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火遊び、その23、性処理の道具のように扱われてちゃいました。




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火遊び、その23、性処理の道具のように扱われてちゃいました。

山下は立ち上がると不気味な笑みを浮べ…

手にした千絵子のショーツを匂いを嗅いでから

ポケットにしまい…俯せで尻には自らの精液を残す

放心状態の千絵子を一瞥し…玄関から出ていった…

(あんなタイプでもない男の人に犯されるなんて…

そして感じてしまうなんて…私…どうして…)

山下が立ち去ると…千絵子の覚醒が醒め…

何か罪悪感のようなものが芽生え始める…

確かに今まで千絵子が経験したセックスは…

夫でも、達雄でも゛好意゛を持つ男が相手であり…

お互いの゛愛を確かめ合う゛行為という前提での快楽であった…

それが先程の山下とのセックスは…゛相手の勝手な欲望の

処理゛の道具のように扱われていた…

それだけでも生真面目な千絵子にとっては

衝撃的なことであるが…

そんな行為で゛興奮゛を覚えて相手を受け

入れてしまった自らに…千絵子はもの凄い衝撃を受けていた…

そんな中…

(あれ…やだ…手がまだ…)

千絵子は手首の違和感に気付く…まだ後ろ手に縛られたままであった…

そして…そんな千絵子に構わず゛ギィ゛

という音を立てながら玄関の扉が開いていく…

玄関にて後ろ手に縛られ下半身は露出したまま俯せになる千絵子…

尻は山下の精液に汚されている…

そんな中…玄関の扉はが開く…

そして゛バタン゛と閉まる音がするのと同時に…゛

パシャ゛という音もした…

「グヒヒ、奥さ~んいい眺めだね~ワシ凄く興奮しちゃうよ~」

千絵子が振り向くと…禿げた頭に小太りで腹の出た体格の徳田が、

携帯電話を構えながら不気味な笑みを浮べている…

「グヒヒ、お尻に亭主以外のザーメンがかかってる奥さんの

スケベな姿写しちゃったよ~」

徳田は気持ち悪げな口調で千絵子に迫っていく…

(もう…何で…こんな時にこの人が…嫌…私…どうしたら…)

普段から嫌悪を感じる徳田の場の悪い登場による戸惑いと…

そんな徳田に露な下半身を晒す羞恥に千絵子は何も言葉が出てこない…

「へへへ、奥さんって真面目そうに見えて結構アブノーマルなんだね~

さっき出てった若い男とレ イプごっこかい?お盛んだね~」

それをいいことに徳田は携帯電話で画像を撮り続ける…

「グヒヒ、奥さんのスケベな写真いっぱい撮っちゃた、見て~」

徳田は写した淫らな画像を千絵子に見せ付ける…

「いや…やめて…」

見せ付けられる自らの淫らな画像から顔を背ける千絵子…

ここでやっと千絵子の口から言葉が出た…

「今さらカマトトぶっても遅いよ~奥さ~ん、グヒヒ、

今度はザーメンのない奥さんのスケベなお尻撮っちゃおうかな~」

徳田は自らのハンカチを取り出し千絵子の尻を拭う…

そして再び携帯電話にて画像を撮影し始める…

「駄目…嫌…」

徳田に露な尻を撮影されながらも為す術のない千絵子…

「グヒヒ、奥さ~んお尻の穴も撮らせて~」

徳田が千絵子の尻の割れ目を広げ゛パシャ゛と音がした瞬間…

「いや!」

千絵子は有りっ丈の力をふり絞り仰向けになる…だが…

「フフフ、奥さ~んそんなことすると…ほら、

今度はオッパイ撮っちゃうよ~」

そんな千絵子の抵抗に徳田は動じることもなく…

千絵子の服とブラジャーを捲り…露になった豊かな乳房に

携帯電話を向ける…

「そんな…嫌…」

゛パシャ゛という音がするのと同時に徳田の携帯電話から

顔を背ける千絵子…

「フッ、遅いよ奥さん、ほら、奥さんの綺麗な顔と大きなオッパイが

一緒に写ったの撮れちゃってるよ~」

徳田は千絵子の顔と乳房が写る画像を見せ付ける…そして…

「グヒヒ、さあ~て、これからどうしようかな~?奥さ~ん」

徳田は不気味な笑みを浮べながら千絵子の乳房を掴んだ…

「嫌…やめてください…もう…帰って…」

徳田に乳房を掴まれながらも抵抗の言葉を口にする千絵子…

「えっ?奥さ~ん自分の今の状況分かってんのかな~

今奥さん縛られたままお尻丸出しなんだよ~いいのかな~

ワシこのまま帰っちゃて、グヒヒ、せっかく奥さんを縛ってるネクタイ

解いてあげようかな~なんて思ってたんだけどねえ~」

千絵子の抵抗の言葉も虚しく…

徳田は不気味でかつ勝ち誇ったような笑みを浮べる…

(そうだわ…私このままじゃ…でも…こんな人なんかに…)

徳田の言葉に今の自分の状況を思い知る千絵子…

だが日頃から嫌悪を感じる徳田に助けを

乞うということには抵抗を感じていた…

「奥さ~ん、さっきもワシあの回覧板持って来たんだけど…

あんたがあの若い男とハメてるスケベな声が聞こえたから…

ワシ…こおんなふうになっちゃたよ~」

徳田がスラックスの膨らみを千絵子に見せ付け続ける…

「だからさ奥さん、ワシのこの膨らみをあんたが

解消してくれないかな~グヒヒ」

徳田は千絵子の身体を求めるような言葉を吐く…

「嫌…そんなの絶対に嫌…」

やはり千絵子にとって徳田は゛生理的に受け付けない男゛のためか…

この期に及んでも、受け入れるのにはかなりの抵抗を感じている…

「奥さ~ん、いいのかな?グヒヒ、

このままお尻丸出しでお子さん達を迎えるのかい?

グヒヒ、それにさっき撮った画像、今夜○○駅で待ち伏せして亭主に

見せちゃおうかな~それでもいいのかな~?奥さ~ん」

自らの提案に煮え切らない千絵子の態度に、

徳田は言葉で追い詰めていく…

(そんなの駄目…でも…こんな人となんか…

もっと嫌…私…どうすれば…)

どこか絶体絶命という感じな千絵子…

「奥さ~ん、別にワシ若くないし最後までとは言わないよ~そうだ!

奥さんどうせこれからシャワーでも浴びたいだろ?ワシと一緒に

どうだ?なあ?グヒヒ」

そんな千絵子の心境を悟ってか…年の功から徳田は妥協的な

言葉でどこか千絵子の心を軽くする…

(それくらいなら…でもやっぱり…)

一緒にシャワーを浴びるだけとはいえ…

やはり千絵子は抵抗を感じる…

「奥さ~ん、シャワー浴びるだけでいいから…

このまま縛られてるよりましだろ~」

徳田は千絵子の乳房をやや強く掴み促す…

(確かに…このままよりは…)

徳田の言葉に頷く千絵子…

「じゃあ奥さん、風呂場に行こうか」

千絵子を起こし浴室に導いていく徳田…

何か企んでいるのか…表情はほくそ笑んでいた…

「お願いです、早く解いてください」

浴室前までくると千絵子は、徳田に後ろ手に

縛るネクタイを解くよう求める…

(ここで解かれれば、この気持ち悪い男から…)

千絵子の中に何か思惑が伺える…

「フッ、奥さ~んまずはワシが脱いで風呂場に入ってからだよ~」

徳田は千絵子の要求に構わず、衣服を脱ぎ始める…

(へっ、ここで解いたらこの女逃げるだろうからな…

それにワシもっと縛ったまま楽しみたいし…)

どこか千絵子の思惑を読取り…また何か企みが伺える徳田…そして…

「奥さ~ん、ワシこれからパンツ脱いじゃうよ~よく見てて…」

ブリーフのみ纏った徳田が、千絵子に自らの脱衣を眺めるよう促す…

「そんな…」

徳田の言葉に構わず千絵子は顔を反らしたままである…

(やっぱり…嫌…こんな人と…シャワーだけでもなんて…)

千絵子の視界に入る徳田のブリーフのみの姿…

禿げてもいる不細工な顔…



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火遊び、その22、パンツは口止め料として貰っていくよ

山下の尻への平手に快感を覚えているが…まだまだ理性が残っているのか…

それとも好意を持たない男に隠れた性癖を開発された屈辱からか…

千絵子は山下を反抗的な言葉を交えて罵る…

「へっ、俺はどうせ変態だよ、なら奥さんそろそろその変態の

カチカチのチンコを味いなよ、はあはあ~

奥さんどうだ?これから変態な俺に縛られて犯される気分は?へへへ」

罵りを意に介さず、山下は不気味な笑みを浮ばせながら…

俯せになり突出された千絵子の尻を掴み…そのスパンキングに

より赤みを帯びる白い尻を自らの腰の方に導く…

「嫌!やめて!お願い!嫌!」

尻を揺らして必死に抵抗する千絵子…だが…

「フッ、奥さん~俺にオマンコや尻の穴見せつけながら

そんなこと言ってもやめるわけないじゃん、

おら!本当は俺のチンコ欲しいくせに、奥さんいくぜ…」

山下は後ろから自らの亀頭を千絵子の濡れた膣口に当てる…

「嫌…やめて…いやあ!」

千絵子の拒む叫びも虚しく…山下の硬く勃起したペニスは

千絵子の膣に侵入していった…

「はあはあ~嫌がる奥さんをバックから犯るなんて最高だよ…

いつも俺…想像で奥さんを犯ってシコシコしてたんだ…ああ…」

後ろから千絵子に挿入した途端、山下は激しく腰を動かし始める…

(嫌…何でこんな人に私…いくら浮気したからって…

こんなタイプでもない気持ち悪い人に…)

たった一度の゛火遊び゛を目撃されたというだけで、

好意を持たない山下に犯される理不尽さを感じる千絵子に構わず…

山下の腰と千絵子の尻が当たり合う゛パンパン゛という卑猥な

音が響いていた…

「はあはあ~こんな風にバックから奥さんを犯ってると俺…

奥さんを征服した感じで興奮するぜ…はあはあ~この奥さんのエッチな

イイ身体はもう俺の物だぜ…ああ…」

自らのネクタイで後ろ手に縛り俯せにして尻を突き上げさせた千絵子を、

後背位で犯す征服感に山下は酔い痴れていた…

また…山下の目に映る白くて曲線美を描く千絵子の身体も

興奮を掻き立てていた…

山下は息を荒くしながら益々腰の動きを激しくしていく…

「はぁ…はぁ…そんな…私あなたなんかに…はぁ…はぁ…

征服されたりなんか…はぁ…はぁ…嫌…あ…」

目を瞑り俯きながら苦痛に耐える感じで山下の言葉を否定する千絵子…

だが…身体は山下の腰使いに反応してしまっているのか…

千絵子の息使いは荒く…顔も紅潮していた…

「はあはあ~素直じゃないねえ~奥さん…本当は俺のチンコで

感じているんだろ?なあ?なあ?奥さん゛もっと私のオマンコ激しく

突いて逝かせて゛ってでも言って見ろよ!なあ!」

「あ…嫌よ…何であなたなんかに…嫌…こんなの…もう嫌…はぁ…はぁ…」

一度は興奮が高まった千絵子だが…まだまだ存在する理性からか…

好意を持たない山下の腰使いによる快感を受け入れられない様子だ…

首を振り山下の要求を拒んでいる…

「へっ、じゃあ…奥さんこういう風にすれば…はあはあ~」

山下は腰を動かしながら千絵子の尻を叩く…

「あん…いや…はぁ…はぁ…」

山下の平手により…またどこか千絵子の口調が甘くなる…

「おら!感じてるんだろ奥さん!ほら!自分から腰動かしてみろよ!

おら!変態M女が…はあはあ~」

山下は言葉責めを交え千絵子の尻を何度か叩く…

(あん…こんなの嫌なはずなのに…私…正直…凄く…あん…

私…変…もう駄目…)

山下の罵りとスパンキングに…目覚めた性癖が千絵子に

極度の興奮を与える…

「あん…はぁ…はぁ…」

千絵子の腰が山下の腰の動きに同調するかのように…自ら動き出した…

「はう~奥さん…やっぱ感じてるんじゃないか…すげえよ…はあはあ…」

動き出した千絵子の腰が山下に強烈な刺激を与える…

(こんな人と…こんな感じのなんて…もの凄く嫌なはずなのに…

もう駄目…私…感じちゃう…)

゛自宅の玄関にて…自分のタイプではない男に自由

を奪われた感じで後ろから乱暴に凌辱される゛

この今の自分の置かれた淫靡な状況に…

千絵子は異様な興奮を覚えていた…

「あ…あ…いい…あん…はぁ…はぁ…」

甘美な声を上げ息使いを荒くしながら…

千絵子は自ら厭らしい感じで腰を動かしてしまう…

「おっ…おっ…気持ちいいよ奥さん…ああ…はあはあ~」

快感からなのか千絵子の膣が山下のペニスに刺激を与える…

もはや山下から乱暴さは消え失せ…快感から腰をひたすら激しく動かす…

「あ…あ…硬いのが私を…あ…あ…あん…」

千絵子もタイプではない男にレイ プされているのを

忘れているかのように…大きな声を上げ顔を歪ませ快感に耽っている…

「ああ…奥さん…うっ…う…はあはあ~」

そんな千絵子に応えるかのように山下は鋭く腰を動かしたかと

思うと次の瞬間…山下の精液が千絵子の白くて丸い尻を汚していた…

「はぁ…はぁ…」

俯せで精液に塗れた尻を突き出したままの千絵子…

顔は目を瞑り…極度の興奮からか虚ろな様子だ…

「奥さん…良かったよ…んん…」

そんな千絵子の顔を掴み山下は強く唇を重ねる…

「はぁ…はぁ…んん…」

快感の残る千絵子は山下の唇を拒まない…

それどころか…先程まではあれ程拒み続けた山下の

舌まで受け入れてしまう…

潜在していた千絵子のMな性癖が…

゛タイプではないが若い男に゛

゛後ろ手に縛られ抵抗出来ない状態で肌を晒し゛

゛羞恥を感じさせられたり、乱暴な行為をされて゛

゛ついには犯された゛

このような状況に極度の興奮を与え…

そして千絵子の…

゛女の悦びを知り…硬いペニスを求める゛

本能…更に…

゛それらを受け入れることが出来る熟した身体゛

が、この時千絵子を覚醒させていた…

その証に…

「奥さん…俺のチンコ…舐めて綺麗にしてくれよ…」

口元に差し出された山下の精液と愛液に塗れたペニスを…

千絵子は従順な感じで舌を伸ばし…口に含んでしまう…

もはや千絵子は山下にかつて経験のない゛快感゛を与えられて…

゛墜ちて゛いた…

「はぁ…はぁ…んん…」

黙々と山下のペニスを咥え゛後処理゛を行う千絵子…

潜在していたM癖が開花してしまったのか…

千絵子の表情に何か悦びが伺える…

極度の興奮からか…まだまだ息が整わない様子だ…

「はう…奥さん…いいぜ…また勃ちそうだよ…だがな…」

千絵子にペニスをあてがっていた山下が急に立ち上がる…

「俺も一応仕事中なんでね、残念ながら長居出来ないよ…

まだまだ奥さんを可愛いがってやりたいんだけどね…」

山下は俯せになり虚ろな様子の千絵子に、未練を残す言葉を

かけながら、そそくさと衣服を纏う…そして…

「いつもズリネタにしてた奥さんをリアルに犯れて俺凄く

興奮しちゃったよ、

今日のところは時間がないから帰るけど…また来てたっぷりと奥さんの

好きな俺の若いチンコで犯ってやるから楽しみにしてな…んん…」

衣服を纏い終わった山下はしゃがみ込み…

千絵子の顔を掴み唇を押し付ける舌を絡ませる…

「んん…」

そんな山下を拒む理由はもはや見当たらないという感じで…

千絵子も山下の唇と舌を受け入れ…二人は激しくキスを交わす…

「ふっ、奥さん…何だかんだ言って…凄く興奮したようだね…

その素直さに免じて黒川さんには黙っててやるよ、

そうそう奥さんのパンツは口止め料として貰っていくよ…

ああ…いい匂いだ…奥さんのエッチな香りがプンプンするぜ…」




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火遊び、その21、スパンキングに興奮

(いや…こんな無理矢理なんて…でも…)

仁王立ちの気持ち悪げな山下の前で尻を突き出しながら

膝まついたイラマチオ状態だが…千絵子の中で何か隠れた性癖が

姿を現わそうとしていた…

「はあはあ~おい奥さん、もっとエッチに舌使えよ!歯も立てずにな!」

千絵子を縛りイラマチオをしている興奮からか…

山下は乱暴な口調で掴んだ千絵子の頭を動かしている…

「ん…うう…ん…」

千絵子の唇と舌が山下の亀頭に刺激を与える…

「はう…いいじゃないか奥さん…はあはあ~

奥さんの舌気持ちいいぜ…」

皮肉にも山下に頭を動かされることにより…

千絵子の舌が山下に快感を与えてしまう…

(そうだ…このまま口で出された方が…そうよ…

こんな気持ち悪い山下さんに犯されるよりは…)

自らの口により山下が快感を覚えている様子に…

千絵子の中に変な打算が生じてしまう…

「ん…ん…」

苦し紛れな感じから積極的な感じに千絵子の口の動きが変わる…

舌で亀頭を刺激しながら唇は陰茎を往復している…

「はう…奥さんやっぱり若いチンコ好きなんだな…

ああ…奥さんのフェラ気持ちいいぜ…」

千絵子の巧みというか積極的な口使いが与える

快感からか…千絵子の頭を掴む山下の手が緩む…

(あん…山下さんの凄く硬い…こんなのを…あっ…

いけない…早くこの人を逝かせないと…)

打算だけでなく…千絵子の隠れた性癖も口の

動きを積極的に動かしている様子が伺える…

「はあはあ~奥さんたまんないぜ…はう…」

千絵子の唇や舌が与える快感に…

山下は息を荒くしながら腰を引き悶えてしまう…

(そうよ…もっと感じなさい…そして早く出しちゃって…)

山下の悶える様子に千絵子は打算的に口の

動きを激しくする…だが…

「はあはあ~奥さん…あんたのエッチなフェラに俺…もう我慢出来ないよ…」

山下は股間に埋める千絵子の顔を突き放す…

(えっ…そんな…)

自らの当てが外れた感じの千絵子は戸惑い気味だ…

「なあ、奥さん挿入れさせろよ!」

山下は荒々しく千絵子を床に転がす…

「嫌…あなたなんか…嫌…」

床に俯せになった千絵子が山下を拒む言葉を口にする…

「若い男が好きな淫乱人妻なくせに…選り好みすんなよ!こら!」

そんな自らを拒む千絵子を山下は足蹴にする…

「そんな…ひどい…」

涙を浮べ山下を睨むように見つめる千絵子…

「浮気妻のくせに文句いうな!俺にも犯らせろよ!

ほら!尻だせよ!」

反抗的な千絵子の尻を平手で叩く山下…

「あん…痛い…やめて…」

叩かれるのと同時に千絵子の顔が歪み…

どこか表情も微妙な変化をしていた…

(いや…こんな人に犯されるなんて…でも…)

山下の乱暴な振る舞いに千絵子の本能は何かを感じていた…

「ほら!早く尻上げろよ奥さん!」

後ろ手に縛られ下半身を露にしながら俯せになる千絵子の

厭らしい曲線を描く尻に、山下の平手が飛ぶ…

「あん、痛い…山下さんやめて…もう許して…」

涙目で山下を見つめ哀願する千絵子…

だが表情には妙な歪みが伺える…

「何尻丸出しで焦れったいこと言ってんだよ!

奥さん!若い男のチンコ好きなんだろ?いつも欲しくて

たまんないんだろ?早く尻突き出しな!ほら!」

千絵子の哀願に構わず山下は千絵子の尻を叩き続ける…

千絵子の白い尻がほんのりと赤く染まっていく…

「あん、そんな…山下さんお願い…口でするから…

それで許して…もう叩かないで…」

赤くなるくらいスパンキングをされる苦痛からか…

それともタイプではない男の挿入だけは避けたいという打算からか…

千絵子は山下にフェラチオを自ら申し出る…

「ふん、駄目だね、奥さんみたいな、ものすご~い

エッチな人妻には今後若い男と浮気しないように…

これで予防注射しとかないとねえ~」

そんな千絵子の申し出に構うことなく…

山下は不気味な笑みを浮べながら

反り返る程勃起しているペニスを千絵子に見せ付ける…

「いや…そんなの嫌…何であなたなんかに…

そこまでされないといけないの?やめて…お願い…」

気持ち悪るげな山下の雰囲気と言葉に千絵子は

少なからず゛レイ プされる恐怖゛も抱いていた…

「何だよ~あの大学生は良くて俺は駄目だってか?

奥さん、そんなの差別じゃないか…益々もっとお仕置してあげないとね~」

再び山下は千絵子の尻を平手で叩く…

「あん、痛い…もう嫌…やめて…」

山下を拒む言葉を口にする千絵子…だが…

(なぜ?なぜなの?嫌…痛いはずなのに何か…嫌…私…変…)

山下のスパンキングの痛さの中に…

どこか快感のようなものも覚えてしまう千絵子…

「へへへ、人妻を縛って尻を叩くのって…俺すごお~

く萌えちゃうよ…チンコが益々カチカチになっちゃうよ~はあはあ~」

山下は歪んだ性癖を表す言葉を口にしながら…

鼻息を荒くし…千絵子にスパンキングを続ける…

「あん…痛い…」

苦痛の言葉を口にする千絵子だが…どこか口調が

先程とは違い甘い感じになっている…

(やだ私…こんな気持ち悪い人に…

縛られて…こんな痛いことされているのに…やだ…)

千絵子の中に目覚めようとしている隠れた性癖が

快感を与え…顔を歪ませている…そして…

「あん…」

山下の平手を求めるように…赤く染まる千絵子の

白く丸い尻が徐々に上に動き始めた…

「何だ~奥さん尻突き出しちゃって~やっぱ俺のチンコが欲しいのか~」

千絵子の卑猥な感じの尻の動きを指摘する山下…

「そ…そんなんじゃ…」

山下の言葉に千絵子はスパンキングによる興奮から尻を

突き出してしまったことに動揺を隠せない…

「はは~分かった、じゃあ奥さん俺に尻叩かれて興奮したんだな~

気持ちいいんだろ?ならこんなのは?はあはあ~」

千絵子がスパンキングに快感を覚えたことを悟った山下は…

千絵子のたわわな乳房に手を伸ばし、勃起している乳首を強く摘む…

「そんなんじゃ…あん…痛い…やめて…」

乳首に感じる痛さに否定的言葉を口にする千絵子…

だが表情の歪みはどこか厭らしく…口調もまた甘美を表している様子だ…

「フフフ、奥さんって結構゛M゛じゃん、変態M女だ…はあはあ~」

自らの乱暴な振る舞いに快感を覚えている様子の千絵子に、

山下は荒い息を交えながら罵声を浴びせる…

「そんな…変態だなんて…ひどい…」

千絵子は俯きながら山下の言葉を否定する…

隠れた゛M性゛が目覚め始めたとはいえ、

生真面目な千絵子はそれを認めることは出来ない様子だ…

「奥さん、あんたは変態M女だよ!こういうのが好きなんだろ!

おら!゛山下さんもっと叩いて゛って言ってみなよ」

そんな千絵子の尻に山下は容赦なく平手を飛ばす…

「あん…嫌…そんなこと言える訳ないじゃない…

変態はあなたの方よ…こんなふうに私を辱めて…」




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火遊び、その20、若いチンコ大好きなくせに…ほら

「はあはあ~奥さんの嫌がり方も堪んないな~

はあはあ~奥さんの一番厭らしい所見せて~」

そんな千絵子に構わず山下はしゃがみ、

千絵子のジーンズを脱がせる…

「いや…お願い…山下さん本当にもうやめて…」

これから下半身を露出させられる恐怖からか

千絵子は身体を強張らせながら呟く…

「はあはあ~奥さんの脚白くて綺麗だね…ああ…尻も軟らかい…」

千絵子の呟きなど聞こえていないという感じで、

山下は両手でショーツ越しに千絵子の尻を撫でながら

唇を太ももに這わせる…

「だめ…いや…」

後ろ手に縛られ千絵子はなす術も無く呟くだけだ…

「はあはあ~そろそろ奥さんのオマンコ拝ませて貰おうか」

そんな無抵抗の千絵子のショーツに手をかける山下…

千絵子のショーツが太ももを通り足元に落ちていく…

「もういや…」

゛まもなく女の大事な部分をタイプじゃない男に晒す゛

そんな不本意な事が千絵子の目に涙が浮かばせる…

「はあはあ~奥さんの陰毛綺麗に生えてるね~堪んないね~

さあ脚上げてオマンコ良く見せてよ~」

「だめ…やめて…」

千絵子の抵抗の声も虚しく…山下は千絵子の片脚を持ち上げる…

「はあはあ~奥さんのオマンコ丸見えだ~」

後ろ手に縛られ壁に凭れかかり…上半身は服を捲られ乳房を晒し…

下半身は何も纏わず片脚を持ち上げられ陰部を晒している状態の千絵子…

山下の眼前に千絵子の濡れたウァギナが広がる…

「いや…恥ずかしい…見ないで…お願い…」

千絵子は極度の羞恥に顔を赤らめ目を瞑り横を向く…

「いいや、良く見せてよ奥さん、俺…奥さんの優香に似てる可愛い顔や、

服から見える胸の谷間思い出したり…今見てる厭らしいオマンコを

想像したりして…奥さんとやってるのをズリネタにしていつも

シコシコしてんだよ…はあはあ~俺…今凄く興奮してる…

奥さんみたいな美人で真面目で澄ましてる人妻のオマンコを

生で見てるなんて…はあはあ~もっと見せて…」

山下は顔を千絵子のウァギナに近付けていく…

千絵子の陰毛が山下の荒い鼻息に揺らされるくらい近くに

寄って凝視している…

「やめて…そんなの変態よ…いや…」

山下の気持ち悪るげな言葉と行動が千絵子の羞恥を高めている…

山下の厭らしい視線が千絵子のウァギナに痛いくらい当たっていた…

(いや…こんな形で…ジッと見られるなんて…

凄く恥ずかしいよ…もう私…死にたい…)

陰部に注がれる山下の厭らしい視線に千絵子の羞恥は頂点に達していた…

「はあはあ~奥さん…そろそろこの…奥さんの凄く

エッチなオマンコ…舐めさせてもらうよ…」

そんな千絵子に構わず山下は舌を伸ばす…

「いや…やめて…こんなの恥ずかしい…だめ…ん…ん…」

山下の舌が千絵子の陰唇を這う…そしてクリトリスに

達し舌で弾き刺激を与えている…

「んん…恥ずかしがる奥さんにも俺萌えちゃうよ…ああ…」

千絵子の恥じらう姿に興奮を高めたのか…

山下の舌の動きは激しくなっていく…

「ん…ん…いや…もういや…はぁ…はぁ…」

否定的な言葉とは裏腹に山下の愛撫に反応してしまう千絵子…

息使いが微妙に荒くなっていた…

「んん…゛いや゛なんて言っちゃっても奥さん感じてるんだろ?

オマンコ益々グチャグチャになってるぜ~」

千絵子の身体の反応に気を良くしたのか…山下の愛撫は激しくなる…

クリトリスから陰唇を伝い会まで舌を何度も這わせて往復させる…

そしてクリトリスに吸い付くように唇を当てる…

山下の唾液と千絵子の愛液が゛ペチャペチャ゛と卑猥な音を谺させていた…

「はぁ…はぁ…ん…だめ…はぁ…はぁ…ん…」

心はともかく身体は山下の愛撫に快感を与えられ受け入れてしまう…

目を開け俯き快感に顔を歪ませながら、自らの股間に顔を埋め

愛撫する山下を見てしまう千絵子…

(いや…こんなタイプじゃない人に…無理矢理されてるのに…なんで…)

目に映る荒々しく山下が自らの股間に顔を埋めている姿が、

千絵子に妙な興奮を覚えさせていた…

「だめ…はぁ…はぁ…ん…あ…あ…」

ついに千絵子の口から甘美な声が漏れる…

「はあはあ~奥さん何だかんだ言って…ソノ気になって来たね~

今のエッチな声聞いちゃったよ~」

山下は立ち上がり千絵子にキスを迫る…

「私…感じてなんか…いや…んん…」

心まではまだ許していない為か…顔を反らし山下の唇を拒む

千絵子だが…強引に重ねられてしまう…

「はあはあ~感じちゃってもまだまだ嫌がるんだね…

そういう奥さんに俺益々萌えちゃうよ~」

気持ち悪げな笑みを浮べ山下は衣服を脱いでいく…

色白で弛んだ山下の身体が千絵子の目に入る…そして…

「はあはあ~奥さんも俺を感じさせてよ~」

息を荒くしながら山下はトランクスを脱ぎ…

上向きに硬く勃起したペニスを千絵子に晒しながら迫っていく…


(いや…こんな人のをなんて…)

弛んだ色白の身体を晒し勃起したペニスを見せつけながら

迫る山下の姿に顔を反らす千絵子…

先程の愛撫では快感を覚えてしまったとはいえ、

好みではない男へのフェラチオに抵抗を感じている様子だ…

「何目を反らしているんだよ奥さん、若い男のチンコ

好きなんだろ?ほら」

山下はそんな千絵子の頭を押え顔を自らの股間に運ぶ…

山下の前に膝まつく感じになる千絵子…

「いや…」

顔を反らし続ける千絵子の頭を掴んだまま…

「はあはあ~ほら奥さん…俺のチンコこんなにピンピンになってるよ、

ああ…奥さんに見られてると思うと俺…凄く興奮しちゃうよ…

はあはあ…お願いだ奥さん…俺のチンコもっと見つめて…」

山下の中にかなりの゛人妻にペニスを晒す゛興奮が存在しているのか…

息を相当荒くし気持ち悪げな言葉を吐きながら千絵子の方に

山下は勃起したペニスを突出している…

(いや…こんな人の…でも…山下さんも

私よりかなり若いのに…私で興奮してこんなに…)

唇に迫る山下の硬い陰茎を目の当たりにしてしまい…

どこか妙な゛女の悦び゛を感じてしまう千絵子…だが…

(やっぱり嫌…こんな人のなんて…)

唇に山下の亀頭が触れると…千絵子は我に返った様子で

再び顔を反らす…

「はあはあ~奥さん…チンコ舐めて…」

拒む千絵子に構わず山下はペニスを掴み口に押し込もうとする…

「いや…やめて…」

千絵子が口を開いた瞬間…山下の亀頭が侵入してくる…

「はあはあ~ほら舐めてよ奥さん…しっかり咥えて…」

千絵子の鼻を摘み山下は陰茎までをも押し込んでいく…

「うう…」

後ろ手に縛られている為か…息苦しくても満足な抵抗も出来ず…

虚しくも山下の勃起したペニスを咥え込んだ状態になってしまう…

「はあはあ~奥さん…ほら…舌使ったりして俺を気持ち良くしてよ…

はあはあ~どうせあの大学生のチンコも

こうやって舐め回してたんだろ?さあ…」

千絵子が抵抗出来ないのをいいことに山下は頭を掴み

股間に顔を押し付け動かし始める…「ん…うう…」

だが顔を横に振りながら千絵子はまだ抵抗を試みる…

「はあはあ~奥さん…さっさと舌使いな!

若いチンコ大好きなくせに…ほら!」

千絵子に罵声を浴びせながら山下は益々強く顔を押し付ける…




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火遊び、その19、縛られちゃいました。


火遊び、その19、縛られちゃいました。

山下はネクタイを外し、千絵子を後ろ手に縛ろうとする…

「やめて山下さん!いや!」

抵抗する千絵子だが…大柄な山下に押さえ込まれ縛られていく…

「いい眺めだ奥さん、こうやって胸の谷間見せて旦那以外の

男誘ってたんだよね?だから大学生と浮気したくらいだから…

そうなんだよね…」

山下は服の胸元を掴み覗き込む…

「私…そんなつもりは…やめて…山下さん…解いて…」

千絵子は顔を背けながら山下に哀願する…

「いいや、奥さんは誘ってるんだよ」

そんな千絵子に構わず、豊かな千絵子の服の胸元の膨らみを

撫でる山下…

「お願い…山下さん…もうやめて…」

抵抗する千絵子…山下の不気味な様子から゛犯される゛

と察知しているのか身体が震えていた…

「そんなに怖がらなくていいんだよ…奥さん好きなんだろ?こういうの」

山下は荒々しく千絵子の服を捲り上げる…

「私そういう女じゃないわ、やめて…」

「好きなくせに…俺ともしようよ、あの大学生としたような

気持ちいいことを」

「いや!」

千絵子の声に構わず山下はブラジャーを上にずらす…

「ああ…奥さんの胸…白くて綺麗だ…とても子供を二人産んだ

四十の女の胸とは思えないよ…」

山下は露になった千絵子の乳房を鷲掴みする…

「いや…やめて…」

顔を強張らせる千絵子…

「本当に嫌なのかな?奥さん、乳首ピンピンになってきたよ…

感じてるくせに」

「か、感じてなんか…本当にやめて…」

言葉とは裏腹に山下の指に挟まれた千絵子の乳首が勃起していた…

「はあはあ~奥さん…俺もう我慢出来ないよ…ああ…」

千絵子の大きくて白い乳房に山下は息を荒くして吸い付いていく…

「だめ…やめて…山下さん…いや…ん…」

後ろ手に縛られ逃れられない千絵子…山下の乳首への愛撫に目を瞑り顔を

俯かせて呟くだけであった…

「はあはあ~奥さん…んん…」

後ろ手に縛った千絵子を壁に押し付け、山下は露になった乳房に

吸い付いている…

「いや…やめて…お願い…」

抵抗の呟きも虚しく…千絵子の乳首は山下の唾液に塗れていく…

「堪んないよ、奥さんの胸…はあはあ~キスしよ奥さん…」

千絵子の胸元から顔を上げ山下はキスを迫る…

「もういや…山下さんこんなことして…ただで済むとでも…」

山下から顔を背けキスを拒む千絵子…

「そんなこと言える立場なのか?大学生と浮気して…

おまけに罪悪感を感じないで嘘までついちゃって…」

千絵子の顎掴み自らの方を向かせる山下…

「わっ私…うっ嘘なんか…やめて…山下さん…」

怯えた目で山下を見つめる千絵子…

「往生際悪いな~奥さん…あんたの浮気で旦那悩んでんだよ、

悪いと思わないの?悪い奥さんだねあんた…自分のエッチな欲望から、

あんないい旦那を傷つけちゃって~」

そんな千絵子を山下は不気味な目で見つめ返す…

「そっそんな…私…そんなことで彼と…あっ」

゛まずい゛という表情を見せる千絵子…今の言葉が自らの浮気を

告白したようなものだ…

「フッ奥さん認めたね…」

勝ち誇ったような表情を見せる山下…

「仮にそうだとしても…私にこんなことしていいとでも…

今度はあなたが主人を悩ませることになるのよ…」

山下に揚げ足を取られた千絵子だが、精一杯という感じの抵抗をする…

「へえー奥さん゛山下さんに犯された゛って、黒川さんに言えるの?」

千絵子の言葉に顎をしゃくる山下…

(そんなの嫌…私…どうすれば…)

そんな山下に対し千絵子は言葉を詰まらせる…

「まあまあ奥さん、とにかく早く楽しもうよ…

奥さん年下の男とエッチするの

好きなんだろ?俺も奥さんより十くらい下だよ…

いいだろ?俺もう堪んないよ…」

千絵子の乳房を鷲掴みして山下は再びキスを迫る…

「だめ…いや…やめて…」

迫る山下に首を振り抵抗する千絵子…だが両手を縛られている為か

満足に抵抗出来ない…虚しくも山下と唇を重ねてしまう…

「んん…いや…あなたみたいな気持ち悪い人なんてやだ…

あなたなんかと私…嫌!」

千絵子は何とか山下の唇から逃れると罵声を浴びせる…

「フッ、俺そういう風に抵抗されると萌えるんだよね…

はあはあ~奥さん…」

千絵子の罵声をものともせず、山下は千絵子に強く唇を押し付けていく…

「んん…嫌…あなたなんか…」

千絵子の抵抗の声に構わず…山下の手は千絵子のジーンズにかかる…

(いや…こんな人なんかに…)

目の前の普段とは違う不気味な雰囲気の山下の姿が…

千絵子に゛犯される゛恐怖を与え身体を固まらせていた…

それをいいことに山下は千絵子のジーンズのファスナーを下ろしていく…

「おや、奥さん嫌がってるわりには濡れてるじゃん…

やっぱ俺に乳首吸われて感じてたんだな」

千絵子のショーツの中をまさぐる山下の指が愛液に塗れていた…

「そっそんな…私…」

そんな山下の言葉を俯いて否定する千絵子…

「まったく素直じゃないんだね奥さん、さっきも浮気してないなんて

嘘つくし、今は今で感じてるくせに…」

山下は千絵子のクリトリスに指を運び振動させる…

「ん…いや…何で山下さん私を縛って…ん…こんな乱暴なことを…

もうやめて…お願い…」

敏感な部分を刺激される快感を押えながら千絵子は山下に哀願する…

「何でって?奥さんあんたが悪いんじゃないか、素直に浮気を認めて゛

山下さん主人には黙っててお願い゛なんて俺に縋ってこれば、

もっと優しく…こおんな気持ちいいことしてやったのに…」

千絵子の哀願に構わず、山下は気持ち悪い雰囲気を醸し出しながら

指の動きを激しくする…

「ん…いや…何であなたなんかに私がそんなことを…ん…

いや…あなたみたいな不細工な人相手に浮気なんか…しないわ…」

゛生理的゛とまでは言わないでも゛タイプではない゛

山下を拒む言葉を口にする千絵子…だが言葉とは裏腹に山下の愛撫に

甘美の声を堪えている感じで快感に顔を歪めている…

「ふっ、だから犯してやるんだよ…奥さんはこれから俺にレイ プされ

ちゃうんだよ…はあはあ~俺こういう女が嫌がるの結構萌えちゃうんだ…

奥さんチューしよ…舌絡めてながらしよ…」

山下は色白で不細工な顔を気持ち悪い笑みを浮べながら千絵子に

近付け唇を重ねる…

「んん…いや…そんなの私いや…」

強引に唇を押し付ける山下の舌を拒む千絵子…

「はあはあ~奥さんもっと感じさせないといけないか?

ならこんなのは?」

「だめ…やめて…ん…」

息を荒くしている山下が千絵子の胸元に顔を動かし乳首を含む…

「ん…だめ…ん…はぁ…はぁ…いや…」

乳首は舌に…クリトリスは指に…山下により身体の敏感な部分を

同時に愛撫される快感に…千絵子は声は押えているが

息使いが少し荒くなっている…

「ふっ奥さんやっぱ感じてるんだな…」

千絵子の微妙な変化を見逃さず、山下はまた千絵子にキスを

迫り唇を重ねていく…

「んん…いや…いやだったら…やめて…」

山下と唇を重ねてしまうものも首を横に振り舌は拒む千絵子…

身体は快感を覚えるが…まだ心は山下に許していない…

火遊び、その18、犯されちゃいそうです。

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火遊び、その18、犯されちゃいそうです。

「ほうほう」

「それにあいつ…」

黒川は徳田に語った…外出する時しか履かないスカートを

履いていたのに、昨日は外出していないと言い張る言動の矛盾…

更に以前は千絵子の方から営みを求めていたのに、

最近は自分から誘っても拒むこと等…そして…

「それに徳田さん…千絵子…最近妙な色気があるんですよ…」

ここで黒川は徳田への悩みの告白を止めた。

「う~ん黒川さん、元々奥さんは色気あると思うし…

それだけでは断定出来ないんじゃない?

それに同僚も見間違いしてるかもしれんし、まあ奥さんを信じなよ」

徳田は何か無難な返事をする。

「でもね徳田さん、気になるんですよ…最近俺達…」

「ん、何なんだ黒川さん…」

「俺と千絵子…その…」

「何だ?分かるように話してよ」

黒川の言葉に徳田が身を乗り出していく…

(ふっ、黒川は何も分かってないな)

外見は親身に相談に乗る様子だが…内心はある事から

ほくそ笑んでいる徳田であった…

「俺達いろいろと…すれ違いな感じなんです…

何か二人かみ合ってないというか…」

黒川は身を乗り出す徳田に切り出す…

「具体的にはどんなふうに?それだけではよく分からんな」

徳田は身を引き腕組みをする。

「その…俺が悪いんでしょうけど…最近仕事が忙しいせいか…

あいつの話をうっとおしがったり…それに…」

「ん、それに?」

再び黒川の話に徳田は身を乗り出す。

「そのお…アッチの方も上手くいかなくて…」

「何だ?あんな綺麗な奥さんで…黒川さんまたどうして?」

「そのお…気分はムラッとするんですけど…何か…

最近俺…よく分からないけど途中で萎えるんです…」

「信じられんな、あんたまだ四十そこそこだろ?

おまけにあんな奥さんに…」

「多分…仕事のストレスだと思うんですけど…後は…

マンネリかもしれないです…俺もあいつもお互い初めてで…

そしてお互い同士しか知らないですから…」

徳田への信頼だけでなく酔いのせいでもあるのか、

黒川は千絵子との夫婦生活まで語る…

「あっ、そういえば以前もあんた何か奥さんとアッチの

方が余りないとか言ってたな、どうやらそれが深刻な

感じになってるようだね…」

「まあ深刻って程でもないんですけど…

そういう状態だとしたら千絵子が浮気したとしても…」

「まあまあまあ黒川さん、飲んで飲んで、

駄目だよ悪い方に考えちゃ」

話を遮るように徳田は黒川の盃に酒を注ぎ続ける…

「あの奥さんに限ってそんなことないって…

奥さん信じなよ黒川さん」

「そうですよね、あいつ真面目だし、それに子供までいて…

他の男に靡くような女じゃありませんよね…」

「そうそう黒川さん、あんた疲れてるからそんな

悲観的な考えになっちゃうんだ、さあ飲んで…」

黒川を元気つかせようと酒を勧める徳田…だが…

(ふっ、こいつ何も知らんな…あんたの奥さん昼間若い男連れ込んだり、

ワシに触られたり…おまけにワシのチンポまで触ってるのに…

まあ、知らない方がワシとしては都合がいいがな)

内心はほくそ笑んでいた…更に…

「さあさあ飲んで、今夜はワシの奢りだ」

偽善者ぶりながら…

(こいつには黙ってたけど…確か昨日は奥さん自転車で

出かけていったな…これと今の話を上手く組み合わせれば…)

何やら千絵子に対して企てている様子の徳田であった…

翌日の昼…

ピンポーン゛

と黒川家の玄関のチャイムが鳴った…

「はい、どなた?」

千絵子が玄関を開けると…

(えっ、なんで…)

目の前にはスーツ姿の山下が立っていた…

「こんにちは、突然すみません」

「どうしたの?山下さん」

何か気まずそうな様子の山下に千絵子は…

(そういえば…彼…私を駅前で見かけたって言ってたわね…やだ…

何の用かしら…でも主人と親しい人だし、無下に帰すには…)

山下の堅い表情に千絵子は一抹の不安を覚えるも…

「山下さん上がって」

中に招こうとする…だが…

「いいえ…ここでいいです、奥さんに言いたいことがあって…」

色白だが太めでガッチリした体型に似合わないように山下の

言葉は、どこか元気がない…

「何?言いたいことって…」

千絵子の表情は不安げだ…

「一昨日見たんです…奥さんがアパートの男の部屋から

出てくるのを…その男、親戚じゃないですよね?」

山下が単刀直入に切り出す…

(えっ…そんなとこまで…)

山下に達雄の部屋から出てくる所まで見られていたとは

思っていなかった千絵子は、山下に対し上手く

切り返せず、戸惑い気味だ…

「奥さん…失礼ですけど…そこの大学生と

浮気してたんじゃないですか?」

そんな千絵子に構わず山下が続けると…

「そ、そんなことする訳ないでしょ、それに私そんなとこには

居なかわ…人違いよ…」

動揺しながらも千絵子は必死に反論する…

「奥さんを見間違うはずないですよ、それに…

表にある自転車に乗る所も見ました」

反論する千絵子に対し畳みかけていく山下…

(えっ…そんなとこまで…やだ…どうしよう…)

動揺が深まり言葉に詰まっていく千絵子…

「奥さん…とにかくもうやめてくださいよ、黒川さん…

昨日なんか前の晩良く寝れなかったのか一日中抜殻のようでしたよ、

それに今日は二日酔いで…きっと奥さんのことで悩んでたんですよ」

そんな千絵子に対し山下は続けていく…

「お願いです…黒川さん最初は俺が見かけたことも

信じなかったんですよ…だからお願いです」

山下は真顔で千絵子に哀願している…だが…

(確かに…主人一昨日の夜から様子がおかしいわ…

昨夜もかなり酔っていたし…でも…)

千絵子は何か開き直ったように…

「そんなの、あなたが主人に変なこと言うからでしょ、

あなたのせいよ、もう帰って!」

山下の哀願を無下にする…

「そうですか…奥さんがそういう態度とるんでしたら…」

山下の表情が豹変する…そして…

゛カチャン゛という玄関の鍵が閉まる音がなった…

゛カチャン゛と玄関の鍵が閉まる音が鳴るのと同時に山下が

靴を脱ぎ千絵子に迫る…

「どうしたの?山下さん、何…」

山下の徒ならぬ表情に千絵子は恐怖を覚えたのか後退りする…

「俺…奥さんはそんなことする女じゃないと思ってたけど…やはり…」

不気味な笑みを浮べ山下は千絵子を壁に押し付けていく…

「いや…山下さん…やめて…」

身を強張らせる千絵子…

「奥さん真面目そうにしてるけど…いつもこんなに

胸元開いた服来てるよね…」

千絵子の開いた胸元を覗きこむ山下…

「いや!」

腕を組み横向く千絵子…

「駄目だよ奥さん…そんなじゃ良く見えないよ…」



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火遊び、その17、悪巧み


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火遊び、その17、悪巧み

先日は髪型が変わったことも気付かなかった黒川だが…

山下の言葉の影響か、この夜は些細な千絵子の変化に気付いていた…

「たまにはスカート履いてもいいじゃない、

それにどこにも出かけてないわよ、さああなた食べて」

自分がスカートを履いてることに夫が気をとめたことには驚いたが、

昼間の行動を怪しまれないよう想定した言葉で

答えながらダイニングテーブルに夫の夕食を用意する千絵子…

「そうか…」

淡々と答える千絵子に黒川は職場での同僚の山下の

目撃談を切り出せない…だが…

(そんなはずは…千絵子は出かける時しかスカートを履かないはずだ…)

黒川の中に疑念が存在していた…

「でもなあ千絵子…ほら後輩の山下っていたろ、

彼がお前を○○駅の近くで見たっていうから…」

その疑念が黒川にこの言葉を口にさせた…

「えっ」

゛夫の同僚が目撃していた゛このことが千絵子に動揺を与える…

(そんな…山下さんに見られてたなんて…でもここは…)

しかし千絵子は動揺を隠しながら答えていく…

「人違いじゃないの…私本当に今日はどこにも行ってないわ」

「本当か?千絵子がスカート履くなんて…

どこか出かける時だけじゃないか」

゛タイトスカートを履く妻゛普段とは違う千絵子の

服装が与える疑念に黒川は食い下がる…

「別に出かける時だけじゃないわよ」

「いいや、そうだ」

「しつこいわね…大体出かけるにしても私いつも車よ…

そんな○○駅の方に行く訳ないじゃない!」

食い下がる夫に動揺はしているが…後めたさからか

逆に必死に抵抗する千絵子…

「そんなにムキになって否定しなくてもいいじゃないか…何か怪しいな」

千絵子の゛逆ギレ゛気味な様子に益々疑念を抱いていく黒川…

「何が怪しいのよ…何か不愉快だわ…私お風呂入ってくるから!」

千絵子はこれ以上喋ればボロが出ると思い…゛

夫の不快な言葉に機嫌を悪くした゛という感じで浴室へ向かう…

(いい過ぎたかな…あの千絵子が浮気なんて…ありえないよな…)

浴室に向かう千絵子の後ろ姿を眺めながら疑惑から

後悔の念に変化していく黒川…

(でも何故なんだ…今日の千絵子…やけに…)

千絵子の腰から尻のラインが妙な゛美熟女゛のフェロモンを発していた…

そんな自らの身体の色気に気をとめることなく…

(いけない…つい動揺してムキになっちゃたわ…

別に達雄君とのことがバレた訳じゃないし…

堂々としてないと…本当にバレちゃうわ…)

先程の自分の態度を諌めながら服を脱ぎ出す千絵子…

夫が深く追及しなかったためか…達雄のアパートから出てきた所まで

目撃されていたとは思っていなかった…


千絵子の後に夕食を終えた黒川も入浴し、二人は床につこうとする…

(何なんだ…この千絵子の色気は…)

先程から変わらず黒川の目にする千絵子の身体は妙な

フェロモンを漂わせていた…

「千絵子…さっきは悪かったよ、なあ…いいだろ…」

ベッドの傍らで黒川は後ろから千絵子の肩に手を置き誘う…だが…

「いいのよ、あなた遅くまで残業して疲れてるでしょ?

無理しなくていいのよ、それに私も今日は疲れてるから…」

千絵子はそんな黒川の手を払いベッドに横たわる…

(ここで無理強いしても…いつもみたいに…)

一見気遣うような千絵子の言葉が…黒川には連れなく聞こえる…

自らの股間を一瞥する黒川…最近の不能気味なペニスに…

強引には千絵子を誘えず…自らも虚しくベッドに横たわる…

暫くして…黒川は先程の千絵子の言葉に引っ掛かりを感じた…

(どこにも出かけてないというのに…何故…゛

今日は疲れてるから…゛なんて千絵子は言うんだ…)

妙な胸騒ぎを覚える…

(まさか…山下が言うとおり…千絵子は大学生のアパートへ…

そしてそこで浮気を…)

なかなか寝付けない黒川…

それに対し…千絵子は夫の胸騒ぎなど関係ないように…

本当に昼間の達雄との激しいセックスの疲れからか…寝息を立てている…

(まさかな…この生真面目な千絵子が…そんなことを…)

愛しい妻の寝顔に黒川は必死に胸騒ぎを押え妻を信じようとする…

しかし…

「ん…達雄さん…」

そんな黒川の思いを…千絵子の寝言が打ちのめした…

(誰なんだ?…達雄って…どういうことなんだ…)

千絵子が口にした゛達雄゛という他の男の名が黒川の中に

疑念を再燃させた…

(千絵子を起こして問い質すべきか…いや…ただこれだけでは…しかし…)

悶々とした感じの黒川…眠れぬ夜が更けていった…

翌朝…

「いってらっしゃい」

普段通り夫と子供を送り出す千絵子…当然黒川は昨夜の寝言を

千絵子に問い質してはいなかった…

(誰なんだ…達雄って…そいつは千絵子の浮気相手なのか…

でも…あの千絵子が浮気なんて…)

通勤の電車内でも、職場の事務所内でも黒川は

悶々とし続ける…また…寝不足のせいか仕事は捗らない…

(今頃千絵子その達雄と…いや…そんなことは…)

一日中…千絵子への疑念と信頼が黒川の中で交差していた…

黒川は結局この日は仕事に対して気力が無く定時退社した…

「やあ黒川さん、珍しいね、こんなに早いなんて」

○○駅の改札を出た所で黒川に声をかける男がいた…

「あっ、どうも…」

黒川が振り帰ると太った初老の男の姿が目に入る…

声の主は隣人の徳田であった。

「何か黒川さんお疲れのようだね」

「いやあ、そんな…」

「どうだね?その辺で一杯、あっ、それとも早くあの綺麗な奥さんの

顔を見たいかな?」

「そんなことは…徳田さん行きましょう」

二人は駅前のこじんまりとした小料理屋に入っていく。

「まあ、黒川さん」

徳田が銚子を差し出す。

「そんな徳田さんから…」

差し出される銚子を取り上げようとする黒川。

「いいから、いいから」

徳田が強引な感じで黒川の盃に酒を注ぐ…

そして黒川も徳田に注いだ所で…

「ああ良かった、今夜は一人で駅前で一杯やりがてら

夕飯食べてくつもりだったんだ、ところで、

黒川さん仕事大変なのか?顔がやたらと疲れてるよ」

徳田が盃を開けた黒川に注ぎながら、

寝不足による顔色の悪さを指摘する。

「いやあ…その…仕事というより…」

「何だ?家庭の事かい?」

「まあ…そんなところで…」

「何なんだ?良かったら話してみなよ」

お互い注ぎ合いながら二人の会話は進んでいく…

「その…千絵子の奴…どうも…怪しいんです…」

「怪しいって?」

「いや…その…どうも若い男と…

その…浮気をしてるんじゃないかと…」

「ほう~それは穏やかじゃないね」

徳田を信用している黒川は、悩みを語り始める…

「昨日、同僚が目撃したらしいんですよ…

あいつが大学生のアパートから出て来たって…」



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火遊び、その16、見られちゃいました

千絵子は潤んだ物欲しそうな瞳で、天を向く達雄の硬いペニスを

厭らしい手つきで弄る…

「はう…千絵子のせいだよ…千絵子が綺麗だし…エッチだから…」

千絵子に勃起したペニスを弄られ快感に顔を歪ませる達雄…

「うふ…じゃあ私…もっとエッチになって…あなたを気持ち

よくさせてあげる…」

達雄に軽くキスをして…千絵子は達雄の腰の上に跨る…

そして…達雄の勃起したペニスを自らの濡れた膣口に当て…

ゆっくりと腰を沈めていく…

「あ…」

達雄の亀頭が千絵子の膣内に徐々に進入していく…

このときの千絵子は目を瞑り快感に歪んだ表情を見せ…

何とも言えない厭らしい顔つきだった…もはや千絵子に”貞淑な妻”

の面影はない…若い粋の良い雄を求める”熟した淫乱な雌”と化していた…

「あ…あ…達雄さんの硬いのが…私に挿入ってる…あ…あ…

素敵…あ…あ…気持ちいい…はぁ…はぁ…」

膣の奥まで達雄の亀頭が届いた瞬間…千絵子は激しく前後に

腰を振るように動かし始める…荒い息使いを交え甘美な声を

上げながら…髪を乱し快感に耽る…

「あ…あ…達雄さん…気持ちいい?…はぁ…はぁ…あん…」

瞑っていた目を開き…達雄を見つめる千絵子…

「はあはあ~気持ちいいよ…」

そんな千絵子に達雄は快感と興奮から息を荒くして…

千絵子の腰の振りに合わせてゆれる乳房を鷲掴みして応える…

「あん…達雄さん…あ…私もうだめ…あ…

何だか逝っちゃいそう…あ…あ…」

千絵子は達雄の手を自らの乳房に押し付け…目を瞑り顎を上げて…

腰の動きを更に激しくしていく…

「あ…あ…達雄さん…逝かせて…あ…あ…私もうだめ…あ…あ…」

千絵子は達雄によっては初めて…また久々でもあるセックスによる

絶頂を迎えようとしていた…

「はあはあ~千絵子…俺も堪んないよ…ああ…」

自らの上で騎乗位の形で乱れる千絵子に…達雄も淫靡なものを覚え、

腰を突き上げる…

「あ…あん…達雄さん…素敵…あ…あ…私…

逝っちゃう…あ…あ…抱き締めて…あ…ん…ん…」

絶頂を迎えようとしている千絵子は、達雄の突き上げに更なる快感を

与えれ喘ぎながら上半身を崩し達雄に覆い被さる…

そして達雄に強く唇を押し付ける…

「ん…ん…俺も逝きそう…ああ…俺…千絵子と一緒に…逝きたい…」

「ん…ん…いいわよ…達雄さん…あ…一緒に…逝こう…あ…

もっと…突いて…あ…あん…」

二人は抱き合いキスを交わしながら…お互いに腰を激しく動かし悶える…

ベッドが゛ギシギシ゛と卑猥な音を立てて軋む…

「はあはあ~千絵子…う…うっ…」

「達雄さん…あん…」

腰を強く突き上げ果てる達雄と…絶頂に達して身体の

力が抜けていく千絵子…

「はぁ…はぁ…」

目を瞑り達雄に覆い被さる千絵子の息使いが荒くなっている…

またそんな千絵子の膣内に達雄の精液が放出されていた…

「はぁ…はぁ…達雄さん…素敵よ…ん…」

果てた達雄を何ともいえないような厭らしい瞳で見つめる千絵子…

そして達雄の顔を掴み何度も唇を重ねる…

「千絵子…俺も気持ち良かったよ…ん…」

達雄も、そんな千絵子を抱き締め…千絵子の唇を受け止め舌を絡める…

裸のまま抱き合いキスを交わしセックスの余韻に浸る二人…

久々の…おまけに好意を抱く若い男とのセックスを満喫し

日頃の欲求不満を解消した千絵子…

憧れの女性の白く綺麗な身体を堪能することにより童貞を

喪失した達雄…

お互い心の中には充実感が満ちていた…

だが…

「いけない!もうこんな時間」

時計を目にした千絵子が、突然我に帰り起き上がる…

そして脱いだ衣服を手に浴室へ消えていく…

そんな千絵子の行動に呆然としてベッドに取り残された達雄…

暫くして…

「やだ…達雄君早く何か来てよ」

シャワーを浴び終え服装を整えた千絵子が、裸のままの達雄を窘める…

「うん…千絵子…」

「もう…千絵子さんでしょ、勘違いしないで…

呼び捨てにしていいのはエッチの時だけよ、

子供が帰ってくる時間だから帰るわ、またね」

先程までの”淫らな美熟女”ではなく…普段の

”良妻賢母”な様子を見せ部屋を出て行く千絵子…

「はい…また…」

そんな変わり身の早い千絵子に戸惑いを感じながら、

ドアを半開きにして帰る後ろ姿を見送るトランクスと

Tシャツだけを纏う達雄…

この時…こんな二人の様子を見つめる…ある視線が存在した…

達雄のアパートから帰宅した千絵子…普段通り子供達を迎え、

家事に勤しんでいる…先程まで達雄に晒していた淫らな姿は

嘘のような雰囲気だ…

その頃、夫の職場では…

「黒川さん」

夫(黒川)の後輩である営業の山下が声をかける。

「おお、山下君」

山下の声に黒川が振向き会話が続く…

「黒川さんの甥御さん△△大学に行ってるんですか?」

「えっ!俺にはそんな年齢の甥はいないぜ…なんで?」

山下の言葉に怪訝な表情を見せる黒川…

「だって、今日○○駅近くのアパートの部屋から出てくる奥さんを

見たんですよ、だから、そこに甥御さんがいるんだと思って」

「人違いじゃないのか?」

「おかしいな、あんな綺麗な奥さん見間違うはずないんですけどね…

でも黒川さんが、そう言われるならやっぱ…」

「そうだよ、うちの奴なはずないって、

第一そんな所に行く用事がないもん」

「あは、黒川さんがそういうのなら、そうですね、すみません、では」

頭をかきながら山下が去っていく…千絵子の人柄を知る山下には、

千絵子が゛大学生と不倫゛などという発想はない様子だ…

だが…

(千絵子が大学生のアパートから…まさか…)

山下の何気ない言葉は、ヤキモチ妬きな黒川の頭の中に

一抹の不安を過ぎらせていた…

(あんなに思いっきりしたのって久々だわ…

三回もしてくれるなんて達雄君…凄かったわ…

若い男の子はやっぱり違うわ…)

夜も更け子供達が寝静まった後…千絵子は夫の不安を知る由もなく…

昼間の達雄とのセックスを思い出していた…

(達雄君があんなに興奮するなんて…私の身体もまだまだ

捨てたもんじゃないわね…)

服を捲りブラジャーをずらし露になった乳房を掴む千絵子…

(あん…昼間のこと思い出すと何か…身体が疼いちゃうわ…

あん…ここに達雄君のが…あん…)

片手で乳首を弄りながら…もう片方の手をショーツの中に入れて…

指で陰部を弄る千絵子…

「はぁ…はぁ…あん…」

昼間の興奮が蘇り、何とも厭らしい表情の顔から荒い息が漏れる…

そんな時…

「ただいま」

夫の声とともに玄関のドアが音を立てる…慌てて服を整える千絵子…

「おかえりなさい、すぐ食事の仕度をするわ」

千絵子は何事も無かったように振る舞う…しかし…

「千絵子珍しいな…いつもはジーンズなのに…

今日はスカート履いてるんだ…どこか出かけたのか?」



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火遊び、その15、達雄さんのオチンチン…本当に凄い…二回も出してるのに…こんなに

やはり自慰をする姿を達雄に晒すことに抵抗があるのか…

千絵子の漏らす喘ぎ声はか細い…

「はあはあ~千絵子…もっと激しくしてよ…」

そんな千絵子に達雄は激しい自慰を強要する…

「もう…恥ずかしいのよ…あ…あ…はぁ…はぁ…あん…」

羞恥を表す言葉を口にしている千絵子だが…段々とその羞恥心が快感を

与え興奮を高めている…乳首や陰部を弄る指の動きが早くなっていき…

漏らす喘ぎ声も大きくなり…息使いも荒くなっていく…

(あん…人前で一人エッチするのが…こんなに…)

達雄に自慰を見られている恥じらいが自らの指が与える快感を

倍増させ…千絵子の興奮を淫靡なものにしていた…

またそんな千絵子を達雄は息を荒くして見つめていた…

「あ…あ…あん…」

座り込む達雄に凭れ開脚して自慰を営む千絵子…

自ら乳房を揉みしだきながら陰部を指で弄り喘いでいる…

「はあはあ~千絵子気持ちいいのか?オナニーしてる千絵子の

顔凄くエッチだよ…」

自ら強要した千絵子の自慰姿を目の当たりにする興奮に、

達雄は鼻息を荒くしながら千絵子の快感に歪む顔を指摘する…

「あ…あん…気持ちいいの…はぁ…はぁ…

私…何か凄くエッチな気分になってる…あん…」

息を荒くしながら喘いで答える千絵子…達雄に自慰を見られる羞恥が

千絵子に淫靡な興奮を与えている…

「あ…あ…私…もう…はぁ…はぁ…あん…」

興奮が更に高まってきたのか…千絵子は前に身体を倒し…

俯せになって尻を突出し激しく陰部を指で激しく弄る…

゛クチュクチュ゛という千絵子の指と愛液が混じり合う卑猥な音が谺する…

「はあはあ~千絵子のオナニーする姿…堪んないよ…」

達雄は目にする千絵子の白く綺麗で厭らしい腰から尻へのライン…

それに加え耳にする千絵子の荒い息使いと喘ぎ声に興奮し…

千絵子の尻や腰を撫で始める…そして…

「千絵子…誰を想像してるの?…もちろん俺だよね…」

達雄は千絵子の耳元で囁く…

「うふ…それはどうかしら…あなたじゃないかも…はぁ…

はぁ…もっと素敵な男性かもよ…」

そんな達雄を、千絵子は何か意地悪で…それでもって

厭らしい感じの目で見つめる…

「はあはあ~そんな…千絵子…誰なんだよ?俺じゃないのかよ?…

違う奴でこんなに感じてるのかよ…」

千絵子の言葉に達雄は嫉妬を覚えていた…千絵子の丸い尻を強く掴む…

「あん…達雄さん…妬いてるんだ…はぁ…はぁ…

もうすぐ私…逝っちゃうかも…」

今度は目を瞑り更に指の動きを激しくする千絵子…

「そんな…だめだよ千絵子…他の奴でなんて…」

「あん…それなら達雄さん…私にこんなことさせてないで…はぁ…はぁ…

あなたの硬いオチンチンで…私を逝かして…はぁ…はぁ…

お願い…このまま後ろから…」

尻を突き出したまま指の動きを止め…物欲しそうな目で達雄を

見つめて後背位での挿入を哀願する千絵子…

(あん…恥ずかしいことが…こんなに気持ちいいなんて…

私…もう…変になってる…)

達雄に自慰を披露したこと…そして今…四つん這いになり…

白くて丸い尻に加えウァギナやアナルを達雄に晒し…

おまけに夫以外のペニスを求めている…

この普段の生真面目で貞淑な自分にとって考えられない羞恥な状況が…

千絵子の潜在する淫乱の血を騒がせていた…

「はあはあ~千絵子…挿入るよ…」

先程まで目の当たりにした千絵子の普段の貞淑さからは

想像出来ない自慰姿…

また目の前に広がる千絵子の白い肌を伴う綺麗なラインの後ろ姿に…

達雄は極度の興奮を覚え息を荒くしながら千絵子の腰の括れを掴み…

濡れた膣口に反り返る勃起したペニスを当てる…

「はぁ…はぁ…達雄さん…早くきて…あなたの硬いの…欲しい…あん…」

千絵子もまた興奮に息使いを荒くして…達雄に挿入を哀願している…

三度目のためか達雄はスムーズに挿入した…

達雄のペニスは千絵子の膣に進入していく…

「はあはあ~千絵子のオマンコ気持ちいい…

ああ…千絵子って…今まで何人の男とセックスしたんだよ…ああ…」

達雄はいきなり腰を激しく動かす…先程の自慰中の千絵子の言葉…

また年上の人妻のせいか゛セックス慣れ゛しているという達雄の

偏見が映す千絵子の厭らしさが…達雄の嫉妬心を煽っていた…

「あ…あ…そんなこと聞かないで…はぁ…はぁ…

どうでもいいじゃない…あ…あ…達雄さん…素敵…はぁ…はぁ…

気持ちいい…あ…あ…もっと…あん…」

そんな激しく腰を動かし男性遍歴を問い質す達雄に…

千絵子は恥じらいに目を閉じ、快感に喘ぎながら応える…

達雄の激しい腰使いに連動するように…千絵子の身体は

揺れ髪が乱れている…

「はあはあ~何だよ…千絵子…そんなふうに…

何人もの男とセックスしてて感じてたのかよ…ああ…千絵子…」

「あ…あ…そんな…ひどい…私…今まで主人しか経験ないのよ…

はぁ…はぁ…あなたが二人目なのよ…」

千絵子の快感を表す言葉が…達雄に妙な誤解を与えてしまう…

そんな達雄に悶えながらも自らの男性経験の乏しさを訴える千絵子…

「はあはあ~本当か?千絵子…」

「あ…あ…本当よ…私…そんな簡単に男の人に身体を

許す軽い女じゃ…信じて達雄さん…あ…あん…」

更に激しく腰を動かし千絵子に問い質す達雄…

そんな達雄に悶えながらも自らの身持ちの堅さを訴える千絵子…

後背位で交わる二人…達雄の腰が千絵子の尻に当たる

゛パンパン゛という卑猥な音が谺する…

「はあはあ~それなら千絵子…今後は俺だけとしてよ…ああ…

旦那さんもだけど…千絵子が他の男とセックスなんて…

俺…ああ…耐えれないよ…」

千絵子への強烈な想い…そんな想いから煽られた嫉妬心から…

達雄は腰を動かしながら上半身を倒し…千絵子の背中に密着して

揺れる乳房を両手で鷲掴みし…喘ぐ千絵子の耳元で独占欲を

表す言葉を囁いた…

「あん…達雄さん…無理言わないで…あん…主人とだけは許して…」

達雄の言葉に振り返り喘ぎながらも答える千絵子…

達雄に好意を抱き身体は許しているが…

やはり貞淑さからか夫への愛情は薄れてはいない…

「はあはあ…そんな…ああ…そんなの嫌だ…ああ…千絵子…」

若い達雄には好意を抱く女が…たとえ人妻であり…その夫でさえも…

自分以外の男に抱かれるということは…何とも耐え難いことなのだろう…

千絵子の言葉に嫉妬心を刺激され上半身を起こし

腰の動きを再び激しくする…

「あ…あ…我慢して達雄さん…あん…拒んだりしたら…

主人に疑われて私達もう会えないわ…あん…

達雄さん…分かって…お願い…あん…」

達雄の腰使いに激しく身体を揺らされながらも答える千絵子…

ここで少し千絵子の心の変化が読み取れる…

それは千絵子にとって当初は達雄との行為は夫では満たされない疼く身体を

癒すための”火遊び”…つまり1度きりのつもりであったが…

今は達雄との継続的な逢瀬を願っていることだ…

「はあはあ~じゃあまた千絵子…俺とセックスしてくれるんだね…」

「あ…あん…もちろんよ…私…あなたが好きだもの…はぁ…はぁ…」

「はあはあ~俺も千絵子が好きだよ…ああ…千絵子…我慢するよ…」

またもや達雄は千絵子の身体に密着し…両手で乳房を

掴みながら千絵子にキスを迫る…

「はぁ…はぁ…達雄さん…好き…ん…ん…」

千絵子は振り返り…そんな達雄の唇を受け止める…

後背位で挿入しながら舌を絡ませ激しくキスを交わす二人…

「ん…達雄さん…今度は私が上にさせて…」

千絵子の言葉に達雄は一旦ペニスを膣から抜き去り…仰向けになる…

「あん…達雄さんのオチンチン…本当に凄い…

二回も出してるのに…こんなに…」






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火遊び、その14、お願いだよ…今オナニーして見せてよ<

火遊び、その14、お願いだよ…今オナニーして見せてよ

もう存在するのは゛若い勃起したペニス゛を求める女としての本能だけだ…

「ん…ん…千絵子さん…好きだ…」

「ん…ん…私もよ達雄さん…」

二人の激しいキスは長く続いていた…

ベッドの上でお互い全裸で抱き合いキスを交わし続ける二人…

千絵子が仰向けになり、その上に達雄が覆い被さり舌を絡め合ったり…

何度も唇を重ね合わせている…

「達雄さん…私のことそんなに好き?…

私はあなたの倍くらい年上のおばさんなのよ…」

キスを止め達雄を見つめる千絵子…

「千絵子さんは全然おばさんじゃないよ…

凄く綺麗で素敵だよ…ああ…千絵子さん…好きだ…ん…」

そんな千絵子に唇を重ねて答える達雄…

「ん…嬉しい…私も達雄さんのこと好き…」

達雄の唇を受け止める千絵子…

「本当?千絵子さん…でも旦那さんともこんなことして

るんだろ?…俺…ああ…」

千絵子の言葉に気を良くしながらも嫉妬に塗れる達雄…

千絵子の乳房を鷲掴みする…

「あん…もう…達雄さんったら…大丈夫よ…安心して…

主人とは最近してないから…」

千絵子は自らの乳房を掴む達雄の腕に手を添え見つめる…

「本当…信じれないよ…俺なら千絵子さんみたいな綺麗な

奥さんだったら毎日しちゃうよ…」

「本当よ…主人は達雄さんみたいに…こんなにはならないの…」

千絵子の手が達雄の勃起した手に伸びていく…

「はふ…千絵子さん…だめだ…そんなことされると俺我慢出来ない…

しよ…千絵子さん…ああ…」

千絵子にペニスを弄られ刺激された達雄は、興奮が高まり掴んだ乳房を

激しく揉みしだく…

「あん…いいわよ…私…今はあなたのものよ…

達雄さん…あなたの好きにしていいのよ…」

興奮が高まる達雄を見つめながら千絵子は指輪を外そうとする…だが…

「千絵子さん…外さないで…指輪をしてた方が俺…凄く興奮しちゃうよ…」

指輪を外そうとする千絵子の手を止める達雄…

「何で?達雄さん…」指輪に拘る達雄に疑問の目差しを送る千絵子…

「その…今はそれは俺との結婚指輪ってことで…

今だけは俺達結婚してる…それならいいだろ?千絵子さん…」

そんな千絵子の疑問に答える達雄…

「うふ、いいわよ…今私はあなたの妻よ…

ねえ…それなら千絵子って呼んで…」

今度は甘えたような目差しを達雄に送る千絵子…

「はあはあ~千絵子…好きだ…ん…ん…」

「あなた…来て…ん…ん…私を好きにして…」

二人は再び抱き合いながら唇を重ねていく…やがて舌も絡ませていった…

「はあはあ~千絵子…ああ…」

達雄は千絵子の乳房を揉みしだきながら首筋に舌を這わせる…

「あ…あ…あなた…あん…いいわ…あん…」

千絵子は甘美な声を漏らしながら達雄の愛撫に応えていた…

達雄の舌が千絵子の首筋から乳房へ移動していく…

「あん…達雄さん…」

自らの乳房に顔を埋める達雄の頭を抱える千絵子…

勃起した乳首に達雄の舌が快感を与えている…

「はあはあ~千絵子…」

息を荒くしながら達雄は千絵子の乳首や乳輪を

唾液で濡らしていく…そして時折乳房を揉みしだく…

「あ…あん…達雄さん…気持ちいい…あ…あ…」

そんな達雄の愛撫に千絵子は甘美の声を上げて応えている…

やがて達雄の頭は千絵子の下半身に移動していく…

唇や舌で千絵子の太ももを愛撫する…

「はあはあ~千絵子…脚開いて…

千絵子のオマンコよく見せてよ…」

そして達雄は千絵子の両脚を開かせる…

達雄の目の前に愛液に塗れた千絵子のウァギナが晒される…

「あん…そんなの…恥ずかしいよ…達雄さん…」

恥じらいに顔を赤面しながら達雄を見つめる千絵子…

「はあはあ~千絵子のオマンコたっぷり舐めてあげるよ…」

そんな千絵子に構わず達雄は千絵子の股間に顔を

埋めクリトリスに舌を伸ばしていく…

「あ…あ…達雄さん…あん…」

達雄の舌が与える快感に目を瞑り顔を歪ませ喘ぐ千絵子…

達雄は舌をクリトリスや陰唇に這わせ…時折唇を押し付ける…

「あ…あ…いい…あ…達雄さん…気持ちいい…

あ…あ…もっと…あ…あん…」

千絵子は悶えながら自らの股間に顔を埋める達雄の頭に手を添える…

「はあはあ~千絵子…口でして…」

千絵子の陰部を愛撫し興奮に塗れる達雄は起き上がり…

千絵子の枕元で膝立ちし反り返る勃起したペニスを晒す…

「達雄さんの…凄く硬くなってる…素敵…」

千絵子は身体を起こし達雄の晒されたペニスを潤んだ瞳で

見つめ撫でる…そして亀頭から口に含んでいった…

「はう…千絵子…気持ちいいよ…」

背中を丸めながらフェラチオする千絵子の髪を撫で快感に悶える達雄…

千絵子は黙々と達雄の亀頭と陰茎に唇を往復させている…

そして時折舌で亀頭の裏を刺激する…

「ああ…だめだ…千絵子…気持ち良過ぎ…」

千絵子の口が与える快感に達雄は堪らなくなり…

千絵子の身体を抱き上げキスを迫る…

「千絵子…ん…ん…」

「達雄さん…ん…ん…」

膝立ちでお互いの性器を弄り合いながら…

舌を絡ませ激しくキスを交わす二人…

「はあはあ~千絵子って…凄くエッチだね…堪んないよ…」

興奮の高まった達雄は、今度は千絵子を前に抱えて座り込み…

後ろから両手で乳房を激しく揉みしだく…そして千絵子の

唇に強く自らの唇を押し付けた…

座り込む達雄に凭れて後ろから乳房を揉みしだかれる千絵子…

振向き達雄とキスを交わしている…すると…

「はあはあ~千絵子ってオナニーする?…」

達雄は乳房を揉み続けながら首筋に舌を這わせて、

千絵子に突然卑猥な質問をする…

「あん…やだ…達雄さん…変なこと聞かないで…そんなの答えられない…」

実際には自慰をしている千絵子だが…やはり生真面目さから

素直に答えることは出来ない…

「はあはあ~否定しないってことは…千絵子してるんだな…」

「やん…達雄さん…もう…恥ずかしいよ…そんなこと言わないで…

早く…あなたの…ちょうだい…」

達雄の追及が図星のためか…目を瞑り赤面して恥じらう千絵子…

「はあはあ~してるんだろ千絵子?…お願いだよ千絵子…

今オナニーして見せてよ…」

「あん…そんな…一人エッチなんて人前でするもんじゃないでしょ…

あん…達雄さん…勘弁して…」

生真面目な性格と乳房に覚える快感からか千絵子は達雄の

追及を上手くあしらえず悶えるだけだ…

「はあはあ~千絵子…そんな言い方するってことは

してるんだな…お願いだよ…少しでいいから見せてよ…」

「もう…達雄さんのエッチ…やだ…恥ずかしいよ…」

「はあはあ~千絵子…少しでいいから…じゃないと俺…挿入れないぞ…」

目の前での自慰を拒む千絵子の尻に、達雄は勃起したペニスを押し付ける…

「もう…達雄さんの意地悪…本当に恥ずかしい…」

「はあはあ~頼むよ…俺…千絵子のすべてが見たいんだ…」

達雄は息を荒くしながら恥じらう千絵子を開脚させていく…

「もう…本当に少しだけよ…ん…」

達雄の異様な興奮に根負けしたかのように…

千絵子は右手で陰部を…左手で乳首を弄り始めていく…

「ん…ん…あ…」

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