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ハプニングバー体験記、その6、中出しされちゃいました。







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ハプニングバー体験記、その6、中出しされちゃいました。

「うそ……アッ…見てたの……?信じらんない……アッアッ……

どうして止めてくれなかったの………アァァァ!いい!!」

「……ゴメン………。でも…お前……こうやって他の男を

受け入れてるじゃないか……。」

『そうだよ奥さん、さっきだって自分から俺のチ〇コ触ってきたんじゃん?

それにこんなにアソコを濡らしてさ……。ホントは期待してたんだろ?』

「アッアッアッ!いやっ……私……そんな女じゃ………アァ!!!」

『いいや、そんな女なんだよ。奥さんは旦那の前で他の男に

ヤられてヨガり狂う、淫乱な女なんだ……。いい加減正直になりな!』

「そうだよ……。お前…げんにこうやって俺の前で感じてるじゃないか……。

いいんだよ……もっと…もっと淫らなお前を見せてくれ!!」

「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇぇ!!!」

私と男の言葉が妻の羞恥心を刺激して、妻の隠されていたMの

部分が顔を出しました。

ついにM性を現し始めた妻……。

追い討ちをかけるように奥さんが言いました。

『ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。旦那さんの前で違う男に…

しかも今日会ったばかりの男にハメられて、そんなに気持ちいいの?』

「…あ、あなたがウチの主人と……。この人達にそう言われて…

私……。もうどうでもよくなって………。

主人が楽しんでいるんだったら、私だって……私だってって………。」

『やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。

この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。

でもね……みんなそうなの……。だから心配しないで…。

もっと楽しみなさい……。』

妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。

『あのさ~、いい加減にしてくんない?』

妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。

『あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。

ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも

俺のチ〇コいじってるんだぜ……。』

男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。

本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、

なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。

「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」

『へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。

旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。』

そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。

そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。

『あ~気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。

おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!』

『も、もうちょっと……。オォォォ!!!』

「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」

男の動きがいきなり速くなり、妻はたまらず銜えていたチ〇コを

離しました。

『ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!』

「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」

再び口の中にチ〇コを挿れられ、今度は必死に口から出さないように

食らいついています。

『アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!』

「ん゛ーーーー!!!」

激しく振っていた腰が止まりました。どうやら逝ったようです。

1人目の男が逝きました。しかし妻は男が離れないように両脚を

しっかりと男の腰に廻し、口ではもう一本のペニスをゆっくりと

扱き上げています。

『はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……奥さん………

奥さんの中で……逝っちゃったよ………。』

『おい、もういいだろ。はやく代われって。』

妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。

『へへっ、良かったよ奥さん……。』

そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。

『ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。あっ、出てきたぜ。

お前いっぱい出したな~。』

その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。

何と妻のアソコから男の精液が………。

「な、生でヤったのか!」

『えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、

盛り上がらねーって(笑)』

『そうそう、奥さんも生が良いよな~?』

交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。

しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。

「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」

口では必死に止めさせようとしているのですが、

まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。

そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。

妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。

妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした……。

いや違うはず……。私が他の女とシていることに嫉妬して、

妻は他人棒を受け入れたのです。

つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。

まだ心までは堕ちてないはずです。

そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に

完全に挿ったようです。

『おぉ………。温かけー……。奥さんの中、最高だよ………。』

男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりと

ペニスを出し入れしています。

妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。

【アナタがいけないのよ……。】

まるで妻はそう言っているようでした。

次第に速くなる男の動き……。妻はその身を襲う快楽に耐えながら、

ジッと私を見つめていました……。

他人棒に犯される妻……。

そして他人の奥様にチ〇コを握られながらそれを見ている私……。

お互い見つめ合ったまま時間が過ぎて行きました。

背後から私のチ〇コをいじっていた奥さんが私の前にしゃがみ込み、

妻に見せつけるように口に含みました。

『うふっ……こんなに大きくして………。

奥さんがヤられてそんなに興奮してるの?』

奥さんに銜えられても、妻は何の反応も示しませんでした。

何時もの妻なら、嫉妬して怒り出す筈なのに……。

『うふっ、奥さんったらアナタのことなんかどうでも良いみたいね……。

私がこうやってアナタのを銜えてるのを見ても、

な~んにも言わないなんて……。』

奥様の言う通りなのでしょうか……。

私に対する“仕返し”のセックスと思っていたのは

間違いだったのでしょうか……。

『ほら奥さん、そっちばっかり見てないで、

コッチに集中しろよ……。』

男はそう言って両手で妻の顔を掴み、

自分の方へ向けると妻の唇にしゃぶりつきました。

妻もそれに応えるかのようにトロンとした目で男の首に

腕を廻し、舌を絡め合っています……。

「んっんっんっ!いい………いいわ~!もっと突いて!!」

それまで無言で快楽に耐えていた妻から喘ぎ声が出ました。

今の妻は身も心も完全に男のモノです……。

その光景を見て、興奮より淋しさが私を襲いました……。

妻を取られた淋しさだけが、私の心を支配していました。

しかしその反面、奥様に握られたままの私のペニスは

硬いままです。

私は【もうどうにでもなれ!】と、

奥様の手を引き部屋を後にしました。




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ハプニングバー体験記、その5、オレ……ずっと見てたんだ







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ハプニングバー体験記、その5、オレ……ずっと見てたんだ

いや、今までで1番といっていいほど激しく勃起しています。

【これが寝取られの興奮か………。スゴい、想像以上だ……】

全裸になった妻は再び男達の愛撫を受けています。

後ろの男は妻の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ、

前の男は大きく開いた脚の間に入り、クリトリスを刺激しています。

たまらず妻の口からは喘ぎ声が………。

「アァッ……アァァァ!!」

『へへっ、奥さんやっとその気になってくれたんだね……。

さあ、横になって………。』

妻を寝かせると2人はパンツ以外の服を脱ぎ捨て、妻に襲いかかりました。

先程とは上下を入れ替え、妻の体を堪能しています。

『奥さん、綺麗なアソコだね……。たまんないよ……。』

『オッパイだって、柔らかくて最高だよ……。

ホント、Hな体だよな……。』

2人の男に蹂躙され、それを抵抗することなく受け入れている妻。

長年思い描いていた夢が、今私の目の前で繰り広げられています。

『奥さん、気持ちいい?』

「う…うぅ………アッ!」

男の問いかけに妻は答えません。が、その反応は答えなくても

【気持ちいい!】と言っているようでした。

そして下側の男が、ついに妻のアソコに口を……。

「アァァァ!イヤ、イヤ!アァァァ……。」

妻の口からは一層大きな声が……。

『ジュル、ジュルジュル……ハァッハァッ……

美味しいよ……奥さんの汁………。』

妻の手がアソコを舐めている男の頭を抑えつけ、

腰を浮かせて全身で男達の愛撫に反応しています。

「ハァッ、ハァッ……もっと……もっとぉ~!いぃ……いぃぃぃ!!!」

男の口がクリトリスを吸い上げる度に、妻は大きな声あげて

ヨガり狂っていました。

そして何と、よほど我慢できなくなったのか、妻は自ら上側の男の

股間に手を伸ばし、パンツの上から男のイチモツをさすりました。

【信じられん……。アイツ自分から……自分から男のモノを……。】

ほんの数十分前まで、他人とのプレイを拒んでいたはずの妻が、

今は奨んで私以外の男を受け入れようとしている……。

やはり妻もオンナです。

いや、こういう時の度胸は女性の方があるんですね。

『…奥さん、チ〇コ欲しいの?自分から触ってくるなんて、

やっぱりスケベだね……。そう、奥さんは淫乱な女なんだよ……。』

男はそう言うとパンツを下ろし、妻の顔にいきり立ったイチモツを

近づけました。私と同じ位でしょうか……。それ程大きくはありませんが、

若く見えるのに使い込まれたようなチ〇コでした。

妻は目の前に差し出されたイチモツを、躊躇う事なく銜えました。

「んっ、んっ、んっ、んっ。」

激しく激しく私以外のチ〇コを銜えています。

『おおっ……奥さん……いいよ……。

美味しいかい?旦那と比べてどう?』

「んーーー!」

顔を振り“イヤイヤ”する妻でしたが、

男のイチモツを離すことはありません。

『奥さん…オレのチ〇コ気に入った?挿れて欲しい?』

少し考えて、妻は“コクッ”と頷きました。

『それじゃあ分からないよ……。ちゃんと口で言ってごらん……。

【淫乱な私に、旦那以外のチ〇コを挿れて下さい】

って言ってごらん……。』

男のイチモツから口を離した妻は少し間を置いて言いました。

男に促され、妻が口を開きました。

「淫乱な…わたし…に……アナタの……主人以外の…

チ……チ〇コを……挿れて下さい………。」

『ははっ(笑)よく言ったね!ホント淫乱だな~、

奥さんは…。おいっ!代われっ!』

妻のアソコを舐めていた男を押し退け、妻の脚の間に割って入り、

膣口にチ〇コをあてがいました。

妻もジッとその時を待っています。目を潤ませながら………。

ゆっくりと男のモノが妻の中へと……。

妻は苦しそうに顔を歪めて「うぅぅぅ……」と呻いています。

完全に男のモノが妻に入りました。

そしてゆっくりとピストンしていきます。

「うっ……うぅ……アッ…いぃ……」

『おぉ………。すげぇ……。奥さんの中……

温かくて気持ちいいよ……。』

次第にピストンの速度が速くなり、そのリズムに合わせて妻の口からは

悦びの声が漏れています。

『奥さん…気持ちいい?気持ちいいだろ?ハァッ、ハァッ……。

旦那以外のチ〇コに突かれて気持ちいいんだろ!?』

「あああああ!いいのぉぉぉ!気持ちいいのぉぉぉ!もっとぉぉ、

もっと突いてぇぇぇ!!!」

その様子を傍でジッと見ていたもう1人が、たまりかねたように

パンツを脱ぎ、妻の口にイチモツを差し込みました。

『奥さん…オレのも気持ちよくしてよ……。

さっちはオレの愛撫であんなにヨガってただろ?

今度は奥さんの番だよ……。』

妻は差し込まれたイチモツを夢中で銜えました。

“串刺し” AVでしか見たことのない光景……。

しかも串刺しになっているのは私の妻です。

激しく突かれながら、これまた激しくチ〇コを銜える妻……。

もう理性なんてどこかへ飛んでいってしまっているようです。

【もっと近くで見たい……。

でもオレに気が付くとどうなるんだろう……。】

戸の隙間から覗いているだけでは物足りなくなり、

部屋に入ろうか迷っている私の背後から誰かが近寄って来ました。

『どう?奥さん居た?……あっ!ふふっ、やっぱりね……。』

それは先ほどの奥さんでした。私が離れた後ご主人としていたのでしょう、

奥さんは全裸で私にぴったりとくっつき、

部屋の中を覗き、そう言いました。

『スゴいわね…奥さん……。とても初めてとは思えないわ……。

元々素質あったんだね(笑)』

私は心の中で【何の素質だよ!】と突っ込み、また部屋の中を覗きました。

『あれ~。アナタもう復活したの?奥さんが犯されてるのを見て、

興奮しちゃったんだ~(笑)』

奥さんの手が私のイチモツをがっしりと掴みました。

『ふふっ、さっきより大きくな~い?妬けちゃうな~。

私より奥さんを見た方が大きいなんて……。』

奥さんはイヤらしい手つきで私のイチモツを上下に擦り、

こう続けました。

『ねえ……さっきの続きしない……?奥さんなんか放っといて、

アッチでしましょう?』

「いや……でも……。もっと見ていたいんです……。

妻が…私以外の男に狂わされているところを………。」

『そう………。じゃあ混ざっちゃおう!』

奥さんはいきなり戸を開き、私を部屋の中に突き飛ばしました。

いきなりの乱入に驚いたのは、妻ではなく男性陣でした。

『あっ……旦那さん……。スイマセン……奥さん……

頂いてます……。』

“旦那さん”の言葉にハッとなった妻が私たちの方を見ました。

「いやっ、あなた……見ないで!……ごめんなさい……

ごめんなさい!アッ、アァァァ!」

私に謝りながらも、男に突かれて喘ぐ妻。

もうその快感は止めようがなくなっているようです。

「…ごめんなさい……アナタ……。私……違うのよ……

この人達にムリヤリ……。」

『おいおい奥さん、そりゃないでしょ。奥さんが自分で

挿れてって言ったんじゃん!』

「そうさ……。オレ……ずっと見てたんだ……。

お前が自分で挿れてって言ったのも、聞いてたんだよ……。」




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ハプニングバー体験記、その4、私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました。







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ハプニングバー体験記、その4、私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました。

そう言って奥さんは胸についた私の精液を指ですくい、

口の中に運びました。美味しそうに美味しそうにその指をしゃぶり、

今度は私のモノをしゃぶり、残った汁を絞り出していきます。

『ねえ……まだできる?』

「いや…すぐには……スイマセン………。」

『……しょうがないわね……。じゃあ、ちょっと休憩しましょ。

また後でタップリ楽しみましょうね……。』

奥さんは立ち上がり、ウェットティッシュで胸についた精液を拭き取り、

またソファーに座りました。しかしブラも服も着ず、上半身裸のままです。

旦那さんも奥さんの隣に座り、オッパイを触りながら優しくキス……。

そして奥さんの手を取り股間を触らせました。

『どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、

こんなになったぞ……。』

『ああ、あなた……ステキよ……。私がしてるのを見て、

興奮してくれたのね……。』

2人の様子を見ながら、私は1回放出したためか

興奮が冷めていきました。

【そういえば妻は何してるんだ!?まさか………】

冷静さを取り戻した私は、妻がまだ戻らないことにやっと

気が付き、急に不安になりました。

「スイマセン。ちょっと妻のこと見てきます。」

急いで立ち上がりトイレのある方へ……。

しかし、そこには妻の姿はありません。それどころかカウンターに

いた男性2人の姿も……。

『あん……ああああああ!……もっと……もっと来て………。』

トイレの手前の部屋から聞こえてくる女性の喘ぐ声………。

私は部屋の中を覗きました。

しかしそこに居たのは、私たちよりも先に来てプレイを

始めていた3人だけ………。

一体妻はどこに?もしや隣の部屋か?

そう思い、今度は隣の部屋を恐る恐る覗くと………。

!!!居ました!!!カウンターの男性2人に挟まれ、

恥ずかしそうに俯いてベッドに座っている妻が!!

しかも男性2人は妻の肩と腰にそれぞれ手を廻し、

もう片方の手で妻の体を触っているではないですか!!

体をくねりながらその手から逃げようとしていますが、

男達は逃がせません。

右側に座った男が妻の耳元で何か囁いています。

「いやっ、止めて下さい………。私…そういうつもりで

来たんじゃないんです!」

今度は左側の男が妻の顔を見つめながら言いました。

『奥さん、そんなつもりじゃないって、そりゃあウソでしょ……。

ホントは好きなんだろ……こういうの……。』

「違います!何も知らずに主人に連れてこられて……。

本当に……本当に今日は見学だけなんです!」

『おやおや~。そりゃおかしいな~。見学だけなら、

なんでアレ着けてないの~?』

「??あれって??あれって何ですか!?」

『あれ?知らなかったの?この店ではね、見学だけの人は腕に

リストバンドを着けるんだよ。説明聞かなかったの?』

「せ、説明は主人が……。主人も何も言わなかったですよ……?」

『へへっ、じゃあご主人は初めから奥さんに

プレイさせるつもりだったんじゃねえ?』

「……そんな………。」

男の言う通り、初めの説明で見学だけならリストバンドを着けるよう、

マスターから渡されていました。

でももしかしたら妻もその気になるかもと、

妻には内緒にしていたんです。

いくらそういう人間の集まりといっても、ルールやマナーを

守らないと出禁になってしまいます。

妻がリストバンドを着けていたら何のハプニングも

起こるはずがありません。

だから私は妻にはこの事を内緒にしていました。

そして私の願望の通り、妻は男達に迫られています。

私はそれを止める事なく、気付かれないように覗いていました。

男達は妻の体を触り続けています。

1人は胸を、もう1人は太ももを……。

『奥さん………ホントはこういうの好きなんでしょ……。

こんなHな格好して、俺たちを誘ってるんでしょ?』

「いや……ちがう………誘ってなんか……。」

『え~、そんな事言ってさっきから俺たちに触られて

感じてんじゃね~の?確かめてあげるよ……。』

そい言って胸を触っていた男は妻の服の中に手を入れ、

直に胸を触りました。

その瞬間、妻の体が“ビクッ”となったのを

私は見逃しませんでした。

『あれあれ?奥さん、乳首勃ってるよ(笑)なんだ、

やっぱり感じてんじゃんか(笑)』

『どれどれ……じゃあオレはコッチを……。』

もう1人が妻のミニスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れました。

『おいおい、コッチもスゴい事になってるぞ……。

もうグショグショだぜ……。』

妻が感じている………。私以外の男に触られて感じている……。

いつもHの時に他人棒を説得しても

「アナタ以外の人に触られても感じるはずがない。」

と言っていた妻が、今まさに他人の愛撫によって反応している……。

「ち、違います……。私……感じてなんか……アァッ!!」

口ではそう言いながらも、男達の愛撫に感じてしまう妻……。

体は正直です。

『な~奥さん、素直になろ?旦那だって、

さっきの人妻とイイコトしてたぜ。』

「えっ!?ウソ、ウソよそんなの……。」

『ウソじゃないって。奥さんがトイレに行ってすぐに、

旦那さんアッチの奥さんのオッパイ揉んでたぜ~

(笑)今頃もうヤってんじゃね~の?』

「そ、そんな………。」

『俺たちもあの奥さんとしたことあるんだけどさ~、

スゴいのよあの奥さん。あの人に責められたらどんな男だって

我慢できね~って。だから奥さんも俺たちと……っな!?』

男の言葉に失望したのか、妻の体から力が抜けていくような

感じがしました。当然男達にもその妻の様子がわかったはずです。

1人が妻のシャツを一気に脱がせました。妻は無抵抗です……。

『おほっ、奥さん顔に似合わずHなブラ着けてんだね。

ムッチャそそられるわ~。どれどれ、オッパイはどんなかな?』

背中のホックを外し、遂に私以外の男に妻の胸が晒されました。

『おお~!いいじゃん!奥さんいいオッパイしてるね~(笑)』

初めて私以外の男に胸をさらけても、妻はもう隠そうとはしません。

ジッと俯いているだけです。

男は妻の背後に廻り、脇の下から手を差し込み、妻の胸を揉みだしました。

「…んっ……フゥ……んっ、あっ……。」

何の抵抗もせず男の愛撫を受け入れる妻でした。

その様子を見て、もう1人の男は妻の正面に座り、

両膝に手をやると思い切り開きました。

『おお……。こっちもスゴいぞ……。奥さん、

パンツがもうビショビショになってるよ………。』

「いや……ハズカシい……。」

そう言っても開かれた脚を閉じようとはしない妻。

完全に男達にされるがままです。

『奥さん……こんなにビショビショじゃ気持ち悪いだろ……。

脱がせてあげるよ……。』

男はミニスカートのホックを外し、パンツごと下ろそうとします。

妻も脱がせやすいように腰を上げます。

そして妻は私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました……。

その光景に、さっき1回放出して萎えていた私のモノが再び元気を

取り戻しました。



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ハプニングバー体験記、その3、パイズリ初体験







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ハプニングバー体験記、その3、パイズリ初体験

「ちょっと妻の様子を見てきてもいいですか?

今日は飲みすぎてたからトイレでダウンしてるかも……。」

『大丈夫じゃない?さっきは言わなかったけど、

トイレの手前にもう1つ部屋があるの。

アナタ達がくる前に先に居た3人が入って行ったから……、

今ごろちょうど良い頃で、奥さん覗いてるのかもね(笑)ここのお店、

お部屋の戸が完全には閉まらなくなってるから、

外から覗き放題なの。』

私たちを含め、6人しかいないと思っていましたが、

本当はあと3人居たようです……。

しかも、プレイ中……。私も覗きに行きたくなりました。

もし妻が覗いていたら………。たまに私が借りてきたエロDVDを

2人で観るんですが、そういう時の妻は観るだけで興奮して、

アソコがグチョグチョになるんです。

【ひょっとすると、妻も我慢できなくなって

プレイを受け入れるかも……】

微かな期待を胸に、私もトイレの方に行こうとしました。

しかし、奥さんは私の手を掴んで離そうとしません。

『ダメよ……。アナタの相手はわ・た・し。

もうちょっと楽しみましょうよ………。』

「いや………でも……。」

奥さんに引き止められながらも、

妻の事が気になって仕方がありません。

トイレの方を見ると、さっきまでカウンターに

座っていたはずの男性2人が居なくなっていました。

【どこに行ったんだろう?妻と一緒に

覗いているのか?だとしたら………】

私は一抹の不安を覚え、トイレの方に行こうとしますが

奥さんは私を離してくれません。

それどころか、ズボンの上から私の股間を触ってきます。

『ほら~、こんなに大きくして~。ねっ、続きをしましょ?』

「いや……でも……。」

私がモジモジしていると、奥さんは私のズボンのファスナーを

下ろし、大きくなったイチモツを取り出しました。

そして愛おしそうに指を絡めてきます。

『あぁ………ステキ………。ねぇ座って………。』

【据え膳食わぬは………】と言いますが、

この時の私は奥さんの行為により完全に理性を失いました。

奥さんの方に向き直し、その場に奥さんを押し倒し、キスしました。

『あん、ダメよ、いきなりは……。こういうお店ではね、

まず始める前に相手のパートナーに了解を得ないと……。』

「ス、スイマセン……。ご、ご主人……良いですか……

奥さんと………。」

『ええ、どうぞ。その代わり、奥様が戻られたら私の

相手になってもらっても構いませんか?』

「えっ……それは……。……分かりました。

妻が良いと言ったらですが……。」

『分かっていますよ。無理強いはしませんから……。

では妻を頼みます。』

旦那さんの了解をもらい、再び私は奥さんにキスをしました。

奥さんの方も、自分から舌を絡めてきます。

しかもいつの間にか、私のズボンのボタンを外し脱が

せようとしています。私も負けじと奥さんのトップスを捲り上げ、

一気に脱がしました。

レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。

その全部が見たくなり、背中に手を廻しホックを外して

ブラも脱がせました。“プルンッ”とボリューム満点のGカップの

オッパイが私の目の前に……。それは大きさの割にはあまり垂れてなく、

見るからに(さっき揉みましたが^^)柔らかそうでした。

そしてその頂上には小豆大のポッチリが……。

乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色で、私の理想に

かなり近いオッパイでした。

「スゴい………、キレイだ……。」

思わずそう言ってしまいました。

『そう?ありがとう……。さぁ触って……。』

私は奥さんに促されるままに、右手でオッパイに触れました…………。

促されるままに右手でオッパイに触れた私……。

直に触ると先程よりももっと柔らかで、手に吸いつくような感触です。

夢中で揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、

またむしゃぶりついて………。“憧れの巨乳”を

タップリ堪能しました。

『あん……いいわ………。あなた、ホントに

オッパイが好きなのね……。』

「ああ………奥さん……。スゴくいいです……。もう我慢が……。

アイツが帰ってくる前に…挿れちゃっても…いいですか?」

『あ~ん……まだダメよ……。今度は私がシてあげるね……。』

そう言って奥さんは起き上がって私のパンツを脱がし、

ゆっくりとすでにいきり立ったモノに指を絡めてきました。

白く長い指……。左手には結婚指輪が光っていて、

それがまた私の興奮を誘います。

奥さんはゆっくりゆっくり私のモノを上下に扱き、

淫靡な目で私を見つめています。

『スゴいわ……スゴく硬くなってる……。

ねえ……気持ちいい?』

「うぅっ……いい……スゴいです……。」

『おい奈美(奥さんの名前)……。どうだ……

旦那さんの…気に入ったか?』

『ええ……アナタ……銜えてもいい?そうすればアナタも

もっと興奮するでしょう?』

『ああ、銜えさせて貰いなさい………。

もっと淫らなお前を見せてくれ……。』

魅力的な女性との情事……。

私の興奮もピークに達しようとしています。

ただそれよりも今の私はこのご夫婦の刺激の材料……。

そう、寝取られでいうところの“単独男性”

の立場になってました。

旦那さんに見えるように体の向きを変えると、

奥さんの舌先が裏筋を這ってきました。

「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」

先の方まで舐め上げると、今度は亀頭の裏の敏感な部分を

刺激してきます。

そして遂に奥さんは私のモノを口で銜え込みました。

『んっんっんっ…ジュル、ジュル。』

奥さんは髪を振り乱しながら夢中で私のモノを銜えています。

「…奥さん……上手だよ……。旦那さんに見られて……

興奮してるの……?Hなんだね………。」

『いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。』

口では恥ずかしがりながらも、私の言葉でより一層動きが

激しくなりました。旦那さんも興奮した様子で、

隣でジッと見つめています………。

「旦那さん…奥さんが他の男のチ〇ポしゃぶってるの見て……

どんな感じなんですか……?

私……この世界に前々から興味があってここに来たんですけど………

ウチの嫁がって思ったら……正直不安です……。」

『初めは誰でもそうですよ……。でも実際この光景を見たら、

そんな不安なんて吹っ飛んじゃいますよ………。』

「そっか………じゃあ奥さん……

ご主人にもっと見せつけてあげましょう………。

今度はオッパイで挟んでもらえますか?」

今まで何度となく嫁と挑戦したパイズリ……。

しかし1度して成功したことはありません(泣)

でも奥さんとなら……この大きなオッパイなら……。

奥さんは膝立ちになり、両手で胸を寄せながら私のモノを挟み込み、

上下に揺すりました。

【気持ちいい!これがパイズリか……】

胸の間に唾を垂らし、私のモノを懸命に擦りあげる奥さん。

初体験のパイズリに、私の限界が一気にやってきました。

「ああっ!!奥さん、いい!!も、もうダメだ!!

ああああああ!!!!」

私は奥さんの胸の中で大量の精液を放出しました。

『うふっ、いっぱい出たわね……。私のオッパイ、気持ちよかった?』

「ええ……。初めてなんです……パイズリ……。」

『あらそうなの?ほかのコにもしてもらったコトないの?』

「……実は……オレ…嫁以外と経験無いんです……。

嫁もオレ以外とは……。」

『えっ!そうだったの?……じゃあ私がアナタのパイズリ初体験を

奪っちゃったのね……。ふふ、何か嬉しい…。』

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ハプニングバー体験記、その2、奥さん放っといて私としない







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ハプニングバー体験記、その2、奥さん放っといて私としない

中に入ると左にカウンターがあり、

右にはソファーが置いてある12畳くらいの部屋。

奥にも部屋が有りそうですが、この位置からは詳しい様子は分かりません。

お客さんはというと、カウンターにカップルと思われる男女の

他に男性が2人。ソファーの部屋には誰も居ません。

とりあえず私達もカウンターに座りました。

「ねぇねぇ、このお店ってホントは何なの?

普通のバーじゃないよね?」

「ああ、すぐに分かると思うから言うけど、ここ……

ハプニングバーなんだ………。」

「ハプニングバーって、あの!?」

「そうそう、あの(笑)でも大丈夫。別に見てるだけでも

良いみたいだから。俺たちの今後の夫婦生活の為に

もいい刺激になるやろ(笑)」

「ホントに見てるだけでもいいの?私嫌だからね、

他の人とするの……。もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」

「ホントに見てるだけでもいいの?私嫌だからね、他の人とするの……。

もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」

「わかってるよ……。それよりせっかく来たんだから、楽しもうぜ。」

人があまりいないせいか、想像していたハプバーの雰囲気とは

違いましたが、とりあえずマスターにお酒を注文して2人で飲みました。

そうしていると同じカウンターに座っていたカップルの男性が

私達に話し掛けてきました。

『こんばんは。初めての方ですか?今日は見学?

それともプレイもするの?もし良かったらお互いに

見せ合いません?』

「いや、なにぶん初めてなもんで……。

今日はどんな所か見学に来たんですよ。

おたくは結構来るんですか?」

『えぇ、月に2回位は来ますよ。あっ、コイツは私の嫁なんですけどね。

おたくらは夫婦?それともカップルかな?』

「私達も夫婦ですよ。前から興味があってね………、

思い切って来ちゃいました(笑)」

『そうでしたか。それにしても奥さん、大人しそうなのに

こういう所好きなの?』

「いえ……私は………。この人が勝手に

連れてきたんです………。」

『はは、皆さん初めはそうですよ。ウチのやつも最初は

恥ずかしがってましたけどね。今じゃいろんな男の人に

メチャクチャにされるのが楽しみで、

自分から行こうって誘って来るんです(笑)奥さんもどうです?

奥さんみたいな可愛い人なら、みんなに放っときませんよ(笑)』

「いや、だから結構です………。

そんなつもりで来たんじゃないんで………。」

明らかにこの男性は妻に興味を持ったようで、

執拗に妻を誘います。しかし妻は頑なに拒否……。

妻の表情が段々険しくなってきました。

「まあまあ、今日はホントに見学だけなんで。そうだ、

よかったらアッチのソファーで4人で

飲みながら色々教えてくれませんか?」

そうして私達はソファーの方に移動し、

ご夫婦のこれまでの経験を話してもらいました。

話の内容は、旦那さんは38歳奥様が29歳で、

以前ストレスで旦那さんがインポになり、

刺激を求めて奥さんを誘ったのがキッカケだということ。

奥さんも【旦那のインポが治るのなら】

と渋々付いて来たのだが、いざ経験すると旦那の前で違う男に

犯されることに快感を覚え、その後もこの店で色々な

男性と交わったったそうです。

多いときには1度に5~6人を相手に、

気を失うまで犯されたそうです。

ご夫婦の話を私も妻も興味津々に聞き入っていました。

こでご夫婦の容姿を。旦那さんは顔はまあまあなんですが、

背は低く、170cmあるかないか…。

体型もややメタボ気味ですが、それがかえって温和な感じにみえ

とても好感が持てる方でした。奥さんは私たちより少し年下ですが、

今風のオネエ系?な感じで何よりも服の上からでも判るほど豊かな

バストに私の目は釘付けになっていました。

だって、奥さんが笑う度におっぱいがゆさゆさと揺れるんですもん……。

男ならしょうがないですよね(笑)

さて話を戻します。

ご夫婦からいろいろ話を聞き、私はもうムラムラきてしまいました。

妻を見ると、何やらモジモジしてます。

興奮してるんでしょうか?その様子を見て奥さまが

『あら、私たちの話で興奮した?だったらマスターに

言って奥のお部屋で2人でしてきたら?』

「……どうする?何かお前モジモジしてるけど。

オレもムラムラしてて、我慢できないよ……。部屋借りる?」

「いやよ、こんな所で………。それにモジモジしてるのは

トイレに行きたくなっただけよ。」

【ガクッ】

妻も興奮しているのかと思ったのに………。

ただ飲みすぎてトイレに行きたいだけなんて……。

『あっトイレ?トイレはその奥の部屋の左側よ。』

奥さんに教えられて妻は立ち上がりトイレに

行こうと歩き出しました。がしかし、結構酔っ払っているようで

フラフラしています。

「おい大丈夫か?俺も付いていこうか?」

「大丈夫よ。アナタはお2人とお話してて。」

そう言って妻はフラフラしながらもトイレに行きました。

その様子をカウンターね男性2人がジッと見ています。

そして何やら妻に話し掛けているようでしたが、

ここからは聞き取れませんでした。

妻がいなくなると、奥さんは私の横に座り直し、

手を私の太ももに置きました。いきなりの事で私もビックリです。

『ねぇ、アナタはこの世界に興味があって来たのよね?

どう?奥さん放っといて私としない?』

「いや、でも……。アイツすごいヤキモチ妬きだから………。」

『そんな事言って~。さっきジロジロ私の体見てたでしょ?

私気付いてたのよ(笑)ねぇ、触りたいんでしょ?

いいわよ、触っても。ほら……。』

そう言うと奥さんは私の手を掴み、自分の胸へと導きました。

驚いて旦那さんを見ると、無言で頷きます。

私は思い切って奥さんの胸を揉んでみました………。

奥さんの胸はとてもとても柔らかく、気持ちが良かったです。

もう夢中で揉みしだいてました(笑)

「すごいです……。何カップあるんですか?」

『Gカップよ……。アナタ大きいオッパイすきなの?』

「えぇ、好きですね(笑)うちのもこの位あったらな~。……

ねえ奥さん、直に揉んでもいい?」

『えぇいいわよ………。もっと強く揉んで………。

そう、気持ちいいわ………。』

私は妻の事を忘れ、奥さんの胸を無我夢中で揉みました。

次第に奥さんからも歓喜の声が……。

『あぁ……いいわ~。奥さんのことは主人に任せて、

奥の部屋に行かない?ねぇアナタ、いいでしょう?』

『ああ、いいよ。2人で先に行っておいで……。』

奥さんの言葉に私はハッとなりました。

妻はトイレに行ってるだけで、いつ帰って来るか分かりません。

もしこの光景を見たら、間違いなく怒って帰ると

言いかねません。私は急いで奥さんの胸から手を離し、

辺りを見回しました。幸いまだ妻は帰って来てません。………ん?

しかしトイレにしてはちょっと長すぎる………。

5分以上は経っているはず……。気分でも悪いのか?




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ハプニングバー体験記、その1、いよいよハプバー初体験です!








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ハプニングバー体験記、その1、いよいよハプバー初体験です!

私♂33歳、妻♀32歳、小 学生の子供が2人いる結婚8年に

なる夫婦です。

以前より私には寝取られ願望があり、

夜の営みのたびに妻を説得してきました。

しかし妻は「アナタ以外の人とはイヤ!!」 と、

頑なに拒否………

それでもメゲずに説得を続け、まず【ハプバーに見学】

という名目で妻を引きずり込みました(笑)

その時の体験を書かせて頂こうと思います。

先月のGW。かねてからの計画で子供達だけで私の実家に

泊まりに行く事になりました。子供が産まれてから今まで、

夫婦2人だけで買い物に行く事はあっても、

ゆっくりと過ごす時間はありませんでした。

久しぶりのデートという事もあり、私も妻もとても楽しみに

していました。その日のために普段は履かないミニスカートを買い、

トップスも少し露出度の高い物を用意しました。

当日、夕方頃に子供達を実家に送り届け、

久々のデートの始まりです^ ^

私は妻を連れ、まずは繁華街にある落ち着いた感じの

居酒屋に行きました。

『カンパーイ!!』

何年か振りの2人だけでの外食とあって、

妻も上機嫌です。普段あまりお酒を飲まない妻ですが、

この時は酎ハイやカクテルなど、結構な量を飲んでいたと思います。

初めは向かい合って座っていたのですが、

せっかくだからと妻を私の横に座らせ、

互いに体を寄せ合うようにして食事を続けました。

お酒が入るとすぐにHモードに入る私(オレかい!)、

手が自然と妻の太股へ………。

「もうー、何触ってんの?このスケベ(笑)」

ニコニコしながら妻は言いました。

「だって久しぶりじゃん、こうやって2人で外で

飲むの。それにこのミニスカートも……。」

太股を撫でながら、スカートの裾をソッと捲り上げます。

「ダメだよ~、他の人に見られちゃうでしょ!!」

「大丈夫だって、誰も見てないって。」

構わずスカートを捲り上げながら太股にを撫でていると、

私達の背後から店員が空いている食器を下げにやって来ました。

妻はパッと捲り上がったスカートを下げ、

恥ずかしそうに俯きます。

そして店員が向こうへ行ったのを確認して

「……見られたかな?もう!だからヤメてって言ったのに~。」

と少し怒った様子。

「いいじゃん、減るもんじゃないし(笑)それに美味しい料理を

食べさせて貰ってるお礼に、お店の人にも

サービスしとかないとさ(笑)」

「何でコッチがサービスするの(笑)それに私なんか見たって

若い子は何とも思わないでしょ!」

「いやいや、そんな事無さそうだったよ。

あの子、片付けながらお前の脚をジーッと見てたよ(笑)」

「うそ~。ハズカしい~(笑)」

今度は妻の肩に手を回し、脇の下からおっぱいに触りました。

妻が通路側に座っているため、周りの席からは

私達の行為は丸見えです(笑)

「もー、ダーメ!ねっ、後でゆっくりしよーよ……。」

「後でもするけど、今もするの!!(笑)あっやべ!勃ってきた(笑)」

「うそ~、信じらんな~い(笑)こんなとこで何興奮してんの~!!」

「しょうがないじゃん。酒飲んでて、隣にこんなHな

格好した女が居るんやし(笑)」

「ちょっと、それって私じゃなくてもそうなるって事?」

少しむくれて妻が言いました。

【ヤバい!墓穴掘った!せっかくのデートやのに……】

私は焦って必死に妻をなだめます。

「いやいや、お前やからやって。それにオレが浮気したことないん

知っとるやろ?オネェチャンのおる店にやって行ったことないんぞ………。」

スイマセン……。

前置きが長すぎましたね。途中を省略させてもらいます。

何とか機嫌を取り戻し、食事を続けました。2人共お腹が

イッパイになり、場所を変えることに………。

ここからが本題です。事前に調べてあった、

私の住む街に1件しかないハプバー。

何とかして妻を連れて行かねば……。

「なあ、この近くにちょっと変わったバーがあるんやけど、

そこ行ってみん?」

「変わったってどんなん?」

「オレも詳しくは知らんけど、楽しい店らしいで。」

「いいよ。あなたに任せる。」

よしっ!何とかハプバーまで連れて行けそうです。………

しかし肝心の場所が分からない

ホームページを見てもさすがに詳しい場所までは

書いて無いですよね……。

とりあえずお店に電話。

「あっ、スイマセン。今から行きたいんですけど、開いてます?」

『はい、今日は12時まではやってますよ。』

「そうですか。……あの……場所が分からないんですけど………。」

『○×デパート知ってます?その近くの赤いライトが

点いてるビルなんですけど。もし分からなかったらまた電話して下さい。』

「は、はい。ありがとうございます。……

ちなみに今って結構お客さん来てます?」

『……悪いけど、そういう質問には答えられないんで……。』

「あっ、スイマセン……。」

初めてなのでこの世界のマナーを知りませんでした………。

電話に出たマスターと思われる男性は、ちょっとぶっきらぼうな

感じで私は内心【失敗したかな?】と思いました。

しかしココまで来て断念するわけにはいきません!

意を決し、妻の手を取り教えられた場所へ……。

幸いにすぐにそのビルを見つけることができました。

そして再度電話を。

「もしもし、先程の者ですが……。今ビルの前なんですが、

お店は何階ですか?」

『ああ、5階ですよ。どうぞお上がり下さい。』

エレベーターに乗り5階へ……。

私の心臓はすでにバクバクしています。

しかし妻はというと、何だか不思議そうな顔をしています。

そしてこう言いました。

「こんな所にバーがあるん?なんか怪しそう………。」

「まあ、隠れ家的なお店なんやわ。大丈夫、

絶対楽しいけん。さっ、入ろう。」

エレベーターを降りた私達はそのお店の名前が

書かれたドアを見つけ、インターフォンを押しました。

『はい。』

「先程の者です………。」

『はい、今開けますね。』

ドアが開きマスターと思われる男性が私達を迎えてくれました。

実際お会いすると、さっきの電話での応対がウソのような

感じの良い40代後半~50代前半の方で、内心ホッとしました。

初めてということで、ます入会の手続きをし、

システムについての説明を受けました。

『今日は見学ですか?奥様も初めてなら、

いきなりプレイはムリですよね。まあごゆっくり楽しんで下さい。』

マスターに連れられ部屋の中へ……。いよいよハプバー初体験です!

頃の話だよ・・・」




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奴隷夫婦、その48、最終回です。







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奴隷夫婦、その48、最終回です。

妻の唇、妻の舌、妻の歯、

キスをしながら、少しでも妻を

感じ取ろうと必死で感覚を集中させていたとき

私に妻以上の体重が急にかかったかと

思うと同時に妻が私から唇を離し

目をつむって「あっ」と甘い声を上げた。

そして私の鼻に鼻をこすりつけるようにして

ぐっと私に体重をかけ、今度は

「あ~~~っ」と声を上げた。

私は、妻の下から妻の顔越しに

何が起きたのかを確かめようと

自分と妻の足のほうに目をやると

せいちゃんが私と一体になっている

妻に性器を刺し込んでいた。

せいちゃんの金玉が自分の太ももに

当たっているのがわかった。

なんだかよくわからなかったが、

そのシチュエーションに、

ものすごく興奮した。

せいちゃんは、ほとんど動かずに

妻にいろんな質問を投げかけた。

「旦那の友達にもこんな風に後ろから入れられたのか?」

妻は目の前に私の顔があり、

私を見つめながらせいちゃんの質問には

答えないでいると、

妻の性器に自分のものを奥までいれるように

妻の腰を自分のほうに引き寄せた。

妻はまた「あ~~~」と声をあげ

続けて「はい、入れてもらいました」と答えた。

「生で入れてもらったか?」

また、黙っている妻に

せいちゃんがゆっくりと動くと

妻は「あ~~~」と甘い声を上げながら、

「はい、生で入れてもらいました」

と答えた。

「中に出してもらったのか?」

答えを催促するかのようにせいちゃんがまた動き

妻が「あ~~~」と声を上げ、続けて

「いいえ、口に出してもらいました」

と答えた。

「大きかったのか?」質問をし、そして動く

「あ~~~」と声を上げ答える妻

「いいえ、大きくはなかったです」

そんな会話と動きが、延々と続いた。

もう小1時間もせいちゃんは妻に

刺し込んだままでいた。

せいちゃんがそれほど動いてもいないのに

妻はどんどん快感の頂点に近づいているかのように

声が徐々に大きくなり

自分から、より深くまでせいちゃんを

包み込もうと腰を動かし始めた。

もう数分で逝ってしまう身体に

なっている妻は、なかなか逝かせてもらえずに

快感だけを求めるメス猫のようだった。

せいちゃんは、「だめ、だめ、だめ」

と言いながら、「質問に答えないと」と言った。

私は妻の下で、妻とせいちゃんの会話を聞きながら

妻のお腹が下腹部をこする感触と

妻がどんどん淫乱になっていく様を

下から見守りながら、

性器は勃起をしないままであったが、

どんどん感覚が鋭くなってきた。


妻もときどき感極まってくると、

急に私の顔を両手で押さえ

ディープキスをし、そしてまた

せいちゃんを奥まで受け入れようと

身体を動かした。

とうとう妻は我慢できなくなったのか

「お願いします。逝かせてください」

とせいちゃんに懇願をはじめた。

せいちゃんは、

「なんでも言うことを聞くね」

とまた少し動かしながら言うと妻は

「あ~~」と言いながら

「はい、聞きます。だから、お願いします」

と懇願した。せいちゃんは

「本当だね」と何度も聞き

妻は最後のほうには、もうすすり泣くような

感じで「お願い、お願い」と答えた。

せいちゃんは、ゆっくりと動きながら

「じゃあ、お友達にお友達を

紹介してもらって

旦那さんのお友達みんなの

セフレになってみようか」

と言い出した。妻はすすり泣くように

「はい、だからお願い」と答えると

せいちゃんは、「よし、逝っていいよ」

と言いながら、動きを早めた。

せいちゃんが動き出して

1分も経たない内に妻が

「あっ、あっ、あ~~~」と大きな声をあげ

堰を切ったかのように、

私の金玉あたりにシャーっと

潮を噴き出しながら、顔を上に反らして

私の顔の前で「いく、いく」と叫んで

身体をびくつかせた。

私も妻とシンクロしたかのように

ほぼ同時に妻のお腹と自分のお腹の

間に挟まったまま、どろどろと射精した。

私には結婚以来、妻と一緒に逝けた

初めての経験になった。

妻と抱き合いながら、妻を逝かせて頂き、

そして自分も同時に逝かせて頂くという

経験をさせてもらった。

この時、確かに私は幸せを感じていた。

この不自然な幸せが長く続くよう神に祈った。

これで、このお話は終焉とさせて頂きます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。



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奴隷夫婦、その47、妻にキスをしました。

居酒屋では、見た目からは想像つかないほど

積極的だった妻にかなりびっくりしたらしい。

妻とセックスをした友人は、当然のように

妻のパイパンに浮かぶS字を見、

そしてそれがどういう意味かを尋ねた。

妻は自分の使えている私ではない人の

イニシャルであることを伝え、

そのことを私は知らないと答えた。

それは、私が妻とセックスを全く

していないどころか、妻の裸を見ることも

ないということを伝えることになった。

永久脱毛のパイパンは、そうそう

お目にかかれるものではない。

友人も、永久脱毛のパイパンを見るのは

初めてだったらしく、それにもまして

妻が私以外の誰かに仕えているという

事実を知り、居酒屋での

自分に対して積極的な態度に

ようやく合点がいったようだった。

妻がどのような男性に仕え、

なぜタトゥーまで入れるようになったのか

妻がどのような性癖をもっているのか

なぜ私とセックスしなくなったのか、

いろんなことを聞かれたらしいが

妻は私のことも含め、ほとんど

何も伝えなかったそうだ。

友人は最初こそ色々聞いてきたが

妻が何も言わないことで

それ以上はもう聞かれなくなったらしい。

私にとっては、それほど会う機会は

ないにせよ、仕事仲間でもある友人に

私のことを詳しく知られなかったのは

少しは救われた思いだった。

ただ、会社で顔を合わせることがある度に

友人は私に対して優越感を抱き

そして妻を連想して

また抱きたくなるのだろうと思った。

結局、居酒屋で友人を紹介された

次の日から昨日まで、毎日友人と会い

その度にセックスをしていた。

私は、妻が毎日帰りが遅くなるのは

せいちゃんと会っていたからだと

思っていたが、実はせいちゃんではなく

友人に誘われ、友人とセックスしていたことを知った。

妻は途中で寝室に行き

自分のスマホを持って来て

何枚かの写真をせいちゃんに見せた。

せいちゃんは、一通り写真を見た後

私にもその内の何枚かを見せてくれた。

そこには、妻とはにつかわないような

小太りの剥げたおっさんが

妻とキスをしているところを自分撮り

したような写真や、

妻のパイパンS字の写真、

友人の手が妻のおっぱいを掴み

妻が快感に喘いでいる写真などがあった。

写真を撮りたいという友人に

自分のスマホを渡し、

それでなら撮ってもいいと許したそうである。

何枚かはラブホテルっぽいベッドでの

写真だったが、何枚かは明らかに

普通のマンションっぽい部屋が写っており

妻は友人のマンションにも行っていた。

私はせいちゃんと妻の会話を聞きながら

妻と友人の写真を見せられながら、

妻とせいちゃんの前で正座をしながら

夢中で自分の性器を扱いていた。

手袋で自分の性器を触ると

自分の手ではないような感じがした。

せいちゃんは、私の姿が

こっけいに見えたのか、

鼻で笑いながら、私に寝室に行ってベッドに

横たわるように言った。

私は扱くのを止め、言われたとおり

寝室に行きベッドに横たわった。

私の後を歩いてきたせいちゃんと妻も

寝室に入り、私がベッドに横たわるのを待つと

妻に私の上に乗って横たわるように指示した。

ベッドに仰向けに横たわっている私の上に

妻が乗っかってきた。

久しぶりの妻の身体の感触だった。

妻のふくよかなおっぱいが私の胸にぴったりと

くっつき胸を通して感じる妻のおっぱいは

一段と大きくそして少し柔らかくなった気がした。

私の顔の前に妻の顔が来て

鼻と鼻が少し当たった。

妻は少し頭をずらして、せいちゃんの

方を振り返り、そしてまた私のほうを向いて

そして優しくキスをしてきた。

それまで妻を触ってはいけないと

言われ続けていたので、

手を妻の身体に当てないように

ハの字に広げていたが、

さっきのせいちゃんの触っても良い

という言葉を思い出し

手袋はつけていたが妻を下から

抱きしめた。

私の行為に対してせいちゃんは

なにも言わなかった。

私はどこまで許されるのか確かめるように

抱きしめていた手を少しづつ下にずらし

妻の背中からお尻の方に持っていった。

下から妻のお尻を揉んでみたが

柔らかさは伝わるものの

指先で感じるような感覚は全くなかった。

手をまた上に持ってきて

妻の肩ぐちに手をやり、

体重をかけてきている妻を

両手で下から持ち上げてみた。

妻も私の動作に意図を汲み取ったのか

自分でベッドに手をつき

上半身を少し上げてくれて、

私との間に少し隙間を作ってくれた。

私はその隙間に手を滑り込ませ

ほんとうに久しぶりに妻の

おっぱいを触ってみた。

妻のおっぱいは、明らかに大きく

そして明らかに柔らかくなっていた。

ただ、手袋越しの感覚は

肌を女性の触っている感触ではなく

柔らかい物質を触っているのに

近い感覚だった。

妻の乳首を自分の胸の感触で

感じ取っているほうが、手袋越しに

胸を直接触るよりずっと

妻のおっぱいを感じることができた。

私はまた妻の背中に手を回し

強く抱きしめた。

妻も私の感覚がわかるかのように

上半身を支えている腕を折り曲げ

また私の上に体重をかけてきてくれた。

私は妻を抱きしめながら今度は

自分から妻にキスをした。



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奴隷夫婦、その46、手袋をして妻をおさわりです。

私もその後、残りの支度をし

すぐに会社に出かけた。

その日、妻の話を聞こうと、

私は少し早めに会社を出て

妻の帰りを待っていたが、

いつもは大体7時か遅くても8時ごろには帰宅しているが、

仕事が忙しかったのか、その日

妻はなかなか帰っては来なかった。

夜中12時近くになり、やっと妻が帰ってきたが、

飲み会が有ったのか、少し疲れた様子ですぐにシャワーを浴び

ベッドに横になり、話を聞く間もなく休んでしまった。

私はまた明日の夜でも話を聞こうと

その日は諦めて寝ることにした。

次の日も同じく妻は遅くなり、

結局私はその週の土曜日になるまで

妻とは、ほとんど話しをすることが、

できずじまいだった。

やっとの土曜日に、少し遅めに起きた私はキッチンに行くと

妻がいつもの休日と変わらず、

洗濯物を洗濯機に入れている最中だった。

私が起き出してきたのを見ると妻は、

「あ、おはよう」といつものように挨拶をしてきた。

もう11時を回っていた。私は少し安心して、

「今週は、忙しそうだったね」

と言うと、妻は

「今日は、せいちゃんが来るって」

と言ってきた。

その言葉で私は今週帰りが毎日遅くなっていたのは

妻がせいちゃんと会っていたのだと悟り、

今週末も妻はせいちゃんの奥さんになるんだと思った。

「せいちゃんは、元気?」と聞くと妻は

「うん、元気だよ」と答えた。

「何時ごろに来るの?」と聞くと

「もうすぐ来ると思うよ」

と言いながら、キッチンに行き冷蔵庫を

見ながら、指差ししながら

なにが足らないか買い物の用意をしていた。

私はコーヒーを立てもうすぐ

せいちゃんの席となるソファに座り

コーヒーを飲んでいると妻が

「ちょっと買い物に行って来るね」

と言いながら、コートを羽織って出て行った。

1時間ほどして妻が買い物から帰って来た後、

暖房という暖房を全部付けて

せいちゃんが来たときの用意をし、

そしてせいちゃんが午後2時ごろにやってきた。

「こんにちは、おじゃましますね」

と言いながら、すこし窮屈そうにしながら

靴を脱いで、せいちゃんには少し狭い玄関を入ってきた。

妻は、この前と同じようにせいちゃんの

ジャケットを脱がしてやろうとしたとき、

せいちゃんはキスもせずに

妻の胸を正面からわしづかみにして揉みながら

「全部脱いできて」と言った。

そして、廊下をまっすぐに進み

我が家のようにリビングまで行き

「ここでいいんですね」と私に言いながら

ソファの真ん中にどかっと座った。

「いやいや、ここに来るのは

2週間ぶりですね、順調ですか?」

と私に話しかけた。私は、

「はい、おかげさまで」と答えた。

「和代も、ご友人とうまくいったみたいですねぇ。

今日は一緒にご友人との事を聞きましょうよ」

と言いながら笑った。

ちょうどそのときに寝室から

妻が全裸になってリビングにやってきた。

久しぶりにきれいなパイパンに浮かぶ

Sの字を見た。私は、そのとき

心の中で、あっ!と叫んでいた。

友人も妻のパイパンとSの字を見たんだと

今更のように思った。

「そうですね、私もまだ話を聞いてないので

ぜひ聞きたいです」と合わせて答えた。

せいちゃんは、

「ははは、まだ聞いてないんですか、

じゃあ、ちょうどいいですね、

一緒に聞きましょう。どんどん

ネットワークを増やしていかないとですね、

はははは、まっ、とにかく川西さんも服を

脱いできてください」と言った。

私は「はい」と答え、寝室に服を脱ぎに行った。

私は全裸になり寝室からリビングに

戻ってくると、妻はせいちゃんの隣に

座り、ソファでせいちゃんに股を広げられて

Sの字を撫でながら、妻の性器を

覗き込んでいるところだった。

私はこの前と同じようにソファの前に

正座をしてせいちゃんの行為を見ていた。

せいちゃんが妻の性器をチェックし終わり

面を上げて、

「いや~、自分の印のついた女が

いるというのは、気分がいいですねえ」

と私に向かって、うれしそうに言った。

「和代には全く触ってないんでしょ?」

と言われ「はい、触っていません」と答えた。

すると「今日は、いいものを持ってきましたよ」

と言いながら、せいちゃんの身体の大きさと

比較すると、とても小さく見えるデイパックの

中に手をつっこみ、ごそごそと中を探った。

「これ、これ」と言いながら

デイパックから出したのは、スキー用の

手袋だった。

「この土日はこれつけて下さい。

ご褒美に、和代にすこしだけ触るのを

許してあげますよ」と言って

ポンと私の前にスキー手袋を投げた。

私は「ありがとうございます」

と言いながら、さっそくその場で

スキー手袋を両手に着けた。

全裸にスキー手袋だけ身につけてる姿は

とても奇妙に思った。

私は、スキー手袋を着けた両手で

パンパンと手をたたいて見せた。

スキー手袋をつけるのは初めてだったが

ごわごわしていて、触らせてあげると

言われても、きっとこれでは

まったく何の感触も伝わってこないことは

着けてすぐにわかった。

せいちゃんは、ソファに座らせている

妻のS字を私に見せるようになでながら、

妻と友人との事は、すべて妻から報告を受けている

はずなのに一つ一つ聞きながら、

妻の答えを私に聞かせた。



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奴隷夫婦、その45、友人の股間に顔を埋め舐め続ける妻

いたんだと思った。友人は

友人は妻が隣に座ると最初は

かなり恐縮した感じで妻からお酌を受けていたらしい。

お酌をしているときも、お酒を飲んでいるときも

2人の距離はなかなか縮まらず、

待っていても友人から仕掛けてくることは

ないと思った妻は、自分から腕を組んで

乾杯をしたそうだ。私は妻に

「腕を組んだって?おまえ、ノーブラだったろ?」

と聞くと妻は「うん、ノーブラだった」と答えた。

飲み会にノーブラで来たのはせいちゃんの指示だったし、

ニットのワンピースもせいちゃんから身体の線のわかる

ミニのワンピースという指示で購入したらしい。

ただ年齢も年齢なのでミニというのは

膝上丈にするのが精一杯だったということだった。

椅子に腰掛けてすりあがったスカートは、

隣に座って見ると十分にミニだったと思う。

「あいつ、お前がノーブラだって

気づいてたと思う?」と聞くと、

妻が自分から友人の手を胸に持っていって

触らせたと言った。

「もまれたの?」と聞くと「うん」と答えた。

私は、半分は好奇心、

半分は嫉妬的な気持ちになってきて、

その先、どこまでいったのかを聞くと

キスもしたし、彼の物も直に触ったし、

少し舐めたと白状した。

私は、あの居酒屋の、あの個室の

机の向こうのベンチ椅子で

妻が友人の隣にすわり

頭を友人の股間に埋め

きっと友人は妻の髪を撫でながら

妻に舐めていたんだろう姿を想像した。

もし、それが自分なら、舐めてもらってる間

ワンピースの首の部分から手を入れ

生でおっぱいを触るはずだと思い、

「生でおっぱい触られた?」と聞くと

案の定、「触られた」と答えた。

友人は、妻の乳首や乳房の感触を

堪能していたに違いない。

「下は触られた?」と聞くと

下は触られてないと答えたので、

さすがに友人もそこまでは

しなかったんだと思った。そして、

「すこし舐めたって、どれくらいの時間舐めたの?

居酒屋だったから、そんなに長い時間は

難しかったんじゃない?」

と聞くと、妻は「逝くまで」と答えた。

「え?あいつ、あそこで、逝ったの?」

たぶん、10分か20分かわからないけど

相当の時間、妻は友人の股間に

顔を埋め、ずっと舐め続けて

いたんだと思った。友人は

妻の口の中で果て、

妻はお手拭に吐き出したらしい。

その後、友人はトイレに行き

戻ってまた胸を触られているときに

私が戻ってきたらしい。

そして、明日友人とまた会う約束に

なっているとも言った。

私が戻ってからも小1時間は3人で

飲んだが、当然だが友人はそんな話は

おくびにも出さず、飲みながらも、

私に対してたぶん優越感を抱いたことだろう。

私は妻に、「明日セックスするの?」

と自分でもバカな質問だとわかっていても

聞かずにはいられず、

妻は私の質問に対して「たぶん」と答えた。

その為に会おうとしてるのに、妻の答えを聞いて

ほんとにバカなことを聞いてしまったと後悔した。

そしてその日も、いつものように、

お互いに逆さになって眠った。

次の日、妻は普通の服装で普通に会社に出かけた。

会社の友人とはその日、1日1度も顔を合わさなかったが、

きっと私のことなど全く忘れ、妻を一人の女性として、

今夜の妻とのデートを楽しみにしてることだろう。

私は努めて何も考えないようにして仕事に没頭した。

しかし、定時を回ると、やはりどうしても気になり、

友人のいる技術部門へと足をむけた。

もしかしたら、仕事が忙しく

今日は会えないと連絡したかもしれない。

仮にそんなことがあったとしても、

妻はいずれ日を変えて友人に会うだろう。

技術部門はだだっ広いフロアーに、

大型モニターがズラッと並ぶ机が整然と置かれ、

全く知らない人たちが、

自由な服装で大勢モニターに向かって座っていたが、

あちらこちらで、机と机の間を急がしそうに

行き来している人が目についた。

まるで別会社に来た来訪者のような感じだったが、

誰も私のことなど気にもかけていないようだった。

私は目立たないように部屋の壁沿いを静かに歩きながら

友人を探したが、やはり見当たらなかった。

帰宅した人は部屋を見る限り

いなさそうだったが、

きっと友人はこの忙しそうな中で

こっそりと定時と同時に、会社を出たのだろう。

技術部門まで来て、いったい何をしてるのやら。

自分の行動にはなんの意味もないのは知っていながら、

わかっていた結果を確かめただけだった。

そして私は自分のフロアーに戻り、また仕事に没頭した。

気づくともう夜の11時を回っており、

部屋には自分を含めて数名しか残っていなかった。

帰り支度をし、私はもう一度友人がいないことを

確認しようと、技術部門へと足を向けたが、

いや、もしかしたら今日会っていないことに期待して、

技術部門へと足を向けたが、

同じ結果が待ってるのは火を見るより明らかだと思い直し

技術部門へたどり着く前に、

技術部門には行かずに帰ることに決めた。

何度もバカな行動をとってしまい、

まるで理性が未発達の子供のようだと思った。

家に着いた時には、12時を回っていた。

玄関を開けても誰もおらず、

妻はまだ帰ってきていなかった。

私は、寝室に行き妻を待ちながら

そのまま眠ってしまった。

夜中にごそごそとベッドにもぐりこむ妻に、

私は目を覚ました。

時計を見ると、もう3時を過ぎていた。

「あ、帰って来たのか?」

私は、かなりぼーっとしながら、妻にそう聞き

妻は、「うん、ただいま」と答えて

布団を掛けた。寝ぼけた感じで聞いていたに違いない。

睡魔で朦朧とした意識の中で、

妻の足が目の前にやってきて、

私はまた眠ってしまった。

朝、起きたときには既に妻は起きていた。

「昨日は、おそかったな、

あ、いや、遅いのがダメなんじゃなくて

単に遅かったなって思ったんで」

そんなことを呟いた。妻は、

「うん、タクシーで帰って来た」

と言い、私がセックスはしたのかと聞く前に妻から

「吉田さん、風俗じゃない人としたのは

私が初めてだったって」と言った。

私は「どうだった?」と聞くと

「もう会社に行かないといけないから

また帰ってきてから」と言われ

妻は会社に出かけた。

私もその後、残りの支度をし

すぐに会社に出かけた。

の日、妻は普通の服装で普通に会社に出かけた。

会社の友人とはその日、1日1度も顔を合わさなかったが、

きっと私のことなど全く忘れ、妻を一人の女性として、

今夜の妻とのデートを楽しみにしてることだろう。

私は努めて何も考えないようにして仕事に没頭した。

しかし、定時を回ると、やはりどうしても気になり、

友人のいる技術部門へと足をむけた。

もしかしたら、仕事が忙しく

今日は会えないと連絡したかもしれない。

仮にそんなことがあったとしても、

妻はいずれ日を変えて友人に会うだろう。

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全く知らない人たちが、

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あちらこちらで、机と机の間を急がしそうに

行き来している人が目についた。

まるで別会社に来た来訪者のような感じだったが、

誰も私のことなど気にもかけていないようだった。

私は目立たないように部屋の壁沿いを静かに歩きながら

友人を探したが、やはり見当たらなかった。

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いなさそうだったが、

きっと友人はこの忙しそうな中で

こっそりと定時と同時に、会社を出たのだろう。

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自分の行動にはなんの意味もないのは知っていながら、

わかっていた結果を確かめただけだった。

そして私は自分のフロアーに戻り、また仕事に没頭した。

気づくともう夜の11時を回っており、

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帰り支度をし、私はもう一度友人がいないことを

確認しようと、技術部門へと足を向けたが、

いや、もしかしたら今日会っていないことに期待して、

技術部門へと足を向けたが、

同じ結果が待ってるのは火を見るより明らかだと思い直し

技術部門へたどり着く前に、

技術部門には行かずに帰ることに決めた。

何度もバカな行動をとってしまい、

まるで理性が未発達の子供のようだと思った。

家に着いた時には、12時を回っていた。

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妻はまだ帰ってきていなかった。

私は、寝室に行き妻を待ちながら

そのまま眠ってしまった。

夜中にごそごそとベッドにもぐりこむ妻に、

私は目を覚ました。

時計を見ると、もう3時を過ぎていた。

「あ、帰って来たのか?」

私は、かなりぼーっとしながら、妻にそう聞き

妻は、「うん、ただいま」と答えて

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睡魔で朦朧とした意識の中で、

妻の足が目の前にやってきて、

私はまた眠ってしまった。

朝、起きたときには既に妻は起きていた。

「昨日は、おそかったな、

あ、いや、遅いのがダメなんじゃなくて

単に遅かったなって思ったんで」

そんなことを呟いた。妻は、

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