し達雄に覆い被さる…

そして達雄に強く唇を押し付ける…

「ん…ん…俺も逝きそう…ああ…俺…千絵子と一緒に…逝きたい…」

「ん…ん…いいわよ…達雄さん…あ…一緒に…逝こう…あ…

もっと…突いて…あ…あん…」

二人は抱き合いキスを交わしながら…お互いに腰を激しく動かし悶える…

ベッドが゛ギシギシ゛と卑猥な音を立てて軋む…

「はあはあ~千絵子…う…うっ…」

「達雄さん…あん…」

腰を強く突き上げ果てる達雄と…絶頂に達して身体の

力が抜けていく千絵子…

「はぁ…はぁ…」

目を瞑り達雄に覆い被さる千絵子の息使いが荒くなっている…

またそんな千絵子の膣内に達雄の精液が放出されていた…

「はぁ…はぁ…達雄さん…素敵よ…ん…」

果てた達雄を何ともいえないような厭らしい瞳で見つめる千絵子…

そして達雄の顔を掴み何度も唇を重ねる…

「千絵子…俺も気持ち良かったよ…ん…」

達雄も、そんな千絵子を抱き締め…千絵子の唇を受け止め舌を絡める…

裸のまま抱き合いキスを交わしセックスの余韻に浸る二人…

久々の…おまけに好意を抱く若い男とのセックスを満喫し

日頃の欲求不満を解消した千絵子…

憧れの女性の白く綺麗な身体を堪能することにより童貞を

喪失した達雄…

お互い心の中には充実感が満ちていた…

だが…

「いけない!もうこんな時間」

時計を目にした千絵子が、突然我に帰り起き上がる…

そして脱いだ衣服を手に浴室へ消えていく…

そんな千絵子の行動に呆然としてベッドに取り残された達雄…

暫くして…

「やだ…達雄君早く何か来てよ」

シャワーを浴び終え服装を整えた千絵子が、裸のままの達雄を窘める…

「うん…千絵子…」

「もう…千絵子さんでしょ、勘違いしないで…

呼び捨てにしていいのはエッチの時だけよ、

子供が帰ってくる時間だから帰るわ、またね」

先程までの”淫らな美熟女”ではなく…普段の

”良妻賢母”な様子を見せ部屋を出て行く千絵子…

「はい…また…」

そんな変わり身の早い千絵子に戸惑いを感じながら、

ドアを半開きにして帰る後ろ姿を見送るトランクスと

Tシャツだけを纏う達雄…

この時…こんな二人の様子を見つめる…ある視線が存在した…

達雄のアパートから帰宅した千絵子…普段通り子供達を迎え、

家事に勤しんでいる…先程まで達雄に晒していた淫らな姿は

嘘のような雰囲気だ…

その頃、夫の職場では…

「黒川さん」

夫(黒川)の後輩である営業の山下が声をかける。

「おお、山下君」

山下の声に黒川が振向き会話が続く…

「黒川さんの甥御さん△△大学に行ってるんですか?」

「えっ!俺にはそんな年齢の甥はいないぜ…なんで?」

山下の言葉に怪訝な表情を見せる黒川…

「だって、今日○○駅近くのアパートの部屋から出てくる奥さんを

見たんですよ、だから、そこに甥御さんがいるんだと思って」

「人違いじゃないのか?」

「おかしいな、あんな綺麗な奥さん見間違うはずないんですけどね…

でも黒川さんが、そう言われるならやっぱ…」

「そうだよ、うちの奴なはずないって、

第一そんな所に行く用事がないもん」

「あは、黒川さんがそういうのなら、そうですね、すみません、では」

頭をかきながら山下が去っていく…千絵子の人柄を知る山下には、

千絵子が゛大学生と不倫゛などという発想はない様子だ…

だが…

(千絵子が大学生のアパートから…まさか…)

山下の何気ない言葉は、ヤキモチ妬きな黒川の頭の中に

一抹の不安を過ぎらせていた…

(あんなに思いっきりしたのって久々だわ…

三回もしてくれるなんて達雄君…凄かったわ…

若い男の子はやっぱり違うわ…)

夜も更け子供達が寝静まった後…千絵子は夫の不安を知る由もなく…

昼間の達雄とのセックスを思い出していた…

(達雄君があんなに興奮するなんて…私の身体もまだまだ

捨てたもんじゃないわね…)

服を捲りブラジャーをずらし露になった乳房を掴む千絵子…

(あん…昼間のこと思い出すと何か…身体が疼いちゃうわ…

あん…ここに達雄君のが…あん…)

片手で乳首を弄りながら…もう片方の手をショーツの中に入れて…

指で陰部を弄る千絵子…

「はぁ…はぁ…あん…」

昼間の興奮が蘇り、何とも厭らしい表情の顔から荒い息が漏れる…

そんな時…

「ただいま」

夫の声とともに玄関のドアが音を立てる…慌てて服を整える千絵子…

「おかえりなさい、すぐ食事の仕度をするわ」

千絵子は何事も無かったように振る舞う…しかし…

「千絵子珍しいな…いつもはジーンズなのに…

今日はスカート履いてるんだ…どこか出かけたのか?」



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