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火遊び、その18、犯されちゃいそうです。

「ほうほう」

「それにあいつ…」

黒川は徳田に語った…外出する時しか履かないスカートを

履いていたのに、昨日は外出していないと言い張る言動の矛盾…

更に以前は千絵子の方から営みを求めていたのに、

最近は自分から誘っても拒むこと等…そして…

「それに徳田さん…千絵子…最近妙な色気があるんですよ…」

ここで黒川は徳田への悩みの告白を止めた。

「う~ん黒川さん、元々奥さんは色気あると思うし…

それだけでは断定出来ないんじゃない?

それに同僚も見間違いしてるかもしれんし、まあ奥さんを信じなよ」

徳田は何か無難な返事をする。

「でもね徳田さん、気になるんですよ…最近俺達…」

「ん、何なんだ黒川さん…」

「俺と千絵子…その…」

「何だ?分かるように話してよ」

黒川の言葉に徳田が身を乗り出していく…

(ふっ、黒川は何も分かってないな)

外見は親身に相談に乗る様子だが…内心はある事から

ほくそ笑んでいる徳田であった…

「俺達いろいろと…すれ違いな感じなんです…

何か二人かみ合ってないというか…」

黒川は身を乗り出す徳田に切り出す…

「具体的にはどんなふうに?それだけではよく分からんな」

徳田は身を引き腕組みをする。

「その…俺が悪いんでしょうけど…最近仕事が忙しいせいか…

あいつの話をうっとおしがったり…それに…」

「ん、それに?」

再び黒川の話に徳田は身を乗り出す。

「そのお…アッチの方も上手くいかなくて…」

「何だ?あんな綺麗な奥さんで…黒川さんまたどうして?」

「そのお…気分はムラッとするんですけど…何か…

最近俺…よく分からないけど途中で萎えるんです…」

「信じられんな、あんたまだ四十そこそこだろ?

おまけにあんな奥さんに…」

「多分…仕事のストレスだと思うんですけど…後は…

マンネリかもしれないです…俺もあいつもお互い初めてで…

そしてお互い同士しか知らないですから…」

徳田への信頼だけでなく酔いのせいでもあるのか、

黒川は千絵子との夫婦生活まで語る…

「あっ、そういえば以前もあんた何か奥さんとアッチの

方が余りないとか言ってたな、どうやらそれが深刻な

感じになってるようだね…」

「まあ深刻って程でもないんですけど…

そういう状態だとしたら千絵子が浮気したとしても…」

「まあまあまあ黒川さん、飲んで飲んで、

駄目だよ悪い方に考えちゃ」

話を遮るように徳田は黒川の盃に酒を注ぎ続ける…

「あの奥さんに限ってそんなことないって…

奥さん信じなよ黒川さん」

「そうですよね、あいつ真面目だし、それに子供までいて…

他の男に靡くような女じゃありませんよね…」

「そうそう黒川さん、あんた疲れてるからそんな

悲観的な考えになっちゃうんだ、さあ飲んで…」

黒川を元気つかせようと酒を勧める徳田…だが…

(ふっ、こいつ何も知らんな…あんたの奥さん昼間若い男連れ込んだり、

ワシに触られたり…おまけにワシのチンポまで触ってるのに…

まあ、知らない方がワシとしては都合がいいがな)

内心はほくそ笑んでいた…更に…

「さあさあ飲んで、今夜はワシの奢りだ」

偽善者ぶりながら…

(こいつには黙ってたけど…確か昨日は奥さん自転車で

出かけていったな…これと今の話を上手く組み合わせれば…)

何やら千絵子に対して企てている様子の徳田であった…

翌日の昼…

ピンポーン゛

と黒川家の玄関のチャイムが鳴った…

「はい、どなた?」

千絵子が玄関を開けると…

(えっ、なんで…)

目の前にはスーツ姿の山下が立っていた…

「こんにちは、突然すみません」

「どうしたの?山下さん」

何か気まずそうな様子の山下に千絵子は…

(そういえば…彼…私を駅前で見かけたって言ってたわね…やだ…

何の用かしら…でも主人と親しい人だし、無下に帰すには…)

山下の堅い表情に千絵子は一抹の不安を覚えるも…

「山下さん上がって」

中に招こうとする…だが…

「いいえ…ここでいいです、奥さんに言いたいことがあって…」

色白だが太めでガッチリした体型に似合わないように山下の

言葉は、どこか元気がない…

「何?言いたいことって…」

千絵子の表情は不安げだ…

「一昨日見たんです…奥さんがアパートの男の部屋から

出てくるのを…その男、親戚じゃないですよね?」

山下が単刀直入に切り出す…

(えっ…そんなとこまで…)

山下に達雄の部屋から出てくる所まで見られていたとは

思っていなかった千絵子は、山下に対し上手く

切り返せず、戸惑い気味だ…

「奥さん…失礼ですけど…そこの大学生と

浮気してたんじゃないですか?」

そんな千絵子に構わず山下が続けると…

「そ、そんなことする訳ないでしょ、それに私そんなとこには

居なかわ…人違いよ…」

動揺しながらも千絵子は必死に反論する…

「奥さんを見間違うはずないですよ、それに…

表にある自転車に乗る所も見ました」

反論する千絵子に対し畳みかけていく山下…

(えっ…そんなとこまで…やだ…どうしよう…)

動揺が深まり言葉に詰まっていく千絵子…

「奥さん…とにかくもうやめてくださいよ、黒川さん…

昨日なんか前の晩良く寝れなかったのか一日中抜殻のようでしたよ、

それに今日は二日酔いで…きっと奥さんのことで悩んでたんですよ」

そんな千絵子に対し山下は続けていく…

「お願いです…黒川さん最初は俺が見かけたことも

信じなかったんですよ…だからお願いです」

山下は真顔で千絵子に哀願している…だが…

(確かに…主人一昨日の夜から様子がおかしいわ…

昨夜もかなり酔っていたし…でも…)

千絵子は何か開き直ったように…

「そんなの、あなたが主人に変なこと言うからでしょ、

あなたのせいよ、もう帰って!」

山下の哀願を無下にする…

「そうですか…奥さんがそういう態度とるんでしたら…」

山下の表情が豹変する…そして…

゛カチャン゛という玄関の鍵が閉まる音がなった…

゛カチャン゛と玄関の鍵が閉まる音が鳴るのと同時に山下が

靴を脱ぎ千絵子に迫る…

「どうしたの?山下さん、何…」

山下の徒ならぬ表情に千絵子は恐怖を覚えたのか後退りする…

「俺…奥さんはそんなことする女じゃないと思ってたけど…やはり…」

不気味な笑みを浮べ山下は千絵子を壁に押し付けていく…

「いや…山下さん…やめて…」

身を強張らせる千絵子…

「奥さん真面目そうにしてるけど…いつもこんなに

胸元開いた服来てるよね…」

千絵子の開いた胸元を覗きこむ山下…

「いや!」

腕を組み横向く千絵子…

「駄目だよ奥さん…そんなじゃ良く見えないよ…」



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